カテゴリ的に「工作」と言えるのかどうか微妙な話題ですな東村山ですこんばんは。

今まで背景用グラデーションペーパーはこういうのを使っていたんですよ
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7枚セットで4800円というリーズナブルお値段で品質も良い、綺麗に印刷されていて表面は樹脂加工されております。サイズは110センチ×80センチ

だが、なんと言うか、まあなんだかピンとくる色では無かったんですよ買った当時から。
私がこのグラデーションペーパーを使った撮影では正直気分が乗らなかったのは、なんとなく「呑気そうな色」でドラマチックな感じがしなかったからですな。

ドラマチックという言い方も大げさですが、で、まあイロイロと撮影してみて欲しい色がわかってきたから一丁自作を試みようかとやってみたわけです。

具体的な作業としては画像処理ソフトで必要な大きさ、解像度、色のイメージを作りまして、ポスター印刷してくれる業者さんに依頼した訳ですなネットを利用して。

で、B1サイズ(728×1030ミリ)の物を3枚作ってもらって、送料等もろもろ込みで5700円くらいで出来たのがこちら
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濃い青、これが一番欲しかった。

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暗い赤、ワインレッド的な物を狙ったんだけど、イマイチかな。

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スミレ色というか紫がかった水色

の3色をとりあえず作ってみた。
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まあ結構印刷の縞模様が目立つんだけど、印刷のせいか元のデータが悪いのか良く分からない。画像データーをパソコン画面で見た時点である程度縞模様が感じられたからキレイなグラデーションのイメージ画像を作るのは結構難しいのかも…

どんな色がいいのか実際に印刷して撮影に使ってみないと判らない訳で、試行錯誤するのにかなり費用の掛かる話です。いきなり大判で印刷しないで小さいサイズで試作品を作った方が利口かもしれないが、それはそれでやっぱり金が掛かるね。

ちなみに1枚3700円くらいで暗い青のグラデーションペーパーは売ってるみたいだ。そっちの方が品質は良いだろうが色が気に入るかどうかは別の話。

欲を言えば撮るフィギュアごとに最適の背景色を用意したい所だが難しいね。
金さえ払えばクロマキーといって専用の背景と処理ソフトを使って自由な背景の画像が得られるようでして、最適解を求めようとするならそうなるのかなぁ…でもドギツイ緑色の背景の前でフィギュアを撮影するってのは気が滅入るなぁ個人的には。ファインダー(いやカメラ背面の液晶モニターか)を覗いたときに「良い絵」になってるかどうか判る自信が無い。まあ今でもデータをパソコンに移してモニターで見るまで判らないのが現状だが。

今回作ったグラデーションペーパーを使った結果については又後日ということで。

ではまた