やっぱり竜が好き

野球(主に中日ドラゴンズ)についてあれこれ語ります

神宮球場で行われたヤクルトとの16回戦は2-11でヤクルトの勝利。


「もっとも打ちやすいピッチャーはどんなピッチャーですか」という問いには様々な答えがありそうですが、私はオーソドックスなフォームから特別速くも遅くもないストレートと空振りをする程でもない変化球を投げ込み、コーナーは付けないけどストライクを取る程度のコントロールのあるピッチャーだと思います。

一昨日の吉見や今日の小熊は残念ながらまさしくこの「もっとも打ちやすいピッチャー」でした。


小熊はかねてから調子の悪い日に粘りがきかず投球をまとめられないという欠点があり、それがローテに定着できない原因でもありました。
去年5勝をあげたこともあり個人的には今年の活躍への期待を大きく持っていましたが、今日のようなピッチングを二軍でもしていたのならこれまで上がってこれなかった理由も分かります。

去年自分でも言っていましたが小熊はK/BBが非常に悪いピッチャー。
この数字が悪いのはストライクを取ることができないからではなく、三振を取れるボールが無く粘り負けてしまっていたからでしょう。

今年はK/BBの悪さをどう克服するのかが課題だったことは明白です。

ですが、今日の小熊を見るかぎり、この課題の克服はできていないようですね。

何となくシュートの投球割合を増やして打ち取るピッチングがしたいのかなという様子は伝わってきましたが、それならもっとコーナーを付かなければ効果は出ません。
小さく曲がる速いスライダーももっと低めに集めなければゴロにはならないでしょう。
ストレートもフォークも浮き気味でしたね。

昨日あんな試合だったので投げにくかったのは分かりますが、小熊はもう若くありません。
どんな状況、調子であってもある程度意図したコースに投げられるくらいでないと困ります。
球威のあるボールも落差のある変化球も投げられないのであれば揺るがない技術を磨くしか無いでしょう。


小熊の後を受けた丸山も学生時代は空振りが取れていたであろうフォークや縦スラで空振りが取れず苦しい投球に。
外国人によく見られる開いて押すピッチングフォームなので、このフォームをいじらないならより球威とキレを磨かないと一軍ではなかなか通用しないのかもしれませんね。
今の自分の実力を痛感したと思うので、ここからどう課題を克服していくのかに期待したいところです。


打線の方はゲレーロがスタメンを外れました。

ゲレーロは登録抹消こそされませんでしたが、今日はバットを握らなかったとのことなので軽い怪我ではないかもしれません。
明日登録抹消ということがないことを祈りますが……


代わりにレフトに入ったのは野本。
恐らく山中対策で左打者を入れたかったのでしょうが、結果はダブルプレー含めて3タコにエラーと散々でした。

あのエラーは落下点に入ったフライを落としたものなのでプロである以上野本を擁護することはできません。
しかし、野本は今年二軍でもファーストしか守っていない選手です。起用する方にも問題はあったのかなと。
素直に工藤を使えばよかったのではないでしょうか。


思い返せば初回の1アウト2,3塁のチャンスでビシエド、藤井で点が取れず山中に立ち直りのきっかけを与えてしまったのも痛かったですね。

山中は点差が開いて余裕が出たのか終盤になるにつれてテンポもよくなり崩しにくくなってしまいました。
点差が付いた試合だと往々にしてこうなるものですが、昨日の大野の不甲斐なさがより一層際立ってしまう形になってしまったのは皮肉でしょうか。

全体的に湿りがちだった打線の中で京田の猛打賞とビシエドのホームランだけが救いですね。


散々なチーム状況ですがそれでも明日の試合はやってきます。
先発のバルデスは中6日での登板。
この感覚に違和感がないのであれば個人的には今後も中6日で回ってもらいたいなと思っています。

今の厳しいチーム状況です、改めて原点回帰して、先発が試合を作り田島につなぐという勝ちパターンに持っていきたいですね。


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神宮球場で行われたヤクルトとの15回戦は10-11でヤクルトの勝利。


先発完投が当たり前の時代ならいざ知らず、分業制が当たり前になった現代野球で10-0から、しかも7回裏から逆転されたプロ野球チームは世界初かもしれませんね。

今日の采配自体を責めるつもりはありません。
7回を投げ切ったところで100球そこそこだった大野の続投も、大事をとってなのか山田にフォアボールを与えたところで昨日一番いい投球をしたと言える福谷に代えたことも、岩瀬や又吉を出すタイミングも悪くなかったと思います。

後手後手になったのは点差を考えれば当然。
一応勝ちパターンと言われている岩瀬と又吉が1アウトすら取れずに同点に追いつかれるようでは論ずるようなことはありません。
8点も取られているのにリズムを変えるような工夫を見せる様子もなかった雅人のリードを含めて選手の力量不足でしょう。

ただ、首脳陣のこれまでの投手運用が悪かったからパフォーマンスが落ちてこうなった可能性は考えられます。

福谷と伊藤は移動日を挟んでいたとはいえ4連投、今年43歳になる岩瀬は年間60試合を越える登板ペース、又吉は先発からの再転向でここのところ当たり前のような回跨ぎ。
中継ぎとして丸山を上げたと思ったら昨日も今日も起用せず、小笠原に関してはリリーフのはずなのに少なくとも序盤はなぜかブルペンではなくベンチにいました。

少し前に「パフォーマンスが悪くならないのであればこのような起用法でもいい」と書きましたが、ここまで打ち込まれている以上パフォーマンスの低下は間違いなく起こっており、つまり運用が悪かったということでしょう。


もちろん運用だけが悪かったと言うつもりはありません。
そもそもリリーフに関してはアラウホとロンドンを筆頭に、手術した岡田、二軍では結果を出しているもののなかなか上がってこない祖父江あたりが今一軍にいないことは首脳陣としても計算違いなのではないでしょうか。
福谷や伊藤が敗戦処理のような使われ方をしているのは彼らの今シーズン残してきた成績から当然とも言えますし、又吉の中継ぎ再転向は勝ちパターンの弱さも理由のひとつなのかなと私は思っています。

要するに誰かの負担を減らしながら勝つ運用だったり、勝ちパターンを1年間固定できるような運用をする戦力は有していません。


では、その戦力を強化する努力をチーム全体でしていたのかと言われれば、それは疑問です。

開幕前、森繁は「外国人が使えないようならシーズン中でもクビにして新しい選手を獲る」というようなことを言っていましたが、ジョーダンが離脱し外国人枠が1つ空いている状態なのに上がってこれないアラウホ、ロンドンに代わる外国人の獲得に動いている様子はありません。

二軍で先発をしていた笠原や丸山は一軍ではリリーフ起用。
新人の彼らがそんなに器用に出力を切り替えられるのでしょうか。

降格の理由がよく分からなかった小川は今日二軍で投げているので怪我ではなさそうです。
小笠原や野手と比べて彼を落とした判断が昨日、今日の敗戦を招いた可能性はあるでしょう。

鈴木や柳は1度リリーフ登板を経てあまり間を置かずに先発登板しましたが、鈴木はKOされて二軍降格、柳は怪我(広背筋の肉離れらしいです)をするなど散々な結果に。
「1イニング全力で投げる感覚を身につけてもらいたい」という考えは理解できますが、結果を見ればそれを一軍で行ったことも含めてこの判断は最悪でした。


どうにもシーズンの総括のような話題になってしまいましたが、というのも今日の敗戦で私の中での今シーズンは終了したからです。
残りの50試合あまりは順位や他チームとのゲーム差は気にせずにひとつの勝ち負けやプレーに一喜一憂していこうかなと。

数字上はまだAクラスの可能性はあるので奇跡が起きることへの期待はしますし、中日は順位が確定するまでが年俸の査定らしいので若手を使えというつもりもありません。
ですが、主に投手起用に関してですが無理をして1勝をもぎ取りにいくような采配はもう控えてもらいたいところです。


明日の先発は今シーズン初登板の小熊。
ローテ事情が苦しいのでこのチャンスを活かしてもらいたいですね。

負け方だけでなくゲレーロがデッドボールで退いたり後味が非常に悪い試合になってしまったので、明日はスカッと勝ってもらいたいところ。


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神宮球場で行われたヤクルトとの14回戦は8-9でヤクルトの勝利。


まったく同じ試合を甲子園で高校生がやれば数年は語り継がれそうな試合、しかしこれをプロがやるようではただの泥仕合です。

三者凡退は1度も無し、ピッチャーにタイムリーを打たれる、ボークで失点、フライの落球と押し出しでの失点は2度もありました。

このようなミスがひとつでもあれば勝てたとしても反省が残る試合なのに、1試合でここまでミスを重ねるようなチームがAクラスに行ける訳がありません。

この神宮での3連戦で勝ち越して、次からの阪神、横浜、巨人との9試合で7勝以上できればまだAクラスを狙えるかもしれないと私は考えています。
未来のことなので成し遂げる可能性はありますが、それにしても今の中日にとっては夢物語としてもおこがましい皮算用ですね。


一応試合について振り返ると、色々あって難しいところですがターニングポイントは福田の逆転スリーランで1点のリードを得た8回裏。
このイニングで又吉は7人の打者と対戦しましたがそのすべてが左打者。
打席に立たせてまで又吉に回跨ぎをさせた訳ですが、結果的にこの采配が裏目に出てしまいました。

ただ、「じゃあどのピッチャーを出せばよかったんだ」と言われれば今日の笠原やこれまでの小笠原を見て彼らを推せるはずが無く、もしかしたら福谷を出すことが正解だったのかもしれません。

「そもそもやはり小川を落としたのが悪い」、「7回裏は結果がどうあれ岩瀬を代えるならバレンティンのところから、代えないなら心中するべきだった」など思うところはありますが、やはり選手の力が圧倒的に足りていないという現実からは逃げることができませんね。

これで又吉は3度続けて回跨ぎになった訳ですが、このような起用になってしまっているのは首脳陣の起用の偏りと言うだけでなく、それ以外の中継ぎ陣が不甲斐ないからとも言えます。
岩瀬はあれでいっぱいいっぱいだとして、福谷や伊藤の不安定さや中継ぎとして上がってくるのが丸山であることなどを見れば起用法ばかりを責めることはできません。

二軍成績がいい祖父江あたりは交流戦直後くらいから上がってくることを期待されている(というより私もそろそろ上でみたいと思っています)ようですが、ここまできて上がってこないとなると結果が出ているだけで内容は二軍登板時の福谷以下なのではないかという考えに至ってしまいます。


投手陣と守る方では散々でしたが、打つ方は福田の2本のスリーランをはじめ見せ場を作ることができました。
本当にそれだけで、繰り返しになりますがとにかく酷い試合だったという印象しか残らない試合ですが。


明日は散々期待を裏切ってきた大野。
今日中継ぎを大量投入してしまいましたし、完投するつもりで投げてもらいたいですね。
この試合も負けるようだといよいよ今シーズンの実質的な終わりになってしまうかもしれません。


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マツダスタジアムで行われた広島との15回戦は1-12で広島の勝利。


投げたピッチャーが全員失点。
8番の會澤に4四死球を出しピッチャーの岡田に2本のタイムリーを許した訳ですから個別に論じるようなことは特に無く、ただただ酷い、もっときついことをいえば惨めな試合だったなと。

今日たまたま打たれただけならこんな日もあると割り切れますが、今シーズンのマツダスタジアムで戦った9試合すべてで5点以上の失点。9戦合計65失点、1試合平均7点、残りの3試合ですべて完封しても平均5点は取られている計算になります。

少し前にも書きましたが、中日投手陣の成績は広いナゴヤドームと数字的には堅い守備陣に助けられているにもかかわらずリーグ5位の防御率。
この助けが無くなる天然芝で普通サイズの屋外球場・マツダスタジアムではこのような結果になるのは自明なのかもしれません。

今の広島打線はどんな数字を見てもリーグナンバーワン。この相手ではなんとなく誤魔化しながら勝つことは難しいでしょう。
一昨日のように先発ピッチャーを早々にノックアウトしたり、先発ピッチャーがその年一番の投球をしてくれたら勝機はありますが、それでは安定して勝つことはできません。

細かい改善点や今日悪かったところを書いていっても結局のところ実力をつけるしかないという結論に行きつくのですが、その実力をつけるための方法論に問題がないのかというところを選手、首脳陣にはもう一度見つめなおしてもらいたいですね。

今年やっと一軍で勝った鈴木や手術で春のキャンプを調整に費やした小笠原にはどうも基礎的な体力や投げ込みと言ったところが欠けているように感じます。
フォアボールを連発されても困りますが、最近の彼らはフォアボールを嫌がりすぎるあまり小さくまとまってしまっている、もしくはこれまでの疲労の蓄積で腕が振れなくなってきているようにも感じます。
まだ若い2人なので二軍でもう一度基礎から作り上げても遅くはないと私は思いますが……
この辺りはプロの目で見た判断を信じるしかありません。

ただ、今の小笠原がリリーフとして戦力になるようには見えないので、一軍で英才教育をするならもう一人リリーフを上げるべきでしょう。


打撃陣は昨日の薮田と同じように相手先発の岡田にあれだけのピッチングをされてはどうしようもありません。

完全試合を阻止した京田のバッティング、及び2塁を落とした走塁は見事。
ただ、2打席目に2ボール0ストライクから狙っているようには見えなかったボールに手を出してしまったり、荒木のピッチャーゴロで飛び出してしまったり粗も出てしまいました。

彼はルーキーだと考えれば非常によくやっているという評価になりますが、レギュラーとか1番バッターだと考えれば物足りない選手。このギャップを今シーズン中にどこまで埋めてくれるかは楽しみですね。

昨日元気が無かった大島も2安打。大島の短期的な不調と言うか無安打は心配する必要が無さそうですね。


火曜日からは神宮でのヤクルト戦。
強かった時代から苦手にしていたものの、マツダと同じくメッキが剥がれるのか近年は先発が大量失点して負けてしまうというイメージが強い球場です。

ジョーダンが怪我、柳も登録抹消、小笠原はリリーフに回り鈴木も恐らく抹消という先発が足りない状況に再び陥ったので開幕前から軸として期待されていた大野、吉見、バルデスには今こそチームを支える活躍をしてもらいたいところ。

また、登板は金曜日からの阪神戦になるのかもしれませんが、この状況は二軍のピッチャーにとっては大きなチャンス。
若松、小熊、阿知羅あたりが昇格候補になるのでしょうがこのチャンスを活かしてもらいたいですね。


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マツダスタジアムで行われた広島との14回戦は3-6で広島の勝利。


守備での紙一重のプレーやアクシデントなどがあり、惜しいといえば惜しい試合だったのかもしれませんが、私には実力の差で負けた試合に見えました。

先発の柳は3回まではパーフェクト。4回に先頭バッターに打たれたツーベースをきっかけに失点したものの粘りを見せ1失点に留めました。

ここまではよかったのですが、5回は前の回から浮き始めたボールが更に高めに行きはじめて、結局右腕をつる(痙攣したらしいですね)アクシデントもありこの回を投げ切れずに降板。

今日の柳をどう評価していいのかはちょっと難しいところ。
5回のピッチングがコンディションの悪さから来たものなのか、単純に悪くなっていたところにアクシデントが重なっただけなのかが分からないと判断がつかないので真相は闇の中ですね。

とはいえ、そもそもコンディションが悪くなってしまったことは反省しなければなりません。

今日の広島の蒸し暑さは柳の汗の量がだいぶ多かったことからも伝わってきました。
それなら相応の対策が必要になり、昨日投げたバルデスはイニング間にこまめに水分を摂るなど対策をしっかりしていたようですが、柳はこの暑さにどれくらい対策をしたのでしょうか。

「どんなに対策をとっても脱水症状を完全に防ぐことは難しい」とはいいます。それなら仕方がありません。超人と言われる糸井が熱中症になったりすることもありますしね。

ただ、脱水症状などの体調面のコンディションの調整は本人の意識がもっとも大事になるとも思います。
まだ1年目で初めて迎える夏場、仮に対策が万全ではなかったとしても文句は言えません。この経験を今後に活かしてもらいたいですね。


柳の後を受けた笠原はランナーが残った状況での緊急登板で迎えるバッターは田中、菊池、丸、鈴木。
どんなに打たれても文句は言えませんし、ある意味プレッシャーのかからない登板だったのかなと。
その中で結果を残してくれればいいアピールになったのですが、残念ながら丸にやられて試合を決められてしまいました。
いいボールと甘いボールがはっきりしてしまうのが今の課題のように見えるので、いいボールを投げられる確率を上げて行ってもらいたいですね。

その後投げた伊藤は相変わらずの綱渡り投法。
田中や菊池への攻めはよかったので最初からあれを見せてもらいたいのですが……


7回裏はリリーフで小笠原が出てきました。
ということは来週の神宮での先発はよっぽどのことが無ければない(そう思っていた鈴木が明日先発しますが)でしょう。

そこそこ結果を残していた小川を落としてまで(小川にアクシデントがあったのなら話は別ですが)一軍に残してもらえているのははっきりと言ってしまえば贔屓起用でしょう。
プロがみんな平等に起用されるはずがないのでそのこと自体に文句はありませんが、では果たしてリリーフとして戦力になるのか、あるいはリリーフを経験することで今後の小笠原の為になるのかはもう少し静観しないと分かりませんね。

今日のピッチングを見るかぎりでは先発時とあまり変化が無かったという印象だったので、私には小川と比較して一軍に置いておきたいとは思えませんでした。


打線の方は薮田の調子を考えればこんなものでしょう。
特に合ってなかったのは京田。
低めの変化球にまったくバットが止まらなかったので、このようなボールへの対応も頑張ってもらいたいところ。

セカンドには直倫が入りました。
昨日谷がエラーをしたからなのか、去年3打数1安打という相性を見てなのかはわかりませんが、薮田が直倫に対して異様に投げにくそうだったのでこの起用は成功だったのかなと。

ただ、守備面では松山のタイムリー内野安打を許してしまいました。あの打球は直倫ならアウトに出来た打球だったと思います。
一番の売りである守備で取れるアウトが取れなかったところは残念。

ゲレーロは2試合連続のホームラン。
昨日インコースを打ったのが印象に残ったのか今日はアウトコースを中心とした攻めをされて、それをきっちり打ち崩しました。アウトコースの厳しいボールを打ったので明日はまた攻めが変わるかもしれませんが、それにも対応してもらいたいですね。

最後に飛び出したビシエドのホームランも明日につながりそうですね。
昨日のように日本人がきっちりとつなぎ役を果たしてくれたらそれなりに点が取れる雰囲気は出てきました。


直倫が許したタイムリー内野安打だけでなく、福田が飛びついて止めたように見えた内野安打も福田以外のサードならアウトを取れそうな打球でしたし、雅人のセカンド送球の精度もイマイチ。
細かいところですがこういうところが失点につながってしまうのは中日の弱さ。
つまり運の悪さではなく実力が足りないから負けた試合なのだと思います。

守り勝つ野球をあくまでも目指すのであれば、打撃に期待されて起用されている福田であっても守備をおろそかにはできません。
プロである以上当たり前なのですが、幸い守備も一生懸命やる選手なので上手くなる可能性はゼロではないはず。少しずつでも成長を見せてもらいたいですね。

ただ、もともとよかったはず雅人のスローイングは心配です。


明日の先発は中継ぎ登板から中3日の鈴木。
いつものようなフォアボールを連発する投球だとほぼ間違いなく炎上するでしょうし、ストライクを先行させる投球を見せてもらいたいところ。
チーム状況的には勝ち越しを目指したいのですが、カードの頭は取れているので鈴木にはいい意味で気楽に投げてもらいたいですね。


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