やっぱり竜が好き

野球(主に中日ドラゴンズ)についてあれこれ語ります

2017年12月

本日で2017年も終わりです。

今年の中日ドラゴンズを振り返ってみると、開幕5連敗から始まりやや調子を上げることはあっても結局借金を0にすることすらできない苦しいシーズンになりました。

反面、新人王を獲得した京田という新戦力が出てきたところは大きな収穫と言っていいでしょう。
三ツ間、鈴木翔太、柳、笠原といった新戦力も大なり小なりいいところを見せたり、小笠原が5勝を挙げたり、福田が18本のホームランを放ったりと来季につながりそうなよかったところもありましたね。
先発、中継ぎとフル回転した又吉や守護神に定着した田島もよく頑張ってくれました。

今期最も苦しめられたのは怪我人の多さでしょう。
肩痛のあった福田と遊離軟骨を除去した小笠原は開幕に間に合わず(高卒2年目のピッチャーを開幕から計算するのもなんですが)、柳も投げられない時期の方が長かったかもしれません。
怪我の多さという最大の弱点を克服してくれたと思いきやよく分からない怪我の仕方をしてしまった鈴木や走塁中のアクシデントで離脱してしまった亀澤は残念でしたし、吉見に関してはあえてこの言葉を使いますが相変わらず怪我が多いシーズンでした。

一軍での活躍を計算していたであろう岡田、桂、ビシエド、直倫、平田、そして大島も長期離脱。
結局ビシエド、ゲレーロ、福田、平田がそろってスタメンに名を連ねたのは3試合のみ。この3試合も福田の調子が上がってくる前だったので最高のスタメンを組めた試合は1試合も無かったと言ってもいいのかもしれません。
もちろん、怪我をしないことも実力のうちですし、それを含めて中日は弱かったと言わざるを得ませんが。


収穫はありつつも脆さを見せてしまった今シーズンの中日ですが、来季はもっと厳しい戦いが強いられるかもしれません。
FAで大野奨太の獲得に成功し課題だったキャッチャーの補強はできましたが、今シーズン最高の収穫だったと言ってもいいホームラン王ゲレーロは巨人に、怪我がありつつも昨年よりも成績を上げたジョーダンはヤクルトに移籍。規定投球回を投げたバルデスも退団することになりました。
ゲレーロ、バルデスに関しては球団の判断が間違っていたとは思いません。しかし、ジョーダンの放出に関してはしつこいようですが本当に大丈夫なのかという不安がつきまとってしまいます。

年俸で成績が変わるとは言い切れませんが、現在中日が獲得を発表している新外国人ガルシア、アルモンテ、モヤはそろって5000万円プラス出来高。3人の合計が今期のゲレーロの推定年俸と同額というのはちょっと出し渋りすぎなのかなと。
あと2人は獲るであろう他の外国人投手はお金をかけてでもより良い選手を獲って欲しいものです。


大晦日に暗い話になってしまいましたが、最後にこの場を借りて1年間このブログを読んでくれたみなさん、コメントをくださったみなさんに改めてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

ブログの反省点としてはまず開幕前に戦力分析をセ・リーグ全球団書ききれなかったことと、ここ2ヶ月の更新頻度が挙げられます。
内容にしてもダラダラ長くなってしまうことも多く、この1年で成長の実感があまりなかったところが残念でした。
ただ、数試合書けなかったとはいえ多くの試合の感想記事を書ききれたことはよかったなと。

来年は私自身の環境が変わることもあり今年と同じ頻度で記事が書けるか分かりませんが、中日ドラゴンズと同じく私も今年の収穫と反省を活かして少しでも成長していきたいと思います。

こんなブログですが、来年もよろしくお願いいたします。


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今回は育成ドラフトを振り返りつつ2017年のドラフトを個人的に総括していきたいなと思います。


まず6人の指名で終了となった本指名について。
このあたりは支配下枠や育成プランとの兼ね合いがあるのでドラフト終了時点で外部から良い悪いの判断が付きにくいのですが、指名があり得たとしたら左腕不足を補うために宮台康平(東京大)、守備位置をどうるのかという問題ははあるものの打撃力に期待して楠本泰史(東北福祉大)、若いキャッチャーを確保する目的で山本祐大(滋賀ユナイテッドベースボールクラブ)あたりでしょうか。

2017年が終わろうとしているのにまだ支配下枠にかなり余裕があると分かっている今振り返っていることもあり、ドラフト7位で獲れるのであればこの中から誰かを獲っても面白かったかもと思わなくもありません。
とは言っても彼らは本指名を決断させるだけの推しがやや弱かったことも事実で、個人的には6人で指名を終えた判断は間違っていたと考えています。


さて、前置きが長くなってしまいましたがここからは中日の育成指名について。


育成1位 大藏彰人(徳島インディゴソックス) 右投手


ここ数年ドラフトでの獲得が続き、今年も浜田智博を派遣するなど強いパイプを持つ四国アイランドリーグ枠から今年はこの大藏を指名。

中日の視察情報が多かった岡林飛翔(菰野)あたりの指名を予想していただけにやや驚かされましたが、何でも「直前に四国アイランドリーグに所属している長身の地元ピッチャーの指名があるかも」という情報がラジオで流れたそうですね。

恥ずかしながら指名前まで名前すら知らない選手だったのでドラフト後慌てて動画を観ましたが、外角に力強いボールを投げ込む威勢のいいピッチャーだなというのが第一感。
粗もありますが大卒1年目という年齢がもう少し若ければ支配下での指名もあり得たかもしれないと感じました。

大藏の武器は恐らく190センチの長身を活かした上から叩くようなフォームから繰り出されるストレート。
やや威力が物足りないようにも見えましたが、春先の動画と秋の動画を見比べて別人かと錯覚するような成長を遂げており、そういう点も育成とは言えドラフトに引っかかった要因のひとつなのだと思います。

正直私が観た動画では秋の段階で変化球がどのような軌道を描くのかまでは確認ができませんでした。
インタビューやドラフトサイトなどを読む限り持ち球としてカーブ、スライダー、ツーシーム、そして秋から投げ始めたというフォークが決め球とのこと。

気になったのは変化球を投げる際に腕が緩むところ。
この点も春から秋にかけてだいぶ改善されていたように見えましたが、変化球でももっと腕を振れるようになれば支配下登録が近づいてくるのかなと。

今年育成で頑張った木下雄介と比較すると球威に欠ける変わりにまとまりがあるように感じます。
独立リーグの成績を見ても57イニングを投げて14四死球、48奪三振とある程度の結果は残せていますね。

四国では先発もしていたようなのでプロでもまずは先発としての可能性を模索してもらいたいところですが、このあたりは首脳陣の見極めに任せたいところ。
三ツ間も先発としての適性を見せたからこその支配下登録だったように見えたので、先発での勝負は遠回りのようで近道なのかもしれません。

まずはストレートの球威をもう少し上げること、そして腕が緩む弱点を克服すること、そして先発としての適性を見せること。
変化球次第ではありますが、このあたりをクリアできれば支配下登録されると思います。


育成2位 石田健人マルク(龍谷大) 右投手


石田は事前にリストアップされたという報道がされていたので名前は知っていましたが、怪我でほとんど登板できなかったようで、大藏以上に投げている場面を観ることができませんでした。

数少ない動画を観るかぎりステップ時に打者のタイミングをずらすような変則フォームが特徴的なピッチャーで、最速151キロというストレートとスライダーのような曲がる球を持っています。

正直に書かせていただくと、現時点ではプロの一軍で通用する武器を持っているようには見えませんでした。
どのような経緯であの変則フォームに行きついたのかは分かりませんが、怪我が多い上に4年生の秋の成績も4イニング投げて7つの四死球を出し自責点7と酷いとしか言いようが無く、打者を惑わせるメリットよりも自滅してしまうデメリットが勝っているのかもしれません。

指名理由も身体能力の高さを評価してとのことなので、まずはフォームを固めるところからスタートすることになるのかなと。
スカウトとしては当然長いスパンをかけての育成を前提に指名に踏み切っている選手でしょうし、現場も高卒の選手を指導するつもりでまずは球威やボールの角度といった将来的に武器になりそうな石田のよさを伸ばしてもらいたいと思っています。


石田の指名で中日の2017年ドラフトは終了しました。

今年のドラフトを振り返るにあたってまず触れたいのはやはり中村のくじを外してしまったこと。
彼を当てていたら今後5年はキャッチャーの指名は下位での補充くらいに留めることができていたはずですし、仕方がないとはいえやはり痛かったですね。
また、野手のプロスペクトが少ないチーム状況において将来打線の核になれそうな素材を確保できなかったところも残念でした。

ただ、その核の変わりにローテの核になりえる石川翔の獲得に成功。
右の本格派候補もチームに欠けていましたし、ドラフト2位で石川を指名したことも間違いではないのでしょう。

あくまでも個人的な考えではありますが、石川は鈴木翔太以上に育成が難しい素材だと見ています。
怪我があったとはいえ西川を育てきれず、伊藤も先発として育てられていない中日が今までの育成方針を変えずに彼を伸ばそうとしても失敗に終わる可能性が高いのではないかという不安が拭うことができません。

そういう理由があって私は2位に西川愛也、あるいは増田珠の指名を目指してもらいたかったというのが本心でした。ですが、中日が石川を選び、石川がそれに応えて入団を決意してくれたからには石川に期待せずにはいられません。
西川や野村を育てられなかった反省を活かして計画をしっかりと立てた育成をしてもらいたいところです。

外部のファンから見た勝手な意見ですが、これまでの中日は3年後を見据えたような長期的なプランなど持ち合わせず、若手ピッチャーをとりあえず試合で投げさせ短期的な課題の解決を優先してばかりのような印象がありました。
この方針を変えないのであれば石川を育てきることはほぼ確実にできないでしょう。

遅すぎる感は否めないものの、中日もようやくスカウト部と編成部が統合されたりスカウティングの理由が現場に伝わる体制が整いつつあるようです。
これからの巻き返しに期待したいですね。


今年のドラフトに点を付けるとしたら、やや小粒な感を否めない野手を見て本来であれば70点と言いたいところですが、面白い素材のピッチャーをたくさん獲得することができたので育成への期待を込めて80点と採点させていただきます。

しかし、高校生を中心に獲得したドラフトなだけにちょっと間違えれば50点にも30点にも、不吉なことを言えば0点にもなってしまう可能性もあるでしょう。
どのドラフトでもそうなのですが、例年以上に現場での育成力が問われる指名だっただけに二軍の首脳陣にかかる期待と責任は非常に重たくなります。
特に岩田、都、森野、石井の新入閣コーチ陣が機能すれば面白そうですね。

もちろん球団にはコーチの裁量に頼り切りにならない育成体制の構築も並行して進めてもらいたいのですが……この話はここでしたらややこしくなるのでこのあたりにとどめておこうかなと。


今年のドラフトが将来的に100点と言えるような結果になることを祈ってドラフトの総括を結びたいと思います。
長い記事ばかりでしたが、それでも読んでくださる読者のみなさまには頭が上がりません。
ありがとうございました。


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本日アルモンテ、モヤ両外野手の獲得が正式にが発表されましたね。
モヤについては詳しく記事にしたいところですが、今回は何とか年内に書きあげたいと思っているのにだいぶ間隔が空いてしまった今年のドラフト5位と6位の指名について。


5位 伊藤康祐(中京大中京) 外野手


昨年の藤嶋の指名もそうでしたが、彼が事前に下位での指名が報道されていた地元出身の甲子園出場高校生だったこと、加えて4位までに中日の選手編成的に絶対に獲りたかった高校生外野手の指名が無かったこともあってこの順位での伊藤の指名を予想できた人も多かったのではないでしょうか。


中日の4位指名から5位指名の間に個人的に外野手として考えていた桜井周斗(日大三)や永井敦士(二松学舎大付)、高校生ではありませんが島田海吏(上武大)や田中耀飛(兵庫ブルーサンダーズ)といった外野の候補は指名されてしまいました。
残っていた若い外野手の候補はオリックス6位指名の西浦颯大(明徳義塾)と西武の育成1位指名だった高木渉(真颯館)、そして伊藤くらい。
その中から伊藤を最も将来性が豊かな選手だと判断した上での指名であれば問題ないでしょう。

やはり不足しているセカンドの候補として宮本丈(奈良学園大)の指名も考えられましたが、若い外野手はしっかりと確保しておきたいポジションだったので個人的には伊藤の指名には納得しています。

ただし、それは「伊藤を5位で指名するから4位以前は外野手の指名はしなくてもいい」と判断してドラフトの戦略を立てていないという前提に立ってのもの。


中日の選手編成を見れば投手のプロスペクトに対して野手のプロスペクトが圧倒的に不足していることは明確です。
しかし、今年も上位2位までを投手指名、本指名6人中4人が投手、そして育成でも投手2人の指名。

中村のくじを外し、思いがけず2位に石川が残っていたが故にこのような指名になったのは分かります。ただ、4位以降の指名にはもっと他の可能性もあったのかなぁと思ってしまうことも事実。

完全に個人的な好みではありますが、4位で外野手として桜井を確保し、5位は残っていたら清水達也、あるいは繰り上げて山本拓実、6位は清水を指名できていたらそのまま山本、山本を繰り上げ指名していた場合は今年のドラフトの方針とはややぶれるものの寺岡寛治(石川ミリオンスターズ)という指名も面白かったのではないかなと。

とは言っても4位で清水を指名したことも、5位までに残っている高校生外野手の中から伊藤を選んだこともきわめて妥当な判断だったと言えるのも間違いないでしょう。


伊藤の武器はやはり50メートル5.8秒という足や、プロスカウトから強いと評される肩、それに甲子園のバックスクリーンに放り込めるパンチ力などの身体能力。
173センチと身体こそ小柄ではありますが、チェックできた映像を観るかぎりプロで勝負できる身体能力はあると感じました。

足への注目度が高いようですが、やはり私が観たかぎりでの情報ではあるものの走力だけに依存しない守備ができているのも彼の長所のひとつ。
もちろんプロに混ざった際には不満も出てくるでしょうが、二軍で我慢してでもセンターとして起用するだけの価値のある能力を持っていると思います。

反面、打撃はかなり時間がかかりそうだという印象を持ってしまいました。

確かにパンチ力はありますし、振り切る打撃を心がけているように見えた点は好感を覚えましたが、今のままの身体の開きが早く脇が締まらない打撃フォームではプロのストレート、とりわけインコースのストレートへの対応には苦慮しそうです。

新人のフォームをいきなりいじるのもどうかと思いますが、伊藤の場合はまず木製バットに慣れるところからスタートしなければならないでしょうし、二軍の打撃コーチにはいいところを残しつつ欠点を減らせるような指導を時間をかけて行ってもらいたいですね。

伊藤の長所、課題、不安、将来的な期待を書くと

【長所】
身体能力の高さ
守備のセンス

【課題】
欠点の多い打撃フォーム

【不安】
小柄な身体がプロの日程に耐えられるのか
打撃フォームをどこまで矯正できるのか

【将来的な期待】
横浜桑原のような小柄ながらパンチ力のある守備型のリードオフマン


6位 山本拓実(市立西宮) 右投手


このくらいの順位だと各球団の隠し玉的な選手や補強ポイントを埋める為の選手が指名されがちで、中日の今年の指名方針を考えれば指名するべきは山本と牧丈一郎(啓新)のどちらか。その二択で山本を選んでくれたことは個人的にとても嬉しく感じました。
指名順位、素材、チーム状況などを総合的に踏まえて会心の指名だったと思います。


山本のいいところはやはりストレート。
小柄な身体をダイナミックに使ったフォームから最速148キロ、常時140キロ台を計測するストレートはスピンが効いているように見えます。

変化球は縦、横の投げ訳をしているスライダーが最大の武器のようで、それ以外にもカーブ、チェンジアップ、カットボールも投げるようですね。
高校生としてはかなり豊富な球数ですが、絶対的な決め球があるわけではなさそうなので技術的にはまずここが課題になるのかなと。

今年の夏23イニングを投げて与四死球2と言う安定感も大きな武器のひとつ。
フィールディングやクイックも高いレベルでこなす野球センスの高さも感じますし、指名順位こそ下位ですが今年の高卒ルーキーの中で最も早く実戦デビューし結果を出すこともありそうですね。

インタビューなんかを観ていても野球に対する意識の高さや頭のよさも持ち合わせていそうですし、繰り返しになりますが6位で獲れたのはおいしかったと思います。

これだけいいピッチャーなのになぜ6位まで残っていたのかというとやはり167センチという身長が最大の原因なのかなと。
ただ、身近に谷元という低身長ながら成功を収めたピッチャーがいるわけですし、体格に勝るピッチャーにはどうしても及ばないボールの威力や角度などを補うべくしっかりと鍛えればプロでも充分通用することは歴史が証明してくれています。
とは言っても、それは谷元などが特別身体が強かったからこその成功であることに間違いはありません。
個人的にはあれだけの投球ができる山本をこの順位で獲れた以上スカウトは最高の仕事をしたし、あとは本人と現場次第だとは思っています。ですが、プロの日程に耐えられる身体を持っているかどうかはやってみなければ分かりませんし、その点については祈るしかないのかなと。


体格以外の面でひとつ不安があるのは首を左肩の方に傾けるように投げる投球フォーム。
このフォームだからこそ腕の振りがよくなっているのでしょうし、本人が考えた末にたどり着いたフォームらしいので安易に変えるべきだとは言えませんが、同じく首を振るフォームの柳が今年怪我で苦しんだところを見ると心配です。

実戦的な能力が高そうなのでなるべく早く、より多くのイニングを投げてもらいたいとどうしても思ってしまいますが、それよりもプロで長く活躍できる土台を作ることの方が大事ですし、首脳陣には余裕のある運用をしてもらいたいですね。

山本の長所、課題、不安、将来的な期待を書くと

【長所】
スピン量の多そうなストレート
豊富な球種を持てる起用さ
フィールディングなどからうかがえる野球センス
フォアボールの少なさ

【課題】
決め球
馬力

【不安】
プロの日程に耐えられる身体の強さを持っているのか
ダイナミックゆえに首投げのようにも見えるフォーム

【将来への期待】
谷元のようなボールのスピン量で勝負する心身ともに強いピッチャー


伊藤は他の外野手が高齢ということも踏まえて200打席、山本はやや早い実戦投入を想定して40イニングに到達すれば上々の1年目と言えるでしょう。
伊藤には試合を通じて何が通用して何が足りないのか、山本にはプロの日程をこなして何を鍛えればいいのかを経験する1年にしてもらいたいですね。
その為にも二軍首脳陣には時に我慢の起用をしてもらいたいところです。


次回のドラフト記事はは育成選手に少し触れて今年のドラフトを総括したいと思っています。
何とか年内に書きあげられるように頑張ります。


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一昨日くらいから中日がソフトバンクを退団した松坂大輔投手の獲得を目指すという情報が大量に流れています。
大本営中日スポーツでも報じられた情報ですし、調査していることには間違いないのでしょう。

北谷で行われる春季キャンプにテスト生として呼んで合否を決めるという報道もありますが、年俸1500万円など具体的な金額の話も出ているところを見るにテストをするとしても獲得を前提としたものになるようにも感じます。


この報を受けてまず感じたのはこの球団はいったいどこに向かっているのかという不安でした。

今の中日は5年連続Bクラス、球団史上最悪の低迷期を迎えています。
セ・リーグで最も長く日本シリーズから遠ざかっている上に12球団で最も長くAクラスから遠ざかっているチームな訳ですから、12球団で最も深刻な低迷期を迎えているチームと言い換えてもいいかもしれません。
本来なら一刻も早いAクラス入りを目指した補強方針を打ち出すべきチーム状況のはずです。

しかし、ドラフトでは高校生を中心とした指名。「つなぎの監督」を自認している森繁の発言なども踏まえて来年ではなくもっと先を見据えたチーム作りをする方針を打ち出しているように見えました。
プロ野球で戦う以上毎年優勝を目指すべきだとも感じますが、今の中日を客観的に見ればちょっと即戦力が入ったくらいでは優勝はおろかAクラス入りもよっぽど戦力がかみ合わなければ難しく、この方針に個人的には納得しています。

それだけにこの方針と真っ向から矛盾する松坂の獲得には得心いきません。


理想論だけを言えば来年は大野雄大、鈴木翔太、小笠原、柳、笠原、阿知羅、小熊、若松、吉見、山井、佐藤、丸山あるいは三ツ間や又吉、そして藤嶋、石川翔、清水、山本拓実あたりで一軍、二軍のローテを回していきたいところですが、現実にはそう上手くはいかないでしょう。
怪我人も出るでしょうし、調子の上がらないピッチャーや身体を作る段階のピッチャーに試合で投げない調整を命じる必要もあるはずです。

まだ若い藤嶋と高卒ルーキーたちを身体作りが必要な段階なのに試合成立の為に過度に投げさせたり無理矢理一軍に上げるような環境では育成なんて立ちゆきません。

元々計算できる日本人投手がいないのに年々指標が悪くなってきていた高齢のバルデスはともかくジョーダンまで切って空いた220イニング以上の穴を埋めるにあたって、未知数の新外国人だけでなく他球団を退団した投手に力を借りるというのであれば育成を考えての補強なのだなと感じることはできます。
まぁ、そんなことを心配するくらいなら推定7300万円プラス出来高を払ってジョーダンもといアルメンゴを残しておくのべきなのですが。
ジョーダンの今年の働きを考えれば7300万円は妥当な金額ですし、今年の年俸から約4000万円プラスして余裕をもった育成が可能になるのであれば安い投資だと思います。


話が反れてしまいましたが、若手の育成のために一軍である程度投げられるピッチャーを獲るのであればチーム方針との矛盾は解消されるとして、そのピースとしてなぜ松坂を選択したのかが私には分かりません。

松坂は平成の怪物の異名が示すように実績だけ見れば今NPBにいる先発ピッチャーでナンバーワンと言って問題ないでしょう。
しかし、それは西武、そしてレッドソックスで投げていた時の話。ソフトバンクに入ってから3年間で一軍での登板はたったの1回。そこでも失点してしまいましたし、今シーズンに関して言えばオープン戦をピークに二軍での登板も無し。
厳しい言い方になってしまいますが、素人目にはとても戦力になるピッチャーだとは思えません。

元横浜の久保や元ソフトバンクの大隣など松坂より投げられる可能性が高そうなピッチャーが市場にいる訳ですから、個人的にはどうせなら彼らに声をかけるべきだと考えています。
もっと言えば曲がりなりにも今年一軍で勝ち星を挙げた八木の方が戦力になる可能性は高いかもしれません。


実績以外で松坂が久保や大隣に勝っているところで考えが及ぶのは知名度や人気くらい。
縁もゆかりも無い名古屋に松坂のグッズを買ったり松坂を見る為に球場に足を運ぶファンがどれくらいいるのかは分かりませんが、高校時代からのスターですし久保、大隣には失礼ながらこの2人よりは多くの人の目に留まると思います。
今回の獲得報道を見てもメディアからの注目度も今なお抜群な選手だと言えるでしょう。

ただ、それで稼げるかもしれないお金は来シーズンの成績や若手の育成プランをぐらつかせる可能性を高めてまで欲しいほどのものなのかは甚だ疑問です。

先ほどはジョーダンとバルデスが抜けた一軍の穴の話をしましたが、二軍にも彼らに加え野村、武藤、金子、八木、岸本、アラウホ、ロンドンが投げた230イニング以上の穴ができており、それをどうにか埋める必要があります。

一軍と合わせて約460イニングの穴は鈴木博志、石川翔、清水、山本拓実、大藏、石田の6人だけ埋めるのは到底不可能。
シーズン途中から加入した谷元、夏過ぎくらいから登板数を増やし始めたマルティネス、独立リーグにに派遣していた浜田智博あたりは投球回は増やせるかもしれません。
今シーズンの投球回が少ない若手の藤嶋、吉田が順調に成長し、登板数そのものが0だった濱田達郎、山本雅士、西浜が怪我から復帰してもプラス。

しかし、左肩関節唇を故障して育成契約になった福、血行障害からの復帰に向けて慎重に起用したい岡田、ベテランの岩瀬、吉見、山井、浅尾あたりの投球回は計算が立ちにくく、その上大野奨太の人的補償としてピッチャーが移籍する可能性も、誰かが怪我をする可能性も充分にあり得ます。

この状況にもかかわらずジョーダンを切って適切な補強がなされないのであれば若手の育成プランも滅茶苦茶にしか見えず、この球団が何をしたいのかが分かりません。


育成の為にも必要不可欠だった補強ですが、待ちに待って今日ようやく報道されました。
キューバから亡命した28歳のサウスポー、オネルキ・ガルシア投手との契約の見込みなんだそうです。
詳しくは後日書く予定ですが、過去の実績や今シーズンのドミニカウィンターリーグでの成績、そして投球動画を見るかぎり先発ローテとして一軍でバリバリ投げられるような印象は持てず、横浜のエスコバーのようにリリーフでハマってくれたらいいなというのが正直な意見です。

あくまでも私の目から見た主観にしかすぎませんが、この補強だけではジョーダン、バルデスの穴が埋まったとは思えません。
支配下登録の枠も空いているので理想を言えばガルシアに加えてあと2~3人先発型の外国人ピッチャーを獲ってもらいたいところ。
しかし、ウィンターミーティングが終わってしばらく経つのにガルシア以外のピッチャー獲得の報道が無いところを見ると獲得交渉がうまくいっていない可能性もそれなりにありそうですね。
それでもなるべくいいピッチャーを獲らなければ投手陣の育成プランが崩壊してしまう恐れもあると言わざるを得ません。


松坂獲得に動くことになったのは西武でコーチをしていた森繁と兄貴分だったデニーとの縁があったからという報道もあります。
森繁ならともかく国際渉外担当のデニーになぜ国内選手の獲得を進言する権限があるのかは分かりませんが、もし松坂との縁を理由にこの2人が主導で獲得を目指しているのであれば球団の私物化が過ぎるのではないでしょうか。

森繁やデニーが情ではなくプロとして松坂が復活できると見立てて獲得を目指すのであれば文句はありません。
結果に対する責任は取ってもらいたいところですが、中日ファンとして松坂を応援したいと思います。

しかし、それは現在62人しかいない支配下選手を今シーズンの460イニングを埋められるようなピッチャーを中心に67人くらいまで増やす適切な補強をし、残り3つの枠を賭けて育成契約のピッチャーと春季キャンプで勝負し勝って久保や大隣などよりも戦力になると証明できたとき。

松坂を獲るために外国人ピッチャーの獲得や支配下登録予定だった選手の昇格を見送ったり、短期的な利の為だけに松坂よりも投げられる可能性が高い他のフリーのピッチャーを見送るようではこのチームに未来はありません。


白井オーナーは松坂獲得には否定的なようですし、結局春季キャンプでのテストすら流れるかもしれませんね。
私は松坂に時間や場所を提供するくらいのデメリットなら、若手が松坂と1か月野球をして得られる経験がメリットとして勝るかもしれないとも感じるのでテストには反対ではありません。
もちろん松坂が春季キャンプに向けてしっかり調整してくることを前提にしてはいますが……

とにもかくにも、高校生を中心としたドラフトをしてバルデスだけでなくジョーダンまで切った訳ですから、若い選手をじっくりと育てられる土壌を形成する為にも外国人先発を最低でももう2人しっかりと獲得し、その上で松坂が必要かどうかを議論してもらいたいですね。


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本日、大野の入団会見が行われました。
背番号は27番、3年契約で推定2億5000万円とのこと。条件としては悪くないものに感じます。
大野にはこの3年で中日を強くしてもらいたいですね。


さて、それはさておき今回は前回に引き続いて今回は日本ハムに提出してもらいたいプロテクトリストを個人的に作っていこうかなと。


結論から書いてしまうと下記が私の考えるプロテクトリストとなります。

【投手】
小笠原、田島、岩瀬、谷元、又吉、柳、鈴木翔太、吉見、岡田、大野雄大、福谷、佐藤、阿知羅、祖父江、三ツ間、笠原、小川、伊藤準規(計18名)

【捕手】
無し

【内野手】
荒木、高橋、石垣、溝脇、京田、亀澤、福田、堂上(8名)

【外野手】
平田、大島(2名)



また、プロテクト漏れは

【投手】
丸山、山井、浅尾、藤嶋、若松、小熊

【捕手】
木下拓哉、松井雅人、武山、杉山、加藤、桂

【内野手】
阿部、石川駿、遠藤、石岡、三ツ俣、谷

【外野手】
友永、藤井、井領、野本、松井佑介、工藤、近藤


このようになりました。

なぜこの人選にしたのか説明させていただくと、まず、私は前提として實松を獲得し鶴岡を獲得するかもと報道されている日本ハムのキャッチャー事情を踏まえてキャッチャーのプロテクトはする必要がないと考えています。

藤吉の退団が決定したので、噂されている外国人キャッチャーの獲得がなされず、その上人的補償でキャッチャーを獲られて、さらに怪我人が出てしまった場合キャッチャーがカツカツになってしまう恐れはありますが、それを憂うのであればキャッチャーを全員プロテクトする必要がありますし、現実的ではありません。
そもそもプロテクトしたいキャッチャーがいるのであれば大野を獲得する必要はないでしょう。


それを踏まえて最初に確実にプロテクトしなければならない将来性を含めたチームの核となる選手を挙げていくと

投手:小笠原、田島、岩瀬、又吉、柳、鈴木翔太、大野雄大、祖父江、三ツ間、笠原、伊藤準規
内野手:荒木、高橋、石垣、京田、亀澤、福田、堂上
外野手:平田、大島

以上の20人かなと。

ベースボールチャンネルの記事では何故か石垣と亀澤がプロテクトリストから漏れていましたが、中日唯一と言ってもいい若手のスラッガー候補で台湾ウィンターリーグにも派遣している石垣と現時点で最もセカンドのレギュラーに近いと言える亀澤を外すことは考えられません。
中日球団もそんな愚かなことはしないでしょう。

日本ハムの球団の体質的に大ベテランの岩瀬、荒木は獲られないかもしれないとも思いましたが、左のリリーフがやや欠けているところと荒木を控えと割り切って使うつもりであれば彼らを選ぶ確率は0とは言い切れません。
長らくチームの顔として活躍しチームからの信頼も厚い選手たちですし、球団としても来シーズンからコーチも兼任してもらって将来の首脳陣候補として育てていく気満々なので、人的補償と言う形で万が一にも獲られてはいけないこの2人は確実にプロテクトするべきでしょう。

5年契約があと4年残っていてなおかつ故障がちの平田も日本ハムの外野陣の厚さも踏まえて獲得の可能性は薄いかもしれないと一瞬考えましたが、やはり中日にとって万が一にも獲られてはいけない選手。
外すことは考えられません。


問題は残りの8人をどうるすのか。

まず難しいのは谷元の扱い。
中日に来てからの成績は芳しくなく年俸も下がったとはいえ2年契約を結び来年以降リリーフ陣を支えることを期待したいピッチャーなので当然プロテクトするべきなのですが、今シーズン日本ハムから金銭トレードでやって来たことが悩ましくなるポイント。

このトレードについては様々な噂が飛び交っており、私も情報源を思い出せないので話半分に聞いてもらいたいところですが、元々選手同士のトレードだったところを森繁が待ったをかけ、替わりに提案した選手を日本ハムが拒否、最終的に金銭で落ち着いたと言われているように記憶しています。

この噂が本当であるならば最初に決まりかけていた選手>谷元>金銭>後から提案した選手という不等号が成り立つのかもしれません。

ただし、谷元と複数の選手のトレードだったという噂もありますし、年俸が下がった谷元なら取り戻したいと日本ハムが考える可能性も否定できません。

どうするのか迷いましたが、スポーツ報知のネット記事いわく谷元はプロテクトリストに入るとのことなので、私も入れさせていただくことにしました。


中日、日本ハムともに不足気味の左のリリーフである岡田と小川もプロテクトリストに入れるべきだと考えました。

岡田は血行障害の手術もありどこまで状態を戻せるのかが未知数で、小川は今年精彩を欠いたので来年計算しにくい戦力ではありますが、だからこそ2人ともプロテクトして保険を増やしておきたいなと。


ここ数年結果が出ていないものの中日屈指のスピードボールを投げる福谷、二軍の帝王気味ではあるものの今シーズンファームで複数のタイトルを取った阿知羅もプロテクトに入れておきたい選手です。
福谷は地元出身のドラ1ということと慶応大出で将来の幹部候補ということも残しておきたい理由に挙げたいのですが、そういう裏事情を抜きにしても魅力のある選手だと私は思っています。


以上の5人は迷いつつも割とすんなり決まったのですが、残りの3人はとても悩みました。

中日黄金期を支えた吉見と浅尾は現実的には2人ともプロテクトされていると思います。
しかし、二軍で1年間投げられたのにほとんど一軍に上がれなかった浅尾は他の若いピッチャーを守る為に外すしかないと判断しました。
今なお抜群の人気を誇るだけに苦渋の決断となりましたが、こればっかりは仕方が無いと割り切るしかないのかなと。

浅尾を外すなら吉見も外していいんじゃないかということは最後まで悩みました。
しかし、ある程度体調がよかった時期は勝ち星こそ付かなかったものの試合は作れていましたし、あと1年期待したいなとプロテクトすることに。
高齢高給かつここ数年結果が出ていないピッチャーを日本ハムが欲しがるのかは分かりませんが、金銭で1000万円得するよりはソフトバンクの千賀や石川柊太を見出したコーチとしての役割を期待して吉見を獲得する可能性はあるのかなというのもリストの入れた理由です。
(吉見コーチには中日投手陣の成績をもっといいものにしてもらいたいのですが……)


残りの2人のプロテクト候補として挙げたいのは若手ピッチャーの佐藤、丸山、藤嶋、若松とポスト荒木候補の溝脇、そして一軍戦力として考えたい遠藤、藤井、佑介、工藤あたり。

まず中日では戦力でとてもいい選手たちではありますが日本ハムの質・量ともに整った外野陣を見て遠藤、藤井、佑介、工藤は外していいでしょう。
4人とも獲られたら惜しい選手ということに間違いありません。しかし、若返りを目指すチーム事情を鑑みれば他の若い選手をプロテクトしたいと考えました。

ただ、若ければいいという訳でもなく、地元出身の高卒ルーキーとはいえ1年目を順調に過ごしたとは言えず日本ハムがドラフト5位でもスルーした藤嶋は外してもいいのかなと。

高卒3年目だった一昨年は10勝、昨年も悪いなりに100イニング投げ怪我をしている訳でも無い若松は普通なら真っ先にプロテクトするべきなのでしょう。
しかし、去年体重の管理ができなかったという失敗をしたにもかかわらず今年もシーズン中に数か月走り込みを課されるなどまたも体重の管理をおろそかに。
流石に反省しただろうと思っていたのに、それでもなお体脂肪率24%という20代前半のスポーツ選手とは信じられない身体で今オフ減量というあまりにも程度の低すぎる目標を立てている若松はいっそのことプロテクトから外してもいいのかなという考えに至りました。

挙句の果てに最近カレーうどんといういかにも太りやすそうな食べ物にハマっている様子をスポニチに明かしているのを見て、中日の選手に対して初めて失望とも呆れとも違った何とも言えないやるせなさを感じました。
もちろん実績があるだけ悪目立ちしてしまっている面もあるのでしょうし、カレーうどんにハマっているからその他の食事に気を遣っていないということにもトレーニングをサボっていると言い切ることはできませんが、期待してる分その反動が大きかったのかもしれません。

実績のある若い選手なので日本ハムが獲得する可能性はあるでしょう。
フェニックスリーグのメンバーに選ばれないくらいには球団から見放されかけているのに私の目から見て危機感が無い若松が変わるにはいい機会かもしれません。
中日でくすぶるくらいなら他球団で頑張ってもらいたいなと今は考えています。


佐藤、丸山、溝脇は本来なら3人ともプロテクトしておきたい選手。しかし、枠は残り2つ。
今回は不足している若い二遊間の溝脇とドラフト2位で入ったポテンシャルを評価して佐藤を選びましたが、この2枠に関しては今なお答えが出ていません。


もしかしたら球団としてはこの辺りの選手に替えて浅尾や藤井あたりを守らなければならないのかもしれません。
個人的プロテクトリストには入れたものの佐藤、小川、溝脇は獲られても仕方がない、岡田、福谷、阿知羅は惜しいけどあり得ると覚悟をしています。
ただ、この6人と吉見以外の21人のうちの誰かを獲られたらプロテクトが下手だと言わざるを得ません。

プロテクトリストを作るにあたって、フロントだけでなく森繁やコーチの意見を交えて決めているそうです。
ということはこの件でフロントと現場の間に考え方に隔たりができたり軋轢が産まれることはないでしょう。

西山球団代表の言うように願わくは金銭補償を選んでもらいたい(それはそれで悲しいのですが)ものですが、「つなぎの監督」を自認している森繁が関わっている以上中長期的な視野を持ったリストを作ってもらいたいものです。


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