やっぱり竜が好き

野球(主に中日ドラゴンズ)についてあれこれ語ります

カテゴリ:表彰 > ベストナイン

お久しぶりです。

何とか1週間に1度は更新したいと思っていたものの、ちょっと間が空いてしまいました。
もう少し更新頻度を上げていきたいところですが、無理のない程度に頑張りたいと思っています。


さて、本題ですが、本日催されたNPBアワードで京田が新人王に選ばれました。

横浜の濱口との一騎打ちと言われていましたが蓋を開けてみれば投票総数286票のうち208票を集める圧勝と言える形での受賞。中日ファンとしてとても嬉しく思います。

結果的に得票数2位は阪神の大山だった件についてはあまり突っ込んだことを書きにくいものの、大山ではなく濱口が新人特別賞を受賞したところを見れば記者とNPBとでは野球の見方に乖離があるようですね。

もちろん濱口の受賞は記者投票終了後の日本シリーズでの好投も含めてのものでしょうが、今のネット時代で記者が担当球団の選手に贔屓目の入った投票するとかえってその選手の迷惑になることもあるはず。

京田やパ・リーグの源田の受賞に喜びを感じると共に記者投票の悪い面も出てしまったのかなと。


MVPは広島の丸とソフトバンクのサファテが受賞。
この2人に関しては妥当も妥当でまったく文句の付けどころがありません。

特にサファテは史上最高の守護神と言って差し支えの無い成績で、正力松太郎賞や日本シリーズMVPなど今シーズン取れる賞をほぼ取りつくしたような印象。
このような素晴らしい選手をリアルタイムで見ることができてプロ野球ファンとして幸せです。


ついでと言っては何ですが発表時に記事に出来なかった為、セ・リーグのベストナインについての感想も書かせていただくと、菅野、ロペス、宮崎、丸、鈴木の受賞には文句のつけようがありません。

好成績を残したものの規定打席に届かなかった會澤、不調だったとはいえ24本ホームランを打った山田やツーベースの記録を作ったマギーと甲乙つけがたかった菊池、同じく坂本と甲乙つけがたかった田中、そしてやはり他の外野手と比較してどうなのかが難しかった筒香の選出には議論の余地があると思います。

ただ、會澤以外は個人的な予想と合致しており、やはり文句はありません。

私は會澤ではなく巨人の小林が受賞すると予想していました。
しかし、規定打席には到達したものの打率は規定最下位でチームも4位だった小林ではなく、併用だったとはいえチームは連覇し、打撃でも結果を出た會澤が選ばれるのも自然な流れなのかもしれませんね。

中日勢はあえてこの表現をさせてもらいますが票が入ったのが”たったの”4人しかいませんでした。

京田は田中や坂本と勝負できるとことまでたどり着いている感じがしないのでルーキーゆえの投票でしょうし、先発や中継ぎとしてフル回転した又吉は頑張ってくれましたがこのような賞では不利なのは(当然ながら菅野の受賞が適当だとは思っていますが)仕方がありません。

本当の意味で受賞のチャンスがあったのはゲレーロと大島くらい。
ゲレーロはホームラン王のインパクトは強いのですがちょくちょく離脱した上に打率、打点ともにベストナインを取るにあたって物足りませんでした。
大島も怪我での離脱がなく、首位打者や最多安打を取れていたらもう少し票が入っていたかもしれませんね。

しかし、同じように離脱があった鈴木誠也が普通に受賞しているあたり怪我は言い訳になりません。


野手8人のうち5人が広島、3人が横浜と野手の勢いはこの2球団に他4球団が押されてしまっている印象は拭えません。
来年こそこの2球団の野手に対抗できる成績を中日の選手にも残してもらいたいですね。

その為には京田、ゲレーロ、大島以外の5つのポジション(ゲレーロが退団するなら6つのポジション)でしっかりとしたレギュラーを固定できなければ話になりません。

その中で最も期待値が高いのは選手会長にも就任した福田。
宮崎や広島の安部、あるいはマギーは強敵ですが、1年間サードを守り続ければベストナイン受賞も夢ではないでしょう。


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本日、プロ野球年間表彰「NPBアワーズ」にて新人王とMVPが発表されました。
今回は書けていなかったベストナインと合わせて思うところを書いていきたいと思います。

まずはベストナインについて。
セリーグの9人についてはピッチャーは野村ではなくジョンソン、キャッチャーは本命は石原かなと思いつつも小林、あるいは該当者なしもあり得るかなとは考えていましたが、 それ以外はだいたい予想通りでした。

中日の選手が一人も選ばれていないのは残念ですが当然の結果でしょう。
むしろ、荒木や直倫に票が入っていることに驚きました。
正直に言わせてもらえば彼らが山田や坂本と比べて勝っていると判断した記者は野球を見る目がまったくないのか私情を持ち込みすぎているので、もう少し冷静な目を持ってもらいたいですね。

パリーグは日本ハムの大谷がピッチャー部門と指名打者部門のW受賞という結果に。
規定に到達していないとはいえ指名打者部門の受賞には納得ですが、ピッチャー部門はどうなんでしょう?
セリーグでは野村が選ばれているので選定にあたって勝利数や勝率を重視しているように見えますが、大谷はそのどちらもソフトバンクの和田や千賀、ロッテの石川に劣っています。
大谷がこの3人に勝っているのは奪三振率ですが、それを重視するなら今度はセリーグの規定到達投手の中で最も奪三振率が低い野村が選ばれた理由がよくわかりません。
どうしても「大谷翔平」という名前に票が集まったように見えてしまいます。名前を隠して大谷と和田や千賀、石川の成績と比較したとき大谷を選ぶ記者がどれくらいいるのでしょうか……

「数字なんて関係ない。今年のパリーグで一番凄い投球をしたのは大谷だ」と投票した人が言うなら、この賞の性質上それはもう仕方がありません。
ただ、今回大谷の為と言っていいでしょうピッチャー、野手両方の部門に同じ選手を投票してもいいというルールに変わりました。「大谷W受賞」というニュース映えしそうな結果を望んでの投票でないことを祈ります。


新人王は阪神の高山と日本ハムの高梨。
パリーグは楽天の茂木と甲乙つけがたかったでしょうが、妥当なところではないでしょうか。
中日はここ最近新人王は取れなくても得票数で2位につけることが多かったのですが、今年は誰にも票が入りませんでした。中日は川上憲伸が1998年に獲って以来18年もこの賞から遠ざかってしまっているので、どうしても来年柳が受賞してくれることに過剰に期待してしまいます。


MVPは広島の新井と大谷。 
大谷はほぼ満票での受賞ですし文句の付けどころがない受賞ですが、個人的にセリーグはジョンソンか菊池の2択だろうなと思っていたので 新井の受賞は本人には失礼ですが今年の表彰で一番驚かされました。
正直、何を評価されたのか(打点でしょうか? それなら鈴木誠也もいい線いってるような……)分かりませんが、広島を追いかけている記者にはジョンソンや菊池よりも魅力的に見えたのでしょう。
私はこのような記者投票で決まる賞において「精神的に支えた」など数字に残らない貢献や人柄を評価項目に加えることは好まないので、そこを評価したように見えるこの結果には納得はできませんでした。


中日勢はバルデスと大島が「スピードアップ賞」を受賞。
試合が短くなることはいいことですが、大島にはもう少し打席を外したり間を使ってもらいたいなと思ったりもします(笑)
出席者がこの2人だけ(厳密に言うとバルデスは帰国しているので大島だけ)では寂しいので来年はもっと多くの選手が「NPBアワーズ」に参加できるといいですね。


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