やっぱり竜が好き

野球(主に中日ドラゴンズ)についてあれこれ語ります

カテゴリ:他球団 > 千葉ロッテマリーンズ

ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとの3回戦は5-4で中日の勝利。


本当にぎりぎりのところで踏ん張り、細い細い糸を渡り切ることができました。

今日もピンチを招いてしまったライデル。
よかった頃と比べてやや球威が落ちているように見えますし、体力的にしんどいのかもしれません。
彼は去年までは体力面に課題を抱えていた投手です。彼はオフのフィジカルトレーニングで球威を上げたことでブレイクした訳ですが、それで通年投げ切る体力まで急には付くことはないのでしょう。

2戦続けてセーブ失敗してメンタル的にもしんどかったことと思います。
そんなコンディションでもリードしたまま試合を締められたことを自信に変えてもらいたいですね。

昨日との違いはバッテリーを組んだキャッチャーが武山だったこと。
正直、私には加藤と比べてブロッキングは多少マシ、フレーミングに関しては加藤の方がいいくらいの技量に見えます。
大事な場面でのフィルダースチョイスもありましたし、最後鈴木大地を迎えた場面では落ち着きの無さがこちらにまで伝わってくるほどでした。
しかし、ライデルにスプリットを要求することができたのが加藤と武山の差なのかなと。

加藤は昨日の今日でスタメン起用されました。
首脳陣はまだまだ彼に期待しているのでしょう。
首脳陣が信じているのであれば私もまだ彼のことを信じてみたいと思います。次ロドリゲスやライデルと組むことがあるのであれば昨日とはまた違った姿を見せてもらいたいですね。


采配としては最後鈴木大地との勝負を選択したことが気になりました。
ソフトバンク戦ではグラシアルと勝負して決勝タイムリーを打たれ、オリックス戦ではロメロと勝負してサヨナラ打を打たれて迎えた今日。
前々回も前回も、そして今日も押し出しフォアボールを怖がったが故の判断なのでしょう。
是非はともかくとして、こういうシチュエーションで采配の選択肢を増やせるようなピッチャーに出てきてもらいたいなと私は感じました。


先発のロメロは序盤変化球を多用。
それは好ましい傾向だと思うのですが、ロメロとしてはエンジンがなかなかかからず2回に中村に被弾。打たれたストレートは渾身の1球では無かったように見えてもったいなさを感じました。

今日は中盤以降ストレートで押しまくった投球が光りましたね。
とはいえ、あれだけ三振が取れたのは今までと比べて変化球をしっかり交えていたからでしょうし、変化球の大切さは忘れないでもらいたいなと。


野手の方はワンチャンスをものにした4得点に加えて中押し点も取れました。
ビシエドが勝負所で1本出してくれるようになってきたのが大きいですね。

攻撃面に加えて今日大きかったのは京田の守備。
三遊間の当たりをさばいたものそうですが、やはり最終回のホーム封殺が効きました。

少し前に同じようなクロスプレーをセーフにしてしまった京田。
もしかしたらその経験が活きたのかもしれません。本当によくやってくれました。
打つ方ではさっぱりだったものの、今日の勝ちを引き寄せたのは京田と言っても過言ではありません。
ここのところおっちょこちょいなプレーも続いていましたし、今後も今日のようなプレーを続けてもらいたいですね。


嫌な流れを断ち切って明日からはホームで6連戦。
先発の阿知羅と野手陣には昨日今日投げているロドリゲスとライデルを休ませるくらいの試合展開に持って行ってもらいたいところですが、果たしてどうなるか。

勝っていい流れを作っていきたいですね。


にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ
にほんブログ村


中日ドラゴンズ ブログランキングへ

ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとの2回戦は7-8でロッテの勝利。


先発の清水が苦しみながらもどうにか無失点で5回を投げ切り、打線は珍しく効率のいい攻撃ができて7得点。
7回と8回にそれぞれソロで1点ずつ取られたものの5点リードで9回裏を迎えたのに敗戦。
ここ数年このような逆転劇を負ける側として見せつけられてるからか、耐性ができてしまったことに悲しくなりました。

コーチが変わろうが負け方が変わらないということは選手の力が足りないか、人が変わっただけでコーチの能力は低いままか、あるいはその両方なのか……
はっきりとさせることはできませんが、私には選手の力の問題が大きいように見えます。


この試合の継投もたくさんの分岐点がありました。
清水の交代のタイミングは的確だったとしても、下位打線に対して今最も信用をおける勝ちパターン以外のピッチャーである岡田を当てるべきだったのか、逆に二軍から上がってきたばかりの祖父江を上位打線に当ててよかったのか、田島を降板させるタイミングは正しかったのか、ライデルとロドリゲスを出す順番はあれでよかったのか、などなど……

もっと言えば田島の登板間隔であったり、そもそも博志を落すという決断にも問題があったのかもしれません。

では、それらを是正すれば勝てたのかと言われればそれは分かりません。
中8日空いた田島を出すべきタイミングは強いて挙げるなら9日の楽天戦くらいで、そこで投げていたとしても間隔はさほど変わりませんし、そもそもの話彼のキャリアを考えれば間隔を乱調の言い訳にしてもらっても困ります。

博志を落とした決断にしても、ライデルが7回のままなら好調を維持出来ていたのか、博志がいたらライデルが喫した2敗を2セーブに変えられたかは微妙なところ。

博志はファームに落ちてから一昨日と今日の2度登板していずれも1失点。
二軍で打たれているピッチャーが一軍で抑えられるだなんてこと私には言えません。

また、門倉いわく博志はフォームの修正に着手していてそれがブルペンではできるようになってきているとのことなので彼にとって技術的なズレを正す、与田の言葉を借りれば前向きな抹消だったのだと思います。
その前向きな抹消をライデルが日本にいる間に行うことが間違っているとも私には言えません。

博志の穴を埋められるライデルがいるうちに博志を抹消したがライデルが期待に応えられず、「勝ちパターンライデル」の穴を埋める7回に投げるピッチャーも出てこず、田島は今年も乱調で大逆転劇を招いた。
今週の2つの逆転負けを説明するならこういう表現になるのかなと。


ただ、今日の逆転負けがすべて選手の責任とも思いません。
いくら点差があるとはいってもリードしている状態で田島と加藤を組ませたこと。そこはどうしても引っかかりました。

前回登板で田島と組んで2つの暴投を許した加藤。今日も2つの暴投を記録することに。
今日の2つの暴投は上手い選手なら止めるだろうなと感じましたが、この見立てはあまりに加藤に厳しすぎるものなのでしょうか?
正直に言ってしまうと加藤の捕球能力への不信感から彼がマスクを被っている時の暴投にはかなりシビアなジャッジをしてしまっているという自覚はあるので、「フラットに見て今日の暴投を止めるのは誰がキャッチャーでも無理だよ」という指摘があればありがたく頂戴いたします(笑)

田島の暴投は別として、ライデルが1球もスプリットを投げなかったことに加藤の捕球能力がかかわっているのであれば今後彼を使うのはだいぶ厳しくなってしまいます。

加藤が自身の捕球能力への不安からスプリットのサインを出せなかった。
ライデルが加藤への不信感からスプリットのサインに首を振った。
ベンチが加藤への不信感からスプリットのサインを出せなかった。

いずれにせよ問題です。
まさか決め球のスプリット無しで抑えられると思って投球を組み立てたなんてことはないでしょう。

使わなければ育たないというのは多くの場合で正しいのですが、チームの勝利をどれだけ天秤にかけていいのか、そして使い続けて育った時にどれだけのリターンがあるのかを考えるべきタイミングは差し迫ってきたのかなと。


今週5連勝のはずだったのが3勝2敗に終わってしまったダメージは計り知れません。
取り戻そうにもかなり時間がかかるでしょうし、そもそも取り戻すことなんてできないと考えた方が自然なのかもしれませんね。

ですが、ここからでも優勝を目指せると信じて応援したいところ。
8連戦の初戦でこういう負け方をしてしまったのも痛いのですが、明日のロメロには先日の柳のようにチームを救う投球を、野手には今日のような効率のいい得点を、そしてチームのメンバー全員に最後のアウトを取るまで油断のない野球をしてもらいたいですね。


にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ
にほんブログ村


中日ドラゴンズ ブログランキングへ

ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとの1回戦は4-1で中日の勝利。


ロドリゲスとライデルが3連投中、岡田も少し休ませたいという状況で柳が完投。
これしかないという会心の勝ち方ができました。


球場の特性のせいかストレートの球速こそそこそこだったものの走りはよく、何よりスライダーが抜群に冴えていましたね。
柳はストライクを取ることに苦労するタイプのピッチャーではありません。
そんな彼がこのスライダーというかカットを今日のように操れるようなら今よりももっともっと三振も増えるはずですし、イニングも投げられるようになるでしょう。

今日はストレートとスライダーがよかっただけでなく、カーブを混ぜたりモーションを変えることで緩急もつけたり柳のよさが存分に出た登板だったのではないでしょうか。

柳の状態がよかったのはもちろん、今日は久しぶりにバッテリーを組んだ加藤が柳のよさを引き出したという側面もあったと思います。
昨日はちょっと悪い部分が出てしまいましたが、今日5つも見逃し三振が取れたのは加藤のフレーミングがあってのことでしょう。
こういう結果を積み重ねていくことで接戦リードで勝ちパターンのピッチャーと組む加藤が見たいと思わせてもらいたいですね。

これで今シーズン柳がリリーフを休ませたい試合でチームを救ってくれたのは2度目。
順調にエースへの階段を昇って行ってくれているようで見ていてとてもワクワクします。
ここ数年の日本人投手の最多勝利数7勝にこの時期に到達した訳ですから、少し気が早い話ですが10勝を期待しましょう。


打線の方は右投手の二木に対して阿部と佑介を起用。
一昨年までロッテで監督をしていた伊東もこのオーダーの決定には一枚噛んでいるはずですし何かしらかの意図があったんだろうなとは思いますが、どんな意図がだったのかはちょっと私では分かりませんでした。
二木が右打者に対して何かしらかの弱点を持っているのか、球場の特性を考慮してのものなのか、はたまた別の理由があるのか……

先制につながるツーベースを放った阿部と打撃ではさっぱりだったものの柳を救うファインプレーを見せてくれた佑介の起用は当たったと言えるでしょう。
その理由をおぼろげながらでも分かるようになりたいなと思いました。

4番のビシエドが勝ち越しタイムリーを放ち、京セラで1本もヒットを打てなかった周平が先制タイムリーとダメ押し2ラン含む3安打と4番と5番を入れ替えるオーダーも大当たり。

「昨日までの周平はが打てなかったのは4番だったから」とは思いませんが、チームとしては4番ビシエド、5番周平の方がおさまりがいい感じはしますし、この形でしばらく戦ってもらいたいところです。


明日の先発はロメロ。
試合が行われるのか怪しい天候みたいですが、万が一試合ができるのであれば前回の変化球を交える投球を続けてもらいましょう。
きっと結果が出るはずです。

にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ
にほんブログ村


中日ドラゴンズ ブログランキングへ

ナゴヤドームで行われたロッテとの3回戦は9-8で中日の勝利。


先発の吉見がどうにもならない出来で5点というとても大きなビハインドを背負ってから藤嶋と打線の奮起で土壇場で追いつき、最後は勢いでサヨナラ勝利。
今年の中日は少々のビハインドなら跳ね返せるかもという期待が持てる打線になりつつありますね。ナゴヤドームが本拠地なので見栄えはしませんが、wRC+のような攻撃指標などを見ても広島に次ぐセ・リーグ2位の打線と言えますし、あとはセイバーで見ると12球団最下位と言える投手陣がもう少しピリッとしてくれれば……と言った感じですね。


吉見に関してはストレートが走らず、シュートが決まらず、スライダーに至っては浮く・内に入る・曲がらないの三重苦。スピードという保険が無い吉見がキレやコントロールに苦しめば今日のような結果は当然のものだと言う他ありません。
ただ、ここまで悪いとかえって切り替えがしやすい気もします。幸いチームは勝てたので、悪かったところを見つめなおしつつもある程度は割り切って、次回登板に向けてしっかりと言い準備をしてもらいたいですね。

今日の試合を立て直してくれたのは藤嶋でした。
勢いに乗ったロッテ打線を相手に4イニング投げて無失点。ピッチャーの渡辺にフォアボールを出してピンチを作ってしまうなど反省点もありましたが、テンポのいいピッチングに加えて打っては1安打1四球とチームに流れを引き戻してくれました。
そんな中で心配なのは彼の登板間隔。
最近は2イニング投げて中2日で5イニング、そこから中3日で1イニング投げて、今日は中1日で4イニングというスパンで投げており、もう少し使い方に気を遣ってもらいたいと感じてしまいます。

先週の柳や今日の吉見のように先発が早期にKOされてしまうことが続くとこのような起用になってしまうピッチャーが出てくるのはどうしようもありません。しかし、木下なども上手く使ってできるだけ負担を分散させてもらいたいですね。
本来なら準規にこういう役割を期待していたのですがしばらくは難しそうですし、頭の痛い問題になってしまいました。


アルモンテのミスがあり失点してしまった岩瀬はいいとして、普通に打たれてしまった博志の状態も心配です。
開幕した頃と比べてややボールの手離れが早くなってしまっている印象のある博志。メカニック的には下半身が粘り切れずにこうなってしまっているように見えますが、突き詰めれば疲労が原因だと思います。

藤嶋はしばらく休ませる為、博志は疲れを抜きつつ身体をもう一度作り直す為に1度登録を抹消してもいいかもしれません。
ですが、福谷、岡田、準規、ついでにライデルの登録ができない現状では替わりをどうするのかという判断も難しく、浅尾、三ツ間、谷元、小川あたりから今状態のいいピッチャーがいればと言ったところでしょうか。
やはり中継ぎの層の薄さは今の中日にとって最も頭の痛い問題だと思います。


打線の方はコツコツと得点を重ねられたところがよかったですね。
中々複数点が取れなかったことを鑑みれば効率のいい攻撃ができていたとは言い難いものの、今日は点差も手伝って最低限の攻撃ができて、それが最終的には効きました。
これまではヒットは出ても得点につながらない攻撃が多かったので、これは大きな収穫だと言ってよさそうです。

特に大きかったのはビシエドのホームラン。
ここのところ身体が前に出る悪癖がちらついていましたが、この一発を境に3安打。
まだ微妙に身体は前に出ている感じはするものの、彼にとってとても大きなホームランになったように思います。明日からもいい場面での一打に期待したいですね。

タイミングが上手く取れずノーヒットだった大島も気になるところですが、個人的にもっと心配なのは福田。
チャンスでない場面はそこそこいい打撃をしてくれるにもかかわらず、チャンスでは意図のよく分からない凡退が続いてしまっています。

9回裏に武山が打った同点タイムリーは高めに浮いたボール気味のストレートを思い切り振り抜いて生まれたもの。対して福田は甘めに入ってきたスライダーを見送り、追い込まれてからボールからボールになるようなスライダーに中途半端に手を出し三振。打席の中での積極性がそのまま結果に直結したように見えました。
福田は恐らくストレートを狙って打席に入ったのでしょうが、直前にストレートでフォアボールを出し初球のストレートもボールになったという経緯を踏まえてあの場面はスライダーに張っていてもらいたかったなと。

福田が内と対峙した中でストレートに張ろうと感じたのであれば、外部の人間に過ぎない私にはそれを否定することはできません。しかし、ストレートに張っていたのなら、3球目のファールになったストレートをもっと思い切りよく振ってもらいたかったです。
何度書いたか分かりませんが、福田が当てに行くようなバッティングをしても何にも怖くありません。空振りを恐れずもっと思い切りよく振ってもらいたいですね。


さて、今日は幸運にも勝つことができましたが、どうしても勝ち越したいカードで負け越してしまった事実は覆せません。こうなってくると明日からのソフトバンク戦では最低でも勝ち越し、できれば3連勝が求められますが、果たしてどうなるか。

明日の中日の先発は古巣相手に投げることになる松坂、ソフトバンクの先発は凱旋登板になる千賀。先発ピッチャーだけを見るとソフトバンクが圧倒的に有利に見えますが、松坂にはどうにか頑張ってチームを勝利に導いてもらいたいところ。

明日は藤嶋はもちろん3連投になった祖父江も使いにくく、ただでさえ層が薄いリリーフに起用面で制限がかかってしまうことになりました。
この苦境にどう立ち向かうか選手の入れ替えを含めたベンチワークも試される試合になるかもしれませんね。


にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ
にほんブログ村


中日ドラゴンズ ブログランキングへ

ナゴヤドームで行われたロッテとの2回戦は0-1でロッテの勝利。


どうしても勝ちたい試合でしたがヒット4本ではどうにもなりませんね。

久しぶりに一軍マウンドに上がった先発の小笠原は7回1失点。
再三のピンチをどうにかしのぎ切り、清田に打たれた一発のみの最少失点で試合を作った訳ですが、彼にとって大事なのはストレートの質や速度がどの程度戻ってきたのかという点。
そういう観点から今日の小笠原を評価するなら、ストレートは130キロ台を計測することもありつつ7イニング目にも140キロ台を多く計測するなど改善の兆しを見せ、145キロを超える球速もたびたび計測、ストレートで空振りも取れましたし、登録を抹消されている期間の調整の成果を出せたように思います。

ただ、今日の結果は守備や相手の走塁ミスに助けられた部分もとても大きく、3回表の先頭打者田村、7回表の相手の走塁ミスが出た直後の鈴木大地に出したフォアボールなど課題も多く見えた試合だったのかなと。
これはバッテリーの問題でもあるのでしょうが、今日のストレートならもっとストライクゾーンで勝負してもよかった気がします。

今日の結果であればローテ入りは確実でしょう。次はもっとストレートで押しつつ、今日あまり取れなかった三振を多く奪う投球に期待したいですね。


打線の方は有吉に凄くいいピッチングをされてしまい攻略は難しかったと思います。
今日の有吉は1塁側のボールを相当高いクオリティーが凄かったですね。
クリーンナップに対する投球は敵ながらお見事と言わざるを得ないもので、特にアルモンテに対して1打席目にインコース一辺倒で打ち取り、その残像を活かして2打席目以降的を絞らせない組み立てはバッテリーの研究の深さを感じました。

アルモンテに対して失投もありました。しかし、インコースに投げ間違いをしなかったこと、今日の有吉のボールには球威もキレもあったことを踏まえれば仕方がないのかなと。

6月に入ってからのアルモンテを見ると、疲れが出てきた可能性や、彼に対する攻め方がある程度確立してしまった可能性、指名打者に入ってリズムが崩れてしまった可能性など何らかの理由で彼の状態が下降気味になっていることは考えられます。
ただ、アルモンテに替わる選手はいませんし、ちょっと打てないからと心配しすぎてもいけません。交流戦が終わるまでこの調子ではこまりますが、しばらくは様子を見るしかないでしょう。

本当ならアルモンテが打てない時期はビシエドなどに奮起してもらいたいのですが、昨日、今日と一緒になって打ち取られてしまっているので、そこは何とかしてもらいたいところ。

また、福田もちょっといい打撃ができていません。特に平田が相手にダメージが残りそうなフォアボールの取り方をして1アウト1塁、2塁のチャンスを作った直後に初球を変なスイングでセカンドゴロゲッツーは正直がっかりしてしまいました。
あのボテボテのセカンドゴロがダブルプレーになってしまうくらい足の遅い彼が当てに行くようなバッティングをしても何にも怖くありません。
せめて追い込まれるまでは狙い球を絞って強いスイングをしてもらいたいものですし、もちろん例外もありますが当てに行くようなスイングをするくらいなら三振が増えようがもっと振るべきバッターだと思います。

8回に作った1アウト2塁のチャンスで代打藤井が進塁打を打てなかったことが結果的には痛恨のミスになってしまいました。
個人的には有吉から左投の松永に代わった時点で代打の代打を出してもいいと思っていましたが、見ていないので詳細は分からないものの日曜日の試合でスタメンのチャンスを活かせなかった佑介や直倫と比べて右打席の藤井が劣っているとも言い難く、松永が大して左打者を苦手にしていないデータを重視していっそのこと代打亀澤でもよかったのかもしれませんが、ここまでくるともう結果論ですね。

藤井が打ったライトフライは清田の肩を考えればタッチアップできたかどうかはかなり際どく、絶対にミスが許されない場面であることを踏まえて二塁に留まった荒木や三塁コーチャーの判断が間違っていたとは思いません。


今日の敗戦で交流戦3カード続けて開幕から2連敗。これまでの2カードは3試合目を勝ってどうにか3連敗だけは逃れていますが、チームの状態がいいとは言い難い状態です。
明日の吉見にはまたも3連敗の阻止がかかっており、精神的なプレッシャーは多少あるかもしれませんが、何とか先制点を与えないようなピッチングをしてくれることに期待したいところ。
また、この2試合で併殺間の1点しか取れていない打線にはそろそろ爆発してもらいたいですね。

今日以上に結果が求められる試合。どうにか勝ってくれることを祈ります。


にほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ
にほんブログ村


中日ドラゴンズ ブログランキングへ

↑このページのトップヘ