January 10, 2010

1/10 キアズマ、雑司が谷≪ひぐらし文庫≫さん、「Donogo o tonka」創刊前夜号のこと。

■1/10 
配送の仕事をおえ、夕刻。ふぁんたに機材を積み、リハの準備をして。
1/9日に、雑司が谷に新しく出来た、お店≪ひぐらし文庫≫さんへ。

19時過ぎてたので、Tさんいるかな?と、≪キアズマ珈琲≫を先に覗くと。
うすぐらい店内の奥に、Tさんの姿。声をかけようとしたら、神棚のところに手をあわせて、おじぎをしていた。以前、そのところから、お祖父さん(高円寺の喫茶店のマスターを長年やっていたそう)とお祖母さんの写真を持ってきて見せてくれたことがあるから。
きっと、そこにご先祖の写真をおいて、毎日お礼をしているのだ、と思った。
なんだか神聖な場を見た気がした。
こころのなかに、だいじなものがあるって、いいなぁ、とおもう。
お店のまわりをすこし歩いて、またもどって声をかけた。

近況など少し話して≪ひぐらし文庫≫へ行くというと、行ってみようかな、と
いうので一緒にゆく。
昨日はNEGIさんや、たけうまさんご夫妻も、キアズマに訪れていたそう。

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≪ひぐらし文庫≫さんへ。
向井さんと、入り口付近で出会い。
そのあと、うーちゃんも入ってきて、置いてある本やかわいい雑貨をみながら、楽しくわいわい。それにしても、面白い本がたくさん!
店主の原田さんともお話。とても親しみ深く、すてきな方だ。

新刊・古本、すてきセレクト雑貨などが、並んでいる。
一目ぼれした、手作りのメッセージカードを3枚購入。
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おいしい珈琲&ハーブティで、すっかりくつろいでしまう。
≪ひぐらし文庫≫さんに入ってこられた、キュート女子二人といつのまにか仲良くなり、iPhoneのことや、自分の活動、詩の朗読のことなど、色々とお話。詩の勉強会≪ポエトリーカフェ≫のことなど、話すと「わ〜〜私、行きたいです、もうそれダメですか?」といわれ。今回のは一杯だけど、毎月やっているから来てね。などはなす。
もっていた、「てふてふ一匹め」「てふてふ二匹め」を見せると、手にとって収録詩篇・詩人など、興味深く、みてくれて。
「あっ、わたしブレヒト好きなんです!!」と、ブレヒトの詩を収録している
「てふてふ一匹め」を、その場で購入してくれた!ありがたや!!

ひぐらし文庫≫さんサイト←コチラ!


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上機嫌で、リハへ。
オレンジスタジオに着くと、ライブ相棒、ウサギのウサリンが来てない!!
もっていってたPCと、スタジオでギターを借りたりしながら。
ヒトリリハ、開始。オレンジ。完全に自分の世界没入。
キノコ曲、古本J君、ぴっぽん、はぁ…なんか気合がマックスになってきている
詩の朗読は「てふてふ二匹め」から2篇、あともう2篇…それは。
当日のお楽しみ♪
(そのご、ウサリンと、連絡ついて事情など聴取。
 ウサギもいろいろあるんだなぁ…)

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帰宅すると。
京都の扉野良人さんより、「Donogo o tonka」創刊前夜号が届いていた。
特集は「辻潤 遺墨」。
手に取る。
いまどき、こんなにも瀟洒で、うつくしく。
思いのこめられた詩誌をわたしはみたことがない。

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tondo4













扉野良人さんは、日本の1920〜30年代、ダダ、アナキズム、モダニズム…
詩運動、華々しき時代の、詩人たちのセンス・魂を、継承し。

また現代のこの世に。
いかに、彼らのことを伝えようかと、苦心しておられる、
数少ないにんげんのひとりだと、かんじる

辻潤の、遺墨をいま、見られることの
幸せをしみじみとかんじる
扉野さん、ありがとう。


京都の恵文社、にて。
現在、入手できます。リトルプレスの紹介の箇所です。
ぜひ。



pipponpippon at 23:59│Comments(0)TrackBack(1)

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1. 雑司が谷に本屋さん「ひぐらし文庫」誕生  [ 北村正裕のナンセンスダイアリー ]   February 01, 2010 20:00
以前、08年7月9日の記事http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/51606168.htmlで、雑司が谷の失われた風景の写真を絵本『ガラスの中のマリー』の中に使い、また、出版社が制作した書店向けその宣伝??.

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