スキルブックの実装とか、３キャラ目のスロット追加とかで、白兵戦に興味を持つ軍人さんがぼちぼち増えてきたみたいで、ちょくちょく質問を受けるので、ここに基本的なお話を書いておきたいとおもいます。
まずはじめに「スキル」の話です。
まあ、基本的にはそれほど難しい話では無いのですけどね。
というわけで、詳しくは「続きを読む」をぽちっとな。
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2008年06月06日
2007年08月15日
冒険者に捧げる陸戦指南�─ 僧�戦武器と作戦〜
職種と武器との間に得手・不得手があるというお話を陸戦指南�，任靴泙靴拭�今度は、武器のレンジとレンジとの間にも得手・不得手がある…というお話です。また、そこから見えてくる戦い方…とご説明します。
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2007年08月14日
冒険者に捧げる陸戦指南�Α 船灰鵐楾況發肇侫�ニッシュアーツ〜
陸戦には特定の種類のアイテムを組み合わせて使用すると「コンボ」という状態を発生させることができます。また、さらに職種と距離レンジ、そして攻撃モードとの組み合わせが合致した状態で「コンボ」を発生させたとき、それは「フィニッシュアーツ」と呼ばれる必殺技（？）を繰り出すことが出来るのです。
今回はそのお話です。
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今回はそのお話です。
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2007年08月13日
冒険者に捧げる陸戦指南�ぁ 糎遽劼靴討發蕕�時〜
もし、冒険者さんが陸戦必須なクエストなどで、しかもその陸戦が陸戦ボスと愉快な仲間たちな状態の陸戦で、軍人に助太刀してもらわないと…という場面になったなら、どのように陸戦を切り抜ければ良いでしょうか。
護衛する立場から、「こうしてもらえると護衛しやすい」というお話をさせていただきます。
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護衛する立場から、「こうしてもらえると護衛しやすい」というお話をさせていただきます。
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冒険者に捧げる陸戦指南�� 〜アイテムを使う〜
陸戦においてアイテムを使用する場合には、「陸上戦登録」が必要です…というお話を「陸戦指南� 廚涼罎撚鮴發靴泙靴拭�これをわすれていたばっかりに、退却したいのに煙玉が使えない〜！！なんて状況に遭遇した冒険者さんも少なくなかったと思います。
ところが、陸戦においてアイテムを使用する際にはもう一つ注意が必要なポイントがあります。それはそれぞれのアイテムに設定されているもう一つのパラメータ、「再使用時間」です。
まずは、この画像をご覧ください。↓
所持品一覧の画面で、アイテムを選択すると右側に表示される内容です。この「説明」の枠内に記載されているポイントは４つあります。「ランク」「必要ゲージ」「ウェイト」「再使用時間」です。
で、この「再使用時間」が要注意ポイントです。
これは、このアイテムを使用するとアイテムゲージから「必要ゲージ」の分がマイナスされます。そして次にこのアイテムを使用する際にはアイテムゲージが再び「必要ゲージ」以上でなければなりません。ところが、それだけではこのアイテムを再使用することができないのです。
このアイテムを使用してから、次にこのアイテムを使用可能になるまで、「再使用時間」に相当する時間が経過しなければなりません。この「再使用時間」はアイテムゲージの蓄積度合いにして６００点に相当するポイント…ということになります。アイテムゲージは２００点以上蓄積しませんが、アイテムゲージが２００点でパンパンになっても、アイテムゲージがさらに蓄積しているものと見なして、６００点分蓄積するだけの時間が必要ということを意味しています。
陸戦指南�，砲�いて、「回復アイテムは２個持ちましょう」とおすすめした理由がここにあります。回復アイテムが１個しか無い場合、ヒットポイントの回復を１回やった後で、アイテムゲージが６００点分たまる時間が経過するよりも先に再びヒットポイントが危険な状態となった場合は、回復が出来ないという状況に陥るしかありませんが、回復アイテムが２個あればよほど難易度の高い相手でもなければなんとか間を持たせることも可能です。
それから、冒険者さんが軍人に陸戦の護衛を依頼する場合に、護衛している軍人のヒットポイントが危なくなった場合に、「味方全員に効果を発揮しない」回復アイテムでヒットポイントを回復させる方法を覚えておいてください。
まず、アイテムが使用できる状態になっていることが前提です。
１．ヒットポイントを回復したい仲間をクリックして、照準を合わせます。
２．この状態のまま、「アイテム使用」→「回復アイテム」とクリックし、回復アイテムを使用します。
３．ウェイト時間が終了するまでそのまま待ちます。
これで、一人しか回復できないアイテムを使って仲間のヒットポイントを回復できます。是非お試しください。
ところが、陸戦においてアイテムを使用する際にはもう一つ注意が必要なポイントがあります。それはそれぞれのアイテムに設定されているもう一つのパラメータ、「再使用時間」です。
まずは、この画像をご覧ください。↓
所持品一覧の画面で、アイテムを選択すると右側に表示される内容です。この「説明」の枠内に記載されているポイントは４つあります。「ランク」「必要ゲージ」「ウェイト」「再使用時間」です。
で、この「再使用時間」が要注意ポイントです。
これは、このアイテムを使用するとアイテムゲージから「必要ゲージ」の分がマイナスされます。そして次にこのアイテムを使用する際にはアイテムゲージが再び「必要ゲージ」以上でなければなりません。ところが、それだけではこのアイテムを再使用することができないのです。
このアイテムを使用してから、次にこのアイテムを使用可能になるまで、「再使用時間」に相当する時間が経過しなければなりません。この「再使用時間」はアイテムゲージの蓄積度合いにして６００点に相当するポイント…ということになります。アイテムゲージは２００点以上蓄積しませんが、アイテムゲージが２００点でパンパンになっても、アイテムゲージがさらに蓄積しているものと見なして、６００点分蓄積するだけの時間が必要ということを意味しています。
陸戦指南�，砲�いて、「回復アイテムは２個持ちましょう」とおすすめした理由がここにあります。回復アイテムが１個しか無い場合、ヒットポイントの回復を１回やった後で、アイテムゲージが６００点分たまる時間が経過するよりも先に再びヒットポイントが危険な状態となった場合は、回復が出来ないという状況に陥るしかありませんが、回復アイテムが２個あればよほど難易度の高い相手でもなければなんとか間を持たせることも可能です。
それから、冒険者さんが軍人に陸戦の護衛を依頼する場合に、護衛している軍人のヒットポイントが危なくなった場合に、「味方全員に効果を発揮しない」回復アイテムでヒットポイントを回復させる方法を覚えておいてください。
まず、アイテムが使用できる状態になっていることが前提です。
１．ヒットポイントを回復したい仲間をクリックして、照準を合わせます。
２．この状態のまま、「アイテム使用」→「回復アイテム」とクリックし、回復アイテムを使用します。
３．ウェイト時間が終了するまでそのまま待ちます。
これで、一人しか回復できないアイテムを使って仲間のヒットポイントを回復できます。是非お試しください。
2007年08月12日
冒険者に捧げる陸戦指南�◆ 僧�戦スキルをチョイス編〜
陸戦をするにあたって、できれば習得しておきたいのが「陸戦スキル」です。「陸戦スキル」は次の３つあることはご存じかと思います。
１．応用剣術
２．投てき術
３．狙撃術
そして、この他に陸戦をするためにも習得しておきたいスキルとして
ａ．剣術
ｂ．行軍
があります。
「陸戦スキル」は、それぞれ武器の「レンジ」に対応していまして、
応用剣術 ＝ 近距離
投てき術 ＝ 中距離
狙撃術 ＝ 遠距離
と、なっています。
応用剣術で攻撃が出来る範囲は接近状態にある敵だけで、その後ろにいる敵は攻撃することが出来ません。
一方、投てき術や狙撃術はすべての範囲の敵を攻撃することが出来ます。つまり、近距離武器を装備している人と、中距離武器または遠距離武器を装備している人とがパーティーを編成している場合、近距離武器を装備している敵は、こちらの中距離武器・遠距離武器を装備している人を攻撃できないことになります。これがレンジシフトバトルです。
で、この状態で味方の近距離武器を装備している人が陸戦で敗れた場合に、「レンジ破壊」という状態に陥ります。これは間合いの異なる武器を装備した人が最前列に立った場合に、より間合いの近い（短い）人の間合いに詰められることとなります。で、間合いが異なる武器の仕様を強いられる側が攻撃力や防御力でペナルティを受けてしまいます。
また、冒険職、商人職、海事職のカテゴリーごとに、それぞれの得手・不得手が決まっています。
冒険職 ＝ 投てき術が得意 狙撃術が苦手
商人職 ＝ 狙撃術が得意 応用剣術が苦手
海事職 ＝ 応用剣術が得意 投てき術が苦手
このようになっています。
以上のことをふまえて、冒険者の皆さんが選択すべき陸戦スキルとなりますと、おのずから投てき術であると言えます。
これは前述の「得手・不得手」だけでなく、他に以下のような理由も挙げられます。
理由１．ソロでも使い勝手が悪くない
投てき術は中距離武器ですが、陸戦ＮＰＣには近距離武器を装備しているものが多いです。よって中距離VS近距離の戦闘となるので、開始時から「レンジ破壊」状態での陸戦となります。しかしこの状態でのペナルティがあまり厳しくありません。（もちろん、ペナルティは受けます）よって、１対１とかくらいの陸戦ならば中距離武器を持ったままでもそれほど厳しい戦いになりません。
一方、遠距離武器でレンジ破壊状態となると、かなりのペナルティを受けてしまいますので、ソロでは相当厳しい戦いになることを覚悟しなければならないでしょう。
理由２．護衛しやすい
応用剣術に長けた軍人が冒険者さんを護衛する場合は、冒険者さんが中距離武器や遠距離武器を装備して後ろに立ってもらった方が護衛しやすい…というメリットがあります。
陸戦ＮＰＣも近距離武器を装備した場合は護衛している軍人にしか攻撃を命中させることができないので、冒険者さんへのリスクを軽減させることができる…という訳です。
また、スキル枠に余裕があるならば、「剣術」も習得しておくと良いです。攻撃力をさらに上乗せしてくれますので、陸戦をより優位に展開することが出来るようになります。
つまり、投てき術＋剣術という構成を強くオススメします。なお、「応用剣術」も押さえられるなら何も言うことはありません。
１．応用剣術
２．投てき術
３．狙撃術
そして、この他に陸戦をするためにも習得しておきたいスキルとして
ａ．剣術
ｂ．行軍
があります。
「陸戦スキル」は、それぞれ武器の「レンジ」に対応していまして、
応用剣術 ＝ 近距離
投てき術 ＝ 中距離
狙撃術 ＝ 遠距離
と、なっています。
応用剣術で攻撃が出来る範囲は接近状態にある敵だけで、その後ろにいる敵は攻撃することが出来ません。
一方、投てき術や狙撃術はすべての範囲の敵を攻撃することが出来ます。つまり、近距離武器を装備している人と、中距離武器または遠距離武器を装備している人とがパーティーを編成している場合、近距離武器を装備している敵は、こちらの中距離武器・遠距離武器を装備している人を攻撃できないことになります。これがレンジシフトバトルです。
で、この状態で味方の近距離武器を装備している人が陸戦で敗れた場合に、「レンジ破壊」という状態に陥ります。これは間合いの異なる武器を装備した人が最前列に立った場合に、より間合いの近い（短い）人の間合いに詰められることとなります。で、間合いが異なる武器の仕様を強いられる側が攻撃力や防御力でペナルティを受けてしまいます。
また、冒険職、商人職、海事職のカテゴリーごとに、それぞれの得手・不得手が決まっています。
冒険職 ＝ 投てき術が得意 狙撃術が苦手
商人職 ＝ 狙撃術が得意 応用剣術が苦手
海事職 ＝ 応用剣術が得意 投てき術が苦手
このようになっています。
以上のことをふまえて、冒険者の皆さんが選択すべき陸戦スキルとなりますと、おのずから投てき術であると言えます。
これは前述の「得手・不得手」だけでなく、他に以下のような理由も挙げられます。
理由１．ソロでも使い勝手が悪くない
投てき術は中距離武器ですが、陸戦ＮＰＣには近距離武器を装備しているものが多いです。よって中距離VS近距離の戦闘となるので、開始時から「レンジ破壊」状態での陸戦となります。しかしこの状態でのペナルティがあまり厳しくありません。（もちろん、ペナルティは受けます）よって、１対１とかくらいの陸戦ならば中距離武器を持ったままでもそれほど厳しい戦いになりません。
一方、遠距離武器でレンジ破壊状態となると、かなりのペナルティを受けてしまいますので、ソロでは相当厳しい戦いになることを覚悟しなければならないでしょう。
理由２．護衛しやすい
応用剣術に長けた軍人が冒険者さんを護衛する場合は、冒険者さんが中距離武器や遠距離武器を装備して後ろに立ってもらった方が護衛しやすい…というメリットがあります。
陸戦ＮＰＣも近距離武器を装備した場合は護衛している軍人にしか攻撃を命中させることができないので、冒険者さんへのリスクを軽減させることができる…という訳です。
また、スキル枠に余裕があるならば、「剣術」も習得しておくと良いです。攻撃力をさらに上乗せしてくれますので、陸戦をより優位に展開することが出来るようになります。
つまり、投てき術＋剣術という構成を強くオススメします。なお、「応用剣術」も押さえられるなら何も言うことはありません。
冒険者に捧げる陸戦指南� 舛呂犬瓩討領�戦編〜
コーエーの意図するところに反して、流行るような流行ってないような微妙な状況が続いている「陸戦」ですが、今度の大型アップデートで話題の「沈没船」で陸戦がさらに強調（？）されるようです。（笑）
そこで、今までは陸戦を回避していたような方、特に冒険をされる方に陸戦の方法をご指南いたします。
ちょっと長いので、本文は「続きを読む」をクリックしてお読みくださいませ。
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そこで、今までは陸戦を回避していたような方、特に冒険をされる方に陸戦の方法をご指南いたします。
ちょっと長いので、本文は「続きを読む」をクリックしてお読みくださいませ。
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