2017年12月14日

“また“が6個でM6。

“うみへ。“がU。

そういうことです(笑)。

今回もいつもの釣具屋さんで餌を混ぜ、いつもの波止へと向かったのでございます。

案の定、

先客あり(涙)。

最近は、空いてないことの多いわたくしのマイホーム波止場。
それならば、もっと早く向かえばいいじゃないの❗と言いたい方もいると思います。
しかし、それはなんか違う気がするのであります。といいますか、そこまでして…みたいな感じでしょうか…
友釣りならば、暗いうちから行ったりするのにね(笑)。
ま、海へは釣りたい半分、マッタリしたい半分という感じなんですね。

さて、どうしたものか。

フフフッ

いつもならば、ここからは釣り場を探し、さ迷い歩くパターンでありますが、今回は違います❗
わたくし、こうなることを想定しておりまして事前に釣具屋さんで情報を得ていたのでございます❗❗素晴らしい❗❗❗

早速そのポイントへ❗

到着したのは、臼杵の板知屋という波止場。

事前情報によりますと、この波止で、しかも内側で30センチほどの鯵が釣れているとのこと(*゜Q゜*)❗

幸い人もいない❗
(う~ん、若干怪しい(笑)。)

わたくしチャンス到来とばかりに、目にも止まらぬ速さで準備いたしまして、釣り開始。


しばらく当たりのない時間が過ぎて、

待望の当たり❗

結構やりとりいたしましたが、上がって来たのは、なんとエソ⁉

ん?

フカセをされる方ならわかると思います。

わたくしは、この日軽い仕掛けをゆっくり撒き餌と一緒に落としていく(イメージね。)仕掛け。

エソという魚は、たいがい砂地の海底に潜んでいるのであります。

ということは…

上から下まで魚おらんやないか~い💢💢💨(笑)。

そして、次に釣れたのが、

40センチ弱のチヌ。

チヌもどちらかといえば、深場の魚。


え?
わたくし場所間違えたの?

そうこうしておりますと、今シーズン最強寒波の暴風。

波止の中まで波しぶきが上がるほど。

それでも頑張って釣りを続けておりました。

しかし、さすが最強寒波。
寒過ぎて針も結べん(涙)!

さらにこのタイミングで、竿がおかしなことになっていることに気が付いたのであります。


トップガイドがブッ壊れとる(涙)。


わたくし決心いたしました。


移動しよう。

まずは、一番近い釣具屋さんで竿を修理して、それから風裏を探してさ迷うしかない。

結局そうなるんかい(笑)。

移動中、車の中で考えておりました。


なんでこう毎回毎回トラブルばかりなんだよまったく💢💢💨❗


無事修理も終了いたしまして、釣り場探しであります。

時間から考えて、
もう鯵の大漁は期待できません。
となると、一発大物❗

そこで閃いたのが、以前鯛を釣った蒲江の波止。

しかし、遠い…

そんなこと考えている時間がもったいない!
と向かったのでございます。

40分ほどかけて目的地へ到着。

先客なし。

ここの波止は結構な長さがございます。

わたくしは心の中で、
釣り人というものは、変な固定観念があり、湖ならば立ち木などのストラクチャー、川ならば大石のある瀬、磯ならばサラシ、波止なら先端部などなど、実際は大して釣れないのにそんな場所を好むよな~(笑)。

なんてことを考えながら重い荷物を両手に抱えて波止の先端へ(笑)。


もう時間がありません❗

早速釣り開始であります。

まず釣れたのが、前回と同サイズくらいのコアジ、続きまして手のひらほどのキビレ。

小物ばかりではありますが、板知屋よりも魚影が濃いのはたしかであります。

あとは、何でもいいから大物こい❗❗❗


数時間小物の相手をし、遂にきました❗❗❗

20171213_143055

マハタであります❗❗❗

この時期、脂がのっていて刺し身にしても鍋にしても最高の高級魚でございます。

以前みど牛さんがジギングで釣って来たのを食べましたが、それはそれは美味でありました!

夢は広がります❗

でもね、

その時のサイズは60センチ、

今回のはちょ~っと小さいかな~…

20171213_143010

ハイ、終了❗

ぼくちんもー帰る(笑)。



空っぽのクーラー。

お腹もペコペコ。

しかし、マッタリできたので良し❗❗❗


と、自分に言い聞かせるのでありました(笑)。

キラッチpirokun1210 at 22:25│コメント(1)

2017年12月09日

温泉で有名な湯布院。

その手前の町が庄内という、なんの観光スポットもなく車を走らせると立ち寄るような場所も何もないところがございます。

本当、田んぼと山と川しかない。

そこが、わたくしの育った場所であります(笑)。

そのわたくしが、魚釣りと出会ったのは小学2年生の頃でしょうか?

何を隠そうわたくし、生粋のジイちゃん子だったのでございます。
その頃、実家が商売をしていたので、わたくしはジイちゃんの配達に付いて行くのが大好きでありました。
というのも、ジイちゃんの仕事姿がカッコ良く憧れの眼差しで見ていた、のではございません(笑)。
実はわたくしのジイちゃん、寄り道が大好き。

配達途中の山に、山芋のツルを見つけて今度掘りに来るための印を付けたり、正月の飾り付け用に熊笹ポイントやシダポイントを探したり、友達の家で一杯引っかけたり(本当はダメよ(笑))、それがキラッチ少年には楽しかったのでございます。

その血を受け継いだかな(笑)。

そんなある日、

晩御飯を食べた後、ジイちゃんがわたくしを連れてとある場所へ向かったのでございます。

そこは、近所にある大分川に架かった橋の上。

日がくれても電灯が照らす明るい橋の上に軽トラックを止め、何やら準備を始めたのであります。

後で来たジイちゃんの友達も同じように準備をゴソゴソ…

何やら始める前から二人とも楽しそうな事だけは覚えております。

ジイちゃんは軽トラックの荷台から、二本継ぎで1,5メートルほどの竿と、同じような2メートルほどの竿を取り出し、リールを装着、ガイドに糸を通し、中通しのオモリ、サルカン、ハリス、針と手際よく準備をすすめていたのであります。

もうおわかり、橋の上からのブッ込み釣りでございます。


そうそう、ここで忘れてはならないのが竿先に付ける鈴❗

この鈴がキーポイント(笑)❗

ターゲットは一応、鰻。

というのも、今では鯉や鮒が釣れても逃がしますが、その頃は何でも持って帰って食べてましたので、何が釣れても良かったのでございます。

さぁ、準備万端。
昼間に寄り道して掘ったデカイドバミミズを付け、20メートルほどの高さから下の川へ仕掛けを落とし、橋のランカンに竿を立て掛け当たりを待つのでございます。

この時、
わたくしは、釣り事態が初めてだったので、いったいどうやって当たりをとり、どうやって釣り上げるのかなんてことはサッパリわからなかったのであります。

ただ、当たりを待っている間、相変わらずジイちゃんは友達と楽しそうに会話をしていたことも覚えております。

わたくしはといいますと、最初、橋の電灯に集まったクワガタやカブトムシを獲って遊んでおりましたが、どうしても竿が気になるので、ジッと竿の後ろでまだ見ぬ獲物を想像しながら待っていたのであります。

しばらくしてからであります。


竿先が微妙に震えたかと思うと、

竿先に付けた鈴が、


チリンチリーン❗❗❗

この音色が今でも忘れられない(笑)❗❗❗

あの時のトキメキ❗❗❗

あんな大きなミミズを食べる魚がいるのか⁉

いったいどんな魚なんだ⁉


わたくしは叫びました。

「ジイちゃ~~ん❗❗❗なんかきとる❗❗❗」

するとジイちゃんは意外と落ち着いておりまして、

「おっ、来たか。」

わたくしは聞きました。

「ジイちゃん、俺が巻いていい⁉」

ジイちゃん、
「おぅ、いいぞ、でもちょっと待て、まだ合わせるのは早い。鰻が針を飲み込むまで待つんじゃ。」

わたくしは、竿をいつでも握れるように構え、ジイちゃんの合図を待ったのあります。

竿先はまだ微妙に震えております。

「まだ~?」

「まだじゃ❗」

そのうち、竿先がウンともスンとも言わなくなったのでございます。

するとジイちゃんが、

「ちょっと上げてみるか。」
と仕掛けを回収してみますと、見事に餌をとられております。

わたくし幼いながらに、
完全にタイミングミスやんか💢💢💨と思っておりました。

今思えば、ジイちゃんのターゲットはあくまでも鰻。鰻はガッツリ餌を飲み込みますから、それ以外はたいがい外道、焦って合わせる必要はないのであります。そして、わたくしを釣りに連れてきてくれたのは、釣りの素晴らしさを孫子に教えてあげたい!訳ではなく、竿が多いほうが確率が高いから。なによりも友達としゃべりまくってる間の見張りが必要だったのでございます(笑)。

それでもやはり魚の姿が見たいわたくし。

タイミングが悪いからだ❗と思ってたもんだから、ジイちゃんの目を盗んで合わせてみるけど案の定、何か小さな魚にかじられた無惨なミミズが帰ってくるばかり。

結局この日はボーズ。

それからは、何かにつけて“釣りに連れてって!“とせがみ、挙げ句のはて1人で行くようになったのでありました。

そして、ようやく釣れたのがイダ(ウグイ)(笑)。

しかも30センチを超えていたのであります❗❗❗

嬉しかった~~(笑)❗❗❗

わたくしは、バケツに生かしたまま持って帰りバァちゃんに自慢したのであります。

実はわたくしの地域では、骨が多く、どくとくの匂いがする為イダを食べないのでございます。

それを知らずに、きっと喜ぶぞ!と持って帰ったのであります(笑)。

喜び勇むわたくしにバァちゃんは困ったと思います(笑)。
“いらない!”とか“捨てなさい!”とかいうと、わたくしが傷つくと思ったのでしょう。
バァちゃんはわたくしにこう言いました。

「イダならその倍の大きさがないと食べられないよ。だからその魚はまだ子供、可哀想だから逃がして来なさい。」
バァちゃんは涼しい顔してそう言ったのであります(笑)。

わたくしは子供ながらに衝撃を受けました。

この魚の倍というと、60センチ(*゜Q゜*)⁉

それを真に受けたわたくしは一生懸命釣れるはずのない60センチの大物を求めて、ブッ込み釣りを続けたのでありました。

つまり、わたくしの人生初の魚はイダ(笑)。

なんとも最初っからショボい(笑)。

しかし、この頃になりますと、“魚が釣りたい“という衝動もありましたが、“あの鈴が鳴るトキメキ”を味わいたい!という気持ちも強かったのでございます。

と、ここまでが、

なんと、

前置き(*゜Q゜*)(笑)。



それは今年の夏。

場所は宮崎県延岡市。

五ヶ瀬川での友釣りを終え、いろんなご縁で出会った釣り仲間と一席設けることとなり、延岡市の居酒屋で釣り談義に花を咲かせていたのでありました。

そこで一つの議題が浮上したのであります。

“人生最後に手にする竿(タックル)は何か?“

もちろん他の竿はありません。

その一本のみ。


この面白い議題に皆さん思案したのでございます。

そして同席していたT社の社長さんが、こう答えたのであります。

「俺は二本継ぎの、のべ竿かな。」

これにはわたくし意外でありました。

というのも、仕事で国内外を飛び回りいろんな釣りをしてきた社長さんがなぜ⁉

実は社長さん、親の実家が福岡県柳川市でして子供の頃夏休みは毎年帰郷していたのでございます。そこで毎日、二本継ぎののべ竿を片手に池や川へ行き鮒や鯉やいろんな魚を釣っていたそう。言ってみればそれが社長さんの釣りの原点、このことが無ければ社長さんの釣り人生は始まってなかったかもしれないのであります。


原点に帰る。


それを聞いた時に、わたくしは強烈に納得したのでございます。

そして、考えてみればわたくしもそうかもしれないと思ったのであります。

いろんな釣りをしてきたわたくし。
バス釣り、ハエ釣り、磯釣り、友釣り、エギング…
すべてにトキメキがあり、
竿を通じたガツンという感触❗

ウキがスーーッと水中に沈んでいく時❗

目印がぶっ飛ぶ❗

ラインが走る❗
どれもドキドキワクワクさせてくれるのでありますが、やはりわたくしはあの竿先に伝わる生命反応に、なんと言っても鈴の音(笑)❗❗❗

しかもどの釣りより、のんびりできる(笑)。

なので、わたくし人生最後に手にする竿は二本継ぎの安い万能ロッドだな。
腰が曲がり、友釣りが出来なくなったら、それを自転車に乗せ、パイプイスと温かいお茶を持って夜な夜なブッ込み釣りに出かけるのでございます。

それまではボケないようにしないと捜索願いになるな(笑)。


さぁ、皆様は何の竿?


て、長~なオイッ(笑)。

キラッチpirokun1210 at 16:49│コメント(4)

2017年12月05日

迷ったのであります。

海へ行くか?

それとも、

バスフィッシングへ行くか?

というのも、

ツヨポンさんから不吉なLINEが届いたのであります。

“もう次の勝負は始まってるの?”

どうやら、先手をとってバスフィッシングへ行くようなのでございます。

なんかいや~な予感がする(笑)。

しかし、すでに季節は冬。
そんな簡単に釣れる訳ないのであります。わたくしの経験からしますと、ここ最近の低気圧でブラックバスもスッカリ活性が落ちているはず(汗)❗深い深~い場所でジッとしているはず(汗)❗そして、目の前にどんなルアーが来ても見向きもしないはず(汗)❗さらにツヨポンさんが釣りに行くのだから大雨、いえいえ大寒波の大雪のはず(汗)❗

と予測を立てて、

海へ(笑)。


朝、
釣具屋さんで餌を混ぜ、いつものマイホーム波止場へ。

ハイ、先客あり。

数年前までいつ行っても貸し切り状態だったこの波止も、どういう訳だか人が頻繁に来るようになったのであります。

いつもならば、先客の方に声をかけて隅の方で竿を出すのでありますが、本日は別の波止へ。

そろそろ別の場所も開拓しとかないと、このポイントはもう競争率が高くなってしまい、空いてない場合が多いからでございます。

ということで、たどり着いたのが津久見の江ノ浦港。

ここは、わたくしのホーム波止場と違いまして、数人は入れる大型の波止であります。

では早速釣り開始❗とはいかないのでございます。

実はこの日、

メチャメチャ寒いうえに…

冷たい雨(涙)。


人のこと言えんな。

とりあえずわたくしは、車の中で外の様子を見ながらレインウェアに着替えます。
前回の教訓を生かし、お尻にはコンビニのビニール袋を挟んだのでございます(笑)。

暖房のきいた車中で高見盛ばりの気合いを入れ、いざ釣り開始( ̄^ ̄)❗❗❗


寒いなんてもんじゃない(涙)❗❗❗

数人いた先客もあまりの寒さに退散。

さらに、暴風。

流れる鼻水もそのままに一心不乱に竿を振る。

震えが止まらん。

この時わたくしは自信を持って言える。


今釣りしてるのは、大分県の中でわたくし1人に違いない(笑)❗


魚はといいますと、釣れるには釣れるのでありますが、チッコイ。

いわゆる南蛮サイズ。

これでは、またもやみど牛さんの実家へは持っていけません。

わたくしは早々にサイズ狙いは諦め、本日の晩御飯を鯵の南蛮漬けと決めボコボコ小鯵を釣り、切り上げたのでありました。

余談ですが、
もしDaiwaアジマスターズが開催されたら、型かな?数かな?
おそらく数でしょう。
なんてことを考えながら、
それならばと、まだ来ぬその日の為に、手返しの練習までしていたのであります。

う~ん、

我ながらアホ(笑)。


予定よりもかなり早く竿をたたんだので、その場で魚のウロコと内臓をとって帰ることに。

すると、さっきまでの天気が嘘の様に青空が顔を出したのでありました。


ハイハイ。


目的は変更いたしましたが、
帰宅してみど牛さんと一緒に調理。
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チッコイでしょ(笑)。

そして完成❗❗❗
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美味かった~(笑)❗❗❗


余談ですが、
もしDaiwaアジマスターズが開催されて、わたくしが優勝し、有名人になったらサインには“鯵が好き鯵はいい”と筆で書こうと決めたのでありました。

う~~ん…

やはり我ながらアホ(笑)。

キラッチpirokun1210 at 22:26│コメント(6)