2008年06月15日

縁は異なもの味なもの ツー

無料コンテンツのまま続行。

3.弟の友達
三週間くらい前、見知らぬ番号からの着信を受けた。

?????

「もしもし??」
「あ〜どうもお久しぶりです。」

・・・3秒ほどの短時間、脳みそフル回転。
誰だ、こいつ・・・記憶にない・・・たまにアドレス消しちゃったりす・・・おっと・・・う〜んう〜ん

「グリコです。」
「おぉ!久しぶり!」

1と同様グリコみたいな名前なので以下グリコとするその男子は、弟の幼稚園からの親友。

私には弟が二人いる。
六つ下の弟は工場で働きながら実家暮らし、五つ下の弟は現在、海外青年協力隊で二年以上アフリカ暮らし、私は日々二日酔いと闘いながら東京砂漠をさまよっている。
私の説明は不要だな。

グリコはアフリカ弟の親友であり、かつ工場弟の面倒も非常によく見てくれるイイヤツなのだが、小さい頃からなんかひねくれていた印象があった。でも嫌いじゃない、むしろ好き。

グリコは続ける。
「突然なんですが、今度みんなで飲みましょうよ」
「アフリカ弟帰って来たら?」
「いや、抜きで。近々」
「は?なんでよ?」

なんで?は当然である。
グリコとはそれこそあたしが10代というか10歳の時くらいから面識はあるし、グリコ嫁のウェディングネイルの担当もした。
さらにグリコ以外の弟フレンズにも話を広げても、小六の時に彼らが入学して来た際、「お姉様になんでも聞きなさい」と言うだけ言って何もしない、当時たまり場であった実家に数名が遊びに来ているとなんとなく顔を出して好き勝手しゃべり倒して去る・・・なんて奇行を繰り返しつつもギリギリ嫌われずの関係を築いてはいた。
言い換えれば相当ウザイ姉だ。

ただ、プライベートで彼らと遊ぶ時には必ずアフリカ弟が一緒だったし、その数も2回あったかなかったか・・・


変に思うでしょ?
緊張すんでしょ?


そんな私をよそにグリコは続ける。
「なんかお姉さんに会いたい娘がいて、是非にと・・・」

!!!
あぁそう・・・

私、「ぴろよ大好き」もしくは「ぴろよに会いたい」とおっしゃる方は老若男女問わず、今で言えば市原隼人の次、いや彼と同等くらい好きなので快諾。


で、つい先日ほんとに顔を出す。
アフリカ弟の友達五人VSぴろよ。

「ぴろよに是非会いたい娘」はトイレにばっか行ってたけど馴染めたし、デラべ。ぴん事件(※1)で姉としての伝説を築けたことも思い出したし、あんなに小さかった子達がしっかり敬語だとか気だとかを遣ってくれてたし、なんかね、アフリカ弟、良い友達に恵まれて幸せだな、と姉ぴろよも幸せになったよ。

でも普通に考えて、あまりない光景だよね。同年代は笑い飛ばしてくれる「彼氏いない」「見込みなし未婚」あたりは深刻にヒカれたしね・・・ちょ ちょっと・・・

さらに格好付けて奢りたかったのに、逆に少ない会費しか取られなかったあたり・・・もぅ〜〜〜

これでアフリカ弟が私をさらに崇拝すれば完璧。


このシリーズはもう一話続いちゃう。
最後のもすごい。
こんなすごい再会、出会いばかり続いてる、ってあたしそろそろ死ね。
死ぬ前に神様がセッティングしてくだすってるんだね。

ただ、あたいはまだ昨日のROOKIESも見てない。
せめて昨日のを見るまで生かしまたえ。
7/18発売のDVDも見なきゃね。
続きのDVDも買わなきゃね。
最終回も見届けないとね。
いっちーとたけるくんとにゃ〜の次回作も見ないとね。


なんだ、当分生きるじゃん。
っっっしゃ〜!!!!


※1 デラべ。ぴん事件
思春期を迎える直前、性的目覚めが全く見られないアフリカ弟は私に心配されすぎて、本人を目の前にして性的にギラギラヌラヌラのアフリカ弟フレンズに相談されてしまっていた。
そんなある日、アフリカ弟の部屋にデラべ。ぴんを見つけた私が、アフリカ弟フレンズに発見時の詳細ときちんと元に戻しておいたことを抜け漏れなく報告した事件。
当然、全米が涙した感動秘話。
そして今ここで全世界に公開。


piropiroyo at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)

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