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メディケア(国民健康保険)から、胚移植の4日後に、リベート(払い戻し)がありました。 

myGov (オーストラリア政府のオンライン福祉サービス)に、メディケアサービスがリンク済みのため、今回も自動的に銀行に返金額が振り込まれていました。


2回目の顕微授精費用

 

2016年になったので、メディケアセーフティーネットThreshold(適用対象額)が、$2030(約18万円)に達してから、割引になるはずですが。。。

なぜか1回目の顕微授精代と同じだけ、メディケアセーフティーネットから返金がありました(謎)

(詳しくは→
【メディケアセーフティーネット補助率】計算方法


今までの医療費合計

まったく初めて不妊治療を開始してから、2回目の顕微授精が終わるまでの医療費の実費合計

$13,033.15 (約117万円)

た、た、た、高いですね

いつまで、続けられることやら

(1回目の顕微授精代は→
こちら


雑費

体外受精サイクル中、医療費以外で使った雑費があります。

2回目の顕微授精からを、計算してみました。

エネビット(Enevit) 3ヶ月分

$53


旦那のメネビット (Menevit) 3ヶ月分

$75

日本式鍼療法8回分 

$440

妊娠検査薬  (20回分)

$5.48 

早期妊娠検査薬
$11

自己注射消毒用アルコール綿12個

$1.20


★片道、車で1時間の病院までのガソリン代 (2回目診察、Day2、Day10、Day12、採卵日、移植日、妊娠判定日) 計7回 

$140


布ナプキン
$12

印刷代
¢30

★ 雑費 合計 ★

$737.98 
(約¥66,400)


まとめ

・ 2回目の顕微授精実費額は、$6426.05 (約58万円)

・ 今までの医療費実費合計は、$13,033.15 (約117万円)



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