先月、顕微授精(ICSI)しましたが、残念ながら生理がきてしまい、リセット

気を取り直して、今月は体外受精はお休みなので、タイミング法で、自然妊娠を目指してます!
伸びるオリモノがすでに出ていいはずなのに、一回も出ず、排卵後のようなペタペタのオリモノ。


基礎体温とは
基礎体温とは、朝目覚めた後、身体を動かす前の最も安静時の体温のこと。女性の体温は、病気や重いストレスがあるときなどを除けば、ほぼ0.3~0.5度の間で周期的に変化しています。
この基礎体温を毎日測定、記録すると、女性の身体には1つのリズムがあることがわかります。
生理周期は、生理期間の「月経期」
卵巣の中で卵子が成長する「卵胞期」
排卵が起こる「排卵期」
排卵後に妊娠しやすい状態を作る「黄体期」
の4つに分類できます。
月経期から排卵期が始まる頃までが低温期。
排卵期から黄体期が高温期。
健康な女性の基礎体温は、低温期、高温期の二相の曲線を描きます。
婦人体温計
ぴろろが愛用してたのは、コチラ↓
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目覚ましアラーム付き
測定時間は、約2分
数ヶ月の体温を自動記録してくれる
生理痛・出血・オリモノのメモが記録できる
低温期・高温期を計算して、見やすいグラフで教えてくれる
などなど。
かなり使いやすい婦人体温計でした。
ちなみに、寝ている間に勝手に測ってくれる、婦人体温計もあるみたいです↓


婦人体温計 日本VSオーストラリア
オーストラリアに住んでいる方は、もちろん、そんなの日本でしょ~!
って、100人中、100人が言うと思います

オーストラリアは、自国で物をほとんど作ってないので、オーストラリア製ってあんまりないです。
なので、物は、ほとんど中国から輸入。
中国製って言っても、日本で売ってる中国製は、まだ品質がいいですが、
オーストラリアで売ってる、中国製は粗悪品です

例えば、オーストラリアで売ってる、中国製の10本入りボールペン。
新品なのに、10本中、5本はインクが出ない。
インクがなくなるまで最後までちゃんと書けるまともなペンは、10本中1本、あるかないか! です。
けど、どうしても、すぐ欲しい!ってなると、オーストラリアで買うしかない

そう。ぴろろ、長年愛用していた、プチソフィア婦人体温計が壊れてしまったので
(壊れたというか、電池切れになり、オーストラリアで買った中国製の電池に入れ替えても、すぐ電池切れになるので)
泣く泣くオーストラリアで買いました

ebayで買った、中国製$7(約¥650)
もちろん、自動記録なんていう高機能は付いてません。
アラーム機能さえ、ありません。
小数点第2位までの体温が測定できるっていうだけのシンプル体温計!
まぁ、良いところは、計測時間が早いってことだけですね。(30秒ぐらい)
ということで、婦人体温計 日本VSオーストラリア
間違いなく、日本の圧勝です!
ぴろろ、本日はまだ低温期の体温でした。
基礎体温で見ると、排卵はまだしてなさそうなので、引き続き、2日おきのタイミングで、自然妊娠を目指して、頑張ります!
自然妊娠の確率は、1%ですけどね!
(詳しくは→体外受精の成功率 ※閲覧注意)
まとめ
