成功率が高い!と有名なオング先生の3回目診察で、良好な胚盤胞を移植したにもかかわらず、着床しなかったのは、着床障害や不育症があるのでは?
ということで、血液検査をすることになりました。
血液検査内容
★血液凝固機能検査いざ!血液検査へ
着床障害&不育症の血液検査は、SullivanNicolaides(オーストラリアの大手血液検査機関)のみでの検査。
(理由はわかりませんが、前回の術前血液検査もSullivanNicolaidesのみでした)
金曜日の午後3時半に行く→
看護婦のオージー女性が、時計をチラッと見てため息をつく→
嫌な予感w
OZ女「この検査は、特別だからもうこの時間じゃ間に合わないかも」
いやいや、まだ3時半だろが!!
ちゃんと仕事しろよー( *`ω´)
と心の中にで呟いてたけど、予感的中。
OZ女「やっぱり今日はできないわ。
だいたい、URGENT(緊急)って書いてあるのに、何ですぐに検査に来なかったのよ。」と。
3回目の診察からたったの3日後なのに、何ですぐ来なかったのと、まさかの逆ギレ!
私が悪かったということで、たかが血液検査なのに、月曜日に検査予約の時間を決めさせられました。
しかも、月曜日だったら何時に予約を入れてもいいと!!
金曜日の遅い時間に、仕事したくないだけなんです。このお国人達。。。
ということで、また出直しました。
今回の血液検査、いろいろな項目もあったせいか、全部で12本もの血液試験管となりました(。-_-。)
この不育症の血液検査検査は、メディケア(国民健康保健)でカバーされないアイテムがあり、だいたい$200(約¥28,000)が実費になるとのこと。
2週間後に、郵送で請求書が送られてきました。
★不育症 血液検査★
実費 : $191.95 (約¥17,200)
郵便局、BPAY、インターネットか電話でクレジットカード払いの選択がありました。
ブログ更新ありがとうございます、いつも凄く支えになってます。今回採卵でき、そのうちの3つがICSI出来ることになり3つとも順調に成長してくれました。受精率100%でした!でも毎日生きた心地がしませんでした