2009年11月20日
カナダの太平洋沿岸部で17日午前7時30分(日本時間18日午前0時30分)ごろ、マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。この地震の後も、M4─M5クラスの余震が続いている。
震源はブリティッシュコロンビア州プリンス・ルパートの南南西250キロ、クイーン・シャーロット諸島付近。震源の深さは11.6キロ。
この地震の7分後にM5.7、約1時間後にM4.6と、余震が続いている
震源はブリティッシュコロンビア州プリンス・ルパートの南南西250キロ、クイーン・シャーロット諸島付近。震源の深さは11.6キロ。
この地震の7分後にM5.7、約1時間後にM4.6と、余震が続いている
2009年11月09日
インドネシア東部スンバワ島近くで9日午前3時41分(日本時間同日午前4時41分)ごろ、マグニチュード(M6.7)の地震が発生した。
詳細な被害状況はまだ明らかになっていないが、多くの建物が損傷している模様。
米地質調査所(USGS)によると、震源はスンバワ島ラバの北北西15キロで、震源の深さは18.3キロ。
インドネシアではスマトラ島南部で9月にM7.5の地震が発生し、少なくとも1100人が死亡している。また、2004年12月末にはM9.1の大地震で、津波の犠牲などで20万人以上が亡くなっている。
詳細な被害状況はまだ明らかになっていないが、多くの建物が損傷している模様。
米地質調査所(USGS)によると、震源はスンバワ島ラバの北北西15キロで、震源の深さは18.3キロ。
インドネシアではスマトラ島南部で9月にM7.5の地震が発生し、少なくとも1100人が死亡している。また、2004年12月末にはM9.1の大地震で、津波の犠牲などで20万人以上が亡くなっている。
カリブ海上で熱帯低気圧と弱まったハリケーン「アイダ」が、再び勢力を強め復活、中米エルサルバドルでは豪雨により8日までに91人が死亡した。
アイダは先週、中米ニカラグアに上陸して豪雨をもたらした後、カリブ海に抜けて勢力を弱め熱帯低気圧となったが、8日朝までに再びハリケーンとなった。
米国立ハリケーンセンターによると、米東部時間8日午後4時の時点で、キューバ西端から西へ約155キロの海上を時速17キロで北北東に進んでいて、最大風速は約44メートル。ルイジアナ州からフロリダ州にかけての沿岸部では豪雨や強風、高波に警戒が必要という。
アイダは先週、中米ニカラグアに上陸して豪雨をもたらした後、カリブ海に抜けて勢力を弱め熱帯低気圧となったが、8日朝までに再びハリケーンとなった。
米国立ハリケーンセンターによると、米東部時間8日午後4時の時点で、キューバ西端から西へ約155キロの海上を時速17キロで北北東に進んでいて、最大風速は約44メートル。ルイジアナ州からフロリダ州にかけての沿岸部では豪雨や強風、高波に警戒が必要という。
2009年10月17日
アフリカ・サハラ地域の水がめとして重要な水源になっているチャド湖が、今後20年以内で干上がる可能性があることが国連食糧農業機関(FAO)の調べでわかった。
FAOは米航空宇宙局(NASA)の衛星写真を元に、チャド湖の大きさを分析。1963年には2万5000平方キロと、クウェートよりも大きい米メリーランド州ほどの大きさだった。しかし、2001年には1500平方キロと、5分の1以下まで小さくなった。
チャド湖の水量が減少した理由は、地球温暖化による気温上昇のほか、周辺人口の増加と、これに伴う過剰な放牧、農業地拡大による水需要の急増が指摘されている。水量だけではなく、漁獲量も6割近く減少。生物多様性が豊かだった周辺地域でも、動植物が大きく減少しているという。
チャド湖はチャドとカメルーン、ニジェール、ナイジェリアの4カ国が接しており、シャリ川とロゴーヌ川が流れ込んでいるが、最近では2本の川の水量減少も顕著だという。
チャド湖に依存している最大で3000万人が、危機的な状況に陥る恐れがある。
FAOは米航空宇宙局(NASA)の衛星写真を元に、チャド湖の大きさを分析。1963年には2万5000平方キロと、クウェートよりも大きい米メリーランド州ほどの大きさだった。しかし、2001年には1500平方キロと、5分の1以下まで小さくなった。
チャド湖の水量が減少した理由は、地球温暖化による気温上昇のほか、周辺人口の増加と、これに伴う過剰な放牧、農業地拡大による水需要の急増が指摘されている。水量だけではなく、漁獲量も6割近く減少。生物多様性が豊かだった周辺地域でも、動植物が大きく減少しているという。
チャド湖はチャドとカメルーン、ニジェール、ナイジェリアの4カ国が接しており、シャリ川とロゴーヌ川が流れ込んでいるが、最近では2本の川の水量減少も顕著だという。
チャド湖に依存している最大で3000万人が、危機的な状況に陥る恐れがある。
北極海の氷が10年以内で消滅する可能性があるとする調査結果を英国の研究チーム「カトリン北極調査」と世界自然保護基金(WWF)が発表した。
北極圏のボーフォート海で約450キロ続く氷の厚みを調査した結果、平均の厚さは1.8メートルしかなく、また、大部分が過去1年未満に凍った氷で、数年で80%以上が消滅し、10年以内で夏の北極海から氷が消滅する可能性があるとしている。
北極圏のボーフォート海で約450キロ続く氷の厚みを調査した結果、平均の厚さは1.8メートルしかなく、また、大部分が過去1年未満に凍った氷で、数年で80%以上が消滅し、10年以内で夏の北極海から氷が消滅する可能性があるとしている。
2009年10月04日
インドネシア・スマトラ島沖で起きたM7.6の地震の死者は、1000人を突破し1100人となった。
まだ数千人が倒壊した家屋や建物の下敷きになっており、死傷者数は今後さらに増える
とみられる。
まだ数千人が倒壊した家屋や建物の下敷きになっており、死傷者数は今後さらに増える
とみられる。
世界保健機関(WHO)は2日、9月27日時点の新型インフルエンザによる死者数が全世界で4108人となり、4000人を突破したと発表した。
地域別では、北米・中南米が最も多く3020人、東南アジア413人、日本を含む西太平洋地域が383人の順。全世界で感染が確認されたのは34万3298人としているが、多くの国が感染件数の確認作業を停止しているため、実際はその数を大幅に上回るとみられる。
地域別では、北米・中南米が最も多く3020人、東南アジア413人、日本を含む西太平洋地域が383人の順。全世界で感染が確認されたのは34万3298人としているが、多くの国が感染件数の確認作業を停止しているため、実際はその数を大幅に上回るとみられる。
2009年08月29日
世界保健機関(WHO)は28日、新型インフルエンザによる世界の死者数が、23日時点で少なくとも2185人になったと発表した。
地域別では、北米・中南米が1876人と大半を占め、次いで東南アジア139人、日本を含む西太平洋地域64人などの順。世界の感染者数は20万9438人だが、実際は大幅に上回っているとみられる。
地域別では、北米・中南米が1876人と大半を占め、次いで東南アジア139人、日本を含む西太平洋地域64人などの順。世界の感染者数は20万9438人だが、実際は大幅に上回っているとみられる。
2009年08月11日
台湾北部を横断した台風8号と、それに続く豪雨で、中南部を中心に洪水や土石流が発生、11日現在で38人が死亡、台湾南部の高雄県小林村では、住民ら約600人が生き埋めになっているとの情報もある。
今回の豪雨は、最大雨量2935ミリを記録した。
今回の豪雨は、最大雨量2935ミリを記録した。
2009年07月25日
スペイン東部など地中海沿岸で、山火事が続発し、これまでに少なくとも8人が死亡。高温状態は今後も続く見通しで、被害はさらに拡大する恐れがある。
スペイン東部のカタルーニャ地方では消防士4人が犠牲になるなど、消火活動の関係者ら計6人が死亡、イタリアでは、サルデーニャ島の山火事で羊の群れを助けようとした男性ら2人が死亡、フランスのコルシカ島では消防士5人が山火事を消し止めようとして負傷。ギリシャのペロポネソス半島でも山火事が相次いでいる。
スペイン東部のカタルーニャ地方では消防士4人が犠牲になるなど、消火活動の関係者ら計6人が死亡、イタリアでは、サルデーニャ島の山火事で羊の群れを助けようとした男性ら2人が死亡、フランスのコルシカ島では消防士5人が山火事を消し止めようとして負傷。ギリシャのペロポネソス半島でも山火事が相次いでいる。

