女神の絵日記 : pitibo2000のブログ
後期展の初日、全日空ホテルで授賞式が行われた。中央・特選受賞者
10月27日、愛媛県展・後期展が始まった。
この日、午後1時から全日空ホテルで授賞式および祝賀懇親会が催された。
来賓・受賞者・美術会会員等約350人が出席。今年は着物姿の女性受賞者が
多く、会場は華やかな雰囲気に包まれた。
130名を超える受賞者に表彰状を授与するのは初めての経験。やや緊張気
味で壇上に立ち、約50分かけて、丁寧に心をこめて手渡した。
私のグループからは2人が受賞。福島和幸氏は3年連続の特選に輝き、森実
寿子さんは2年続けて推奨受賞。お弟子さんに授与した時は、さすがに万感胸
に迫るものがあった。
続く祝賀懇親会はリラックスし、うちとけて楽しんだ。新会員紹介、受賞者への
インタビューと、趣向を凝らして盛り上げていただいた司会の亀田日生・理事、
本当にお疲れ様でした。
なお、授賞式の進行は桧垣哲一理事が担当。その他、繁多な業務を、吉田青
雲理事長、藤岡抱玉事務局長、森本泰二郎会計主任以下、理事・事務員が手
分けして円滑に進めてくださった。
みなさん、大変お世話になりました。
後期展の初日(27日)、たくさんの入場者でにぎわう洋画の会場
変化に富んだ作品が並び、充実した版画の展示場
制限いっぱいの大きな作品が並び、迫力十分の写真会場
デザインの作品は若さがいっぱい。中央が愛媛新聞奨励賞「デザイン」伊藤早希作
私の出品作 「ガンダーラ浮彫」
異時同図法というインド古来の表現方法を使って、
青年の過去・現在・未来を一つの画面に表した
後期展の初日、全日空ホテルで授賞式が行われた。中央・特選受賞者
10月27日、愛媛県展・後期展が始まった。
この日、午後1時から全日空ホテルで授賞式および祝賀懇親会が催された。
来賓・受賞者・美術会会員等約350人が出席。今年は着物姿の女性受賞者が
多く、会場は華やかな雰囲気に包まれた。
130名を超える受賞者に表彰状を授与するのは初めての経験。やや緊張気
味で壇上に立ち、約50分かけて、丁寧に心をこめて手渡した。
私のグループからは2人が受賞。福島和幸氏は3年連続の特選に輝き、森実
寿子さんは2年続けて推奨受賞。お弟子さんに授与した時は、さすがに万感胸
に迫るものがあった。
続く祝賀懇親会はリラックスし、うちとけて楽しんだ。新会員紹介、受賞者への
インタビューと、趣向を凝らして盛り上げていただいた司会の亀田日生・理事、
本当にお疲れ様でした。
なお、授賞式の進行は桧垣哲一理事が担当。その他、繁多な業務を、吉田青
雲理事長、藤岡抱玉事務局長、森本泰二郎会計主任以下、理事・事務員が手
分けして円滑に進めてくださった。
みなさん、大変お世話になりました。
後期展の初日(27日)、たくさんの入場者でにぎわう洋画の会場
変化に富んだ作品が並び、充実した版画の展示場
制限いっぱいの大きな作品が並び、迫力十分の写真会場
デザインの作品は若さがいっぱい。中央が愛媛新聞奨励賞「デザイン」伊藤早希作
私の出品作 「ガンダーラ浮彫」
異時同図法というインド古来の表現方法を使って、
青年の過去・現在・未来を一つの画面に表した