ジョーカーです。

レアルの史上初となるCL2連覇で幕を閉じた今シーズンのCL。
Cロナウドが改めて伝説を作った大会となりましたが今回はCLの歴代のゴール数ランキングを見ていきたいと思います。

5位 ウクライナの矢 シェフチェンコ
ディナモキエフ時代からCLでゴールを決め続け通算59得点を記録。
ACミラン時代には自分がPKを決めて優勝した大会と自分がPKを外して負けた決勝を経験している。

4位 核弾頭 ファンニステルローイ
CLでの優勝経験はないものの3大会で得点王に輝くなど通算60得点を記録。
ゴールのほとんどがPA内でのゴールでPA内では絶対的な存在として君臨した。

3位 神童 ラウール
Cロナウド、メッシの突然変異2人が現れるまでは通算71得点を記録して1位に君臨していた。
レアル時代はCL優勝3回、シャルケ時代にもベスト4進出など素晴らしい記録を残しました。

2位 怪童 メッシ
4度のCL優勝と5回のCL得点王に輝くなど偉大な記録を残し続ける怪童。
CL通算94得点を記録。来季には間違いなくCロナウド同様に100ゴールの壁を突破するだろう。

1位 ゴール神 Cロナウド
4度のCL優勝と6度のCL得点王を獲得。
現在CL5年連続得点王でCL通算106得点と前人未到の記録を更新し続けているゴール神。
メッシ同様に今後も記録は伸び続けるだろう。

今回の記録を見て思うのは改めてCロナウドとメッシは桁違いですよね。
いろんな選手の偉大な記録がこの2人の前では霞んで見えてしまいますもん笑

今後も間違いなく歴史を塗り替えていくだろうCロナウドとメッシ。どちらが優れてるなんかは本当くだらない話ですよ。どっちも化け物なんだもん笑

この2人のプレーをリアルタイムで見れてることに感謝して今後もこの2人の記録を更新する姿を見ていきたいなと思います。

以上ジョーカーでした。

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