2011年07月23日

母の四十九日法要

昨日、母の四十九日の法要を終え、無事、母の遺骨を家の墓へ納骨しました。

この日を迎えるに当たり、私にとって最大の難題であった「墓掃除」は、地元のシルバー人材センターに依頼しました。一時、台風6号の影響を心配しましたが、さすがに掃除が行き届き、何の支障なく法要を執り行うことが出来ました。

参列者といえば、ささやかに私と妻、姉夫婦とその飼い犬(家族)一匹。
ところがお世話になったご住職は、若い尼僧を伴っていました。その尼僧は何と日本人ではなく、お釈迦様の誕生地ルンビニー生まれの、それも釈迦族の方。この日の法要のために、わざわざ国東のお寺から来ていただいたそうです。

強烈な夏の日差しを浴びながら、蝉しぐれ、そして二人の読経が進められる中、静かに重い墓石を開き、納骨を済ませました。
こうして、母は、この墓の、父、祖父、祖母に継ぐ4人目の住人になりました。

滞りなく法要を終え、忌明けの会食の際には、料理とは別に何やら深い達成感を味わうことが出来ました。

plaisir874 at 05:19│ 日記