高橋葉介ウヱブサイト

漫画家高橋葉介の単行本情報など。

カテゴリ : 掲載情報


ミステリマガジン 2024年 05 月号 [雑誌]

(1/25発売/1,320円(1,200円+税)/早川書房
ASIN ‏ : ‎ B0CX9JXSYL

夢幻紳士 猟奇篇
第四話「アガサ2号」(20ページ)


タイトルをクリックで該当記事に飛びます。


ミステリマガジン2024年3月号



チャンピオンRED 2024年3月号



怪と幽 Vol.015 2024年1月



ミステリマガジン2024年1月号
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新連載 ガラガラポン
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【予告】チャンピオンRED新連載




「君たちはどう生きるか」を観て。追記



『夢幻紳士 猟奇篇』覚え書き



ミステリマガジン2023年11月号



新連載  夢幻紳士 猟奇篇

チャンピオンRED 2024年3月号 [雑誌]
チャンピオンRED 2024年3月号 [雑誌]

(1/19発売/秋田書店

雑誌 : 860円(10%税込)
ASIN ‏ : ‎ B0CR1KLDRM

Kindle840円(10%税込)
ASIN ‏ : ‎ B0CSFJN8LX

ガラガラポン
第2話「廃墟でオバケでまとめてポン!!」(28ページ)
原作 : 高橋葉介
作画 : みもり




チャンピオンRED 2024年1月号 [雑誌]
チャンピオンRED 2024年1月号 [雑誌]

(11/17発売/秋田書店
雑誌 : 890円(10%税込)
Kindle840円(10%税込)

新連載 ガラガラポン
第1話「修正局、新人翡翠初仕事!!」(巻頭カラー40ページ)
原作 : 高橋葉介
作画 : みもり


新連載‼
最強タッグが贈る、ハートフルミステリー‼

人の想いが形になる世界。役所に勤める本郷大也と天馬翡翠は、都市伝説や空想・妄想から作られた虚構の世界を正す仕事をしていうが…⁉




11月17日(金)発売予定のチャンピオンRED 2024年1月号にて、高橋葉介先生原作の連載が開始されます。
チャンピオンRED 2023年12月号 次号予告




チャンピオンRED 2024年1月号 連載開始

タイトル:『ガラガラポン』
原作:高橋葉介
漫画:みもり



チャンピオン・レッドの方は、第1回が11月の下旬発売の号に載るそうです。
40Pで巻頭カラーだそうです。私は週刊少年チャンピオンで巻頭カラーなど描かせてもらった事がありませんが。(※更新人注『学校怪談』と『KUROKO −黒衣−』で表紙+巻頭カラーがありました)

タイトルは(仮)で「ガラガラ ポン!」だそうです。私が付けたわけではないので意味がよくわかりませんが、“やり直し”とか、“今のなし、もう一回”とかいう事らしいです。絵は「押入れの少年」のみもりさんが描いてくれます。

高橋葉介
2023.9/18




ミステリマガジン 2023年11月号
(9/25発売/2,640円(2,400円+税)/早川書房
ASIN ‏ : ‎ B0CHSKVKBP

新連載
夢幻紳士 猟奇篇
第1回「進撃の生首少女」





怪と幽 vol.012 2023年1月 (KADOKAWA MOOK)

Vol.012(12/22発売/定価:1,980円(本体1,800円+税)/KADOKAWA
魔実子さんが許さない 最終話 
「牧羊犬の子供」(16ページ)



怪と幽 vol.011 2022年9月

Vol.011(8/31発売/定価:1,980円(本体1,800円+税)/KADOKAWA
魔実子さんが許さない 第11話 
「追憶の街・影の町」16ページ




特集 デビュー45周年記念 高橋葉介と夢幻ミステリ
Yousuke Takahashi and Mugen Mystery



(5/25発売/1,320円(1,200円+税)/早川書房
ASIN ‏ : ‎ B09L3R77G2

表紙イラスト 高橋葉介
高橋葉介 特別ロングインタビュー
『夢幻紳士 夢幻童話篇』アートギャラリー
描き下ろし漫画 夢幻紳士 猟奇篇「首泥棒」 高橋葉介
名作再録漫画 「腸詰工場の少女」 高橋葉介
本誌限定 45周年記念色紙プレゼント告知
評論「夢幻紳士の変貌ぶり―《マンガ少年》版から《ミステリマガジン》版まで―」廣澤吉泰
エッセイ 私の好きな高橋葉介作品 朝宮運河/井上雅彦/海上ミサコ/劇画狼/細谷正充/本気鈴/門賀美央子/矢部嵩
エッセイ 担当編集者が見た高橋葉介氏 河出書房新社/KADOKAWA/早川書房
夢幻短篇「《帝都バビロン城》の冒険 あるいは夢幻紳士トリビュート」芦辺拓
夢幻短篇「電波塔ポータブル」奥野じゅん
夢幻短篇「邪悪の家」エリック・パーヴェス/小林晋訳
ミステリDISC道を往く 特別篇 第24回 音盤でたどる高橋葉介ワールド 糸田屯 

出版社からのコメント
1977年から漫画を描き続けて45年。
高橋葉介氏の描き出す作品を世代を超えて
親子で楽しむという
読者がなかにはいらっしゃいます。
吸い込まれるような深いスミベタ塗りのタッチに、
死と生と奇妙さが横溢するストーリー展開、
怪奇漫画でありながらシリアスもコメディもといった
バラエティに富んだ作品の数々。
本特集ではいつ誰が読んでも魅了される、
その漫画の魅力を探り出していきます。

さらに、〈折原一賞〉誌上贈賞式、
映画「死刑にいたる病」公開記念対談、
編集部大プッシュの、刑事〈ショーン・ダフィー〉シリーズ
最新作刊行記念対談、
等々ミステリの話題も満載!
今号をどうぞじっくりとお楽しみください。


コミックナタリー
ミステリマガジンで高橋葉介45周年特集、少年・魔実也を描く「夢幻紳士」新作も



(5/25発売/1,320円(1,200円+税)/早川書房
ASIN ‏ : ‎ B09L3R77G2

特集 デビュー45周年記念 高橋葉介と夢幻ミステリ
Yousuke Takahashi and Mugen Mystery

表紙イラスト 高橋葉介
高橋葉介 特別ロングインタビュー
『夢幻紳士 夢幻童話篇』アートギャラリー
描き下ろし漫画 夢幻紳士 猟奇篇「首泥棒」 高橋葉介
名作再録漫画 「腸詰工場の少女」 高橋葉介
本誌限定 45周年記念色紙プレゼント告知
評論「夢幻紳士の変貌ぶり―《マンガ少年》版から《ミステリマガジン》版まで―」廣澤吉泰
エッセイ 私の好きな高橋葉介作品 朝宮運河/井上雅彦/海上ミサコ/劇画狼/細谷正充/本気鈴/門賀美央子/矢部嵩
エッセイ 担当編集者が見た高橋葉介氏 河出書房新社/KADOKAWA/早川書房
夢幻短篇「《帝都バビロン城》の冒険 あるいは夢幻紳士トリビュート」芦辺拓
夢幻短篇「電波塔ポータブル」奥野じゅん
夢幻短篇「邪悪の家」エリック・パーヴェス/小林晋訳
ミステリDISC道を往く 特別篇 第24回 音盤でたどる高橋葉介ワールド 糸田屯 



Vol.010(5/25発売/定価:1,980円(本体1,800円+税)/KADOKAWA
魔実子さんが許さない 第10話 
「都市伝説・公園池の水幼」16ページ

お化け友の会ひろば
対談 諸星大二郎×高橋葉介
『夢のあもくん』 6ページ


2022年5月11日追記
KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン
恐怖ものから脱力系まで緩急自在なモロホシワールド、ここにあり!!
諸星大二郎×高橋葉介
『夢のあもくん』刊行記念対談


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