日展へ

今年も日展の季節となりました。今年も光栄なことに長男夫婦2人揃っての入選となり、新国立美術館で開催中の日展に行ってまいりました。
多分夫婦2人同時入選は、かなり珍しいのでは無いかと思います。
書道 篆刻での入選です。

それにしても、毎回、驚くのは流石に入選作品ばかり、かなり、見応えがあります。洋画、邦画、彫刻など。

素晴らしい作品ばかりです。
かなり見応えがあります。

上高地

中津川訪問のついでに、上高地まで足を伸ばしました。平湯場駐車場に車を停めて、そこかり上高地行きのバスに乗り換えました。しかし、平日にも関わらず、外国人でバス停は長蛇の列…七割は外国人？ 結局、最初のバスは、前の前の組ぐらいで、満席になり、30分待たされて次のバスにやっと乗れて、いざ上高地へ！
着いたら、そこはまるで銀座のよう、人でごった返してました．信じられない光景です。
七割は外国人。
上高地は、世界的に有名なんですね。

念願かなって、飛騨の瀬戸川を訪問できました

中津川に訪問の為、前のりして飛騨まで足を延ばし瀬戸川の街並みを見てきました。鯉が泳ぐ街で有名です…想像通り、素晴らし町並みでした。まさにミズマチ！夕方のため画像が暗く、明るい昼間ならもっとよく写ったと思います。それにしても、山奥にこうした素敵な空間が存在することが奇跡です。
街の人たちの郷土愛がなければ成立しないでしょう。素晴らしく整然とした水々しい街並みでした。

この鯉たちは、11月の半ばには越冬の為、池にお引越しのようです．まさに見納め。

本当のミズマチを見せてもらいました。

友人の喜寿を祝う会に伺った

友人 黒田クロさんは、もう30年以上のお付き合いで、お弟子さんたちが、この喜寿を祝う会を催してくれて、東京から大阪は守口の会場まで駆けつけました。たぶん、参加者の中で、付き合いも長く、遠方より参加ということで、乾杯の音頭を取らせてくれたんだろう…と思いました。
それにしても、心温まる良い会でした。

美味しいピザ

那須に行く用事があり、必ず立ち寄るのが、このお店。黒磯駅方面。メガドンキーの近くにあります。
多分、大袈裟ではなく、私が食べたことがあるpizza の中で、最高ではないかと思っています。
食べる際。口に運ぶ時も、ビザのベースがカリッと焼かれているため、しんなりせず、片手で食べられます…濃厚なチーズが口に広がり、ここのマルゲリータは最高です。

せっかくの収穫

幻の枝豆が実ったので、我が畑へ。
しかし…ショック！
全て、一つも残らず、全てきれいに食べられてしまいました。
 犯人はこの足跡！
そう！鹿です。

新潟 団子

新潟は長岡の郊外に有名な団子屋さんがあります。わざわざ行くだけの価値は、ありかと思います。何しろ団子の佇まいが美しくて、色鮮やかで、美味いです。

中庭は、鮮やかな緑でした。

母国語（インドネシア語、ベトナム語、英語）による特別教育を実施

全国の建設現場で働く、ベトナムの方々に、ベトナム語で、足場の特別教育を実施しています。基本的にはビデオ講習、参加者をモニタリングしながら、いつでも質問に答えられる様に、専門家と通訳が待機しています。
 インドネシア語と英語も、実施しました。
これからも、実施していきます。
 みんな熱心です。
頭が下がりますね、
安全教育を、母国語で実施すると理解度が格段に上がる様です。 
これは嬉しい反応です。
やりがいがあります。
フルハーネス特別教育、新規入場者教育、グラインダー、丸鋸、有機溶剤…等が続きます。
日本で働いてくれている海外からの方々を怪我させて、帰国させるわけにはいかない！と、強い信念でこの事業に取りくんでいます。

輪島

七月の第三日曜日の輪島です。息子が撮影してきました。しかし、驚きました…これらの写真は二月三月の写真ではなくて、7月の第三日曜日の写真です…震災からゆうに半年…そしていまだにこの状態とは…。

国民の安全と安心の為に、政治があるのに、政治が機能してない証拠ですね。
ましてや、大規模災害ですから、中央政府が動かなければ、埒が開かないと思います。
 外国に援助してる場合じゃないような気がします。もっと、早く、片付けて未来に希望を持てるようにして欲しいですね。
やはり政治が大事！変わらなきゃ。

終いの車

まったく買い換える予定がなかったのですが、何となくディーラーに寄って、好奇心から試乗したら、気づくと買い替える事に。
実は、今まで乗っていた世界で一番安全な車は、大いに気に入っていたのですが、案外とスポーティーで運転の着座位置が地面に近く、乗り降りが結構辛いものがあり、それが難儀でした。
燃費はそこそこ。


しかし、今度の車はディーゼルで、車は一回り大きくなって、着座位置も高さがあって、乗り降りが楽になった。
そして、一番驚いたのは、燃費！
写真のように満タンにして、515キロ走って、燃料は約半分を、消費で、まだ航続可能距離が、547キロとある。
すなわち、満タンで1000キロを超える燃費の良さ．これは、感動です。

走りも、非常にパワフル。
終いの車として、嬉しい存在となりました。
世界一安全な車は７年以上乗って、思う以上に好条件で下取ってもらったのも良かったです。
ボルボ君、ありがとう。そして、お疲れさま。