近所の散歩コース

我が家の近くには東京スカイツリーがあり、結構贅沢な散歩コースと思っていますが、ちょっと足を伸ばして、墨田区と江戸川区ないし江東区の境を流れる旧中川！  なかなか情緒あふれる景色を提供してくれます。写真は秋の旧中川。白サギがいっぱいいたのでパシャリ！白く見えるのは白サギです。

インドネシアで安全教育

現在、国の機関からの要請でインドネシアで安全教育を実施しています。フルハーネスの特別教育を、インドネシア語で行なっています。通訳なし、ですから、法定時間で行えます。通訳を経由すると理論上2倍の時間がかかりわけですから、効率、理解度が格段に上がっていると思います。
今後は、ベトナムでも、実施の予定です。

世界唯一の木造建築

会津若松の飯盛山にある世界唯一の木造建築を見て来ました…今の日本の石杖となった白虎隊の多くの若い隊員が飯盛山にて、自刀した地に建つ摩訶不思議な建物です。
入り口から、回り廊下を上がっていくと、今度は下りになり、気づくと出口となる…、その間、誰ともすれ違うことがない、不思議な建物。
さざえ堂と呼ばれています。

近所の魚釣り場

昔よくここでハゼを釣ってました。結構釣れて、家で天ぷらにして、実に美味しかった…そんな近所の魚釣り場です。護岸工事が行われる前は、結構な自然が生き生きとしていて、何度かカワセミも来てました。白鷺やカモなんかも飛来してました。そして、写真のように護岸工事が完了。見事に自然は破壊されました。当時の魚釣り場の看板が、新しくできた護岸のフェンスに掲示されていました。  しかし、フェンスでガチガチに囲いがされていて、川面まで、5メートルはあります。
これでは、魚釣りなど出来ません。
工事関係者は何も疑問に持たずに、ここに掲示したのでしょうか？ 釣る人のことを考えない、ずさんな工事の結果です。

閉園した道志体験農園

久しぶりに閉園した道志体験農園を訪れました。閉園した農園にわざわざ？と思われる方も多いと思いますが、20年以上通ったので、やはり、なかなか吹っ切れません。
久しぶりに行ったら、管理棟横の農園は、しっかりとした木の柵が張り巡らされていました。
農園時代は、獣害に悩まされていたのに、こんな柵は無く、ネットだけでした。
農園の時にこの立派な柵があったら…と、少し悔しい思い。
しかし、やはり管理棟のベンチに座ると、道志川の川面の風が、冷気を含んで通り過ぎていきます。自然の冷風の気持ち良いこと。
畑作業の合間に、汗だくになりながらも、この冷風を浴びての一服が至福でした。20年以上も続いたのは、このせいかな？…

復旧工事

近所の水道工事?下水道工事？どちらか、忘れましたが、工事後のずさんな復旧工事。視覚障害者用誘導ブロックが、波打っている。本来は直線のはず！
あまりにも、ずさんな復旧工事跡！
利用者の事をもっと考えなきゃ！

登壇

我らが全国低層住宅労務安全協議会（略:全国低住協）の住宅小町部会のメンバーが登壇します。
声がかかること自体光栄です。
皆様もご興味あれば参加してみてください。

トヨタ産業技術記念館

トヨタ産業技術記念館
やはりトヨタはすごいな。

下記の言葉、appleの創業者も同じ事を言っていた。

今の世の中が、最初に議論ありき、そして結論は先送り。これじゃあ、取り残される。
トヨタの力ですね。
自分も商社時代、トヨタ担当で、工場の方々とよく立ち話をしましたが、皆それぞれが、自分の頭で考えて、持ち場を守っていました。
驚くのは、各階層の人に聞いても、同じような答えが返ってきたことです。

ロボットが教科書に

我がロボット、ペリンが教科書に載ってます。
とても光栄なことです。
小学校２年生向けの教科書です。
コロナ禍が激しい時、水族館の周年事業があり、その一環として、水槽の前で、悠々と泳ぐ魚たちの説明を、来場者にしていた時の様子が教科書に掲載されました。

こうやって、教科書に取り上げられると励みになりますね。

近所の光景

最近の近所の光景です。地元じゃないと、どこの撮影スポットか分からないかも…です。
渋い感じでしょう。