2005年01月

2005年01月29日

フォントあれこれ

6b0b537b.gif最近、卒論をやってることもあって文字にふれる機会が増えているので、フォントについて考えることが多くなっています。
僕、フォントマニア、とまではいかないけどフォントについてはけっこうこだわりがあるほうなんです。んで、基本的にゴシック派。

ところで最近、家、学校共にMacに変えたこともあってブラウザがSafariに変わったんだけど、初期設定のフォントにかなり違和感がありました。
あくまで僕の主観だけど、MacというかAppleっぽくないな、と思ったんです。
見るページ、見るページ全てがなんかしっくりこない・・。
んで、その中でもとくに違和感があったのがblogです。

例えば小説って、文章自体で書き手のただよわす雰囲気とかあると思うんだけど、同じように(文庫本なんかはフォントが統一されているだけで)フォントによってかなり雰囲気違って見えるなぁ、と。
まあ今やあらゆる商品のイメージ戦略の一環としてフォントが重視されてることからも当たり前っちゃ当たり前なんだけど。

それで、初期設定のフォントだと、僕自分のblog見て

こんなんじゃないよぉ・・

って思いましたもん。
まあ僕が実際書きたい感じというか、キャラがこの文章にただよっているとも思えない(文章力的に・・)んだけど、少なくとも僕がありたい雰囲気ではなかったんですわ。

いや、ホントに、変えてみたらけっこう違いますよ。
おれ、こんなつもりじゃないんだって!みたいな。

それで、このblogを書くにあたって
僕は自分のblogをこのフォントで読んでほしい!
みたいに表明してやろうと思ってかなりいろいろ探したんだけど、しっくりくるやつはなかったです。
ムズいなぁ。

しっくりくるのは、やっぱ手書きなんじゃないかな、というのが結論です。


ちなみに、画像でのっけてるやつは僕がアルファベットで好きなフォントで「Century Gothic」ってものです。
個々の文字の大きさの不均一さと文字が並んだときのバランス感が絶妙だな、と思うんです。
あと、2001年宇宙の旅って映画の劇中で「2001:a space odyssey」ってタイトルが出るシーンのフォントが美しかったことはかなり鮮烈に覚えています。
それ載っけたくて画像を探してみたけどなかった。

あれはホントにきれいだったなぁ。。

planke at 14:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0) なんとなく思う 

2005年01月28日

かっちょええなぁ、nick

690e8ef4.jpgまず、報告。
前にこのblogの中で話題にした、KartellのHPのデザイナー表記が違ってたってやつが直されてた!
いつ直されるかこまめにチェックしてた(笑)んだけど、ついについに。
ってか遅いよ。メールとか送って指摘すればよかった。なんかくれたかもしれんし。。

んで、今日は音楽の話。

最近ひょんなことからAOL Musicっていう海外のアーティストの情報を集めたサイトの存在を知りました。プロモーションビデオやらライブ映像もたんまり。
他にもこういうサイトってあるんだろうけどさ。

物色しつつ、とりあえずstrokesを探してみたんだけど、残念ながらライブ映像はなくて、プロモ映像だけでした。
まあ、そんで、見てみたわけさ。

いやいやしかし、、本人たちかっこよすぎですわ。まじで。

Reptiliaと12:51は本人たちが演奏してるだけで、別に映像的にもそんなにこってるわけでもないんだけど、異様にいいぞ。。なんか。
オールスターを履いた足元がアップになってリズムとってるカットとか。

それで、とくに心惹かれたのが、ギターのnick。
やつの格好と髪型ヤバいわ〜、まじ惚れた。あ、もちろんギターもね。。

髪型、長さ的にいけそうなんで今度はあんなんにしよっかな〜、と思うけど、まあやつだからかっこいいなんてもちろんわかってますよ。。ええ。

まあでもファッションはパクろう(笑)。
早く春になって、細身のパンツにラフなジャケットスタイルがしたいなぁ、と切に思いました。

いちおAOL Music↓
http://music.channel.aol.com/






planke at 02:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) music 

2005年01月27日

僕はその日をこう迎えたい

ちょっと最近更新速度が落ちてて、「やっぱり卒論あるからねぇ〜」とか思われるのがシャクなので頑張ってもっと更新したいと考えてる今日この頃。
いや、書きかけのネタはたくさんあるんだって!
でも(まあ読んでくれている人はわかるだろうけど・・)文章書くのがかなり下手くそなんでなかなかまとめられないのです。

とまあ、そんな前フリで今日はこんなネタ。


卒論を書き上げたわけでも、終わりが見えたわけでもないんだけど、最近つとに考えていることがあって、何かと言うと卒論発表の日にどのようにしてその場に臨むか?ということです。
これは別に、どのようにモチベーションを高めるか?とかそんな真面目な話でもなんでもなくて、その日僕がどうありたいかとかそんな感じのことです。

僕は世間が特別な日に特別なことを行うということに反抗して、いかに普通でいるか?とかを考えるタイプの要はただのあまのじゃく人間なんで、とりあえずその日の朝に早くから学校に集まって(実際当日どんな雰囲気なのか想像でしかないけどさ)みんなで緊張感を確かめあったり、ましてや直前の発表練習なんて絶対いやですね。
そんなダサいことするくらいなら本番でこけてもいい(笑)

いや、ちょっと嘘だけど。。

まあいいや。

んなわけで今考えているのは、とりあえず朝スタバに行く。
駅前店じゃないほうで、一番窓際のお気に入りのソファ席に座る。
飲み物はもちろんtall mocha。この日はタンブラーよりマグカップが気分。
そんで、最近ハマったレイモンド・カーヴァーの短編集のお気に入りの話でも読み返して物思いに耽り、"ぎりぎり"の時間にでも到着してやろうかとかそんな感じです。

なめ過ぎ、というか調子のりすぎ??(笑)


・・・こんな時期なんで妄想くらい許しておくんなまし。





planke at 03:08|PermalinkComments(4)TrackBack(0) なんとなく思う 

2005年01月24日

教訓

f3e56179.jpgマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デニーロ主演のタクシードライバーって映画、あれ僕かなり好きなんです。
(好きって割には多くないかもだけど)テレビやらビデオで4、5回は見ました。
ロバート・デニーロが鏡に向かって、服の袖の中を滑らせて銃が出てくる装置を試しているんだけど、そのシーンがまじでかっこよくて好きです。自己満っぷりとかもかなりよい。その装置を作っているときのデニーロがなんとも言えない気持ち悪さを醸し出しているとことか。。
僕が小学生のときならきっとあの装置をつくろうとしたに違いない・・(笑)。

んで、先日この映画が新文芸座という映画館のマーティン・スコセッシナイト(要はマーティン・スコセッシの映画のオールナイト上映)で上映されるってのを知って行こうかかなり悩みました。
一度は映画館で見てみたかったんで。

まあ時期が時期なだけに結局行かなかったんですけどね。
行っても卒論にはそんなに支障はなかっただろうけど、気分よく見れないのはいやだし。
あと三本立ての内容が、タクシードライバー、レイジング・ブル、ギャング・オブ・ニューヨークで、正直ギャング・オブ・ニューヨークとかリアルタイムで見て金返せって感じだったし、、
でもそんな時間に切り上げても池袋の寒空の下に放り出されるだけだし・・むにゃむにゃ。

なんか言い訳くさいですが、素直に行きたかったです。はい。

そんで、代わりと言っちゃなんだけど、もう一回見てみようと思ってその日ビデオを借りに行ったんだけど(このへんが自分でも往生際悪くてかなりダサイと思う・・)、その場になってせっかくだしなんか見たことないやつ見ようと思ってフィールドオブドリームスってやつを借りました。
タイトルとか後ろのあらすじとか明らかになんかベタそうで、気も乗らなかったんだけど、バイト先の店長がすすめてたし、そういや親父もいいって言ってたなぁと思い出したんで。

んで、久々に研究室のプロジェクターで再生・・


速攻寝た!!


しかも当日返却で朝ダッシュで返しに行きました・・。


教訓:新文芸座を諦めたときにすべては終わっていた。

planke at 03:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) movie 

2005年01月17日

どこかへ行ってしまった

僕は森に誘われる
世界は収縮する
たどり着いた中心には僕がいる
僕はその僕の横に座る
雨は優しさを浮かび上がらせる
僕は泣いてるみたいだ

世界は再び膨張する
僕はどこかへ行ってしまった

僕は傷ついてなんかいない
ただ自分の無力さが悲しかっただけ
ただそれだけ

planke at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) なんとなく思う 

2005年01月13日

嘘つくな〜

e7d8b445.jpg久々にKartellのHP見てみたらトップページに画像付きで

Icon
design by Philippe Starck

って。
おいおいFerruccio Lavianiだろ。。
僕もそんなに詳しく知ってるデザイナーじゃないけど、これがスタルクのデザインじゃないことには自信があります。

僕、このIconの購入を一時期考えてたんだけど、取り付けのための工事が必要だとか言われて断念してたんです。あとはこれパンフレットだといろんな色があるんだけど、電気的なことのせいで日本では4色しか扱いがないらしいとか。
ってかぱっと見、シェイド変えればいいだけの話なんじゃない?って思って聞いたんだけど、そうでもないらしい。それも残念。

ってなわけでわりに思い入れがあったし、Kartellの商品の中では人目にふれる機会の少ないものが珍しくトップページにきてたから、おおっと思ったのに・・・
こういう間違いって意外にあるものなんですね。

planke at 13:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) design 

2005年01月12日

りんごの日

ちょっと間が空いてしまった。。

今日はMac miniとi pod shuffleの正式発表で、僕の周りではどこもかしこもその話で持ちきりでした。
僕は朝にネットで知って「お、すげぇ」とか思ってたんだけど、実はリークされててけっこう前の日からすでに知ってた人も多かったみたいですね。。


それにしてもやはりアップルはいいとこついてきますね。
うまいですよ。
うちの研究室の友達がかなり本気でmac miniを買おうか悩んでいたんだけど、なぜか僕だって欲しいですよ。
僕にはそんな意味ないんだけど、たくさん積んで置いておきたくなるようなシロものです。
でもMac miniなんて、言ってみればWindowsへの浸食ですよね。。
ちゃっかりしっかりDVI-VGA アダプタは付属って、なんて素晴らしいサービス精神なんでしょう(笑)。

それからi pod shuffle。
飛び抜けてこれに良さがあるかって言われたら微妙だと思うけど、値段が値段なんで結局512Mのほう予約しちゃいましたよ・・。
まあMP3プレイヤーってものを持ってなかったからさ〜・・。
いろいろアドバイスくれたみなさんありがとうございました。
結局僕はどんどんミーハーなアップルマニア化してるっぽいですわ〜。

ところで、やっとこさ最近学校のPCをWindowsからMacに完全に移行させたんだけど、かなり楽しく使えてます。
とくに今の作業上、たくさんファイルを開いてるのでExposeがかなり使える。
楽ちんだし、かっこよい。
あとはいつまで愛情が続きこのマウスに耐えられるかだな(笑)。

planke at 23:27|PermalinkComments(6)TrackBack(0) diary 

2005年01月07日

QUEENに惚れました

昨日の夜中にQUEENの特集番組をやってましたね。
それとなく彼らの雰囲気がタダモノではないのは見たことがあったつもりだったんだけどしっかりと映像で見たことがなかったから、プロモーションビデオやらライブパフォーマンスの映像のあの衣装とフレディーの風貌にそうとうインパクトを受けました。。

あれで、あの曲かよ!と。
というより、あれだからあの曲なのか?・・。

あとは、we will rock youの振り付け(?)。
男くささと言うか潔さと言うか、とにかくかっこよくて惚れましたね(笑)。
あの衣装でキワモノにならずかっこよく見えるのはやっぱり音楽が素晴らしいからなんでしょうね。
僕はQUEENの曲をそんなにたくさん知っているわけじゃないんだけど、とにかく重厚だと思います。クラシックみたいだなぁ〜と。
あとはまあ"やりきっている"っていうことによるかっこよさもあるか。

そんなこんなで感激しまくり昨日はBohemian Rhapsodyを聴きながら就寝しました。。


あれれ、今日も音楽ネタだ。


planke at 14:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) music 

2005年01月03日

たまにゃ音楽ネタ

前に話題にしたHMVカードがついに2枚目になり「ver.2-silver」になりました。
けっこううれしい。
ということで、たまには音楽ネタ。

まず、僕の好きなジャンルはロックなんですが、でもそう言い切ることに多少の照れくささがあるんです。
理由はまずロックってポップスとの区別が曖昧で、まあ言ってみればポップスって大衆音楽だからミーハーっぽく感じてしまう、ってのがあると思います。
本当にポップスが好きな人には失礼だけど、ポップスって流行の音楽って意味で使われることが多いんで。
あとはロックってかっこよくもあるけど、同時にダサさがあると思うからです。
まあでも(自分も含めて)好きな人にとってはそのダサさがむしろかっこよく感じると思うんだけどさ。
それと、多くを聞いているわけではないので自信満々にロックって言い切ることに自信がないってこともあるかも。
まあいいや。
えっと、理由を明確にしておきたかったんです。。

そんで、そんな僕が去年買った中で一番気に入ったものがRazor LightのUp All Nightってアルバムです。とにかくこれは聴いた、聴いた。。
普通なかなか1番を1つって選べないと思うんだけど、僕の去年はこれで決まりです。
一般的な評価は僕は音楽雑誌は一切読まないのでわからないんですが、HMVの視聴コーナーにそれなりの間置かれていたからそこそこ売れたのかぁと思っていたんだけど、年間50みたいなやつには入ってなかったからどうなんでしょう?
まあむしろ人気がないくらいのほうがいい気もするんだけど。

そんで何がいいかってのは、まずこういうロックって似たような曲が多いのに対してすごく曲調が多彩でしかもアルバムの構成がよくできているところですかね。
それと、こっちのほうが重要なんだけど、メロディーにしても歌詞にしてもなんだか憂鬱な空気がただよっているんです。
やるせなさというか。。

とまあいろいろ書いたけど、その音楽がかけがえのないものになるのってやっぱ聴いていたときの感情と結びついたってことなんでしょうね。
これ、院試勉強のときにひたすら聴いていたんだけど、その頃いろいろと考えさせられることが多かったんで。

ってことで、わりに鬱っぽい人には自信を持っておすすめします(笑)。







planke at 19:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) music 

2005年01月02日

表参道あれこれ

今日は新年から気合いを入れるべく森美術館でやってる「アーキラボ展」って建築の展示を見に行ってきました。
1950年代くらいから今に至るまでの時代時代で、その当時に新しく提唱された方法論や思想についてのことなんかが模型などを用いて説明されていて、普通〜に面白かったです。
規模もすごかったし。
でも、同時に下の階でやってたのでついでのつもりで見た「表参道2006展」のほうが面白かったんですわ。
正直なとこ。

こちらは安藤忠雄による同潤会アパートの立て替えをメインに表参道近辺の歴史について紹介するというものだったんだけど、僕はあの辺がすごく好きなので思い入れをもって見ることができ、すごく興味深かったです。

個々のお店や場所の単位で言っても、つぶれたり新しいものができたりで変化していっていることは間違いないんだけど、もっと大きな見方をするとハイブランドが路面店をどかどか建てているこの現状に、まさに今さらに安藤忠雄が同潤会アパートを建て直している瞬間こそが、今の表参道なんだな〜と思って考えさせられました。
まあ当たり前っちゃそうなんだけど、あの場所をそういうふうに意識したことがなかったんで。

かなり大袈裟な言い方なんだけど、日々新鮮に世の中を見れたらいいなぁと思ってるので、こういう展示を年明けから見られてよかったです。


あ、あと関係ない話だけど草薙剛見た!
ぷっすまが生放送らしく人だかりができていました。
ユースケは確認できず。

planke at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) exhibition