2018年10月20日16:49

【終了しました!】プラズマみかんお出掛け公演 in 神戸鈴蘭台「誰の、ベア?」(なかしま)

181008_【チラシ】お出掛け公演in鈴蘭台「誰の、ベア?」

少し時間が経ってしまいましたが…。

プラズマみかんお出掛け公演in神戸鈴蘭台「誰の、ベア?」

 

こちらも無事終演しました!

 

故郷の鈴蘭台。

 

LEGATOで定期的にリーディングパフォーマンスをされている方が実は弟の同級生のお母さん(=私の母のママ友)で、たまたま観に来た母が十数年ぶりの再会を果たしていたり、

母校宛に送った案内を見て、高校時代の、隣のクラスの国語の先生が観に来て下さったり、

故郷ならではの出会いや再会があって、私個人的にもとても嬉しい時間になりました。

 

パンフレットにも書きましたが、16年ぶりに訪れた鈴蘭台は、

まちの方々がとても鈴蘭台を愛していて、まちが呼吸をし続けるために、アートを必要としていることがとても良く伝わってきました。

そしてその拠点となるべく、LEGATOが存在している。

駅が大きくなることも大事ですが!それ以上に、暮らしの中で何が必要であるかに自覚的で、

私が暮らしていた頃には無かった意志の強さに、嬉しくなりました。

 

その意志が、私たちの上演した作品ともちょっとマッチしたのではないかと思います。

 

作品は、かなり難産しました。(いつもやん。。。)

スタートは早く、大枠を決めるまでは比較的順調でしたが、ホンづくりがなかなか思うように行かず、

作っては壊し、作っては壊しを何回も繰り返していました。

2人だけの稽古場は詰まった時が大変です。どこまでも沼にハマるというか。

沼を抜ける馬力があるのも知っているのですが、こういう時に限って追い打ちをかけるように別件が飛び込んで来たり、台風が来たりで、初のアジト泊まり込みもやってしまいました。

創の部分と、作の稽古はやっぱり少し違っていて、その配分はコントロールしないといけない。

それが小屋入りまで影響して、結局本番もバタバタして。。。

 

改めて稽古の質を考える公演にもなりました。

 

せっかくのカフェ公演なので、ジブリみたいなのやりたい!

魔女の宅急便とか、耳をすませばやろう!!

というふざけた感じで始まったのが、最後こんなことに…!!

結果、ライトな割にかなり癖の強いお話になったのではないかと思います。

 

御覧頂いた方は、誰の、ベア?って、誰のベアか分かりました??

クマじゃなくてベア。ベースアップのベア。誰のベースアップなのか?

ジジじゃなくてクマ。支配の象徴。それを誰が、誰にプレゼントしたのか??

 

今回で終わりにするのももったいないので、せめて平成が終わるまでにもう一回くらいやりたいなーなんて思ってます。

もしくは誰か、鈴蘭台の方がやってくれないかな?

私たちをみて、鈴蘭台の中から次のパフォーマーが出てくれたら、それが一番私たちは嬉しいですし、

そこを目的に、私たちも意識を置いています。

 

 

LEGATOのマスターはじめ、プラみかに縁の深いメンバーも、ブログを書いて下さいました。

(私の方が行進が遅く…すみません。。。)

そして以下のリンクのほとんどを、今回音響照明をお手伝いしてくれた有安さんが纏めて下さっている。。。

 

◎舞台となった coffee shop LEGATOのマスターの記事

https://ameblo.jp/legato-kobe/entry-12410715390.html

 

◎今回音響・照明をしてくれたプラみかが長年お世話になっているスタッフ、有安ありさんのブログ。

https://ameblo.jp/ariy-ariy/entry-12410927310.html

 

◎プラみかの撮影で何度もお世話になっている、有安さんのパートナー、田辺麻衣さんの記事

https://ameblo.jp/maingagain/entry-12410675286.html

 

◎プラみかの人外女優、せせらぎよし子が書いた劇団ブログ

http://blog.livedoor.jp/plasmamikan/archives/1731148.html

 

今回のご縁は、長年劇団の映像スタッフをお願いしている有安ありさんからいただきました。

有安さんと田辺さんが定期的にLEGATOで上映会をしている繋がりなのですが、

LEGATOのお客さんからの、有安さんと田辺さんの愛され具合が物凄かった!!

 

私たちも、こういうまちの愛され劇団になっていきたいなぁ~なんて言いながら神戸を後にしました。

 

ここ数年、大阪以外にも、愛媛、東京、京都、神戸と色んな場所でお芝居をさせてもらって、

どれもが、おばあちゃんの家のように温かく迎えて頂いています。

こういう、戻る家のような場所があるのはとても嬉しいです。

 

なかなか毎年全部回るのは今の劇団状況では難しいのですが、

またいつか、小さなツアーがやれたらいいななんて思ってます。

 

鈴蘭台の皆様、本当にありがとうございました!

 

↑マスターお手製カレー。めっちゃ美味しかった!!!!この玉葱!是非みんな食べて!!!



plasmamikan
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