2018年12月30日15:36

『女中たち』終演致しました、そして2018年感謝!(せせらぎ)

師走師走で怒涛の12月、あっちゅー間に30日となってしまいました。
こんにちは、せせらぎです。

10月から稽古を始めましたおためしアジト公演『女中たち』、無事終演致しました。
ご来場いただきました皆様、行きたかったけど今回行けなかったから応援の念を飛ばしたよ!という皆様、
ありがとうございました。
稽古序盤では劇団としては初の海外戯曲&既成台本への挑戦、座組で『女中たち』に関して書かれた論文を
読んだり作劇の元になった『パパン姉妹事件』を調べてみたりと戯曲を読み解いていく稽古を重ねました。
この時間がとても良かったと思います。作者ジャン・ジュネのバックグラウンドであったり姉妹の事件との繋がり
が見られたとき戯曲の中にある作者の隠された一面に結びつき、さらには戯曲のどこにプラズマみかんとして
の味付けができそうかを見出したり、そんな可能性や作品の中身を深める時間になったなと。
それで今回のプラズマみかん版『女中たち』になっていけたんだと思います。
書き言葉の翻訳文はセリフとして本当にむつかしく、座組みんな苦しみながらも向き合った時間はかけがえなく
2018年の今プラズマみかんが持てる力で大作に挑戦した大きな公演になりました。
本当に、あー大作やったなぁ、これでもまだまだまだまだ噛みたいなぁ、噛み続けられるなぁ、なんて思って
おりまして、また『女中たち』再挑戦、さらなる構築をしていきたいな、と劇団では思っております^^

さぁさぁ、2018年まもなくおしまいです。
本当に、2月イコーラム・フェスタ『トライ・ガールズ』、4月『シルバー・ニア・ファミリー』、7月『ふつうに水』10月『誰の、ベア?』そして12月『女中たち』と劇詰まりな1年でございやした。
この上にワークショップや客演などもしておりましたからね、欲張りさんですねぇ私たち*^o^*

せせらぎの中で大きかったのは役者としては『女中たち』のソランジュとの出会いですね。
そして個人として感じる劇団の活動として大きかったのはやっぱり應典院での本公演!
ガッとしてガガガッ!!(cv:松原くん)とできたこと。
シルバーニア〜は本当に反響が大きかったです。それは一緒に作り上げてくれた座組の色鮮やかさと、
今私たち2人ともが抱える痛みと互いに向き合った作品だったからかなと。
本当にお正月、家族と過ごしながら母を見ながら、自分の手と母の手を照らし合わすじゃないですか。
気づくんです、母の手のぬくもりと優しさと束縛と、やっぱり老いを。
大事にしたいし大事にしなきゃと思うんです。思っちゃうんです。
私はシルバーニア〜では主人公真紀ちゃんの親友千春を演じました。千春には私の思いが乗ったポジション
を取ってくれた役でした。真紀とは違う形での親とのつながりがある千春ちゃん。観た人の中でも千春ちゃんの
立場を取る人だってきっと少なくはないんじゃないかな。母以上に大切にするものを持てていない、長い実家
住まいのもたらされた母というシェルターから出ることができない怖がりな娘・息子。そしてそれが自分だなぁ、
なんて年の瀬にそんなこと思ってます。

あぁ、シルバーニア〜懐かしいな!でも2018年なんだなぁ><
これを読んでくださっている方は観てくださったかな、もう一度私も観てみようかなぁ><
DVD出来たしなぁ><

いや、待てよ・・・・・・??



あぁっっ!!!!


上映会やるやーん!!!!!

《ババーン!!》

来たる2019年一発目のプラみかはこちらっ!(唐突ー!)


緩やかな演劇上映会「シルバー・ニア・ファミリー」

ナビゲーター:プラズマみかん(中嶋悠紀子・せせらぎよし子)
日時:2019年1月10日(木)19:00〜21:30
参加費:1,000円(ドリンク・お菓子付き)
会場:コワーキングスペース往来
    (大阪市営地下鉄 谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町6丁目」駅 2号出口より徒歩4分)

当日はお茶を飲みながら、特別ゲストも登場して?なんだかわいのわいのと『シルバー・ニア・ファミリー』を
観て皆さんとお話しできたらと考えています。
ゆるゆるっとご参加ください〜♪

詳しくはWEBページをご覧ください★↓↓
http://plasma-mikan.com/news/201812242323/

ではでは、皆様!
本年は本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します!


プラズマみかん せせらぎよし子

plasmamikan
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