2019年11月23日21:20

大高が 源吾源吾で 元気です(せせらぎ)

どーも、最近巷が結婚ブームですね。Jヲタとしてやはりニノの結婚には動揺しています、せせらぎです。

かなり経ってしまいましたが、改めましてせせらぎのエイチエムピー『忠臣蔵』出演を応援くださりました皆様、本当にありがとうございました。
せせらぎ初の武士。そして、実在した人物を演じ務めました。
ここで私のやった大高源吾について。。

大高は赤穂義士のなかでも俳句に才があり、『子葉』という俳号でたくさんの俳句を詠み本も出した赤穂の文化人な武士でした。吉良の動向を掴むため江戸でスパイをしていたなど逸話も残るようですが、私は役を作るうえで彼に対して等身大の32歳の男性ができないかな、と考えていました。
『私が演じる』のだから『私から出るものでないといけない』と思ったのは稽古初日、演出の笠井さんが『その人から出るものが欲しい、でないとあなたに出てもらう意味がない』というもの。(別の方におっしゃっていた言葉で少し私のほうで曲解しているかもですが;)
まずは大高は大男で消して線の細い感じではない、ということを声を低めて武骨にしゃべる感じで作ろうとしましたが、これが…たぶん素直にくるみざわさんが書いている大高のセリフに合わない。やればやるほど違う。では、と作ったのは文化人を誇張するもの。フランス人っぽくしゃべって、なんて演出されましたがこれも…私の中にフランスの血がなかったようです笑
そして、32歳でこの世を去った彼を日々思うと『もしかするとこの人は俳句が好きで刀ではない自己表現が好きで文化でこそ人々は分かり合えると信じている純粋な人なんじゃないかな』という考えがしっくり着ていきました。
どんどん本番が近づく、どうしたものか、まだまだ固まらない。でもやりたいこと・出したい彼のイメージは決まった、そんな印象で本番2週間前。間に合うかやり切れるか心配を殺しながら稽古稽古です。
本番を終え今思うのは、私の作った大高は周りに決して埋もれはしない個性も持ち、自分ではすごく等身大の『討ち入りに対し腹をくくるまで時間も有し、信じたら一本杉な不器用な男(ナルシスト)』という大高源吾ができました。うん、私はこの源吾が今はとても愛おしい、大切な役になりました。
エイチエムピー様、お招きいただき本当にありがとうございました。
そういえば、11月22日からは関西弁の『決算!忠臣蔵』なる映画がやるそうです。私も濱田岳くんがやる大高を見に映画館に行こうと思います。(叶うならエイチエムピー赤穂藩で行けたらいいなー)

およよ!?実はせせらぎ地味に10月のこの大高で年内演じ納めだー!!
ということで役者せせらぎは次回2020年にお目にかかれればと思います。
来年もまた新たな楽しい役との出会いをしたいと思います、お楽しみにしていてくださいませ。


しかーしっ!!!!
プラズマみかんとしては役者・中嶋悠紀子が大活躍っ!

12月にビッグ・アイ アーツフェスティバル出演とあみゅーず・とらいあんぐる出演!
ビッグアイは昨年に引き続き、作品作りに日々全力全身のようです!
あみゅーずさんではビックネームに囲まれて、こちらなかなかキーマンな役のようで!?
私も大変お世話になっておりますあみゅーずさんですが、今回ぼつじゅう企画で大竹野さんの作品をされるそうで。
プラズマみかんとしては参加できませんでしたが私も中嶋もそれぞれでぼつじゅう企画参加となりました。(私は11月に浪花グランドロマンさんの『愛の棲家』で音響で参加しましたの♪)

さてさて中嶋は12月中旬まで駆け抜けるようです、なので彼女が落ち着いたらプラズマみかん肉会を開き二人で乾杯したい、そんな私です〜。

公演の情報はWEBにも載っていますので是非是非チェックくださいっ♪



plasmamikan
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