[ 2008年03月 ]

2008年03月30日23:53

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(左からマトジ・ミラクル・しんち。後ろ向きの男がシモムリャ)

春だ!合宿だ!

…ということで、プラズマみかんは昨年から始まった劇団合宿に出発。

去年、たまたま立ち寄ったあるお店で魅了された私達は、再び和歌山・加太に出発!

メンバー10人。
男4人・女6人。
去年の記事と比べると、ちょっぴりメンバーが違うのがわかりますかね???

上の写真は加太の休暇村にて。浮かれすぎの男子のミナサマ。
お天気良好!青い空!広い芝生に浮かれまくって、いきなりキャッチボール。
ちなみに落としたら罰ゲームはテーマ漫才。

広いお空の下、休暇を楽しむファミリー相手に漫才披露。
うちの劇団は何かあるごとに漫才やらされます。

それから約1時間後。加太の海に到着した私達は、早速浜辺で稽古開始。

?準備体操。
?ランニング
?走り幅跳び
?全力のビーチフラッグ
?海辺でエチュード対決。

男女共に容赦なし。肉体を駆使した本気稽古。
?・?は、通りすがりのカップルが退いて帰ってしまう程の異様な盛り上がりぶり。
写真は、中嶋、携帯を忘れて撮り損ねました。誰か更新してください…。

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(写真左からミラクル・亜弥ちゃん・ゆっこさん)

今日の晩御飯。お目当てはココ。
「満幸商店」というお店で海の幸のフルコース。
これが本当に凄い!これでもか!というくらい鯛が出てくる。鯛鯛鯛鯛!!
このお店は去年たまたま立ち寄った淡島神社で見つけたお店!
あまりにもの新鮮な料理に感動した私達は来年も来る!と約束して今回実現したのでした。

しかし、凄い!本当に凄い!!ギブアップするまで出てくる料理…。
結局途中で白旗をあげてしまいました…が、ミラクル・中嶋はなかなかの食べっぷりでございましたよー。


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(マトジ・しんち・シモムリャ)
さすがに食べすぎでちょっと気持ち悪そう。

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それでも更にスイーツが出てくる…。
でもそこは別腹(笑)皆はほっこり笑顔。

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更にプリン!!

そして同時に、3月生まれのしんち君とあやちゃんのバースデーが行われました。
おめでたいめでたい!!
しんち君は満幸商店のおばちゃんに、松山ケンイチに似ていると言われ大層ご機嫌でした。

プラズマみかんは年々イケメンが増えております。

後半へつづく。

plasmamikan
ぼうふらとペットボトルをめぐる光彩|
2008年03月21日00:24

プラズマみかんは2006年4月に旗揚げ。

当時、大学3年生になったばかりの女子が中心になって旗揚げ(皮切り)しました。

それから2年。

その後メンバーが入れ替わったり、同期生だけのガールズユニットと思われたグループにも年上のお姉さんや年下の男の子が加わったりして、プラズマみかんは少しずつ姿を変えてゆきましたが、

とうとう、初期の中心だったメンバーが大学を卒業しました。

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(左から金池・米沢・中嶋・屋鋪・田所)

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(左から尾上・中嶋・米沢・田所)

中嶋・屋鋪と舞台美術の田所は今後もプラズマみかんの活動を続け、
照明の金池は照明家としての修行のため、しばらくはみかんをお休み。アマチュアからプロとして一人前になるまでは、しばしのお別れになります。(また戻ってくるけどね!!!)

「遠い音楽」に出演していた米沢千草は演劇を離れて就職。今後はプラズマみかんのサポーティングスタッフとして力を借りることになります。

そしてそして、プラズマみかんとしては公にお知らせしてこなかったのですが、これまで全ての公演に出演していた役者の尾上好美は卒業を待たずに昨年結婚・2月に出産!!!今後は母親として新しい道を歩んでいくことになりました。(一応卒業しましたよー)

ちょっとずつ、別々の道を歩んでいきます。
旗揚げをした頃には考えもしなかった道が出来て、不安を抱えながらも、それぞれが自分で選んだ道を切り開いていこうとしています。

寂しいけれど、学生という甘い囲いを出て、やっとものごとの本質に出会えるという期待も膨らんでいきます。

今までありがとうございました。
まだまだ至らない部分も多いと思いますが、
これからも、どうぞ私達を見守っていてください。

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シモとミラクルがお祝いに来てくれたよっ!!!

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プラズマ1期生の土田愛恵。
もう一緒に活動していませんが、今やチーズfilmという映画創作団体の女優さんです。

plasmamikan
ぼうふらとペットボトルをめぐる光彩|
2008年03月09日10:11

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昨日のディスカッションの中で出た話。

『演劇(小劇場)のチラシって、演劇を知らない人に渡すと<わからない>って言われるんです。』

そうなんですよねぇ…。
これはどこの制作さんも頭を悩ませている問題じゃないでしょうか。


私達が作っているチラシは、小劇場に来たことがない人にとってはとても親切じゃない…ことが多いです。
私達の宣伝チラシは主に劇場で折り込み・配布されるため、そのチラシが演劇であることを前提に、劇団や作風を雰囲気で伝えようとするものが多いのです。チラシも作品の一部であるという考え方です。作風をいかに言葉でなく、印象で伝えるか。…という風潮です。プラズマみかんのチラシも比較的この風潮にのっとって作られています。舞台の上で語られることをチラシ上で、同じ言葉を使って表現してしまえるのなら、それはもう、舞台としての価値がなくなってしまうということであると考えるためです。

しかし、これが演劇を知らない人に渡る時、反応が180゜変わります。

さっぱりわからん…。

そもそもそれが演劇なのか、どういうお話で、どういう役者がどのような見所であるのかがどこにも書かれていないと。極端に言ってしまえば、作品の内容を、目立つ文字で伝えて欲しい…ということです。電車の吊り広告みたいな。

ここで作り手である私達は頭を悩ませます。

私達は、小劇場に来たことがない人にもお芝居を見て欲しい。
だけど、現在集客で一番高い率を占めているのは、既に劇場に来たことのあるお客様であることも事実なのす。

どうするべきなのでしょうか。

作り手である私達は、自分の作品のみに責任を負うのではなく、小劇場演劇の活性化についても考える必要があります。この業界自体が潤わなければ、作り手も存在できないからです。既存のお客様は貴重ですが、それだけでは衰退の一途を辿るのは目に見えていることなのです。

有名劇団でなく、小劇場演劇というジャンルから、更に無名な私達の存在を知ってもらうにはどうすればよいのか。


ある人は、そういう時こそ私達が口を使って、いかに簡単な言葉でわかりやすく説明が出来るかだと言います。

それもごもっともだと思います。

しかし、作り手が口で宣伝できる数もたかが知れているし、モヤモヤ色んな想いをめぐらせて作品を作っていると、簡単な言葉で伝えることは、とても難しいことでもあります。

私は劇場関係者用の文句として、「小さな事象に絶望する人々を、大きな世界から眺めて大声で笑い飛ばす」…みたいなことをよく使いまわししていますが、見たこと無い方にそんなことを一生懸命話したところでまず伝わりません。(涙)ある劇団員は「悲惨な問題を明るくポップに!!」なーんて言っていましたが、これでもかなり怪しい。(苦笑)


ダンスやります!とか、お笑いです!コントです!と、すでに知られているジャンルを伝えるのはとても簡単。しかしうちは役者一本勝負。ジャンルから伝えて興味を持ってもらい、且つ自分の劇団の面白みまで伝えるなんて至難の技です。

既存のお客様と、演劇を知らないお客様の両方に受け入れてもらうには、どういうことを考えなければいけないのか。

まず、フライヤーについて、私達は今一度見直しをしなければならないのかもしれません。

だけど、「プラズマみかん!ロクソドンタブラックに上陸!!」みたいなことを白ヌキのデッカイ字で書かれることは、やっぱりどうしても抵抗があるんだよねぇ…。

plasmamikan
ぼうふらとペットボトルをめぐる光彩|
2008年03月09日09:31

稽古開始から一ヶ月ちょっと。

昨日からいよいよ台本を使っての立ち稽古が始まりました。

…と、言っても今日はディスカッション。共通意識を持つ為に喋りまくります。

プラズマみかんはお喋り。
もとい、私がお喋り(苦笑)

加え、今回客演の中田有紀子さんがこれまたお喋り(笑)

ミラクル近藤はせっせと横でメモを取っている。真面目。

一見無駄のようで、大事な時間。皆の話を聞いて、私の考えが整理されます。


さて、今日はがっつり立ちますよ!
メリハリのある稽古を!

plasmamikan
ぼうふらとペットボトルをめぐる光彩|