[ 2009年12月 ]

2009年12月08日23:50
アニメ声じゃないです、せせらぎです。

昨日書いた日記が保存されておらず、パニックせせらぎです。

稽古する度、本番を思って空回りしてます。
ただ、今凄く楽しい。役者をできることが嬉しい。
音響のお話ばかり頂く中で、いつも思うのが、仕事が孤独ということ。私はスタッフの時集団に対して一歩下がっている。私の仕事は一人の仕事。1人で自分を採点する自己不安。一歩間違って、自己満足。それこそ事故。
そんな音響も好きだが、役者って幸せだ。相手が私を見てくれる、ダメ出しをくれる、周りにたくさん支えられている幸福感。感謝できる幸福感。
ありがとう、うれしい。
もっと見てほしい、もっと私を好きになってほしい。もっと誰かの中に残りたい。欲が溢れてくる。

焦る焦る、今が瞬間がすごくさらさら抜け落ちて。届かない。いったい何ができる?どうすればゆとりが安心が安定が得られるのか。
って自信喪失でどーすんじゃーい!
もっと自信を持て、最初に私を役者で使ってくれると言ってくれた、その言葉に自信を持て!
楽しいお芝居、大好きなあの台詞を聞けるのもあとちょっとなんて。明日が勝負だ!

マイレボリューション、きっと本当の悲しみなんて自分一人で癒すものさ。

最後に一言、Happybirthday 吾郎、今日で36ちゃいね。

plasmamikan
2009年12月07日13:11
金沢だす。
12月5日は永和にて13時〜21時の稽古でしたー

時間がたつのがはやいはやい………
8時間の稽古もあっちゅぅまですわ!
すごい小学生の作文みたいなことかくと、
本番近づいてきて皆とより一層仲が深まっていくのが楽しい!!わーい!


あたいはまだまだ役作り中だぜ!美咲カモンヌ!!!!あと少しで美咲さんの赤いヒラヒラスカートに手が届きそうです…嗚呼!焦れったい!


プラズマみかんにいると、自分の存在を赦されているように思います。
友達に否定された行動や考えをプラズマの方々に肯定されたことがあり、それがとても嬉しかったー

こんなこと書いたところで意味不明かもしれませんが(笑)
わたしはプラズマの存在に救われてるところが多々あるのです*

ありがとうぷらみか
ありがとうぷらみか
みかみか
みかみか
みかん。
かん。
ん。




ニャロメーン

plasmamikan
2009年12月04日12:42
久々かな…の登場で橘ですよ…

本番が近づくにつれ、緊張感や苛立ちが目に見えてわかります(泣)

くそっ〜負けないぞ!痛みなんかに!!骨折なんてなんだ!打撲なんて糞くらえー!!
膵臓なんて肝臓なんて!胃も小腸も大腸も…へっちゃらだい?

改めて、ボロボロですなぁ(笑)


報告です!今日は『うさみみ倶楽部』でキスしあったよー

男同士だけどね(泣)

ぞくぞくしなかった…

無駄打ち?いや、そんな事ナイナイナイナイナイナイナイナイ…

デリケートを扱う作品に出演させて頂くのに、デリケートのかけらのない自分に反省ですよ…

plasmamikan
2009年12月02日17:48
139fadbe.jpg月眠。です。昨日は初のウイングフィールドでの稽古でした。あまりの酷い自分の演技の粗さや空間をとれなくて集中が途切れる自分にうんざり。もう一度役を見直そうと金魚の名前を調べてみました。今回の登場人物は皆、金魚の名前がついているからです。調べてみて驚いたのですが、ちゃんと金魚の特徴が登場人物の役に投影されて作られているんです。もっとよく見てみようと思います。さて今日はさて金魚のようなお話です。僕の家のトイレには出目金の置物があります。トイレに金魚だなんてまさにこの芝居に出る事を予見していたかのようです。この出目金の置物、普通の置物と少し違います。体の中が透けてて、体の中身が見えます。パッと見非常に美しいのですが、よく見ると体の中にはなんとも形容しがたい赤や黄色や白で形成された無数の目玉のような変なものがギチギチと詰まっていて非常にグロテスクな印象を受けます。人間もそうですね、どんなに美しい人も体の中は非常にグロテスクです。それを美だという人もいますが、とても醜いものです。いえ、醜いものが美しいのかもしれません。人間でいうと肉体的なものもそうですが、内面的なものはもっと醜いです。まさにこの芝居「血と金魚」のようですね。一見華やかに見える人々も蓋を開けてみれば醜さの塊。臭いものに蓋をする日本人、けどそこをあえて見ようとする、いえ見なければならない。そこにはきっと醜いから美しいものが待っているのです。綺麗は汚い、汚いは綺麗の、デカダンスの美学、滅びの美学とでもいいましょうか。 〜溺れゆく異形のボク、上・昇・物・語〜 いつの日か他の魚達を見て自分の異形に気付いた 生まれた時はそんなこと考えもしなかったのに 向こうの水槽からボクを見つめる一匹の珍しい綺麗な金魚 ボクには鰓と呼ばれるものがない、上手く生きれない彼の目はボクを憐れんでいる もうすぐボクは窒息して死ぬだろう 醜い、苦しい、周りの目が痛い、 でもこんなボクでも平等に愛してくれるあの人がいるあの人はいつも笑顔を振り撒き、上から御馳走をくれる あの人の近くに行きたい、あの人と泳ぎたい、あの人に触れられたい でも知ってる、あの人にはもう・・ その人だって僕に御馳走をくれる 憎むことは出来ない、こんな自分に生まれたボクが悪い でもボクが死んで水に浮かべば少しでもあの人の近くにいける きっとこんな異形のボクにも触れてくれる 未練はなかった、ボクはすぐ実行していた 薄れゆく意識の中で向こうの水槽が見えた あの綺麗な金魚も浮いていく そうか、あれはボクだったのか 少し他とは違うだけで醜いのは心の方だったのだ 全てのコンプレックスは思い込みに過ぎなかった 心が体を侵食していた 生まれ変わったら教えてくれたあの人にお礼がしたいな
plasmamikan
血と金魚|