[ 2012年12月 ]

2012年12月31日23:40
今年もあと少しですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ぼんやり今、今年一年を振り返っております。
私個人的には、2012年は、お芝居作りをいかに楽しむか?ということを考えた1年でした。
2011年「わんころー」 が、自分にとってはそれはもうしんどい公演で、終えた後に完全にヘバってしまっていたので、そこからどう脱却するか、お芝居が楽しくて楽しくて仕方なかった自分にどうやった戻れるのか…が、大きな問題でした。「初心に還る」が、私のテーマでした。

大きな公演はしない。短い芝居をしっかり作る。俳優と語らいながら、共同作業でお芝居を作る。

自分言い聞かせるように、このブログにも何度も書いてきましたね。 

そして、この願いを叶えてくれる夢のような仲間たちが、私に力を貸してくれました。
今年は、baghdad cafe'「男子」に始まり、C.T.T.「プリンのようなあの娘をすくって」、野菜派「おはなしづくりつどい」、つぶつぶきかく「ナッチョナリズム供彝董絞匹砲呂屬租たりつつも、目的を見失わずに、真摯に取り組めたのは、出会った人が皆素敵だったからで、本当に楽しかった。「楽しい」ということが、今年は特に大切なことでした。劇団にとって必要なプロセスを確実に踏ませてもらいました。
私たちは本当に恵まれているなあと思います。

来年は、これを少しでも客席届けられるように務めていきたいと思います。

ありがとうございました。
2013年もよろしくお願いします。



plasmamikan
2012年12月31日21:57
あっという間に、大晦日です。
ももクロを桃鉄と言い損じて大層怒られました、屋鋪です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年は本当に素晴らしい出会いに恵まれました。
初めまして、で共演させて頂いた方の多かったこと。どの方もひっそりと憧れていた方々ばかりであったこと。そしてその皆様から、多くのものを得させて頂いたこと。めちゃくちゃ貴重な経験です。大袈裟でなく、どれも忘れられない公演になりました。
あらゆる面で助けて下さった全ての方に、そしてご来場下さりご意見・ご感想下さった全てのお客様に、心から感謝しております。本当にありがとうございました!

自分はまだまだ未熟者です。冷静に自分を客観視出来ていない。振り返ってみると反省ばかりです。学ばせて頂いたことの数々を生かせるように。ないものねだりの激しい自分ですが、それがいい方向に働くように。来年も精進して参りたいと思います。どうか皆様、来年も何卒宜しくお願い致します。

よいお年をお迎え下さいませ!!

plasmamikan
2012年12月23日00:44
音響の「せせらぎ」こと、小川佳子と、
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小道具兼照明の「タドゥ」こと、田所みゆき
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大学からの付き合いですが、ずっと力を貸してくれる、頼もしい存在です。

私たちが欲しいと感じているものを、いち早く感じとってピッと動いてくれる。
プラみかの色味を誰よりも理解してくれる存在でもあります。

彼女たちの支えでプラみかがあるね。
プラみかは少人数劇団ですが、こういう仲間がたくさんいる、恵まれた劇団なのですよー



plasmamikan
2012年12月23日00:13
中嶋です。

遅くなりましたが、つぶつぶきかく「ナッチョナリズム供彌了しました。
ご来場下さいました皆様、ご協力頂きましたスタッフ・出演者の皆様、
本当にありがとうございました。

そもそも、「ナッチョナリズム」は如何様にして始まったかという話を。

2008年、大学を卒業してすぐの頃、
皮切りから2年間連続で受賞してきた演劇フェスティバルで、初めて無冠に終わり、
劇団として、ちょっと頭を打ったなぁ〜と感じた頃でした。

その時々、自分のやりたいことを作品の中に乗せて、色々試したりしてきたつもりではありましたが、
「で、結局プラズマみかんは何がやりたいのん?」と、当時は良く言われていたのです。

作品をシンプルにして、やりたいことを見直したいなーという気持ちと、
私がやりたいことは抜きにして、このカンパニーに合った作品づくりを模索したいという思い、
そして、劇場外に持ち出せるパッケージ作品を持ちたいという思い。

この3つの思いから、つぶつぶ企画はスタートしました。

劇団員全員が作品を作るということについて。
当時のプラズマみかんは、私だけでなく、コントや漫才の台本を書いたり、ダンスを作ったり、美術を作ったり、
劇団外で意欲的に作品作りに取り組んでいるメンバーが数多くいて、「作りたい人間」が集まった、ある意味
奇跡の集団だったのです。なので、全員が作品を作るということも、私たちにとっては特別なことでもなんでもなく、自然な流れの中で発生したものでした。

ですが、今思えば、それは互いが個々の方法論で作品を作っていたにすぎず、劇団としての方法論を明確に持てていなかったため、劇団でやる必要はなくなって、結果個々の道に進んでいく−という結果になりました。

(「方法論」とは、プラズマみかんが良しとしているモノづくりに対する姿勢、核の部分だと考えてください。)

その後、メンバーが減ったり増えたりしながらも、なんとか辞めずに続けてこれたおかげで、私がやりたいこと、劇団がやりたいこと、それを表現するために必要なことが、メンバーで共有出来るようになってきました。

プラズマみかんの目指すお芝居づくりは、作家=演出=俳優っていう、横繋がりのお芝居づくり。作家→演出→俳優 みたいにトップダウン方式を取らない。ひとつの素材に対して、全員でとっかかるぞっていう。一見スマートには見えないこの泥臭い方法も、長い目で見た時に絶対に強みになると確信を持ってやっているのです。

今回は、そこが根底にあっての「ナッチョナリズム供廖
前回とは全く違う状態でのスタート。

今年の5月C.T.T.で、台本がない状態から作品を立ち上げるという取り組みをしてきたこともあって、やしきくんや
芝田くんがちゃんと台本を書けるかどうか?なんてことも、さほど心配ではありませんでした。(良い台本は作品を面白くするための要素ではありますが、台本が面白いから作品が面白くなるわけではありません。芝居を立ち上げるのはあくまでも俳優です。

俳優が書いて演出する。適材が適所に就いていない公演ってどーなの?と、思われた方もいるのかもしれません。
ですが私たちにとっては、アイデアの出発点が違うだけにすぎず、今の私たちがやれる最高の取り組みで作った作品集でした。


なのに動員苦戦しました。過去最低動員。悔しい。もっと多くの人に見てもらいたかった。悔しい。悔しい。

悔しいっていう言葉を出したら、「この悔しさをバネに次頑張ります」っていう言葉しか思い浮かばないけれど、
そんな言葉を発するのも悔しいと思っている今。

どうやって今回のブログを終わろう…。

…。

……。

2013年も宜しくお願いします。。。(ベタやー!)





plasmamikan
2012年12月10日22:05
コンバンワ。屋鋪です。

つぶつぶきかく第二段、『ナッチョナリズム供戮い茲い荳週末です!ばくばく。

先週末、3作品続けての通しをしました。日ごとに違うチームで稽古をしているので、メンバーによってはここが初見の方も。

ぽっと見られる短い作品たちではありますが、いい刺激になったな。それぞれのカラーの中に、引っ張り込みたいなと思います。自分の演出してる方の作品も、自分以外の見方からのご意見も頂けて、ほんと、ありがたい限りです。まだ詰められる。濃い味になる。

南出さんが「プラズマみかん歪んでる」って仰ってたんですけど…3本通して見たら「本当だ何か歪んでるわー笑」と思ってしまいました。
褒め言葉ですよね。ありがとうございます。深々。


今週、金曜土曜は十三のCafe Slow Osakaで!
14日は16:30/19:30、15日は11:30/15:30/18:30 の開演です。おいしいドリンクと共に過ごす1時間。ぜひぜひ★
■ご予約まだまだ承ります■http://ticket.corich.jp/apply/41271/002/

plasmamikan