[ 2013年07月 ]

2013年07月14日01:08
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こんばんは。珍しくお写真を撮らせて頂きましたので更新に参りました屋鋪です。久々過ぎや。すみません。

今日は稽古帰りに飲みに行きました(・∀・)今回の客演の方々、左より
演劇集団あしたかぜのつぼさかさん
桃園会の阪田さん
売込隊ビームの辻さん
同期の←小川さん
そして主宰の中嶋 です。
他の客演さんもいずれ載せさせて頂きたいです  !

お店では「小学校時代どうだったの?」という話に。特に女子目線。(まぁ、女子しかいなかったんですけどね)
女子が作るグループ内での変なルール、暗黙の了解、流行ったもの、好きだった人の話などなど…。何の話やねんと思われるかもですが、劇中では結構大事だったりして。
中嶋との二人芝居の時も、そういうものが絡んでくるお芝居だったので話してはいたんですが、やっぱり我々にはなかったエピソードがたくさん出てくる…!大変面白うございました(^ω^)

調子に乗ってお酒頼んでしまったせいで、何かひょろひょろの記事に…。。うーん。おやすみなさい。

plasmamikan
2013年07月05日00:33

中嶋です。

応援しているアスリートが、とあるカミングアウトをきっかけに
誹謗中傷を受けており、私は大変腹立たしい日々を送っております。

私たちの税金は、アスリートの支援にも使われているんですよね。

だから、私たちのお金のおかげで、アスリートが世界の舞台を目指せる…という思いがある。
私たちが汗水たらして稼いだお金を無駄にして欲しくないから、メダルを取る為に全力を尽くせ、
死ぬ気で練習しろ。自由の時間など持つな。恋愛するな。結婚するな。子どもなんか作るな…と、
極端な方向に感情が働いてしまうのかもしれない。

私たちの税金を、メダルに投資している…という感覚が強いのかもしれない。
だから、全て競技に捧げている姿こそがアスリートとして正しい姿だと思ってしまう。

それは、メダルのための機械になれ、人の心を捨てろと言ってるようなもので、
スポーツってそういうものだったの?と、疑問を感じてしまう。

私たちがそんなことを言わなくとも、世界で戦う人たちは、私たちの想像を絶する程の訓練を長年に渡って続けている訳で、私たちの生活と、かなりかけ離れた時間の過ごし方をしている訳で。
自分の選んだこととは言え、結果が出せなければ叩かれるし、世間の感覚とのギャップに苦しめられることは少なからずともあると思うし、心の中では大きな感情が動くのだろうな…というのは想像すれば分かる話。

とりわけ日本人は、それを心の中に隠して黙々と取り組む姿を理想としているのかもしれないけれど、
自己表現力の高さ故に、それが素直に言葉や表情に出てしまう人もいる。
でもその素直な表現力が、高いパフォーマンスの起爆剤に繋がっている人もたくさんいるので、
私はこの感情の起伏が悪いことだとは全然思わない。

私は、そういう普通の感情を抱える人たちが、様々な葛藤を抱えながら世界に舞台に上がって戦うから感動するのだと思うし、負けてしまうこともあるけれど、そういうドラマを含めてスポーツだと私は思うし、そこに投資をしているのだと思う。普通の感情を持っている私たちの代表、という感覚…なのだけど、それを機械になれ…と言うのかしら。疑問。

ふっと、下宿時代のことを思い出した。

大学前に下宿していた頃、夜中に踏み切りで、お廻りさんが酔っ払いを取り押さえてた。
お廻りさんは、「生活保護もらって酒なんか飲んどるんか!」と言っていて、
酔っ払いは「酒を飲むことも許されへんのか!」と叫んでた。

酒に酔って暴れて迷惑を掛けていることはどうしようもないとして、問題はその言い合いの方。
生活保護もらってたらお酒飲んだらあかんのか。
これも、私たちの働いたお金で酒なんか飲みやがって…という感情。

これはきっと、生活保護=社会的にハンデを背負っている人 ではなく、
生活保護=働かずしてお金をもらっている人 というイメージがあまりにも強いからなのだろうなあ。
働きたくても働くことが出来ず、本当に援助がないと生きていけない人たちに対して、私たちは、私たちの働いたお金で生かせてやってんだから、それだけでありがたく思え。娯楽なんて望むな。って言ってるんだな。これも、人の感情を捨てて、機械になれって言ってるのと同じで、あれ?そんなつもりで税金払ってるんだっけ??となる。

もうちょっと自分の生活レベルに落としてみる。

産休を終えたママさんが職場復帰している。
保育園にお迎えに行くために、定時より早い時間に帰る。
子どもが熱を出せば休みを取る。
いつも上司や同僚には散々頭を下げ、周囲には気付かれないようにこそっと、申し訳なさそうに帰る。

仕事量や勤務時間において、周囲と平等にこなせないことを申し訳なく思っているからだし、
逆に、当然のように帰ると、「なんなの?こっちがお前の仕事肩代わりしてやってるんだろ!?」という反発を買ったりする。将来を背負う子どもたちを、みんなで育てているのですよーという意識を持っている人は少ない。

帰ったらくたくた。くたくたで家事を全てこなせないこともある。そんな時に「家事と子育てはお前の仕事やろ!」とか、「誰のおかげで飯が食えると思ってるんや」なんて言われたら…自分は機械なのかしら?って思っちゃう。私なら思う。

みんな、凄く我慢しているのだろうけど、我慢するのが偉いの?
そもそもそれって必要な我慢なの?

自分が働いたお金で、ほんの僅かではあるけれども、アスリートなり弱者なり家族なりを支えているのだけれど、
使われる側の人は、使う側の人が本当に望んでいることのためにっていう意識があるのだろうか。
メダルのため、ただ生かしてやるためのお金では、あまりにも発想が貧相すぎるよなあ。

人間だもの、色んな事情がある。
公に出来ないこともある。
あることないこと想像して書き立てるよりも、その人が本当に望んでいることに想像力を働かせて、耳を傾けてやれ、と思う。

他にも言いたいことは色々あるけど、ひとまず今日はここまで!





















plasmamikan