[ 2016年10月 ]

2016年10月31日09:00
冬一番がふきましたね、せせらぎです。
あぁ、冬つらいっ!
君の手を僕のポケットにお招きする、そんなカップルを見せられた日にゃ手袋投げつけて決闘申し込みたくなります。やれんけど…

寒いと縮こまりしゃがみこみ、自分の存在に必要なスペースって案外小さいもんだと気付きます。
誰に干渉するでもない、自分一人を包めるエリアはとても狭い空間でいいはずなのに。
人は何故『自分の居場所』を探すのか、認識されたいのか。
私は共有スペースなるものを他人と分かち合いたくなるからなのかな、と最近思ってます。
たぶん劇団に入って、相手のスペースを尊重し、一緒にちょっと干渉し合えるスペースを作る。
それが、コミュニティーになったり、他人と家族になるってことかなぁと。

居場所を探す、そんなテーマはいつの時代も沢山あって。
誰かが居場所を探していたらそっとしゃがみこむことをオススメします。
きっと小さなスペースでいいのだ、と安心できるから。
と、しゃがみはしないが満員の駅のホームで感じた電車運転見合わせの時間でした。


さてさて、居場所繋がりですが、そっと居場所を探す、そんな素敵なお芝居に出演致します!

★★★★★☆☆☆☆★★★★★

遊劇舞台二月病 第薙難回公演
「survive」
作・演出 中川真一

【日時】
2016年11月26日(土)16;00/19:30
  27日(日)11:30/15:00/18:00
開場は開演の30分前、受付開始は45分前を予定しております。
恐れ入りますが、未就学児のご来場はご遠慮ください。

【料金】
当日券   2500円
前売券   2000円
学生割引  1500円(要学生証)
ペア割   1800円(1人あたり)

【会場】
ウイングフィールド

【キャスト】
五十嵐真太郎 池田史裕 石田麻菜美 橋本達矢 松原佑次 三村優里花 ルーデルマン大地 
熊谷みずほ せせらぎ よし子(プラズマみかん)

【スタッフ】
舞台監督:西野真梨子
音響プラン:児島塁(Quantum Leap*)
音響オペ:森永キョロ
照明:淺妻将吾
舞台美術: 森祐亮
衣装:チェシャ
宣伝美術:松原佑次 河合沙容子
制作:遊劇舞台二月病制作陣

【あらすじ】
もしかすると私は熊なのかも知れない。
たまたま人の姿をしている。
たまたま人として生活している。
人間の仲間も居るし、大事にしたい友人や家族も居る。
ずっと彼らに支えられてきたし、これからもお世話になりたい。
なんと恵まれた事か。
知らぬまに自分のことを人間だと思ってしまっていた。
自分の居る場所を誰かに認められる事はとても心強い。
失ってしまう事を考えると、背筋が凍る。
自分の身を守る為に暴力を振るってしまうかも知れない。
知性が無いと決めつけられ、危険な熊だと、外に出た途端に銃で撃たれてしまうかもしれない。
ガオーと叫ぶしか出来ない。
熊だったら撃ち殺されても仕方がない。当たり前のように駆除される。普通の事だ。
私は、普通という暴力が恐ろしくて仕方がない。
survive
普通にならずに生きてやる。

ご予約はこちらから!↓↓
https://www.quartet-online.net/ticket/nigatsubyou11survive?m=0ciicaa

是非是非!(*^^*)


plasmamikan
2016年10月13日23:44
中嶋です。

オープン稽古、再開してます。

5月までは、イエスアンドを使って即興でシーンを作ることを目的にしたインプロのお稽古を重ねてきました。

7-9月の本公演では、その力をふんだんに使って作品づくりをしたので、ちょっとこれは一旦置いておいて。後半戦は台本を上手く使いながらインプロと繋げていく…という試みで進めていきたいなと思ってます。

10月は「感情」をテーマに。
前半戦は、イエスアンドとステータスを使ってアイデアを広げていく遊びをしていましたが、そこにもうひとつ、気持ちを乗せていく。言葉にならない気持ちを伝えるにはどうすればいいのか?ということをテーマに、台本とシアターゲームをいったりきたりしながら検証しています。

昨日は途中から、なんと😃スイーツ王子の出本さん現る!!

なんと私のお誕生日に駆けつけてくださったのです!うーわー!嬉しいー!!

そしてせせらぎがケーキを用意してくれたので、稽古後みんなでモグモグ!🎂😚

とても素敵な一日になりました!

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次回は10/19です!
plasmamikan
2016年10月02日19:12
中嶋です。

前回ブログで本人から報告がありましたように、金沢沙耶が10月より拠点を東京に移すことになりました。

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⤴︎せせらぎが主役みたいやな…

金沢さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/plasmamikan/archives/1688958.html

元々入団前から写真を撮られる仕事などをしていて、舞台だけでなく、写真や映像に強い憧れを持っていたので、この度、ちょいと本気を出して頑張ることにしました。です。

プラズマみかんのメンバーになる前に出演2回、メンバーになってからも2回。
気付けば7年くらい一緒にいる古い仲です。

彼女の強みは、なんといっても

いつも自分で決める力を持っていることと、
決めたことはやり遂げること。
前向きに物事を考え、後ろ向きな姿は見せないこと。
あと、高いコミュニケーション能力。

これに尽きます。
そしてそのパワーが年々強くなっていくから凄い。

この勢いで、彼女ならやってくれそうだ。
そんなギラつきを、私は感じている。

と、思う一方で…

私は正直なところ、東京という響きには蜃気楼のようなイメージを持っていて、よそから見えている風景と、実風景にはかなりかけ離れたものがあるんじゃないかと疑いの目を向けている…ところがある。「農業少女」のイメージが強いからか。あと、岡崎京子の漫画のイメージ。

そう、金沢沙耶は岡崎京子の漫画のヒロインの匂いがするのだ。東京ガールズブラボー!

ちょっと可愛くて、自己肯定感高くて、強さがあって、愛嬌とロマン。でもヒロインは無敵じゃないから、時に危うい。大都会の中で危うさを存分に発揮する。私、なんせ危うい女が大好物で、金沢沙耶さんみたいな女子はバリんこ魅力的に映って好みだ。こういう女子が、プラズマみかんの作品では不幸になってぇぇぇぇ!!!なんて思う。理想の女の子である。そして岡崎京子の漫画でも、こういうヒロインは大抵理想の展開にならない(笑)

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そんな危うさも兼ね揃えて持っている彼女だから、だから無理だよ駄目だよと言っているのではなくて、蜃気楼でない、実風景を見るんだ。そもそもその実風景を捉えて行くのか?もうちょい手堅くいきなよ、十代じゃないんだから。みたいな話を結構彼女にはしたような気がするのだけど、でもそんなこと私が言うことに何の意味もないこともわかっている。むしろそれは是非とも行って体感するものだと思うし、行かないと一生後悔するだろうし、私が言うたとてそれは小姑の小言で…(以下略)

応援するよと言いながら、どっちなんだお前!?です。

私の結論は、そりゃ、行くべきだよ行った方がいいと思うよ応援するよ。です。小姑みたいな小言が出てしまうのは単に彼女が去ってしまう寂しさだと思うし、私がやれなかったことを、いとも簡単にぽーんとやってのけてしまうという、嫉妬の心であったりもする。

(でもここで私は強く言うておきたいのは、私は東京行きたかったけど諦めたんじゃなくて、地方でやる価値を見ぃ出して、続けていくという夢にシフトチェンジしたから。でも学生の頃は、卒業して東京に出て行く人が勝ち組だと思ってた本当に。)


いや、金沢さんのサクセスストーリーも見たい。
不幸な芝居ばっかり作ってるけど、ウェルメイドの物語でもいいよ。

…て、うっそー!

私、金沢さんが初志貫徹する…ということは実はどっちでもいい。それは本人にも言いました。

ブレない夢を叶えるのもいいし、
行く先々で出会う人に刺激を貰って、揺さぶられて、夢がどんどん変わっていくのもまた人間らしくていいと思うのです。

売れっ子になるのもいいし、
結婚してお母ちゃんになるのでもいいし、
このまま宇宙飛行士になって宇宙に行ってもいいよ。
何にもならなくてもいいよ。

大事なのは、金沢さんが人生の何を成功と思うかであって、金沢さん自身が満たされていることだと思うのです。

(ついでにそれは、私自身に常に投げかけている言葉でもあります。)

そのためなら私、何だって応援したいです。

そんな訳で、行ってらっしゃいさーや。
私も負けじと満たされる活動を大阪でして、また、東京に貴方と作る作品持って行きますよ。

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ああ、暫く金沢ロスやわー。



plasmamikan
2016年10月01日21:17
みなさまへお知らせです。

突然ですが、

私、金沢沙耶は本日より東京での生活をスタートさせます。



仕事中心だった23〜25歳。
少し仕事に余裕で出てきて、
仕事傍に趣味で休みの日にモデルをしていました。
そこで、あー。やっぱりわたし、人前で表現をする事が好きだなあ、と思い、
やっぱり声を発する表現をしたい!!と思い
お芝居の世界に戻ることを決意しました。

18歳の頃からお世話になっていたプラズマみかんの門を叩くのは心に決まっていて、関西の他の劇団に入ろうという考えはありませんでした。

プラズマみかんに仲間入りして一年。
入ったばかりの頃は劇団のことが右も左も分からず
しまこさん、せせらぎさんに一から沢山のことを教わりました。


入団してからはシルバーニアファミリー、みかんせいのくだもの
と素敵な作品にも出演させていただく事が出来ました。どちらも大大大大好きな作品になりました。


ただ、芝居の世界に戻ってくると、今度は18歳の頃の当時のおっきい夢がふっとまた脳に浮上してきました。





役者として、東京で映画や舞台に立ちたい!



ふかーく掘り下げたら細かい後付けみたいな理由が、きっといっぱいで出てきますが



単純に、
今の自分の実力、これまでの経験や培ってきた感性を使ってわたしはどこまでいけるんだろう?
と、試してみたくなったんです。


それを試すにはこのタイミングだ!

と思い、入団してたった一年ですが、今月から拠点を東京に移し、わたしの我儘で、やりたい事をやれるとこまでやらしてもらうことにしました。


これまでお世話になった方々にきちんと直接お伝えする事が出来ず申し訳ありませんでした。



しかし、プラズマみかんを辞めた訳ではありません!
図々しくも、プラズマみかん東京支店を我が家とさせていただくことにしました。笑


今後どのような人生に変化していくのか、わたしにも想像ができませんが、目の前にある何かに挑んでいく毎日を繰り返し、立派な人間に成長していきたいと思っております。


プラズマみかんの活動にも東京支店として関わっていけたらなぁと思っております。

本当に沢山の方々にお世話になりましたーーーーーーという今生の別れみたいなご挨拶は辞めておきます。笑



距離は離れてしまいますが、これからもどうぞプラズマみかんと、図々しくもさーやを宜しくお願い致します。( ˆoˆ )/


なんと!お二人が新大阪までお見送りに来てくださりました!!感激(;_;)


最後にお見送りしてくださったのが、
大好きなお二人、劇団員で良かった…♡


それでは、、、

いってきます!!!!( ˆoˆ )/


さーやでした( ˆoˆ )/🍊




plasmamikan