[ 2017年11月 ]

2017年11月06日02:35
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「ナッチョナリズム掘弋都・出町柳公演が終了しました。

ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。

今年は東京・京都とちょっぴり外に出てみる公演が続いています。
私たちをそう向かわせたのは、大阪の小劇場の中だけでずっと作品を作り続けていることへの違和感が少なからずともあったからです。

私たちは場所がどこであろうと関係なく、
その時好きなことを好きなように創って遊んでいる集団だと思っているのですが、
知らないうちに、その土地独自の価値観に染まっているのかもしれない。と。

それが悪いという訳ではないのですが、
結果それが自分たちへの柵になってしまうともったいない。
そういうことを一度、自覚してみたいという欲があって飛び出した京都でした。

特に今年は、要所要所で「この人!」(つまり、さらっと聞き流すことの出来ない、自分にとって重要なワードをくれる人)と思っている人の口から、違和感を刺激する言葉を受け取ることがありました。今回も然り。京都の打上げは、アフタートークでゲストに来てくださった合田さんと深夜まで。外側から大阪(にいる私たち)を見つめる機会になりました。

何のアテも無く、ツテもなく、無策で京都にやって来てみたけれど、
来て良かったなぁ。ここでやれてよかったなぁ。
動員という面ではちょっと苦戦したけれど、
あの時の引っ掛かりはきっと間違いじゃなかったなぁ…。と。

P-actの佇まいも、とても好きです。
劇場探しもゼロから始めて、色んな人に聞きまくって、電話しまくって、
ココだ!と思ったのがP-actでした。見学に来て、2人とも、一目見て好きになりました。
初めての京都公演、久しぶりののりうち公演でどうなることかと思いましたが、
座組のメンバーやP-actの飛鳥井さんに温かくサポートしてもらいながら、
楽しい2日間を過ごすことが出来ました。
またコンスタントに京都でやれるように頑張りたいです。

やり残したことや課題は、一旦大阪に持ち帰り。
頭を切り替えて、大阪公演も集中して取り組みたいです。


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千穐楽前、せせらぎに謎のお誕生日サプライズをしてもらいました。
誕生日は10月なんですけど。。。
しかも全員いないし、段取り組んでないし。。。
突然照明が消えたと思ったら、バースデーソングは流れないし。
なんだこのグダグダは…。

でも、頂いたケーキはP-act隣のタルト屋さんのケーキで凄く美味しかったのです。
京都グルメを堪能し損ねたので、次回はカフェに行く時間もタイムテーブルに組み込んでおかないとなぁ…なんて思ってます。あんみつと珈琲。












plasmamikan
2017年11月06日01:45

中嶋です。WEBやSNSは何かしら毎日更新しているのですが、Twitter、Facebook、劇団WEBサイト、個人ブログ、劇団ブログ…種類が多くてなかなかブログに手がまわってませんでした。

遅くなりましたが10月20日に開催された、ゆるやかな演劇上映会「みかんせいのくだもの」の様子です。

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せせらぎよし子によるドリンクサーブの後、早速上映会開始!かと思いきや、付箋やスタンプ、手作りのシールとペンが配られます。

プラみか流のおもてなし。ひとつめは「アナログLINE」...
ここにある文房具を使って今日出会った人と会話をしてみます。声を出すのは禁止。文字だけでのやりとりです。

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ふたつめは、「デタラメ劇評会」
「みかんせいのくだもの」を観たという設定で、お互いに感想を言い合います。観劇後に感想を言い合うのは難しいですね。なので、チラシの情報だけをたよりに、観る前に感想を言ってしまおう!というユルい遊びです。

ちなみにここでは…

・音響・照明がカッコ良かった。
・川が流れる音が迫力あった。
・川の流れの向こうに秋元康が出て来たところが感動した。
・全体的にタケモトピアノみたいな印象だった。

などという感想が飛び出しました。

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上映後は、まったりお茶を飲んでおしまい。
デタラメ劇評会で出た意見と比べてみたり。
もちろん「ナッチョナリズム掘廚寮訶舛發未りなく。

少人数での開催となり、京都で私たちのことを知ってもらうにはまだまだダナァ…と痛感させられましたが、
ご来場いただいた方とほっこり、楽しい時間を過ごせてとても嬉しかったです。ありがとうございました。

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喫茶フィガロのマスター、浦賀さんが素敵なお写真を撮ってくださいました!


plasmamikan