10月6日  Suggested Life

虻蜂にも蜘蛛が餓死するパターンがある。


「二兎を追う者は一兎をも得ず」や「虻蜂取らず」と同じ意味のことわざで、
「欲の熊鷹股裂くる」というのもあるのだそうです。
熊鷹というのは大型の猛禽類であり、
この熊鷹が2匹の獲物を同時に捕らえようと両脚で掴んだところ
2匹が別々の方向へ逃げようとして、離さなかった熊鷹は股が裂けて死んでしまった、
というような寓話が元になってできた言葉なのだそうですけれども。

なんか二兎や虻蜂と比べて結末が悲劇的すぎないか。
二兎や虻蜂は何も手に入らなかっただけなのに、熊鷹は死んでしまっている。
これで「同じ意味のことわざ」というのではあまりに熊鷹が浮かばれないだろう。
せめてオンリーワンのことわざにしてあげるべきだ。
「欲張ると何も手に入らないぞ」ではなく「欲張ると死ぬぞ」という意味にしてあげるべきだ。
ことわざとしての使い勝手は悪くなるけどそういう問題ではないのだ。
仲間が命と引き換えに手に入れた物がコモンアイテムだったら嫌だろう。
たとえ二度とシナリオに出てこない物だとしても貴重品であるべきだろう。それと同じだろう。

10月6日 自覚してても直らない 

「雑学。桃の皮剥きはトマトと同じように湯剥きすると簡単」
「でもそれやると皮剝いたあともう一回冷やさないといけないな、
 ラップにくるんで冷蔵庫に入れたまま翌朝まで忘れる未来しか見えない」

僕も。

10月5日  Mystical Experience

何の話だったか。


肝臓が悪いときにはレバーを食べる、とか
視力を良くしたいなら魚の目玉を食べる、とかいう具合に
他の動物の特定の部位を摂ることで自らの同じ部位の不足を補う、という考え方がありますが、
個人的にはその考え方には懐疑的な思いを抱いているのです。
なにせ、もしそれが本当ならば、そんなことを意識せず普段から摂ってる日常的な食材にも
同じように我々の特定の部位を強化する効果があって然るべきだ。
たとえば豚バラを食べればあばら周りが、鶏モモを食べたならフトモモが、
食べれば食べるほどにガンガン強化されていなければおかしい。
僕を含むたいていの人にとって、それらの摂取量はレバーや魚の目玉よりも圧倒的に多いはずなのに、
脇腹とフトモモだけ目に見えて健康だとかムキムキだとかいう気はしない。
それらは効いてないのに肝臓や目玉だけは効く、というのは
ちょっと説得力に欠けるお話だと言わざるをえないだろう。

あるいは、それらは身体側の要求量も多いのだろうか。
レバーなら100gで肝臓が強化されるけど、フトモモを同じだけ強化するには
鶏モモを1トン食べなきゃいけない、とかそういう仕組みなのだろうか。
レア度が高いと同じだけレベル上げるにも強化素材を大量に消費する、みたいなことだろうか。
そのアコギな仕様はユーザー離れの原因になると思うんだけどどうだろうか。

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