7月10日   Suburban Channel

国立駅前店として別の場所で復活してます。


七夕の時期になると毎年書いていることですが、
彦星と織姫は地球からそれぞれ17光年、26光年離れています。
今日見えている彦星と織姫の光は、
それぞれ17年前、26年前に発せられた光ということになり、
つまり彦星ボーイは17歳、織姫レディは26歳であるということです。

17歳の彦星。26歳の織姫。
高校生彦星。OL織姫。
思春期男子彦星。そろそろ焦ってる織姫。
導かれる運命。
出会う朝。
ぶつかる街角。

「…ったーい!ちょっと、どこ見て走ってるのよ!」
「そ、そっちこそ……え?」
「…あ……」
「…え、えと、その、ごめんなさい」
「いえ…私こそ……あ、立てる?」

絡み合う視線。
触れ合う手の平。
伝わる体温。
高鳴る鼓動。
芽生える恋。
一方その頃、地域密着型のスーパーマーケットであった「ことぶき屋」が
大型スーパーが続々出店していた時流に押され業態転換を決心、
のちに「日本初のファミリーレストラン」と呼ばれることになる
スカイラーク1号店を東京都府中市にオープン(1970年)。

やめて。「へえ、最初はカタカナだったんだね」とか
会話のとっかかりになりそうな雑学を二人に示さないで。
盛り上がって「せっかくだし一度二人で行ってみよう」って流れにしないで。
その店舗はその後ガスト国立店となり長年親しまれてきたけど
ちょうど今年の1月に惜しまれつつ閉店したんだから行かせないで。
「僕たちもいずれファミリーになるんだから、と思って来てみたのに…」って
二人の今後まで意味もなく暗示するような感じにしないで。

7月10日  ハードワーク

「好きな菓子パンといえば焼きそばパンだな」
「漫画とかで不良がパシリに買ってこさせるパンって大概焼きそばパンだけど
 あれなんでなんだろう、不良って俺らが思うよりエネルギー消費するのかな」

ダブル炭水化物で補給しないと追いつかない的な。

6月28日  Aiming high

むしろ本物をコピペして一箇所しか改変せず使ってるだけの手抜きなんだと思う。


スパムメールが来ていました。
某有名通販サイトを名乗り、お前のアカウントに不審なログインがあったので凍結する、
解除したければこのURLをクリックしろ、と誘導してくる
まあ非常によくあるタイプと言っていいメールだったのですが、
何気なく文面を眺めていたところ、誘導部分ではないところにあるリンク、
冒頭の挨拶のところだったり文末の署名のところだったりといった
「解除申請はこちらから」に貼られた詐欺リンク以外のリンクは
全てがその通販サイトの正しいURLになっていたので、
ふむ、これは少し珍しいパターンだな、と思ったのです。
ここからアクセスされたら凍結などされていないことが即バレしてしまうのだから
全てのリンクを詐欺URLにしておいたほうが引っ掛けやすいのでは、とも思うが、
多少ネットリテラシーのある人はスパムか本物のメールかを判別するためURLを確認するだろうから、
そういう人が誘導部分より先にこちらを見てしまった場合、
うわこれ本物じゃんやべえ、ってなって
慌てて誘導部分を踏んでくれる可能性はむしろ高まるのかもしれない。
こういうのはネットに疎い人を引っ掛けるものだと思っていたが、
これはそれより少し上の中級者層こそをメインターゲットにした
新しいタイプのスパムメールと言えるのかもしれない。

何のメリットがあってそんなことをしているのかはわからない。
別に中級者層のほうが金持ってるとかそういうことは無いはずだし、
対初級者の成功率を下げてまで中級者を狙いにいく目的が想像できない。
向上心の塊だから、とかそういうことでしかない。
向上心の塊の奴はもっと真っ当な手段で収入を得ると思うけどしょうがない。

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