11月17日   Life is Beautiful

そっちのほうが気になってくる。


「サルカニ合戦」においてカニ側に付いて戦ったメンバーの中で
栗だけ自己犠牲が過ぎると思うのです。
なにせ焼かれて弾け飛んでいる。
炒り豆やポップコーンが弾け飛ぶ時を想像するに
おそらくだいぶ中にまで火が通ってしまった状態だし、皮も破れたりしているだろう。
堅い柿をぶつけられたら致命傷になる世界線において
これはあまりにもダメージが大きいと言わざるをえない。
サルをやっつけてめでたしめでたしとなった後、
果たして栗は今まで通りの生活を送れているのだろうか。心配でならない。
友のために自らの命を懸けて攻撃を仕掛ける、という心意気は買うが、
他のメンバーは蜂にしても臼にしても、当事者のカニですら
そこまで自らを犠牲にした攻撃はしていないのだから
やはりやりすぎなのでは、一人だけ必要以上に背負い込みすぎたのでは、と思う次第なのだ。

まあ牛の糞も踏まれてジュルリンと変形しているので致命傷クラスの自己犠牲だが、
彼の場合はそもそもどの状態を五体満足と呼んでいいのかわからないので
ちょっと考えから外させて頂く。その後今まで通りの生活をするってどういうことだよ、って話になってくる。

11月17日 長持ちゆえに

「家を建てるなら天井の高い家がいいな」
「すごく長い脚立がないと手が届かないぐらい高い天井、
 そしてちょうどお前の足腰が不安になったぐらいの頃に切れるLED電球」

恐ろしい予言をするな。

11月15日   Golden Rules

いっそ買い足すべきか。


カレーを作ったのですが、器に盛って食べ始めてから
指先サイズの溶け残ったルウの塊があることに気付きました。
ふむ、しっかり混ぜたつもりだったが不充分だったか、
自分しか食べないとはいえこれを再び鍋に戻すのはちょっと気が引けるし
もはや器の中のルウに無理矢理溶かし込んでしまうしかあるまい、
かなり濃い口になりそうだがやむを得ないな、ということで、
まったく余計な手間を掛けさせてくれる、何につけても最後の一手間を面倒がって
結局後悔するじゃないか、そういうとこだぞ、と過去の自分を責めながら
器の中でルウ部分をかき混ぜた次第なのです。

そしたら元の物よりもむしろ美味しかったので、
これは良い発見をした、次回からこのルウを使うときは
気持ち濃いめに作ることにしよう、災い転じて福だな、と喜んだのですが、
だとしたらまだ鍋にたくさんある残りのカレーは
これより美味しくないということが確定してしまったことになるので、
どうせならあと一欠片二欠片ルウの塊を残しておかんか、そういうとこだぞ、と
過去の自分を責めることにはやはり変わりがないのです。

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