2004年03月

3月31日   A Restaurant

覗き英雄かしら。


偉い人や有名な人が言ったことは、たとえ単なる持論や創作であっても
あたかも事実であり前提であるかのように扱って構わないという節があります。
歴史は繰り返す、とか。万物は流転する、とか。

宮沢賢治の小説によれば、月の夜には電信柱が動き出し、
軍歌を歌いながら行進するのだといいます。
ドッテテドッテテ、ドッテテド。電信柱の軍隊は、規律世界に並び無し。
宮沢賢治は偉人ですからこれを事実として確認することにします。

さっき部屋の電気消したら窓のとこに人影が映って即消えた気がするのです。
普通に考えたらそこは人の通る場所ではないのです。
でもあれはきっと電信柱なのです。だから心配要らないのです。大丈夫なのです。


3月30日  Count Roland

バランス破壊。


電源をずっと点けっぱなしにし、別のことをしていながらも
5分手が空けばそのたびにプレイ、というドラクエ基点の生活を送っています。
僕がPS2本体ならばストライキの一つも起こすであろう酷使ぶりですが、
うちの本体さんは文句も言わず僕に尽くしてくれています。
良い伴侶に恵まれました。一生離さないよ。(排気熱い!排気熱い!)

現在の進行としては、物語も終盤に入り戦力アップの必要性が発生、
グリンガムの鞭を求めてカジノに入り浸っているところです。
そのスロット三昧っぷりたるや、夢に半切りのスイカが出てくるほどでした。
水気がスカスカでちっとも美味しくなかったです。

どうせカジノを利用するならもっと序盤に使って
最初から強力な武器で進めれば良かったのに、という発想もあるでしょうが、
僕はそういうプレイスタイルをあまり快く思わない性分です。
あくまで時々の分際に合わせた進行を心がけ
その中で目一杯自分にできることをやる。それこそがRPGの醍醐味です。
いきなり最強武器を手に入れてあとは突き進むだけ、なんて、
そんなものは面白さを削ぐだけの行為じゃないですか!
例えるならそう!3年生までで単位を取り終え、4年は遊ぶだけの大学生のような!

それすごい良いじゃない。2周目からそうしようかしら。


3月29日  A Thing with Another

もーいっかい。


暖かくなって冬服だけではいかんともしがたくなってきたので、
クローゼットの衣類を春物へ入れ替えました。
気持ち良く晴れ渡ったうららかな整頓日和に
窓を開けて爽やかな風を感じながら行う春の準備。
週末を有効に利用しているなあ、という実感が漲りますね。
インドアでも時にはこういう季節感溢れるイベントがあるものなのです。

冬着のどれかのポケットに家賃の振り込み票を入れたまま
ケースへ片してしまったことにさっき気付きました。
明日もうららかな整頓日和であることを祈るしかありません。


3月28日   Companionship

日々旅にして旅を栖とす。


1689年の旧暦3月27日、深川にあった小さな庵から
一人の俳人とその弟子が北へ向けて旅立ちました。

二人は歌枕や名所旧跡を巡りながら東北から北陸へと廻り、
最後に大垣から伊勢へ向かうところで結びを迎えます。
期間にして150日、距離にして2400キロの長い長い徒歩の旅路です。
俳人の名は松尾芭蕉。
その旅の紀行本と道程は「奥の細道」と呼ばれています。

300年以上前に芭蕉が旅をしているちょうどその時に
僕もドラクエで旅を楽しんでいるだなんて、
なんだかちょっとシンパシーを感じてしまいますね。

そうでもないですね。(自己完結)


3月27日   Very Comfortable

またウォータークローゼット。


今日もまたトイレの話をします。「トイレの申し子」と呼んで頂いて構いません。
ただこの呼称は学校トイレの奥から3番目とかに居そうなのでちょっと嫌です。

もはやトイレこそ本来の居場所と思い詰めている僕ですから、
当然その環境には人一倍気を使っています。
もともと水周りだけはしっかり管理するよう叩き込まれてきているのですが、
その上で風呂よりもシンクよりもウォータースライダーよりも
トイレの衛生や快適さを気に掛けているというわけです。

消臭剤、芳香剤、洗浄剤は全て爽やかな柑橘系で統一。
床も便器も頻繁に掃除を行い縮れ毛一本見落としません。
ペーパーはダブルです。便座カバーは柔らかです。
僕の部屋で最も綺麗な、快適なスペースはどこかと問われたら
間違いなくトイレであると即答することでしょう。

というような話を友人にしたところ、
「すると日常生活の場はトイレ未満ということになり、
 そんな場所で暮らす貴方の価値は排泄物以下だ」と言われました。

侮辱だけどトイレの綺麗さは認められてるのでもうどうすればいいのか。


3月26日   Haphazard

ホイミスライムがなかなか捕まらないのですもの。


戦国無双の時の反省を活かし、しっかり0時売りでドラクエ5を入手しました。
人生の本筋に無関係なところで計画的です。本筋では留年したりします。

せっかくうまいこと入手できたのでこの昂揚感を無駄にすることなく、
寝る前におっさんの岩をどける辺りまで進めてみようとプレイ開始したのですが、
気がつくとカボチ村の村人にエンガチョされていました。
わかる人にしかわからない表現でドラクエ5の素晴らしさを語ってみる試みです。

問題はそんな廃人プレイができるほど余暇が空いていなかったということです。
誰に迷惑を掛けるわけでなく僕がしんどいだけなので別に良いのですが、
「つい時間喰っちゃったなあ」では済まないレベルで予定が狂っています。

やはり人生の本筋では無計画、ということが再度立証されました。ある意味満足。


3月25日   In the Womb

ウォータークローゼット。


相変わらずトイレに篭って本を読んだりするのが好きです。
僕がケフカならその威風堂々っぷりも比類無いものになったでしょう。

うちの部屋のトイレには本棚と灰皿が置いてありますから、
ここに食べ物と飲み物とウチワぱたぱたしてくれる美女奴隷を持ち込めば
一生トイレの中で過ごすのもやぶさかではないとさえ思えてきます。

トイレと大差ない広さのワンルームに棲んでいるにもかかわらず、
それでもトイレに入ると心が落ち着いたり考えがまとまったりします。
狭いところや水中が落ち着く、というのは母親の胎内に似ているからですが、
トイレが落ち着くという僕のそれはいったいどういうことなのでしょうか。

誰のおかんがトイレやねん!(ボケ無しでツッコむという新しい手法)(失敗)


3月24日   Through Connections

就職活動。


ゼミ合宿なので当然同級の人間が複数名集まり宴会になったわけですが、
そんな場でこの時期花開く話題など就職活動のことに決まっています。
フェチズムの話や二階崩れの変の話をしたいのは僕だけです。

留年による二箇年計画でのほほんとしている僕をよそに、
他の皆は数をこなす割に手応えの無い就活に悩んでいるようでした。
目に見える結果が無い、という点で共通しているのが愉快なところです。

僕も1%の可能性に掛けて就活のさわりだけはやっているので
ある程度のカンバセイションにはついていくことができるのですが、
だんだんと話が公務員試験など(僕にとって)小難しいレベルに至ってきました。
単位とか就職とか未来とか希望とかいう話はとても苦手な分野です。

なので宴会の中盤頃からは僕の発言権も無さげになり、
一人隅っこのほうで煙草をふかしながら会話に茶々を入れていました。
合いの手を挟んだり無駄口を叩いたりするのはとても得意な分野です。

ふと見れば僕よりもさらに議論の輪から遠ざかり、
いかにも所在無さそうにしている奴がいます。
おやおや、こんなところに仲間発見?むしろ僕以下の存在を発見?
あなたは就活トークにも混ざれない負け組なのでしょう?僕は勝ち組なのでしょう?

「親父が社長だから就活しなくていいんだけど、それ言ったらハミ喰らった」

刹那的に勝ちとか負けとか言ってる人間のなんと愚かなことでしょう。


3月23日   Pickled Cucumber

酒強いの僕だけだから。


3月23日は僕の誕生日です。21歳になりました。
幼少期に思い描いた21歳像とは若干異なる成長を遂げています。

21日から22日にかけて合宿だったのですが、
22日の朝食時に「明日僕誕生日ですねん」というようなことを言ってみたのです。
すると1人5粒の割り当てだったきゅうりのキューちゃんが
全員無言のまますべて僕のところに集められ、50粒近くのキューちゃんが
僕の小皿にうず高く積まれるというシュールな絵が出来上がりました。
動きにもボケにもキレというものが無いんだこの二日酔いどもは。

最高に嬉しい誕生日プレゼント、とは言えないかもしれませんが、
最高に充実した朝食だったことは確実です。キューちゃんおいしい。白飯おかわり。


3月22日   Disk to Use a Disk

てってけてー、みたいな。


周知のことですが、PS2はゲームマシンでありながらDVDを観ることができます。
少年は夜中にこっそり居間でエロビデオ、という文化が失われつつあります。

現在売られている型のPS2は本体さえあれば大丈夫なのですが、
初期型のPS2の場合、DVDプレイヤーを起動するためには
プレイヤーがインストールされたメモリーカードを挿しておく必要がありました。
ところが市販されているメモリーカードにはプレイヤーが入っていませんから、
新しくメモリーカードを買った時や誤って削除してしまった時などには
本体購入時についてきたディスクからインストールしなくてはならなかったのです。
このディスクがユーティリティディスクです。
紛失するとメーカーに問い合わせて送ってもらうまでDVDが見られません。
そこで誰しも考えるのが、人にディスクを貸してもらおう、ということです。


プルルルル プルルルル ガチャ

「はいもしもし…おーお前か、久しぶり」
「あのさー、お前PS2持ってるやんな?」
「急に何や、持ってるけど」
「初期型?」
「今は違うけど初期型のも持ってた」
「ほなあれまだ持ってる?あの、最初についてくるの。あったら貸して」
「何やそれ」
「あるやん、DVDプレイヤー入れるのに要るあれ」
「名称を言うてくれよ」
「なんやったっけ、たしか、『ゆってれてーの丸いやつ』!」

どういう覚え方だ。


3月21日   Oh my Tangle

美味しいもの×2。


オムライスカレーという料理があります。
その名のとおりオムライスにカレーがかかっているステキングな料理で、
考案した人のわんぱくっぷりが存分に窺い知れます。

先日入ったお店にもオムライスカレーがあったのですが、
そのメニューの説明書きには
「オムライスも美味しい!カレーも美味しい!合わせたら倍美味しい!」
みたいな主旨のことが書かれていました。

そんな、安直な、リトルグルメみたいな発想の料理だったのですか。
カップヌードルを海苔巻きに詰めても何一つ良いことなんかないんですよ!


3月20日   Rent a Room

こっちへおいで。


雲一つ無い青空に太陽が輝く、少し暑いほどに温暖なお昼時、
僕は徹夜明けの身体を引きずってコンビニへ昼食調達に出向いていました。
眠気で重い瞼には痛みすら感じるほど日光が突き刺さります。
100ワットの電球を押し付けられているモグラになった気分です。

自宅から最寄りのコンビニへは徒歩5分ほどですが、
学生街だけあってその道中にも不動産屋がしっかり存在します。
ガラス戸にぺたぺた貼り付けられた物件情報を、
お天道様の似合う青年とその母親らしき人が真剣に覗き込んでいます。

おそらくは4月から一人暮らしを始める新入生なのでしょう。
3月も下旬に入ろうとしているのに部屋探しをしているのは少し遅い気もしますが、
そのぶん快い不安とはち切れんばかりの期待に溢れているに違いありません。
新しい部屋。新しい生活。新しい自分。ビバ大学生、ってところでしょうか。

希望に満ち満ちた青年とやさぐれ切った僕とのギャップに腹が立ったので、
青年に向けて独り身か留年かモグラのどれかになるよう呪いを掛けておきました。
性質を共有する仲間は増えるにこしたことはありませんから。
なにせ僕は全部に当てはまるんだ。なにせ僕は全部に当てはまるんだ。


3月19日   Sleeve Length

半袖になる前に、ブーム、来い。


セクシーな僕の寝間着はセクシーなTシャツとスウェットなのですが、
そのまま就寝する場合はともかく、余暇を満喫せんとばかりに
読書したりゲームしたり哲学的思索に耽ったり保健体育的思索に耽ったりするには
まだまだこの時期、とくに夜には少々肌寒い状態です。
なのでカーディガンのできそこないみたいなものを羽織っています。980円です。

「全国セーターとかの袖余り娘育成推進委員会」を構想している僕ですから、
当然僕自身もこの部屋着を袖を余らせて着ています。
なにせ980円なのでサイズを合わせることができなかったのです。

僕がここまで身を挺して袖余りの啓蒙活動を行っているのに
袖余り娘の増殖が進まないのはどうしたわけでしょうか!
僕のこの可愛らしい姿を見れば誰もが袖余りを求めるはず!いったい!なぜ!

それは僕があらゆる意味で独りだからです。なので自己完結もお手の物です。


3月18日   Girls Comic

部屋の匂い。


他人の家などに行ったとき、生活臭にせよ芳香剤にせよ
だいたい自分の家とは異なる匂いがします。
積極的に「くさい」とかいうわけではないのですが
それでも鼻孔が訴えかけてくる違和感は拭いようがありません。

しかし勇気を振り絞って「なんか変な匂いしない?」と尋ねてみても
部屋の持ち主であるところの相手がそれを肯定することは無いでしょう。
逆に自分の家に招けばその相手が匂いを気にすることもまた必然です。

自分の家の匂い、ということはもっとも長時間嗅ぎ続ける匂いというのは
慣れ親しんだ結果それがデフォルトの匂い、
すなわち自分にとっては無臭になっているのです。
その種の匂いに関してのみ鼻がバカになってしまっているわけですね。

つまり「自分の家が落ち着く」というのは匂いに因る面もあるということです。
部屋の芳香剤を変更するなどしてデフォルトの匂いが変わると
どんなに良い匂いであっても数日間は違和感がありますが、
それはあたかも余所の家にいるかのような感覚にとらわれてしまうからなのです。

今日の午前中は非常に天気が良くて掃除日和だったので、
年末の大掃除以来3ヶ月ぶりに部屋のエアコンのフィルターを洗浄しました。
スイッチを入れると煙草とオッサンの匂いは掻き消え、
温風とともに爽やかな高原の匂いが部屋を包み込みます。
あたしの知らないこの部屋の匂い、なんだかドキドキが止まらない!(独りで)


3月17日   Beautiful Horseflesh

桜。


今年の春は桜ブームが来ているそうです。
それも本物の桜を愛でたり色や模様でどうこうというものだけでなく、
桜のあの春満開な味や香りを楽しむのが流行っているのだそうです。

コロンや芳香剤ももちろんですが何より食べ物への進出が目ざましく、
定番の桜餅に始まり桜ラテ、桜サラダ、桜ムースなど多岐に渡ります。
今年のお花見の席では桜にかじりつく人が出る可能性が高いので注目です。

で、そのうち「桜」とつけば何でももてはやされる感じになり、
最終的には巷の若者たちの間で桜田門外の変が大ブレイクする、という
まさかの展開を夢見る滋賀出身の歴史ファンがここにいるのですがどうでしょうか。
井伊大老の生い立ちとかすごい語るの。そんで人気者になるの。絶対。


3月16日   Gekitoz

表におさまらなかったけどどうしても書きたかったのでこっちで。


♪ツップリ、ツップリ、ツップリ!
♪ツップリ、ツップリ、ツップリ!
♪ツップリツップリツップリツップリツップリツップリツッ、どすこい!


「やっぱ可愛いよなー」
「何が?」
「あのプリッツの新しいCMのさー」
「あー、あやや?」
「いや、右の人」

ええー。

2004年3月

3月23日は僕の誕生日です。21歳になりました。
小さい頃に思い描いていたオトナ像とは確実に違うものになりつつあります。



3月31日 笑い声

「・・・とかあいつ言いやがんの、面白くね?」
「マジ笑える!かぷかぷかぷー!」

宮沢賢治かお前は。






3月30日 おまじないリボルビング

「あ、お前怪我してるな」
「さっき転んじゃってね。大したことないよ」
「よーし、『痛いの痛いの、分割10回払いになれー!』」

そっちのが嫌だ。






3月29日 まさかの時用

「カツアゲに遭ったんだって?災難だったな」
「大丈夫、あれニセ札!」

大丈夫じゃねぇー。






3月28日 腸炎ビブリオ

「飯作ってくれるのはいいけど、ちゃんとできるのか?」
「安心してよ、致死量にはならないから」

え、毒物前提?






3月27日 人生のツートップ

「好きな人ができたんだって?」
「俺はもう彼女とマヨネーズさえあれば他には何も要らない!」

その二つを並べるか。






3月26日 引きずらないように移動

「こんな暖かくなってきたのにまだマフラーしてるの?」
「敏捷性は常に鍛えとかないと」

忍者かお前は。






3月25日 怖がれよ

「特技がナンパと霊能力ってどういうことだ?」
「だって死んだ女の怨念がいっぱいついてくるもん!」

ついてくるもん、じゃねえよ。






3月24日 三重苦

「もうすぐ誕生日だろ?何かほしいものある?」
「お前色に染めてほしい」

意味も方法もわからない上に気持ちが悪い。






3月23日 アボリジニ

「あ、冷凍庫でバナナ凍らせてる。美味しいよね」
「いや、それ投擲用」

何と戦ってるんだ。






3月22日 第三次世界大戦

「おい、そのカステラ、賞味期限切れてるぞ」
「どうりでまずい!危うくポルトガルに宣戦するとこだったよ!」

衝動がでかすぎる。






3月21日 先制攻撃

「心理テスト。トンネルの出口に立っているのは誰でしょう?」
「誰だか知らんがとりあえずグーでいく」

荒いな。






3月20日 テーマソング

「お葬式の時に使う幕ってなんて名前だっけ?」
「あー、なんだっけ、あれだろ、白黒の、オレオみたいな布」

他に例えようはなかったのか。






3月19日 先進国

「よーし、じゃあそろそろシモネタ解禁いっとくー?」
「やめろよ!下品だぞ!お前スウェーデン人かよ!」

なにそのわかりにくい偏見。






3月18日 相対的にマシ

「最近悪夢ばっかり見るんだけど、なんとかなんないかなあ?」
「現実を夢より酷い有様にしてしまえばいいじゃん」

そういう解決法は求めてない。






3月17日 思い出日和

「今度の旅行、お前来られないの?」
「でも記念写真には生き霊で写るつもりだから!」

そんな予定立てるな。






3月16日 共犯は嫌だ

「僕、待ち合わせの目印に赤い服着てくからね」
「じゃあ俺も目印に露出狂みたいなカッコしてくよ」

やめてください。






3月15日 調味料

「健康のために毎日お酢飲んでるんだ」
「あー、俺もよく酒が無くなったとき代わりにミリン飲むよ」

一緒にするな。






3月14日 4000の彼

「ホワイトデーってバレンタインデーの3倍返しなんだってさ」
「てことは1万2千カカオだな!」

その単位はもういい。






3月13日 すべてをかけて

「もし1つだけ願いが叶うとしたら何を願う?」
「『お前のぶんの願いが叶いませんように』」

嫌いか僕のこと。






3月12日 デフォルト状態

「昨日なにしてた?」
「別に、いつも通り全裸だった」

なにその日常。






3月11日 加湿効果

「なぞなぞ。上は洪水、下は大火事、なーんだ?」
「湯気がすごい出る!」

だろうけども。






3月10日 王者たるもの

「あいつんとこ、こないだ子ども生まれたらしいよ」
「マジで?じゃあ今度谷底突き落としに行こうぜ!」

どんな発想だ。






3月9日 役立つだろうけど

「履歴書の特技の欄、なんて書く?」
「『根回し』!」

それはあんまり人に言わないほうが。






3月8日 真冬の蜃気楼

「僕の恋の悩みを聞いてくれよ」
「嫌だよ、どうせ白昼夢だろ?」

なんてことを。






3月7日 職業としての

「将来の夢は?」
「豪傑!」

すごそうだけど曖昧。






3月6日 寂しいだろうし

「もし透明人間になったら何をする?」
「元に戻る方法を一生懸命考える」

まあね。






3月5日 慣れと経験

「履歴書の長所の欄、なんて書く?」
「『有刺鉄線を乗り越えるのがやたら上手い』」

すごいけど書くな。






3月4日 プロフェッショナル

「将来の夢は?」
「なんでもいいから引退した後は解説者になりたい」

どこに積極的なのか。






3月3日 怖いけど

「ひな祭りに関する思い出とかある?」
「テレビを消したらその画面に映る、ベッドの下のお内裏様!」

なにその都市伝説みたいなの。






3月2日 何が出るかな

「なんでも願いを叶えてくれる魔法のランプがあったらどうする?」
「開ける!」

ワイルドー。






3月1日 かんぶくろ

「寂しいならペットとか飼えばいいのに」
「えー、でもお金発生するからいじめられないしなー」

なんだその前提。

3月15日   Passo a Passo

あつあつイタリアーナ。


モダンでキッチュでプレスティッシモなイタ飯屋さんに連れて行ってもらいました。
こういうコジャレたお店は知っているにこしたことがありませんので、
さっそく数あるデートプランのストックにこのお店を加えます。
どのプランも一度も使う事無く僕は死んでいくのでしょうけれど。

マクドナルドでポテトのサイズ指定ができるような塩梅で、
そのイタ飯屋さんもパスタや御飯モノにサイズ指定ができるシステムでした。
Lサイズ、いわゆる大盛りを頼む場合は「グランデ」、
逆にSサイズの小盛りを頼む場合には「ピッコロ」を料理名の後ろにくっつけます。
それぞれイタリア語で「大きい」「小さい」を表す語です。
「なんとかリゾットをグランデで」「なにがしポモドーロをピッコロで」と注文します。

一通り注文が終わった後、僕の隣席の友人がこう呟きました。
「…『ピッコロ』ってナメック語で『違う世界』っていう意味だったよなあ。
 てことはさ、今の注文ってさ、『なんとかのパスタを違う世界で』ってことだろ…?」

きのことベーコンのカルボナーラ(違う世界で)。

これほど面白い響きがそうそうあるでしょうか。

阿呆極まりない集団の我々ですからそれからはもうピッコロオンステージです。
爆笑することのできない荘厳な場ですから笑いを殺すのに必死なのですが、
それでも容赦なくピッコロは我々の心の琴線を弾きまくります。
ホロホロ鳥のペペロンチーノ(違う世界で)。
パルミジャーノリゾット(違う世界で)。
本日のスープスパゲティ(違う世界で)。
何やねんと。どんなんやねんと。どう異形の料理やねんと。どんなシェフやねんと。

メニューの写真を指差し「違う世界」とつけるたびに笑いを噛み殺します。
料理が来るまで、いやもう店を出るまでにやけっぱなしだったような気がします。

たぶん行くたび笑うのでこの店でデートするのは危険です。


3月14日   White Greeting

3倍返し。


バレンタインデーは欧米の風習ありきですが、
ホワイトデーは20年ほど前に全国飴菓子工業協同組合が定めた
正真正銘日の本オリジナルの行事です。
「ホワイト」の理由は「爽やかだから」です。天才です。

ホワイトデーは飴菓子の販促のため考えられたイベントですので、
「ホワイトデーには3倍返しが基本」というのはまやかしに過ぎません。
男女を問わずプレゼントの心得として
「もらった物より良い物を」というのは確かにあるでしょうが、
しかしバレンタインへのお返しが3倍でなければいけないということは無いのです。

もちろん女性の皆様も過度の期待や圧力をかけるのは禁物です。
1ヶ月で元金から3倍に跳ね上がるなど
土台馬鹿げた話なのですから。どえらい架空請求なのですから。
男も女も3倍返しにこだわると良いことなどありません。

とは言うものの、僕は押しも押されもせぬジェントルマンですから、
3倍返しを、それも下心とか見栄とかいう
下世話な感情を抜きにした上での3倍返しをしたことがあります。
中学生の時のバレンタインデーにチョコレートを貰い、
それがちょっと上等で300グラムくらい入っていたので、
ホワイトデーには菓子問屋で飴玉を1キロ買ってお返ししたのです。
ウケ狙いという究極の志向と3倍返しの条件とが見事に合致したナイスお返し。

「目を覚ませ」と言われました。3倍返しにこだわると良いことなどありません。


3月13日   Get into a Habit

習性として。


僕は出歩く時こそボディコンやドレスで着飾っていますが、
寝るときは一般人と同じようなTシャツにスウェットという格好をしています。
ありふれた格好でも僕が身に付けるだけでどうしてセクシーなのでしょう。

最近の僕は朝風呂派なので、朝に起床したらまず風呂に入ります。
夜風呂の場合は外出着→全裸→寝間着→外出着となるところを
朝風呂ならば外出着→寝間着→全裸→外出着となり、
朝っぱらから外出着で石鹸の匂いを振りまくことができる点がまたセクシーです。

今日は昼前に人と会う約束があり、通例どおり朝風呂に入ったのですが
それでもまだ時間的余裕があったことから
風呂上がりに外出着ではなく再び寝間着を身に纏いました。
外出着を着てしまうとどうも落ち着かないですから、
2時間以上をゆるりと潰さなくてはならない状況には不向きなわけです。

話は変わるのですが、パブロフの犬というエピソードをご存知でしょうか。
パブロフ博士が飼っていた犬にエサをやるたびベルを鳴らしたところ、
そのうちベルが鳴るだけで犬はヨダレを出すようになり、
博士の死後も犬はベルを鳴らしてくれる主人の帰りを待ち続けたという話です。
最後の行は嘘ですがこういう感動系の脚色は随所に入れていきたいものです。

僕もパブロフの犬と同様、いつの間にか
寝間着を着ると眠くなる習性を獲得してしまっていたようです。
2時間以上の時間的余裕はそんな僕を二度寝に誘うに十分すぎる長さでした。

遅刻の理由を「セクシーなパブロフ」と説明したけどわかってもらえませんでした。


3月12日   Nectareous

こんなんばっかり。


みかんに代表される柑橘系の果実において、
同じシーズン、同じ木、といった同条件下で育ったときの糖分含有量は
その実の大きさにかかわらずすべて同じなのだそうです。

たとえば平均1個100g、糖度10のみかんができる栽培条件のもとで、
なんらかの理由によって50gの小さなみかんができたとします。
するとそのみかんの糖度は単純計算で20となり、平均よりも甘くなります。
実が小さいぶん甘味がぎゅっと詰まっている、という感じでしょうか。
逆に200gのみかんができた場合は糖度は5と酸っぱくなるわけで、
これが一般に小粒なみかんほど甘いと言われるゆえんなのです。

小さなみかんができる理由というのはいろいろありますけれども、
育っている最中にキズがつく、というのが一番わかりやすいでしょう。
キズのついたみかんは見た目が悪いためなかなか市場に出回らないのですが、
キズがついて見てくれが良くなく小粒でも、
いやさ、だからこそ甘くおいしいみかんになりえるのです。

で、ここから「人間だってそうなんです」とか
綺麗な話に持っていこうと思ってたんですけど、
漢字で書いたときの「蜜柑」という表記が実にエロいことに気付いたので
どうでもよくなりました。蜜でシトラスでキズモノがちっちゃくて甘いんですよ?


3月11日   Open Up Old Wounds

古傷。


小学生の時に盲腸の手術をしまして、
その時の手術跡が今も消えずにうっすら残っています。
ちょうど儚い恋の思い出がいつまでも心に残るのに似ています。

漫画なんかだとこういう古傷は事有るごとに疼いて
降りかかるであろう良くない未来を暗示してくれたりするのですが、
残念ながら僕の傷にそういう効果はありません。
もしあったら単位を放棄し始めた一昨年の春に疼いてくれているはずです。

では僕の古傷は何も知らせてくれないのか、というとそういうわけでもなくて、
天候、気温、湿度などの急激な変化を予知してくれます。
たとえば朝方は晴れていてポカポカ陽気なのに
昼過ぎ頃から大雪でクソ寒くなってしまうような日の場合、
その朝起きると古傷が引き攣れるようにピリピリ痛痒くなるのです。
雨の日は関節が痛むおじいちゃんと同じに考えて構いません。

ただこれもよほど極端な気候変化でないと予知することができず、
またどのような変化かまでは知ることができないため、
かなり使いどころの難しい能力であると言えるでしょう。
そんな難度の高いアビリティ、聡明な僕の使いこなし方は次の通りです。

朝、目覚めた時に古傷が疼いたら、
おそらく登下校が厄介な気候になるので授業をあきらめて二度寝。

実は単位の危険を予知してくれていたのかもしれないな、と思う今日このごろ。


3月10日   Shut Out

正義の使者。


僕の棲む部屋の裏手には100円ショップがあり、
店の前には100円自販機が設置されています。
なので僕の中で烏龍茶といえばネスティーの烏龍道です。ブルジョワです。

今日も今日とてその自販機へ赴いたのですが、
何度投入しても100円玉が戻ってくるのです。
裏表を逆にしても駄目。ゆっくり投入しても駄目。胸で十字を切っても駄目。
100円自販機なのに受け入れてもらえない100円玉。
転校したのにクラスに溶け込めない100円玉。
ああなんてかわいそうな100円玉。昭和49年製の100円玉。

10円玉を10枚投入してこらしめてやりました。
イメージ的にはクラスのいじめを帰りの会で集団告発する女子グループ。


3月9日   Beautiful Agate

ほんとすいません。


金沢の雪にたまりかねて帰省したのにもかかわらず、
結局のところ滋賀はもっと豪雪でした、というオチ。
そんなものを胸に抱いて戻ってきました金沢市。ただい魔都。
来世があるならプーケットあたりでダンサーをやりたいです。

滋賀から金沢へ電車で行こうとすると、
途中にいくつか長めのトンネルが存在します。
金沢に近づくにつれ窓から見える雪が少なくなっていき、
また今日は電車での移動が夕方近かったため、
トンネルを1つ抜けるたびに窓の外が暗く、黒くなっていく様が大変顕著でした。
魔都の暗黒に飲み込まれるがごとく。
言い知れぬ闇に引きずり込まれるがごとく。

僕が川端康成なら「トンネルを抜けるのが怖かった」と書くと思います。


3月8日   Two Field Mouse

人生で五指に入る美味そうなもの。


京都府にある農場で鶏インフルエンザが確認されて以来、
その近辺の農場は営業停止を余儀なくされているのだそうです。
すべての関西人は恐怖に怯え、「かしわ怖いわぁ」と言いながら暮らしています。

件の鶏肉や卵は検査と処分待ちの状態が続いているわけですが、
鶏そのものはともかくとして
卵は毎日ものすごい単位で増え続けますから、
出荷も処分もままならない現状に農場は悲鳴を上げていると聞きます。
今日までに溜まってしまった卵は1000万個を超えるとか超えないとか。

行き場が無いのなら僕に引き取らせてもらうわけにはいかないでしょうか。
所詮ウイルスですから熱を通せば大丈夫だという話ですし、
それにそれだけの卵があれば「ぐりとぐら」みたいなカステラが作れるのですもの!


3月7日   Dancing All Night

それでも締めは六甲おろし。


もともと風邪気味の人が酒と煙草を浴びながらカラオケボックスに8時間いると、
喉が完全に使い物にならなくなることがわかりました。
僕が自ら身を挺して行った実験の結果なので間違いありません。

一日経ったので痛みだとか渇きだとかは特に感じないのですが、
いまだノドボトケのあたりの違和感が拭えません。
今の僕の喉には可愛らしい小動物かなにかがいると思います。

今もしミュージカルからオファーが来たら断るしかありません。
僕は非常に舞台映えする二枚目なのでとても残念です。
ただその代わり、というにはおかしいかもしれませんが、
もんたよしのりのモノマネは普段より上手にできます。こんなもんハナクソやで!


3月6日   Scruff of the Neck

髪の毛が守る。


人間の髪の毛というのは予想以上に衝撃に強く、
特にまとまったそれを断ち切ったり引きちぎったりするには
ちょっとやそっとではない力が要ります。
ハサミが発明されていなければ美容師は全員マッチョです。

中世ヨーロッパの騎士がみんな長髪だったのは、
後ろから首へ来る斬撃のダメージを軽減するためだといわれています。
罪人が髪を短く刈り込まれてしまうのも、もともとは
斬首刑に処すときの失敗の可能性を下げるためだったという説があります。
ことほどさように、髪の毛というのは強い防御効果があるのです。

ということで、散髪に失敗した今の僕は非常に弱いです。いろんな意味でですけど。


3月5日   Great Pollen

花粉。


天気が悪く気温がなかなか上がらないのも手伝ってか、
今年は花粉の飛散量がかなり少ないのだそうです。
我々デリケーターにはありがたい話です。
デリケーターというのは「デリケート」と「アリゲーター」の合成語です。

個人的な話をさせていただきますと、
僕は普段小汚い部屋に棲んでいても異常がありませんから
どうやらハウスダストなどの類は大丈夫なようなのですが、
しかし花粉や籾粉をはじめとする自然の粉塵には滅法弱いのです。
このことから、僕がモダンでナウな都会人であることがわかります。

花粉情報を鵜呑みにし、意気の上がった僕は
実家の裏手にある雑木林で揚々と犬を愛でていました。

そしたら十分と経たず死に体になりました。
花粉が少ない、というのはやはり街中でのことだったようです。
雑木林をテリトリーにしている都会人の皆さんは十分にお気をつけください。


3月4日   Knight

猫の名前。


帰省しました。
京阪神での就職情報を掴むためには実家に居た方が有利だから、という建前です。
立春を過ぎても毎日のように雹が降る都市にたまりかねて、というのが本音です。

地元の友人の家に顔見せに行ったところ、
つい最近飼い始めたという仔猫を自慢してきよりました。
どこからか貰ってきたという、白地に黒斑点の雑種。
最近は雑種と言わずミックスと言うのだそうですが、
むしろそっちのが混血具合が生々しくてエロティカルだと思います。

友人にこの猫の名前を尋ねたところ、
何の恥ずかしげも無く「ホーリーナイト」だと答えました。
名前をつける時のテンションとは恐ろしいものです。
この猫黒ないやん。白黒の斑点やん。お前画家違うやん。恋人おらんやん。

さらに聞けば、「ホーリーナイト」という名前、
普通に呼んだり愛玩したりするには少々長いですから、
普段はこれを縮めて愛称を用いているのだそうです。
「ホーリー」と。

ホキョー。


3月3日   Festival of Girls

一年中がひなまちゅりだったら3月3日生まれの人は歳取りっぱなし。


ひな祭りで出てくる菱餅、あるいは三色団子なんかもそうですが、
あの色が紅、白、緑の三色なのにもちゃんと意味があります。
森羅万象この世にあるものの中で全く無意味な存在なのは僕だけです。

三色の持つ意味の起源には主に二つの説があります。
一つは、紅が魔除け、白が清浄、緑が健康を
それぞれ表しているというものです。
紅はクチナシ、白はヒシ、緑はヨモギが練り込まれていますから
その植物の持つ効用を頂く形で意味を為しているというわけですね。
フランスのトリコロールには何が練り込まれているのか気になるところです。

もう一つは、紅が桃の花、白が残雪、緑が若草を表しているというもの。
冬の名残の雪が僅かに残る中、その上でも下でも
春の草花が芽吹き始めている、という3月の風景を可愛らしく描いているのです。
やはりフランスで芽吹いている植物の生態が気になるところではあります。

いずれにせよ「健やかで美しい女の子に育ちますように」という
ひな祭りの主眼に相応しいエピソードです。
餅や団子などにまでこんな思いが込められているのですから、
ひな祭りを祝われた女性はみんな健やかで美しく育つに違いないと思うのです。

近所のスーパーで投げ売り状態になっていた三色団子を
お茶と一緒に噛み締めながら、僕はそんなことを考えていました。
これ以上健やかで美しくなったらどうしようかしら?


3月2日   A Coincidence

またしても。


偶然とはかくのごとく存在しうるものでしょうか。
今日は駅でシンデレラエクスプレスを見てしまいました。
こういうところに運を使うから単位が取れないのだと思います。

ただ今日は昨日と異なり、甘くピンクな空気を撒き散らすカップルを見ても
羨望だとか憎悪だとか嫉妬だとか憤怒だとかいう
負の感情はほとんど浮かんできませんでした。
たぶん今日のカップルはその女の人よりも
僕のほうが可愛かったからだと思います。人生まだまだこれからです。


3月1日   Be Sorry to Part

人の視線が気にならない季節。


うららかな陽気と穏やかな風に包まれた春の休日、
大好きな恋人と街へ繰り出すことのいったい何が楽しいのでしょう。
僕にはまったくわかりません。想像もつきません。全然。

不本意にも一人で往来を眺める立場になってしまった僕は、
道を行き交う人々へ向けて目から怪光線を放っていました。
僕が魔族であれば何人の人が黒焦げになっていたことでしょう。

しかし、春といえば新たなる門出の季節。
さくら咲く季節は別れもあるのです。
進学か就職か転勤か帰郷か、大きな流れに切り離される白い恋人たち。
春の陽気を素直に喜べないまま並び歩く恋人たちもいるのでしょう。
怪光線を出しながらぼんやり往来を見ていた僕も
不意に目撃してしまったのです、そんなシンデレラエクスプレスを。
「連休会いに行くから」「メールするね」というお約束の台詞。
絡み合う視線。見詰め合う二人。なんてドラマティック。

ただそれを路線バスの停留所でやるのはあまりお奨めできません。
後ろのおばあちゃんが乗車券取られんで困ってますよ。どいてあげて。

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