2019年01月

1月31日   Stardust of Something

明太子よりノーマルのたらこ派。


ごはん屋さんのメニューに「ピリ辛たらこスパゲティ」がありました。
最初は、ふむ、たらこがピリ辛ならそれはすなわち明太子であるわけで、
「明太子スパゲティ」としたほうがわかりやすいのではなかろうか、と思ったのですが、
よく考えたら、この表記だとそうとは限らないな、と気付いたのです。
まず、たらこ以外の部分がピリ辛である可能性がある。
たらことは別にピリ辛の具が入っている、ソースがピリ辛になっている、
麺自体に唐辛子が練り込まれている、などといったことが考えられる。
そして、たらこがピリ辛なんだけど明太子とは違うベクトルでのピリ辛、という場合もある。
わさび風味、マスタード風味、カレー風味などといったものであれば
それはピリ辛たらこだが明太子とは厳然として異なる物だ。
そういう料理なのかもしれない。だから明太子ではなくピリ辛たらこと表記してあるのかもしれない。

結局僕は頼まないけれども。正解を知りたいとはいえ
少しの好奇心のためにカレーたらこスパを食う気にはなれないけれども。
あと十中八九結局普通の明太子スパなんだけれども。

1月31日 わかりやすく上が無いか 

「今年もいつもと変わらない無難な年にしたい」
「結局それがベストだな、たとえるなら旅行がいかに楽しくても帰宅すると
 『やっぱり家が一番』って言っちゃうのと同じだ。んでその声が大きすぎて隣の部屋から壁叩かれて」

本当に一番かその家。

1月30日   Territory Battle

クラーケンといい昔の人はイカを過大評価しすぎだろう。


その昔、イカは水面に浮かび死体のフリをして
寄ってきたカラスを捕食することがある、と考えられていて、
カラスにとって恐ろしい存在、ということから
「烏賊」と書いて「イカ」を表すようになったのだと言われています。
だが、実際にはイカにそのような習性は認められていない。
捕食のために死んだフリをすることもないし、
ダイオウイカのようなものならともかく水面近くにいるような種類のイカが
カラスぐらい大型の鳥を捕らえるのはサイズ的にもかなり厳しい。
たまたま水面にいた大きなイカがたまたま小さなカラスを捕まえる、ということがありえないとは言わないが、
少なくとも「イカというのはカラスを捕らえるものだ」と言えるほどありふれた現象ではないだろう。
実態にそぐわない凶悪な字面の名前をつけられて、いったいイカはどんな気持ちなのだろうか。

つまり、イカなる心情かという別に何でもないです。

1月30日 幼少期から死ぬ気でやっても狭き門のやつだそれは 

「今年は手に職を付ける年にしたい」
「で、何するのかと思ったらフィギュアスケート選手に転身して
 どっちかというと手じゃなく足に職が付いたな、ってなるオチを期待する」

しょうもないオチのために今から目指せるかそんな職。

1月29日   Turning Bowl

開発班が遠回りを強いられる。


スーパーでお弁当を買ったところ、
お漬物の入った小袋がフタにテープで留められていました。
ふむ、ソースなどではよく見る手法だし、牛丼屋さんの紅生姜などもこんな感じだが
普通のお弁当の普通の漬物でこのパターンは意外と
珍しいな、
レンジで温めたとき漬物も一緒に温まってしまうのはあまり歓迎できないことだし、
かといって漬物だけ電磁波を遮る容器に入れたりすることもできない以上、
これはその対策として正解の一つと言えるかもしれない、
きっと中に直接入れるよりコストが掛かるだろうけど
今後スタンダードになっていってほしい手法だし、
いち早く取り入れているこのお弁当には賞賛を贈りたい、と感じた次第です。

惜しむらくは、生野菜のサラダとカットオレンジは
そのままお弁当の中に入っているということだ。
これらも漬物と同様、いやむしろこれらのほうがさらに温めたくない代物なのだから、
漬物だけをエスケープさせてもあまり意味がない。
まあこれ全部別添えにしてフタに山盛りで貼り付けたらそれはそれで別の問題が起きるだろうけど。
電磁波を遮る素材の前に強度の高いフタを開発する必要が出てくるけど。

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