2月11日   Fighting Dog

この場合マスタードは粒なし派。


アメリカンドッグにはもっと当たりハズレがあってもいいと思うのです。
同類項の食べ物で言えば、たとえばフランクフルトには当たりハズレがある。
思いがけず美味しい物に出会い感動することもあれば、
この値段でこの味なら他のにすれば良かったかなあと後悔することもある。
だがアメリカンドッグにはそれが無い。
どこでどう食べても毎回同じような味、想定の範囲内に収まる味だ。
一度くらいは「なんて美味しいアメリカンドッグだ」
「次も絶対買おう」となるようなものに出会ってみたい。そう思う。

まあ、いつでも想定内の味、というのも
それはそれで安心感があっていいとは思うのだが。
新たな味に出会いたい時より単に小腹を満たしたいだけの時のほうが圧倒的に多いわけで、
そういう状況において豪快にハズレを引くぐらいなら想定内のほうがずっとありがたいのだが。
ただそういう豪快さゼロのスタイルの物が「アメリカン」の名を冠しているのが
適切かと言われると疑問なのだが。そもそもの話になってくるのだが。