ゲームのまな板

yatasanは、ゲームとスワローズが大好きです。

2010年07月

やはりというか、とうとうPS3が壊れました。
黄色ランプが点滅したので、今度こそ完全に手のうちようがありません。
3週間前に赤ランプが点滅しだしてから、一旦持ちなおしたけど嫌な予感はしてた。
壊れるまで時間差があったから、前に書いたとおり、原因はハンダクラックだと思う。
基盤がひび割れてるなか、バックアップを取るまで動いてくれたPS3に感謝したい。
今までありがとう。

前回、寿命が来たと言っていたPS3が復活しました。
数日前、クーラーが部屋に届いたので、涼しい部屋ならもしかしてと思い、起動させたら全くフリーズすることなく数時間動き、それから数日間も何事もなく動いている。
結局、赤ランプ点滅の原因は熱暴走だったのだろうか。
ただ、ハンダクラックしている可能性は拭えないし、ひび割れたところが融解し固まって、辛うじて動いているだけって状況も考えられる。
その場合、1ヶ月以内に壊れる可能性が高いので油断は出来ない。
とりあえず、直ってくれて良かった。
このPS3は本当に丈夫だなぁ。

勝った…。もうダメだと何度も思った。ネガティブな気持ちを振り払うため、失神するかと思うぐらい声を枯らして応援し続けた。
4ー3。スコアはロースコアだが、試合が終わったころ、時計の針は10時を回っていた。
これが意味するとおり、今日の試合は総力戦。
ヤクルト、巨人ともに持てる戦力を使い果たした。
しかし、試合は巨人が一方的に攻め、ヤクルトの投手陣はそれを何とか凌ぐの繰り返しで、最初から最後まで安心して見てられる場面がなかった。最後は画面を直視出来なかったほど。
耐えて耐えて耐えて、迎えた9回裏2死一、二塁。
最後の打者となる脇谷のサードフライを宮本がキャッチした瞬間、泣いた。

たかが一勝でと思われるだろうけど、巨人戦の勝利はヤクルトファンにとっては何よりも価値があることなんだよ。
しかも、これは単なる巨人戦での一勝じゃない。総力戦でヤクルトは巨人に勝ったんだ。

この三年間、呪縛霊が憑いてるんじゃないかと思うくらい、ヤクルトは巨人に勝てなかった。
何度もサヨナラ負けを喫した。
石川が8回を無失点に抑えても、イムが打たれて負けた時もあった。
6点差を逆転され負けた時もあった。
天井に勝利を阻まれたこともあった。

それだけに、今日の勝利には感極まるものがあった。
去年までのヤクルトなら、今日の試合もどこかで逆転され負けていたと思う。
だが、今日のヤクルトは違った。俺たちは変わったということを見せてくれた。

10年間、ヤクルトを応援してきたけど、今日は間違いなくベスト3に入る試合。今日の試合は一生忘れないだろうな。
ゲームセットの後、こだまする東京音頭が何とも心地良い。

ヤクルト3ー4巨人

確かに、昨日はいつものヤクルトとは違った。
リードされても二度追い付く粘りを見せた。
8回裏の一死1、2塁で、小笠原、ラミレスと続く場面。いつものパターンならここで打たれてジ・エンド。
しかし、ここを松岡が踏張った。
この流れならいける、今日こそ勝てると、そんな気にさせる試合展開だった。
しかし、流れだけで勝てるほど野球は甘くない。最後は選手層の差と後手に回った采配が勝負を分けた。
9回、10回とランナーで出た福地と青木を動かさなかった小川代行。
何故? 相手投手はクイックの苦手なクルーン。
さらにホワイトセル、ガイエルを引っ込め、畠山、武内と打てるバッターは使い果たしている状態。
打力のあるバッターはベンチに川本しか残ってない。得点出来るチャンスは限られてくる。例え、田中が繋いだとしても、次の飯原は恐らく勝負を避けられる。
こうなることを考えれば、走らせてランナー二塁からのワンチャンスに賭けるべきじゃないのか?そもそもヤクルトは、そういう野球をやってきたはず。
最近はたまたま打線が繋がっていたから良かったが、こういう行き詰まった場面では、ヤクルトの場合、動けないと得点を取るのは難しい。
結局、増渕の悪送球でサヨナラ負け。継投でもイムを出すのを躊躇い、後手にまわった。
11回から行かせるつもりだったんだろうが、打線の面子を考えたら早めに勝負に出ないといけないのは明白。形に縛られ過ぎて動くのが遅い。
延長で森岡、野口を出さざる得ないヤクルトと、高橋由伸、谷が代打に残っていた巨人。
後手に回り続けた結果、最後は選手層の差で負けた。
巨人の呪縛じゃない、昨日は純粋に力負けだった。

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