ゲームのまな板

yatasanは、ゲームとスワローズが大好きです。

2011年09月

ヤクルト8ー4阪神
ヤクルト8ー5阪神
ヤクルト7ー4阪神

川端の満塁ホームランで勝った初戦から始まり、
二戦目はバレンティンのホームランで逆転勝ち、
三戦目は川端の逆転タイムリーで勝利と、
全て中盤から終盤にかけて集中打で逆転勝ち。
しかも、一戦目二戦目は先発が早々に崩れたにも関わらず、終わってみれば阪神に三連勝という、何とも出来過ぎた三連戦。
先発崩壊守備もグダグダと、内容的にはあまりよろしくないのだけど、ヤクルトらしく勢いでものにした三連勝だった。

初戦で川端が満塁ホームランを打った時のベンチの盛り上がり。宮本と福川がベンチから飛び出てガッツポーズを決めるほど大喜びをして見せた。
ヤクルトは非常に感情豊かなチームで、勝利に対する思いだとか、野球が出来る喜びだとかを、全面に出してプレイしている。
年俸さえ上がれば個人としてはそれでokなプロの世界で、個人の成績を度外視にして、チームの勝利の為にここまで感情を出せるのは、素晴らしいことだと思う。俺はそんなヤクルトスワローズがとても好きだ。
このベンチとの一体感が、ヤクルトの強さであり、ヤクルトの勢いの源であるのは言うまでもない。
故に、一度勢いが萎んでしまうと、周りに乗せられやすいこのチームは泥沼にハマりやすいのだけど。それが顕著に現れたのが8月だった。

今、チームは間違いなくトップスピードで勢いに乗っている。中日が負けないなら、ヤクルトがその分勝てば良いだけ。
もうこの時期は内容なんか関係ない。とにかく結果。このまま優勝まで突っ走って欲しい。

ヤクルト2ー3中日
ヤクルト2ー6中日
ヤクルト2ー3中日
ヤクルト6ー1中日

現時点のヤクルトと中日の状態を考えればある程度想像出来た結果であり、
この四連戦がペナントの命運を握るかと言われれば別にそんなことはなく、
四連敗は流石に避けねばならないが、ヤクルトにしてみれば一勝さえ出来れば良かった。
結果的に、一勝三敗。最低限のノルマは達成出来たし、最後の試合を取れたというのは大きいかなと。
確かにゲーム差は縮まったけど、どのみちもう一回名古屋で四連戦がある。本当の最終決戦はその四連戦なので、そこで勝てさえすれば何も問題はない。
とはいえ、その四連戦までに首位を明け渡してしまうのは論外なので、ここからは中日と同じペースで勝たないといけないのは言うまでもない。
面白くなってきたね。

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