ニート日記。ネタバレ注意。
学術研究所〜アジュールまで





成り行きで下水管に入ってしまったジュード。せっかくなのでハウス教授を探すことにする。下水管の中に落ちてるアイテムでも容赦なく拾う卑しいジュード君。
少し進むと衛兵と鉢合う。
おじさんが家まで送ってあげるよー、家という名の地獄にな!という意味合いの、やたらと回りくどいやり取りを経たあと、初めての戦闘へ。

今作の戦闘はTPとACの両方の持ちコストに気を使う必要がある。
TPとは、特殊技を使うと消費するポイントで、要するにMPのこと。特殊技、通常攻撃問わず、一回攻撃するたびに消費するポイントがACで、このACが尽きるまで連続で攻撃することが出来る。ACはじっとしているか、ガードしていると回復する。
コスト制の戦闘の良いところは、MPを気にせずにどんどん強い技を出せるところにあるのだが、このゲームは両方の要素があるのか。
どの技もACは1しか消費されないし、ACの存在意義がグレイセスと比べるとあまり感じられないな。
回避もあるが、前と後ろしかステップできず、横に出来ないのが非常に煩わしい。
攻撃の当たる直前で回避が成功すると、相手の後ろに瞬時に回ることができ、クリティカル攻撃を叩き込める。これは良い要素。

というわけで戦闘。甲冑を着た相手に、素手でボコってるジュード君が痛々しい。彼の拳はボロボロだ。一体何が彼をそこまで奮い立たせるのか。もしかして、社会へ出ることへの不安からストレスを抱え、それをここで発散しているのだろうか。
そうだよな、働きたくないよな。出来ることなら俺もニートになりたいよ。寝て、食って、ゲームをやって、ヤクルト戦を見る。そんな毎日がいつまでも続いて欲しい。
しかし、そんな日常を送るには金が必要となるわけで。金を手に入れるには働かざるを得ないわけで。現実って辛いな。
つうか、こいつの攻撃スタイルって格闘なのか。なよなよしい見た目からは想像出来ないな。
素手で甲冑衛兵を倒してしまう。これが就職を控えた者の力か。

下水管から出て、学術研究所内部へ。研究所内部なのに、狼のようなモンスターがウロウロしている。
とりあえず、いつものように雑魚は全回避。別に低レベルクリアーを目指しているとかではなく、単に面倒だから。
上の階で、怪しい女が部屋に入っていくのを見つけ、後を追いかける。部屋の中は暗く、怪しい液体が詰まったガラスケースがいくつも置いてある。

「だま・・・した・・な・・」

え?何のこと?つうか教授じゃん。もう探したんだぞ。ガラスケースの中で何やってんの?そういえばハオ賞受賞したよ、おめでとう。
教授はそれどころではないようで、ガラスケースの中の装置が作動し、溶けて蒸発してしまう。
その様子を見て、愕然とするジュード君。これで最初から就活やり直しか。メシがうまい。
女に見付かる。女と言っても、アホ毛とは違う。いかにも、「悪いことやってる三下です」って顔してる。
どうやら見てはいけない物を見てしまったようで、知る権利を主張したところで聞き入れてもらえるわけもなく、戦闘へ。力の差をまざまざと見せつけられ瞬殺される。
窮地になったところで、アホ毛が現れる。このタイミングの良さ、見計らっていたとしか思えないな。
男のプライドが〜とも言ってられず、今度は二人掛かりで戦闘。
アホ毛がチート的な技を使い、一撃で女を倒す。何という強さ。アホ毛とか言ってすいませんでした。これからはミラ様と呼ばせていただきます。
これでも手加減したのだが、とか言い出すミラ様。いや、どう見てもオーバーキルだから。
ミラ様が一人で行ってしまおうとするが、一人じゃ帰れないよー、ミラ様に付いていくー!と、無理矢理仲間にする。ミラ様の能力値が規格外で笑う。
話しを聞くと、ここでは何やら人体実験をやってるみたい。教授はマナを吸い取られ過ぎて蒸発してしまったと。ハオ賞取るくらい優秀なのに殺されたということは、口封じのためか。

奥に進むと何やら真っ黒で馬鹿でかい装置を発見。ミラ曰く、ジンの兵器らしい。ジンって何?
ミラは、精霊を召還してさっさと壊そうとする。
召還と言い、規格外な能力値と言い、マクスウェルという名前と言い、こいつが精霊を司っているとかいう元素の精霊なのか?その割には精霊っぽい部分が何処にも見当たらないんだけど。アホ毛だし。

ジンの兵器を壊そうとしたら、さっきオーバーキルしたはずの女が出て来て、兵器を起動。ゲートのマナが吸われていくとかで、精霊が消え去ってしまう。
で、お決まりの施設崩壊。ジュードとミラは水中に飲み込まれていく。その様子を影から見ている謎の男。

ここでOPムービー。今まではプロローグだったわけね。

精霊の力がなくなり急激に弱体化したミラ様。ジュードに抱えられて陸地に上がる。
衛兵に行手を遮られ、ミラ様は反撃しようとするが、剣の使い方もままならない。今までは、精霊の力のおかげで剣が振れていたらしい。他力本願も甚だしいな。
ミラに呆れて、仕方なくジュードが付き添う。船に乗ってここから脱出しようと図るも、乗り場でまたも衛兵に囲まれる。
何か見覚えのある奴がいるなーと思っていたら、衛兵の部隊長が先ほど診察に来たおじさんで、罪状について熱く語られる。
一回診察しただけで情が芽生えてしまったのか、衛兵達に立ち向かおうとしないジュード君。ぐるりと囲まれていよいよヤバくなると、流し目の雰囲気イケメンが現れて、衛兵をボコり一掃する。それにしてもカメラワークが中々凝ってるな。
そんなことしている間に船が出港。雰囲気イケメンがジュードを抱え、織田裕二も驚愕のスプリングと跳躍力を披露。見事に船に飛び乗る。
こいつの名前はアルヴィン。お調子者でキザな雰囲気イケメンという、テンプレートなキャラ。職業はフリーの傭兵。言い換えるとニート。俺もフリーの傭兵という肩書きが欲しい。
お金の為に助けたとか言ってるけど、他の目論見がありそうな臭いがプンプン漂っている。

将来安定から一日にしてS級犯罪者にまで成り下がってしまったジュード君。夕焼けを見て何を思う。
アルヴィンが大人の気遣いを見せるが、プー太郎にとやかく言われたくないわな。

アジュールに到着。
何もかも精霊の力に頼っていたことが判明し、株を爆下げ中のミラは、アルヴィンに剣の手ほどきをしてくれと懇願し、その流れでアルヴィンが仲間になる。
ここからサブイベントも解禁。面倒なので無視する。
と思ったら、無視出来ず、サブイベントを受けることに。水辺にモンスターがいるから排除して欲しいという、モンスターの存在そのものが罪と言わんばかりのエゴイズムな頼みをされる。

フィールドに出る。ここから戦闘中に共鳴が使えるようになる。
共鳴とは、キャラが二人一組で協力して敵と戦うシステムで、リンクすると様々な効果を発揮することが出来る。
敵を挟むことで、二人で永遠とコンボを繋げられたり、ゲージが貯まった状態で特殊技を使ってタイミング良くR2を押すと、共鳴術技という強力な攻撃を繰り出したりといった具合。
他にも、パートナーが固有サポート技で援護してくれたり、後ろの敵を攻撃したりと、様々な効果がある。
これだけの効力がありながら、共鳴を発動する上での条件は何もなし。デメリットもほぼないし、ひたすら共鳴を発動し続けているのが一番効率良さそう。
試しに敵と戦ってみる。通算4回目の戦闘である。
共鳴を発動。ミラとリンク。敵を挟みうちにして、通常攻撃。全く反撃させる隙を与えず、永遠とコンボが繋がる。共鳴術技の威力も高い。楽だけど、これ温くないか? まぁ楽な方が良いか。

何故だか急に現実が辛くなってきたのでやめる。今日はここまで。