またかよ



・ダークソウル2 失われた王冠

ダークソウル2の追加ストーリーが配信決定。三部作の形になっており、3ヶ月に渡って配信される。第一弾は7月22日予定。
これは楽しみすぎる。またダークソウルの新しいコンテンツが遊べる。それだけでワクワクが止まらない。
ダークソウル2のシナリオはあまり把握してないので失われた王冠の表題が何を指しているのか分からないが、本編だけだと不完全な部分が目立つらしいので恐らくそこを補ってくる話なのだろう。
前作の追加ストーリーもそうだった。謎に包まれていたアルトリウスの話を軸に描きながら、闇が生み出された根源を掘り下げつつ、物語のテーマである「人間性」についても強く主張し、ダークソウルの壮大なサーガに見事な終止符を打った。
前作も本編だけだといまいち消化不良で腑に落ちなかったが、たった5時間の追加ストーリーで補足しただけで見事にカチッとハマったからなぁ。多分追加コンテンツありきで作られていたんだろうけど、あそこまで綿密に整合性が取れていて、テーマも強く打ち出された世界観を作り上げるとは並外れたことではない。アルトリウスの物語は本編を完結させる最後のピースだった。
と、ダークソウルというだけで嫌でも期待とハードルが上がってしまうが、2も素晴らしいゲームだったし、追加コンテンツも凄く期待している。今は2周目のボスが強すぎて詰んでいるところだが、追加ストーリーが来るまでに終わらせておこう。


・キングダムハーツ2.5HDリマスター

1.5HDリマスターに続くキングダムハーツのHDリマスター作品。今回は2ファイナルミックスとバースバイスリープファイナルミックス、リコーデッドの映像作品、の三作が収録されている。発売日は10月2日。
キングダムハーツはマイフェイバリットシリーズであり、基本的に欠かさずプレイしているので繰り返しとなるが、バースバイスリープはファイナルミックス未経験で、操作性も改善されているだろうから普通に楽しめるはずだし、全くの未経験であるリコーデットが映像作品なのは残念だが、お気に入りキャラクターであるロクサスが関わってくるストーリーらしいので楽しみだし、そして何と言っても2ファイナルミックスは俺の大好きなゲーム。絶対に買う。


・シャドウオブモルドール

ロードオブザリングの世界観をモチーフにしたアクションRPG。
やべー、こりゃすげぇ面白そうだ。次世代機対応のRPGでロードオブザリングの世界観という時点で惹かれるが、敵の勢力図に介入していくネメシスシステムがめちゃくちゃ面白そうに見える。主人公はオークを操れる力を持ち、指揮官を味方に付けるとその配下の軍勢も仲間となるのだが、オークの軍団は一枚岩でなく、派閥があったり、ある指揮官同士では犬猿の仲だったりして、どのオークを操るかによって勢力図がガラリと変わるらしい。まさか敵の社会性をゲーム性に組み込んでくるとはなー。今までにない発想だ。
それだけでなく、オークにはそれぞ個性と記憶があり、プレイヤーの行動次第では影響を与えることができる。つまり、仲間にする前にあらかじめ自分が有利になるようにオークの社会をコントロールすることができるわけだ。たまんねーな。
オープンワールドでステルスができるアクションRPGというだけでも面白そうなのに、そこにストラテジー的な戦略性があり、更にあらかじめ勢力の根回しができるという要素まで加わって、実にバラエティに富んだ内容になっている。これは期待せざるを得ない。
2014年冬発売予定。


・ホームフロント レボリューション

北朝鮮がアメリカを支配するというとんでも設定のFPS。敵のデザインに北朝鮮の要素が全く見当たらないが、サイボーグちっくでカッコ良いのでこれはこれで良い。
マップはオープンワールドで、敵とのゲリラ的な戦闘をウリにしているらしい。FPSでオープンワールドか。面倒くさそうだな。
2015年発売予定。


・プラントvsゾンビ

ちょっとやりたかったんだよねこれ。植物とゾンビが戦うという訳の分からない世界観が気になる。値段も4000円程度とリーズナブル。
9月4日発売予定。


・トランスフォーマー ライズオブザダークスパーク

ロボットゲームは少ないので当初は欲しいと思ったが、動画を見てやっぱり良いかなと思った。普通にレベルの低いアクションゲームにしか見えない。PVを見ただけでも何となく伝わってくるダメオーラ。
うーん、まぁ確かにトランスフォーマーにアーマードコアのような難解な動きと操作性をさせるのは趣旨が違うだろうし、ロボットゲーとして期待するのは間違いか。あくまでキャラゲーだもんな。トランスフォーマーは好きだからちょっと気になるけど、映像と迫力もしょぼそうだしやっぱり買う気になれない。
8月28日発売予定。


・映画の話

『MAMA』

“殺人を犯して自暴自棄になった父親に連れ出され、行方不明になった2人の少女。事件から5年が経ち生存は絶望的かと思われたが、森の奥深くにある小屋で生きた状態で発見された。二人は父親の弟ジェフリーと彼と付き合っているアナベルに引き取られ、一緒に住み始める。しかしその直後から即席の家族は怪奇現象に悩まされることになる”

ホラー映画なんだけど、今時珍しいくらい裏表のない善良な話でほっこりしてしまった。5年間も諦めずに兄の娘を探し続けたジェフリー、血が繋がっていないうえに無理矢理世話を押し付けられたにも関わらず懸命に少女と向き合おうとするアナベル、5年間も社会から断絶されて人間性を失いかけながらも引き取り手と絆を築こうとする少女2人、そして凄まじい執念で少女を守り続けるMAMA幽霊。みんな度を超えたお人好しというか、愛を持っていて、心が温かくなる。良いね、こういうの。
ホラーとしての見所はMAMAのアクロバットな動き。ワープばりの速さで移動するシーンはビビった。でも印象に残ったのはそれぐらいかな。あんまり怖くなかった。


『1408号室』

多種多彩な災いが起こるという1408号室にホラー作家が挑む話。
序盤はラップ音や勝手にじゃ口から水が出たりと緩い現象から始まり、次第に殺人鬼の幻覚や赤ちゃんの泣き声、最終的にはジュマンジばりの大崩壊まで起きて、どんどんエスカレートしていくアトラクションに翻弄される主人公。1408号室にはとんでもないものが出るからやめとけと散々忠告されたにも関わらず無視して押し入り、10分もしないうちにギブギブもう無理と根をあげるスピード展開には笑った。無理もないけどさ。
持てる全ての力を注いで逃げようとする主人公と、あらゆる手段を使って逃がそうとしない1408号室のやり取りは完全にコントで、怖くないけど笑えるホラーとしては優秀。
なんかホラー苦手と言っているわりにはどのホラーを見てもあんまり怖いと思えないので、誰か怖いホラー映画を教えて下さい。グロは控え目なやつで。


・ヤクルトの話

そろそろバーネットが復帰、というタイミングで畠山が離脱。さすがはスワローズ。安易に面子を揃えさせてくれない。
交流戦の成績はあまり良くないがそれ以上に広島と阪神が落ちていて上位との差は縮まっている。首位と6ゲーム差。投手陣はだいぶ改善されたし、打線は引き続き好調。近日中にバーネット、後半戦からは小川も帰ってくる。全然いける数字だ。
ただそれはゲーム差だけを見たときの話で、順位的にはヤクルトより上に4球団もいる、というのは大きすぎる壁だね。よほど勝ちまくらないと首位は厳しい。Aクラスには何とか滑りこんでほしいな。