ゼーット・・・




2015-01-31-22-11-26


・みんなでスペランカーZ

スクエニのプロジェクトコードZはこれでした。
散々スクエニのカウントダウンに乗せられてきた僕ですが、今回はあまりにも状況証拠が揃いすぎていて、更にPS4で出るということで願望も手伝って、完全に聖剣伝説の新作だと思い込んでました。まさかマナの樹ではなく虚弱体質の人を拝むことになるとは想像だにしませんでした。
まぁでも、普通に考えたら聖剣伝説の新作なんて大発表をニコニコのイベントでするはずがないわな。そもそもFF15KH3恐らくドラクエ11と据え置きで作っているスクエニにこれ以上大作を作るリソースが残ってるとも思えない。PS4という文字に完全に踊らされた。サイトがなかったら間違いなく、ふーんで終わってたね。広報が敏腕すぎて憎い。
肩透かしなのは否めないがリメイクや移植ではなく新作なので悪い情報ではない。普通に面白そうだったし。基本無料なので構えてしまうが、協力プレイは賑わいそう。
3月配信予定。


・ドラゴンズドグマ オンライン

今週のガッカリその2。
はぁ。オンラインね。タイトルにオンライン付けてるくらいだからMMOかMOかは知らないけどきっとコテコテのネトゲなんだろうね。まぁガッカリだね。オンラインゲームは際限がないからね。終わりのないゲームは嫌いなのよね。
でも興味がないと言ったら嘘になる。俺はこのゲーム大好きだから。オープンワールドを駆け回ってモンスターと戦うという内容は今作も変わらないみたいだし。ドグマのフィールドはオープンワールドにしては狭いし作り込みも甘かったけど、あのゲームはオープンワールドだからこそ光るゲームでもあった。何故なら、モンスターが生きていたから。
とにかくこのゲームはモンスターの動きが恐ろしく良く作り込まれている。ダイナミックかつ野性味に溢れていて、完全に世界に溶け込んでいた。その世界の中でちゃんと生態系を築いて生きているのではないかと思わせるほど。だからモンスターとの出会いが機械的なエンカウントではなく、生の臨場感を伴って伝わってきた。シームレスなフィールドは、その点を最大限演出するために大きく役立っており、奴らの縄張りに足を踏み入れてしまったという感覚を生み出している。モンスターとの出会い、という点において言えばこのゲームに比肩するものは他にないと言っても過言ではない。
旧世代機の時点で既にモンスターの作り込みは凄まじかったので続編が次世代機で作られたらこれはとんでもないことになるのではないかと楽しみにしていたが、あんまり売れなかったようで新作は出ないもんだとばかり思ってたが、まさかの新作来たと思ったらネトゲて。はぁ。ディープダウンで似たようなことやってるんだからドグマくらいオフラインで作ってくれよ。まぁドグマはオンラインにピッタリのゲームではあるし、物量型ゲームは課金で継続的に収入を得ないと難しいんだろうけど。
しかしPS4に対応はしてるが、スクリーンショットを見る限り殆ど前作から映像レベルが上がっていない。新たに新作として作り直した感じではなさそうだな。そこら辺も踏まえてのオンライン化なのかもしれない。
次世代ドグマに求めていたものはディープダウンに期待した方が良さそうだな。あれもオンライン専用だけど。
今年発売予定。


・ホロレンズ

マイクロソフトが開発中の新デバイス。バイザーを装着することで視界に3Dの仮想オブジェクトが表示される。
え、どういうこと?要はMSもバーチャルリアリティ用のバイザーを作ってるってこと?と初めは思ったが、全く違った。バーチャルリアリティは余計な情報を一切シャットアウトして視界を全てゲームの空間で埋め尽くす、というものだが、これは現実空間の中にゲームのオブジェクトを表示する、というものらしい。壁をスクリーンにして映像を映したり、テーブルの上に3D物体を置いたり、仮想ホログラムにユーザーが触れたり、と言ったことができる。SF映画で良く出てくるホログラムインターフェースみたいなイメージ。
Xboxoneが欲しくなったのはこれが発表されたからだったりもする。すっげー未来的でワクワクする。ゲームのアイディアとしても充分使えそう。バーチャルリアリティと一緒にゲームの幅を広げてくれることに期待。それが主流になって欲しいとは思わないけどね。


・ナイトクライ

ハサミを持った人間が襲ってくるホラーゲーム、クロックタワーの精神的続編。
クロックタワーはアーカイブスでちょっとだけやった。神出鬼没なハサミ人間も怖いが、クロックタワーのホラーを支えているのは操作性だな、と思った。
普通のゲームはスティックやボタンを入力したらその通りにラグなくキャラを動かせるが、クロックタワーの場合は扉の前までキャラを動かしたいと思ったら、まずそこにカーソルを合わせてクリックするという手間が必要で、そうすることで目標に向かって真っ直ぐ自動でキャラが動く、というまどろっこしいものになっている。この動き始めるまでのラグと、小回りの効かない操作が、プレイヤーに焦りを生みだし恐怖に繋がっていた。
というのは多分副産物的なもので、この操作性が最も重要なのは、プレイヤーがスムーズに動けないことで、ハサミ人間のあの禍々しい不穏な動きを実現することができた、という点にある。
ハサミ人間の動きはノロい。猫背になって大きなハサミをシャキンシャキンしながらノロノロと近付いてくるだけだ。しかしあのジワジワとハサミの音と共に迫ってくる感じが只ならぬ恐怖を作っていた。だがプレイヤーがスイスイ動けたらハサミ人間を簡単に翻弄できてしまう。そのためにあのイライラする操作性を強いているわけだ。俺はイライラしすぎてすぐに投げたけどな。
今作もポイント&クリックの操作性は変わらないようだが、ハードはタッチ操作が可能なPSVITAとスマホということでインターフェースの相性は良い。いや、相性が良すぎてゲームの味が無くなってしまう気がするが、まぁポインタ合わせるの面倒だったからね。別に良いかな。


・ゼノブレイドクロス

4月29日発売決定。これとベヨネッタのために僕はWIIUを買いました。
一番気になるのはマップでロボットを乗り回せるところかな。高速移動の手段が安易なものじゃないのが良いね。オープンワールドの魅力は移動であり、同時にそれは欠点でもあるが、本作は移動の間延びする部分だけ上手く取り除いているように見える。存分に探索が楽しめそう。


・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D

2月14日発売決定。基本的にゼルダの伝説は面倒くさいゲームだが、これはその中でも最高峰に位置する。あまりに不便な作りでオリジナル版は途中でドロップアウトした。そんな俺が言うのもおかしいけど、ゼルダの中で一番好きなのはこれ。サブイベントの濃さがヤバいんっすよ。
このゲームの特徴は、全ての村人が目的を持って動いていること。3日間という制約があるからこそ作り込めた村人のルーチンが複雑に絡み合い、町に社会性が築かれている。何度もループして村人の習性を把握し、その決定付けられた回合にプレイヤーが介入してイレギュラーを起こし、新たな運命を作り出す、という構造がとても面白かった。村人に最後の3日間をどう過ごさせるかはプレイヤー次第。少しずつ運命が変わった結果、世界が救われるという流れがとても美しい。
まぁクリアーしてないんだけどね。本当に面白いゲームなんだけど、セーブしたら色々とリセットされるのに中断セーブがなかったり、ループゲームなのにムービーをスキップできなかったり、他にも手間のかかる仕様がてんこもりで、中には不便なのが良い方向に働いてる部分もあったけど、ただ面倒を強いてるだけの部分も多く、手違いで大幅に巻き戻されたこともあって結局投げてしまった。
だがリメイクとなる今作はそこら辺調整されてるはず。見た感じ優しさが行き過ぎている気がしないでもないが、そこはある程度自分で縛れば問題ない。


・ダイイングライト

デッドアイランドの会社が作ったデッドアイランドっぽいゾンビサバイバルゲーム。デッドアイランドはすぐ飽きたが、何故かこれは面白そうに見える。パルクールアクションが楽しそうだからかな。
4月16日発売予定。


・リズム天国

リズム天国の新作が発売決定。やったことないシリーズだからちょっと気になる。
今年発売予定。


・コードネーム リンカーンvsエイリアン

リンカーンとエイリアンが戦うSRPG。シミュレーションRPGでありながらフリーカメラでキャラをグリグリ動かせるのが戦場のヴァルキュリアっぽい。
どういう経緯でリンカーンがエイリアンと戦うことになったのか、はたまたエイリアンがリンカーンと戦う羽目になったのかも気になる。
5月14日発売予定。


・ボーダーランズ ダブルデラックスコレクション

次世代機版のボーダーランズ。プリシークウェルと2が収録されている。ちょっとやりたいけど、新作を待ちます。
5月発売予定。


・プロ野球スピリッツ2015

スポーツゲームはもう良いです。と言いつつも、ペナントが始まるとこれでシーズンの鬱憤を晴らしたくなるから困る。
3月26日発売予定。


・映画の話

『さんかく』

“同棲中の彼女の妹が泊まりに来た。その子は彼女より若くて色気があってスタイルも良くてしかもキスまでしてきて俺様メロメロ。もう今の彼女も生活もいらない。君だけが欲しい!”

という現実が見えてない男の話。妹はまだ15歳だぞと。現実を見ろよと。単にお姉ちゃんの彼氏という接点だけで、30近いおっさんを高校生の女の子が本気で好きになるわけないだろと。電話を無視されてる時点で気付けよと。
でもこんな話普通にありそうではある。マンネリ化していた彼女との生活。そこに突如現れた可愛い女子高生。しかも好きだと言ってくる。キスまでしてくる。そりゃ勘違いもするわなって感じ。
この映画、やたらと描写がリアルで迫真めいてる。捨てられた彼女の男への依存っぷりとか、男の根は優しい感じとか、表面は取り繕ってる後輩とか。特に一番生々しかったのは、好きな男の子に振られ欲求不満だからといって、何となく雰囲気が似てるというだけで気紛れで姉の男にアピールする妹の浅はかさ。その行動が大人の男にはどれだけ響くか想像できない彼女の子供的な未熟さが本当に生々しい。
ほぼストーカーと化していた男が、妹に「わたし、まだ子供だよ」と言われて、ようやく我に帰った彼の居た堪れなさときたら。あそこは結構胸に来たね。そのあと男にとって都合の良い展開になりかけるが、そんな虫の良い話あるわけなかった。
単に教訓を伝えるだけではなく、ちゃんと物語として前進しているのも好印象。最後の救いを予感させる終わり方は良かった。


『アンブレイカブル』

あんまり盛り上がらないまま終わった。最後だけそう来たかと前屈みになったが、なんか釈然としない。動機が上手いこと見立ててるように見せてるけど、実際は単なるこじ付けでしかないからかな。


『ガーディアンズオブギャラクシー』

普通に面白い。映像は凄いし、テンポ良いし、ネタが効いてるし、ガジェットのアイディアはユニークだし、キャラクターは魅力的だし、アクションの動かし方も面白い。
ストーリーも仲間の絆を軸に、出会いから結束までの流れを綺麗にまとめ、ターニングポイントに合わせてちゃんとピークを持ってきていて、まぁ普通に上手かった。でも普通に面白い以上の感情は湧かなかった。


・ヤクルトの話

今更だが新外国人、オンドルセクが加入。実績あるし、体格凄いし、年俸高いし、表面の部分だけ見るとかなり期待できそうではある。抑えとして起用するみたい。
先発の成瀬、ショートの大引、抑えのオンドルセク、中継ぎはドラフトで補充と、一応補強ポイントは掴んでる。まだ先発が全然足りないし、中継ぎも未知数頼みなのは否めないけど。あとは怪我人がどれだけ帰ってくるかか。
それにしても相川の人的補償が奥村とは驚いた。高卒2年目の内野手で、確かにスワローズは最近のドラフトで投手ばかり獲得してるので若い内野手が手薄だったが、まさか人的補償でそこを補ってくるとは。俺としては投手を獲って欲しかったけど、読売も完全に投手狙いだと思っていたようでこの結果は予想外だったらしいし、一泡吹かせたから良しとするか。