8連休って何でもできるな



・バイオハザード RE:2

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流石バイオ、流石カプコンとしか言いようがないクオリティだった。
このシリーズは本当に期待を裏切らないね。詳しくは後ほど。


・ラストレムナント

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このゲームを始めて2ヶ月。ついにラスボスまで来た。
ってふざけんなおい!こんなん無理だろどう考えても!どんなにこっちが上手く立ち回っても相手が大技を噛み合わせてきたら絶対死ぬやん。
確定最後尾攻撃の大技でパーティを半壊状態にされたあと、次のターン確定先制攻撃の大技で全滅とか、どう対応しろっての?何もできないじゃん!ズルじゃんこんなの!!なんでこんなに敵は全力出してくるの?プレイヤーが対処できる道を残して手を抜いてくれるべきなんじゃないの?それがゲームとしての調整なんじゃないのか?
どれだけ上手く立ち回っても、こちらが限りなく有利な状態でも、その流れをぶった切って急に敵がメチャクチャな事をしてくるからどうしようもない。RPGの秩序もクソもないよこのゲームの戦闘は。多大なる運ゲーとしか言いようがない。理不尽だ。あんまりだ。
でも、面白いんだよな。理不尽な戦闘にしても、そういうゲームだから仕方ない、と納得させられる説得力があるから。
仲間が思うように動いてくれないバトルシステム。極めてコントロールが難しい成長要素。主人公以外制御できない装備のカスタマイズ。自分なりの正解を見つけることを強いられる極端に少ない情報量。
前も言ったけど、このゲームはプレイヤーがコントロールできる部分が非常に少ない。更に情報量が少なすぎて何を目安に行動すれば良いのか分からない。加えて敵が急に容赦のない事をしてくるからどれだけ有利な状況でも簡単にひっくり返される。 
もちろん敵だけが理不尽な事をしてくるわけではない。プレイヤー側の必殺技もふざけた威力であり、窮地から一気に逆転できる事も良くある。まぁこの必殺技の条件が複雑すぎて狙って出すのが困難なあたり、如何にもこのゲームらしいけど。
とにかく、このゲームは戦闘でも育成でも予測ができない。思いもよらない展開が次々と起こる。非常にスリリングだ。
本当に斬新だよラストレムナントは。普通のRPGはプレイヤーに全権を委ねる。仲間の装備は管理できるし、目安となる情報は開示してくれるし、成長曲線も目視できるし、当然のようにパーティの行動を細かく指示できる。そうやって数字を操作するのがRPGの魅力でもある。
ラストレムナントはその真逆。プレイヤーの手が及ばないところで色んなものが動く。プレイヤーは神ではなく、あくまで軍団の管理者に過ぎない。仲間はあくまで他人であり、生きている。だからこそ何が起こるか分からないという現実味がある。このリアリティがこのゲームの最大の魅力だ。
もちろんそれは理不尽で、運ゲーで、戦略性を壊している、とも言えるし、実際に俺はそれを痛感しているが、ラストレムナントは首尾一貫としたコンセプトで、これはそういうゲームですという姿勢で作られているから、納得させられる。筋の通った確固としたゲーム体験が出来上がってる。
俺にしては珍しく2ヶ月もダラダラとやってるけど、それだけ魅力的なゲームだった。
でも流石にそろそろ終わらせないとな。そろそろ決着を付けよう、覇王。俺が勝つまでな。


・ロボティクスノーツ ダッシュ

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何という脱力感。あまりにも敵との攻防に緊張感がなくて気が抜ける。続編かと思って買ったが、趣旨としては単なるファンディスクっぽいね。
とりあえず最後までやるか。


・デビルメイクライ5

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あー、なんか3Dでアクションゲームやりてーなー。アクションアドベンチャーやアクションRPGじゃなくて純粋なアクションゲームをやりたい。オープンワールドの世界観に浸るとか、映画的な演出を眺めるとか、探索してキャラを強化したりとか、そんなんじゃなくて、アクションの駆け引きを楽しみたい。純然たるプレイヤースキルが求められる、攻めと守りの攻防をやりたい。そんな都合の良いゲームねーかなー。格ゲーは抜きで。
という気持ちに唐突になった俺は、そんな都合の良いゲームであるベヨネッタ2のスイッチ版を買うか小一時間悩んだが、もうすぐデビルメイクライの新作が出るからそれの体験版で我慢することにした。
とりあえず回避のコマンドが分からないというニワカぶりを炸裂し、体験版のあいだ使い捨てである腕パーツの能力でひたすら回避する羽目になった。
まさか今作は回避操作が自由にできないのか?と思ったが、そんなことはなく、後で調べたらロックオンしながらのボタン操作で回避ができるとの事だった。そういえばロックオン使ってなかったな。
今作の鍵を握るのはやはり使い捨てのアームシステムだろう。色んな種類があり個性的で強力な攻撃を持っているが、自由に着脱することはできず、使い捨て。しかもアームで攻撃中に敵の反撃を受けると壊れてしまう。如何にもカプコンらしい面倒くさいシステムだ。
しかし、この要素が駆け引きを高めてくれるのは間違いない。アクションとしての自由度を上げるか、駆け引きを深めるか、という選択で、カプコンは後者を選んだわけだ。
今作はコントローラー捌きが求められるいつものスタイリッシュアクションと、思考が求められるアームのやり繰りという、二つの軸が存在するゲーム体験が楽しめそうですね。これはかなり面白くなりそうだと思う。


・遊戯王VRAINS

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最新話の87話まで見た。一瞬だけ加速した瞬間があったが、また下降線。そろそろクライマックスだと思うんだが、一向に面白くなる気配が無い。
魅力的な伏線がいくつか残ってるからまだこれから、なのか?それにしても盛り上がりに欠ける。
4陣営が入り乱れてそれぞれぶつかり合っていた時はそれなりに面白かったけど、主人公が敵対してた陣営と組んでから一気に退屈になっちゃったな。どう考えても将来的にぶつかり合う運命なんだから仲良くすんなよ。
でもこのアニメ、音楽が凄く良い。サウンドトラックが欲しくなるレベル。正直音楽を聞くために見ている気もする。
あと、デュエルも結構面白い。リンク召喚という俺が全く知らないシステムを軸にしているので正直よく分からないが、あまりにも複雑で大胆なコンボを毎回展開してくるから感心する。
遊戯王はソリティアゲーだとよく揶揄される。マナという制限がないこのカードゲームは、一ターンにカードを大量に使うことができるので上手く噛み合えば延々とコンボを作れるのがそう呼ばれる所以だ。皮肉として言われるが、これが遊戯王の魅力でもある。
もちろん現実では運が絡むので上手くいかない事も多いが、VRAINSはアニメであり、キャラは自由に好きなカードを引く事ができるので、完璧に噛み合ったフルパワーのデッキ回転を毎回見せてくれる。
それはもう圧巻と言うしかない。1ターンで盤面を全てモンスターで埋めるとか序の口で、返しのターンであっさりそれを全滅させたりもするし、もうなんだか色々と凄い。今作は今まで以上に遊戯王のソリティア的側面を演出していて、100パーセントと100パーセントのぶつかり合いには圧倒されるしかない。
それに比べてストーリーの地味さときたら。まだ70話くらい残ってるとはいえ、そろそろ見せ場を作ってくれないとね。


・新幹線変形ロボ シンカリオン

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これ、エヴァじゃね?主人公は小学5年生だけどシンジ君より精神年齢大人だし、主人公のお父さんは素直な子煩悩だし、同居してくれる女キャラもいないけど、エヴァだなぁとしか言いようがない内容だった。今のところ結構面白い。


・YOU 君が全て

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ストーカーが主人公の話。映画とかだとストーカーは単なるアイコンで単純なサイコパスとして描かれる事が多いが、これはドラマなので描写が分厚い。
確かに主人公は思い込みの激しい変質者だが、一方で虐待されている子供を全力で守ろうとしたり、なかなか人殺しを実行できない小心者だったりして、安易な犯罪者として見せていないのは面白い。
でも話がワンパターンなので飽きてきた。人間を作りやすいのがドラマの良いところでそういう意味でこれはその利点をちゃんと活かしてるけど、話が冗長になりがちというドラマの欠点も見事に出ちゃってるね。


・ペンギンハイウェイ

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頭が良くて、落ち着きと思いやりがあって、おっぱいが大好きで、小学生離れしているほどには大人びているが、20歳を迎えれば大人になれると思っているほどには子供である小学4年生が主人公の映画。
面白かった。少年が確かな経験を積み本当の意味で大人になっていく様子がよく伝わる良い成長物語だった。


・リズと青い鳥

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女子高生の友情やその他色んなものを描いた話。
これも面白かった。話も綺麗だけど、程よく想像させる絶妙に情報が足りない描写が見事だね。


・インクレディブル ファミリー

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これまた面白かった。超人能力を持つスーパーヒーローが主人公なので、てっきり敵は巨大なモンスターやチートな能力者かと思ったが、ただの平凡な人間だったのは意外すぎる。
それが示している通りこの映画の主題はアクションではなくストーリーであり、主人公が思う正義と、敵が思う正義がぶつかり合う展開は良かった。
まぁもう少しそこを掘り下げて欲しかった気もするけど。途中までは最高に面白かったが、最後のまとめ方が雑過ぎて残念だったな。


・ヤクルトスワローズ

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いい加減ウズウズしてきた。はやくスワローズが野球をしているところを見たい。