シャープは27日、今期(2018年3月期)の連結最終損益が690億円の黒字
(前期は248億円の赤字)になるとの見通しを発表した。
通期の同利益を従来予想の790億円→870億円(前期は250億円)に10.1%上方修正し、
増益率が3.2倍→3.5倍に拡大する見通しとなった。
2017年4〜9月期連結決算は、最終損益が347億円の黒字(前年同期は454億円の赤字)だった。
売上高は21%増の1兆1151億円、営業利益は513倍の405億円。
(前期は248億円の赤字)になるとの見通しを発表した。
通期の同利益を従来予想の790億円→870億円(前期は250億円)に10.1%上方修正し、
増益率が3.2倍→3.5倍に拡大する見通しとなった。
2017年4〜9月期連結決算は、最終損益が347億円の黒字(前年同期は454億円の赤字)だった。
売上高は21%増の1兆1151億円、営業利益は513倍の405億円。