飾りっけのない無垢な容姿でAVらしからぬAV女優として人気を博していた音市美音さんですが、7月25日にAVメーカーkawaiiからリリースされる「さよならの音 ~完全引退、特別BOX~」 を最後にAVを引退されるようです。
身元バレが引退に繋がったという噂などもあり引退はしかたないことなのかもしれませんが、多くのファンが彼女の引退にショックを受けているようです。
今回はそんな音市美音さんのAVデビュー作である「新人!kawaii*専属デビュ→ ぞっこんショートリズム♪ 」のレビューを掲載したいと思います。
音市美音 新人!kawaii*専属デビュ→ ぞっこんショートリズム♪
1) インタビューをしながらの前戯 → フェラ → 色々な体位での本番 → お腹に射精
2) ローターやバイブ、電マを使ってのオナニーを教わりながら実戦
3) 手コキ、足コキを教わりながら実戦
4) 激しい手マンなどの前戯 → 手コキ → 本番 → 胸に射精
5) 男優さんと2人きりでのハメ撮り
1) インタビューをしながらの前戯 → フェラ → 色々な体位での本番 → お腹に射精
2) ローターやバイブ、電マを使ってのオナニーを教わりながら実戦
3) 手コキ、足コキを教わりながら実戦
4) 激しい手マンなどの前戯 → 手コキ → 本番 → 胸に射精
5) 男優さんと2人きりでのハメ撮り
冒頭にも書いた通り、まさにAV女優らしからぬAV女優と言った感じで、あどけなく無垢な容姿の音市美音さん。
白く曇りのない肌とスレンダーなルックスはファッション雑誌にそのままおさまってもおかしくないくらいです。
インタビューでは終始笑顔が可愛く、AVデビューに向けてのただならぬ緊張が伺えます。
それでも「がんばります!」と元気な笑顔。とにかく笑顔が可愛い。
男優さんの質問には笑顔で楽しげに答えながらも、キスされると目をうっとりさせうつむいてしまいます。
ほっそりとしたボディーに見合った貧乳の音市美音さん。はずかしがりながらも男優さんにされるがままです。
パンツを脱がされ大きく足を広げると、濃い陰毛に覆われたアソコと少し黒ずんだアナルが露わになります。
恥ずかしさのあまりか、グッと息を止めるように口を閉じ、カメラから目をそらします。
男優さんにアソコを大きく広げられると、照れて顔を手で覆ってしまいます。
「はずかしい」と思わず漏らしながらも、「ここが気持ちいいんでしょ?」とクリトリスを責められると、小さく頷いてしまいます。
それでも常に笑顔を絶やさないところが彼女の魅力です。
ジュルジュルと音を立てながらアソコをじっくりと舐められます。
口を一文字に結び目を閉じて体を固くしているのは、快楽を表現することにまだ抵抗があるからでしょうか。
それでも男優さんに「気持良かったら声をいっぱい聞かせてね。」とおねだりされてからは、少しずつその感情を解き放ちます。
少し苦しげでありながらうっとりした声が漏れ、表情から緊張が消えていきます。
緊張を打ち消すためか、快楽の表現か、深く漏れる吐息は思いのほか震えていました。
デビュー作ということで男優さんの進行もとてもやさしく、彼女のペースに合わせて前戯を進展させていきます。
それでもアソコを手で激しく愛撫するシーンは、容赦がありません。
クチュクチュと卑猥な音を立てて激しく愛撫します。
緊張が解け始めた音市さんですが、また体を固くしていきます。
ギュッとこぶしを握りしめて体を小さくするのは、ギリギリのところで自分を保っているということの現れでしょうか。
男優さんの大きなオチンチンが目の前に現れると、思わず照れ笑いが。
「目の前に何がある?」と聞かれて、恥ずかしがりながら「チンチン」と答える彼女。
大人しそうな容姿の彼女ですが、意外と明るくハツラツな少女です。
男優さんのリクエストに心を決めてオチンチンを頬張ります。
根本を手で優しく握りながら、ぎこちなく首を振っていきます。
時おり男優さんの顔に目を向け反応を確かめる姿が健気です。
挿入直前はまた更に固くなり、身構えます。
ゆっくり挿入される陰茎を目をつぶり受け入れていきます。
さすがの笑顔もここでは消えて、白い頬を赤く染めます。
はじめは彼女のペースに合わせてゆっくりと始まった本番シーンですが、あくまでもこれはアダルトビデオ。
中盤からは一気に男優さんのペースです。激しく容赦なく腰を振っていきます。
一息に緊張がとれたのか、騎乗位のシーンでは 音市さんがクネクネと腰を振る一幕も。
細い体で一生懸命に腰を振る姿に、男優さんも思わず「すごい意外だった」とあっけにとられます。
バックで挿入されるシーンでは音市さんのスレンダーな体が際立ちます。
男優さんの太い腕で小さな体を激しく弄ばれ、声を荒げてしまいます。
しかし彼女も積極的で、自らも従順にお尻を振るところは、まさに男優さんの言うとおり意外です。
初めてのエッチを終えて、燃え尽きた音市美音さん。うっとりした表情がまた可愛い。
しかし感想を聞かれるとまたパッと日が射した笑顔で「初めてで緊張したけど・・・・気持ちよかったです」と一言。
続いてのシーンでは緊張も解けて自然体になった音市さん。
このシーンではオナニーを行うのですが、今までに経験はないとのこと。
大人のオモチャも使ったことがないとのことですが、AVでは電マやバイブなどは頻繁に登場します。
ここでは道具の使い方を実戦をもってレクチャー。初めてのバイブに驚きながらも早速実践します。
初めてだからかまだオモチャには慣れないようです。
ローターでのオナニーをこのアングルから見られ続けると、さすがに恥ずかしいようです。
このシーンではオチンチンをまじまじと観察。
やわらかい状態のオチンチンを手で優しく愛撫し、徐々にはげしくしていきます。
手コキでオチンチンを大きくさせた後は足でゴシゴシ。
細い両足で起用にはさんで上下させていきます。
フィニッシュは両手で激しくこすります。
発射された精子を手でとり「あったかい」と小さく感想をつぶやきます。
今回2回目の本番シーンは最初のころの緊張はほぐれ、リラックスしたムードで始まります。
愛撫されたときのリアクションも自然体ですが、お尻を舐められるシーンではさすがに照れ笑い。
バックのアングルでお尻を広げられ、まじまじと観察されます。
本番シーンは1回目と比べて密着度が高く、音市も行為に没頭している感があります。
濃厚なSEXが堪能できるシーンになっています。
2回目のエッチは「1回目より気持ちよくなれた 」という音市さん。
緊張がほぐれて自然体になったぶん、素直な反応が見れるシーンになっていたと思います。
このシーンの後はハメ撮りのシーンがあり、終了となります。
引退ということで、寂しさを噛み締めながらあらためてデビュー作を振り返りましたが、まったく惜しい逸材です。
しかし、本数を重ねてこの初々しさが失われてしまい、彼女のイメージがどんどん劣化することを考えれば、少ない本数で引退するのもありかもしれませんね。
新人!kawaii*専属デビュ→ ぞっこんショートリズム♪ 音市美音
さよならの音 ~完全引退、特別BOX~ 音市美音