こんばんは。はっぱちんです。
エレ浜についていろんな情報が出てきておりますが、ここで出演してくださる方へのインタビューをお送りしまーす。どんな人が出るんだろう?って気になったらぜひ読んでみてください。

今回は、今やネット上・リアルを問わず様々な演奏会主催、企画をされている大和屋一座の座長・大和さんが新しく始めた「APRA」@apracrewから、大和さん @yamato_rhythmと琴羽しらす @syllasukotoha さんにお話を聞いてきました。ちなみにしらすさんはヴァイオリンで、これまたエレ浜に出演するVUTTER @VUTTER さんの作品(これも来週のM3でシングルとして発売されるそうです。詳しくはVUTTERさんのTwitterへ)に参加されています。あとこの作品ではこれまたまたエレ浜に出演する小鳥遊さん @RisoLiso もピアノを弾いています。ぜひ。
 

ちなみにこのインタビューは代表のまーくが企画して行ったもので、彼とAPRAのお二人の会話がメインになっております。
これは前編なので、長いけど、まだまだ後編もありますよー!お楽しみに。

例によって略号です。まーく→まはっぱちん→は大和さん→しらすさん→し、です。

ま)じゃあ、今日は、APRAの二人にインタビューということで、中心人物の大和さんにはAPRAの構想などを、ヴァイオリンのしらすさんには音楽や演奏についてを、聞いていければと思っているんですけど。その前に、まず、しらすさんは、プレイング浜渦自体はご存知ですか?

し)はい、お噂はかねがね……、といいつつ、演奏会自体には伺ったことないんですけどね。今度は行きたいと思ってるんですけど。

ま)ありがとうございます。じゃあ、浜渦さんの音楽と触れたのはいつ頃からですか?

し)曲は知ってても、それを浜渦さんが作ってたというのは知らなかったりして。でも一座の企画がきっかけでそれを知ったんですよね。

や)というか、しらすは、アンサガとか、シグマもクリアしてるんだよね。

ま)え、そうなんですか?

し)演奏する、ってなった曲のゲームは、一応クリアするようにしてますね。

は)この曲やるよってなったら、ゲームの中でどんな使われ方してるのかなっていうのをちゃんとプレイして、知ってから演奏するっていう?

し)そうですね。なんか、イヤじゃないですか……ニワカ感というか?

や)ニワカ感て....笑(大和さんは、しらすさんによくニワカと言われるらしい)

ま)僕なんてアンサガは15分で断念したのに……すごい。

は)断念するの早いな。

し)あ、でも、結構うとうとしながらみたいな感じでプレイを。あと攻略ウィキは必須な感じで

ま)いやでも、すごい。あれをクリアしてるのは、プレ浜内でも一人とか二人くらいしかいないと思う
は)えーそんなことないよ。私もクリアしてるよ。

や)最近は結構みんなやってるんじゃない。(この発言は、おそらくアンサガを買い集めては人にあげているふぇんりるさんの活動をさしてのことかと思われる)

し)ウィキ見ればみんないけると思いますよ。

は)そうそう。

や)むしろ、まーくさんはサガフロ2もまだクリアしてないんでしょ。

は)だめじゃん!笑

ま)いや、いま7割くらいなんだけど、今年中にクリアしないと、罰ゲームっていうのを、かなもえさんとやってて。なのでがんばらないといけないっていう……。まあ、インタビューに戻って。

は)えーと、そもそもは、浜渦ホイホイの企画で演奏することがきっかけで、浜渦さんを知ったってことだったんですよね。それで、アンサガやるぞと。

し)そうですそうです。あのー、いいきっかけで……とても……いい出会いができたなと、思って、います。(なぜかぎこちなくなるしらすさん)

や)なんでそんな口調なの。

し)いや、いいことも言わなくちゃっていう。

ま)ははは。いや別に、そんな風にしなくても大丈夫です。笑 編集もしますので。

し)あ、そうですよね。こう、しゃべった口調のまま書いたら、ちょっとおかしい感じに……、頭おかしいと思われてしまうような。

は)いやいや、そんな別に。

や)この感じと、演奏とのギャップがすごいよね。

ま)確かにすごいギャップですよね。

し)いや、そんなことはないですよ。こんな感じですよ。演奏も。

や)なんというか、しらすは手のかかる子なんですよ。

は)手がかかる?

し)あー、あの、厨二病なので。もう大人なんですけど。

ま)今まで真面目にやってきたんだけど、大人になってから厨二病になってしまった、みたいな?

し)いや、真面目にでもないですけど、どちらかというと、中身が成長しないんですよね。

ま)どっかで止まっちゃったと(笑) えーとじゃあ、APRAについて聞かせてください。まずは、構想として、どういったものなんでしょう。

や)まず、APRAの名前の由来なんですけど、これは、All Performance Fresh Rhythm Attackからきているんですね。

ま)え、なんだか、すごい。超かっこいいなー。それに比べて、プレイング浜渦のそのままっぽさ。

は)はははは。

し)いや、名前だけですね。かっこいいのはね。

や)いやいや、あと、Twitterのアイコンもかっこいいから。

し)……………。(間が空いてちょっと頷く)

ま)ははは。無言でちょっと頷いたところは書いときましょう。

や)まあ、APRAですけど、その名前の通り、すべてのパフォーマンス、表現を、その人たちのリズムやAPRAのリズムで発信していきたいと考えています。演奏ありきなんだけど、歌、ダンス、大道芸でも、サンドアートでも、トリックとかも、そういうものと、ゲーム音楽を中心に、サブカルチャーの音楽全般と、マッチングさせて発信していく集団という風に考えてますね。

ま)へー。めちゃくちゃ大きい構想ですね。

や)ベースにあるのは、僕らの演奏なんですけど。例えば、風の憧憬だったら、中世ヨーロッパのロボのシーンだとか魔王のシーンだとかを、サンドアートで表現してもらう。でそのバックサウンドは僕らがやるというようなことを想定してます。

ま)へー。もっとメンバーが増えるっていう話も聞いているんですけど。

や)そうですね。一応15人という風に考えていて。今は5人なんだけど。

は)15人?ブラスバンドくらいの規模ですね。

ま)その中で、楽器という意味ではなくて、役割とかは決まってるんですか?取りまとめは大和さんだと思うんですけど、チームリーダーみたいなものとかがあるんですか?

や)うーん。いや・・・(しらすさんを見る)

し)そうですねー。私は、スタジオを予約する係、ですかね。

は)スタジオ予約係。

や)そこだけは率先してやるよね。

し)はい。ポイント貯まるんで、私。

一同笑。

や)やっぱり!絶対おかしいと思ってたんだよ。普段は自分からこれやりますあれやりますって言わないのに、スタジオの予約だけはすぐ言うから、おかしいと思ってたら!笑

し)いや、ポイントがね・・・ポイントが貯まるので、率先してね。

や)いや、その貯めといたポイントは、俺らに使いなさいよ(笑)

し)あっ……。はい。

ま)ははは。

は)いま、一瞬、あいだがあったね。

ま)なんとも言えない三点リーダーがあったね。

や)まあ、そんなんですけど、あの、これからは少し僕の視点から、少し話すんですけど、やっぱりAPRAのメンバーは、スタジオミュージシャンなり、演奏家だったり、みんなプロなんで、一曲を仕上げるスピードっていうのが、全然違うんですね。で、この前初めてリハをやったんですけど、二時間のリハで、二曲仕上がるという。でも、最初の一時間なんて、楽譜も音源も渡しといたのに、全然練習してこないので……。

ま)ははは。

や)スタジオ入った、リハ始まりました、で、初見です、みたいな感じなんですけど。だから最初の一時間とかはグダグダなんですよ。でもその後の一時間で、もう仕上がっちゃうんですよね。なので、そのスピード感と機動力を活かして、いろいろやっていきたいなとは思ってますね。

ま)じゃあ、その先には、プロ集団というか、観客集めて公演、みたいな感じで考えてますか?

や)うーん、まあ、いつかは、という思いはあるんですけど。ビッグバンド形式のミニオケを作ってね、APRAクルーオーケストラとかって名前にして、やりたいなあなんて思ってはいるんですけど。もう演奏力については申し分ないんですよね。ただその、演奏するまでがダラダラするという。笑

ま)ははは。そこは大和さん次第というか。

や)いや、僕次第というか・・・(しらすさんを見る)

し)あのー、まだね、始動したばかりなので、やっぱり、みんなにはっきりヴィジョンが見えてないってだけかなと思いますけどね。はい。

ま)そこが共有できればがっちり一体となって進んでく?

し)うーんまあ、エレ浜が初ライブなので、その時の感覚の掴みよう、じゃないですかね。

ま)おー。

し)その時に、最高だな!って思えば、もっともっと、積極的に・・・前のめりの姿勢に。

は)前のめりに・・・スタジオを予約する、と。

や)はははは。

し)ポイントをもっと増やす。

や)まあ、構想としてはそんな感じですね。今は、時間をかけてメンバーを揃えてます。最初は、僕としらすとぴよこの三人で始めて、そこから、この前入ったよたさんとこうちゃんの二人も、まずは一回合わせてから、本当に一緒にやっていけるのかっていう判断をした上で、入ってもらっていて。

ま)わりと全員、その場で初めて会ったみたいな感じなんですよね?

や)そうですそうです。今までだったら、一気にドカンとあつめてドーンってやってたんですけど、今回はレベリングのラインを作って、ゆっくり集めるっていうことを、やってますね。



は)えーと、では、しらすさんにお聞きしたいんですが、今は、お仕事として演奏家活動されてるんですよね?

し)そうですね。

は)以前少しお話しした時に、大人になるまであんまりゲームとかアニメとか見たことない、みたいなことを言ってたような気がして(のちに同人活動が大人になってから、の間違いだと気がついた。記憶違いで申し訳ありません)

し)そうでもないですけど、まあ、ゲームは、大学受かったらPSPとDS買ってあげるってお母さんに言われて、それで頑張って受験しましたね。それまではやっぱりテレビがリビングにあるので、すごい時間をかけてとかってわけにはいかなくて。ベッドで隠れてポケモンとかはしてましたけど。

ま)じゃあ、大学入ってから本格的にゲームやり始めた感じですか?

し)いや、でもそれまでも、どちらかというとアニオタで。昔からアニメは見てました。

ま)もうねえ。しらすさんの演奏は、すごいんだよ。リアルのトリコロールのイベントで初めて見たんですけど、キィィィィ!ってもうこんな。びっくりして。一座にすごい人いるなって思って

し)ははは。お恥ずかしい。

ま)クラシックを今までずっとやってきてるんですよね。

し)そうですね。学校もクラシックをやっていたので。でもお仕事は、クラシックだけじゃなくて、この前は、しらす名義ですけど、ノイジークロークさんがやっている薄桜鬼っていうゲームの主題歌というか、メインテーマをやらせていただいて。

ま)へー。APRAはなんか、すごい人ばっかりですね。

や)いやー、でもそんなすごい人だというのは、知らないで集めた人たちなので……この場にいないけど、ぴよこもすごい人なんですよ。しらすとぴよこは仲いいよね。

 (注:この日はぴよこさん以外のメンバーはその場所にいた)

し)そうですね。ぴよことは昔から知ってる仲なので。厨二病仲間というか。

ま)厨二病仲間……?ちなみに、しらすさんが一座と関わったきっかけは、大和さんからスカウトというか、なにか働きかけがあってだったんですか? 

し)あ、大和さんからですね。いきなりメールがきて、「なんだこいつ?」って思ったら、こういう…

や)こういうね。

し)はい。あの、いや、とてもありがたい…

や)「しょーがないわなー、出てあげようかなー」みたいな?

し)いやいやいやいや。そんなことはないんですけど。あの、でも不審ではあるじゃないですか。ネットで、顔が見えない状態で。いきなりっていうのは。

ま)その依頼は、一座のホイホイ企画でしたっけ。

し)そうですそうです。動画出してくださいって。

ま)それに対して、どう思いました?おっすごいことやってる!とか、それとも、なんか怪しげな団体だな~…みたいな感じでした?

し)いや、なんか、メールに、こんな団体で今までの企画はこんな…とか書いてあったんですけど、そもそも企画自体は放送でしか見られないので、だから、もう想像とかもせずに、わかんないまま、恐る恐る、提出。

は)提出しちゃったんだ。(笑) いやでも、普通の仕事のメールとかと、全然違うわけですよね?

し)そうですね。

は)本当に全く知らない人から、いきなり「出してください」って言われて、提出っていうのは、わりとレアケースな気がするんですが、それともよくあることなんですか?

し)うーん、そうですね、私は去年の夏くらいから同人活動を始めたんですけど、やっぱり始めてすぐで、人気とか知名度とかがあるわけでもないので、再生回数とかもそんなに……ってなるじゃないですか。なので、ニコ動とかこういうのに乗っかってみたら、いい方向に行くかなあと思って、そういう考えで。

ま)まあやってみたら道が開けるかなみたいな。

し)はい。そういうことをやってる友達とかも見当たらなかったので。

は)へー。そうなんですね。


後半は一週間後くらいにアップ予定です!