2010年07月03日

ありがとうございますm(_ _)m

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このブログはこれまで23年間、大人ピアノ生徒さんを教えた経験の中で気づいた事などを中心に書かせて頂いています。

よろしければカテゴリーから記事をご覧くださいませ。

お会いできて嬉しく思います<(_ _)>

playpiano at 11:53|PermalinkComments(2)clip!そのた 

2010年05月21日

本当に手に入れたいものを探る対話

ピアノを弾くことで 

最終的にどんな自分を手に入れたいのだろう。


見栄とプライドが見え隠れするなら
「●●さんより難しい曲を弾いた」とか、
「私は先生なんだから発表会ではこれぐらいの曲を弾かなきゃ・・」という類い(私はずいぶんコレに悩まされた(>_<))

振り替って見えたけどこれは自信をもてない自分の弱さを克服したい時期に現れる思考なのだろうな。

自分が手に入れたいものがまだよく見えなくて日々に流されているなら
「集中力がすごく必要で神々しいたたずまいを感じるような曲」や
「ゆるぎないパワーと構築性の高さを感じる曲」を選ぶかもしれない。

これは定める道が見つからずブレやすい自分の弱さを乗り越えたいという思いからくる思考かしら・・・。

そんな風に自分自身と対話してきた何十年間。

きっとみんな、そんな自分の心と対話し続けて今を生きているんだろうな〜。

もっともっと自分自身とつながるために、持っているエネルギーを細かいことにばらまかずに狙いを定めたところに集中し、また次の風景が見えてくるといいな。







playpiano at 14:03|PermalinkComments(2)clip!思考法(全般) 

2010年04月11日

ピアノはありのままの自分を映し出す鏡

ピアノは不思議だ。

偽りのない自分を映し出してしまう。

毎日コツコツと基本に目を向ける自分を発見した時はなぜだか自分が誇らしかったり、配慮のない音を出している時は実は生活も荒れていたりする(>_<)

ピアノは今の自分を正直に映し出す。

そこに歪みはない。

否定したくなる時もあるけれど、それが事実だ。

だからピアノをやってると自分の姿にガッカリする事がたびたびある。

嘘つけないからスゴク苦しくなって落ち込む。

こんな時、他人がどうなぐさめてくれてもダメ。
自分の心の奥底と向き合って問題をひとつづつ解決するほかない。


どんな志を持っているのか、日々何を大切にしているのかはその人の音色にすべて出てくる。

だからピアノはやめられない。

年を取るごとに面白くなる。

今年はどんな自分に逢えるだろうか。

これからどんどん年を取っていっちゃうけれど人生諦めたらそこで終わり。
どんなちっちゃな可能性でも信じてピアノが弾ける毎日に感謝しながら今日も成長していきたい♪♪


playpiano at 17:06|PermalinkComments(5)clip!そのた 

2010年03月23日

ピアノ練習ノート(実践編)6つの項目から最重要事項について

こんにちわ。田上です。
本日もよろしくお願いしますm(_ _)m

☆  ☆

今日はピアノ練習時のノートの利用について「実践編」です。
「練習ノート(準備編)」はこちらです。
「練習ノート(注意事項編)」はこちらです。

ノートの記入方法はいろいろありますが、まだ慣れていない方へのオススメ方法を最初に紹介します。

まずは下記、6つの項目に注目してください。

1、日付・曜日

2、練習開始時刻

3、練習終了時刻

4、手がけた内容

5、目標タイム

6、次回レッスンまでの先生からの課題


1〜6までの中で一番重要なのは6番の「先生からの課題」です。

初めてノートを付ける方はまず「先生からの課題(レッスン時に受けた注意事項)」を箇条書きでよいのでノート1ページを使って大きめの字で書き出すことから始めましょう。

このページは毎日練習のたびに見返しますので、他のメモに埋もれないように1ページを広々使って記入することがポイントです。

*記入サンプル↓
SBSH00611

各自それぞれの課題(先生からの注意事項)をわかりやすく書いてください。各項目にチェック欄を設けるとさらに良いです。



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2010年03月20日

自分の長所と短所を把握した練習計画法

こんにちわ。大人指導が得意な田上奈々です。
本日もよろしくお願いします<(_ _)>

☆  ☆  ☆

あなたはピアノ練習時における自分のクセを把握していますか?
たとえばハノンやツェルニーなど、技術的な練習が苦にならないという人。曲に気持ちをたっぷり込めて表現するのが大好きでついつい曲ばかり弾いてしまう人。などなど・・


人それぞれ自分に合った練習計画を立てていると思います。今日の記事は「長所」に光をあててみたいと思います。

長所A
やる気が出ると素晴らしい集中力を発揮して、ある一定期間寝ても覚めてもそのことだけに集中が出来るエンジンを持っている


長所B
冷静に状況判断をし、低燃費で淡々と物事に取り組める


長所C
好奇心が人一倍旺盛で新しいものに躊躇なく飛びこめる


長所D
アレコレと手を出さず、質の良いものをじっくりと吟味する


上記4つの長所はほとんどの方に多かれ少なかれ存在していると思います。
この4つがどんなバランスで存在しているかを把握しておくと、練習計画が立てやすいのです。

まずは自分の長所を生かすことが重要なのですが、楽器練習のように長期間にわたって学習する必要がある場合、長所ばかりに目を向けていると意外に早く自分の短所が邪魔をしにやってきます(>_<)

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playpiano at 14:42|PermalinkComments(0)clip!思考法(計画) 

2010年03月13日

指の独立性を意識してみる♪

さて今日は、ピアノの練習の肝となる「指の独立性」について書いてみようと思います。

ピアノのトレーニングを始めたばかりの人にはちょっと難しいけど考えてみたい奥深い事。それが「指の独立性」です。

小さい頃からピアノを始めたひとにとっては、幼少からの訓練によって、それぞれの指がある程度独立して動くようになっているので、あまり気にしたことがないという方が多い事柄かも知れません。

しかし、大人になって、あらためてしっかりとピアノと向き合おうとした時に、

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playpiano at 17:42|PermalinkComments(0)clip!思考法(全般) 

2010年03月11日

自宅練習のカギとは?

こんにちわ。田上です。
今日もよろしくお願いします。
(この記事は過去記事を修正加筆しています)

☆  ☆

あなたの練習はうまくいっていますか?

私はきのう、マイ練習ノートに6月までに出来るようになっておきたいことを
書き出してみました(*´∇`*)

   ☆

新しい基礎課題を習得する時っていろいろポイントがあるように思えるけれど・・

判断基準は大きく分けて次のように考えています。


意識しても出来ない状態

  ↓

意識すれば何とかギリギリ出来る状態

  ↓

ほんのちょっとの意識であまり苦労なく出来る状態

  ↓

意識しなくてもかなりの確率で再現できる状態
(学習のゴールへのリーチ)

  ↓

意識しなくてもほぼパーフェクトで再現できる状態
(学習のゴール)

  ↓

意図的に意識して自在に演奏出来る状態
(プロレベル=自由自在(^^♪)



・・・と、大きく分けると上記6段階に分かれるように思います。


実際に曲中で実践できるようになるには「意識しなくてもかなりの確率で再現できる状態」に引き上げておくことが必須になります。


レッスンで先生から新しい課題をもらった時に上記の段階を自分の練習ノートまたは、ピアノコーナーのコルクボードにでも貼っておいて、今、自分はどの段階にいるのかな〜?といつも客観的に観察しておくと自己状態が把握できるので学習が進みやすいと思います。

そして次回のレッスンまでに提示された新しい課題は、
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playpiano at 21:48|PermalinkComments(0)clip!思考法(練習) 

指フォーム矯正のためのテーピング利用法

これまで、手首の角度や指のカタチなどについて、このブログで紹介してきました。
効率の良い理想的なフォームに少しでも近づいていくために、まず、自分はいったいどのようなフォームで弾いているのかを認識してください。
自分で正そうとして、すぐに正しいフォームで弾けるなら、まったく問題はないのですが、多くの人は正しいフォームで演奏することに、何かしら違和感のようなものを感じることと思います。

そこで、なぜ正しいフォームをキープできずに、自己流的なフォームになってしまうかを考えてみてください。
それがわかれば、案外すぐに矯正できる場合も多々ありますので(^_-)

しかし、悪癖の修正がなかなかうまくいかないという方に、とっておきの方法を紹介します。

テーピングをうまく活用するんです。

tape
(教室内ではキネシオテープを使用中)

テーピングで指の角度を適した状態に固定します。
その状態で弾いてみてください。

多くの方の悪癖のひとつに指関節がつぶれてしまう(反ってしまう)という症状があります。
テーピングを利用することで、指関節がしっかり生きている状態とは一体どんな状態なのかという感覚を、身体的に感じ取れるかと思います。

このテーピング矯正をすることによって、手首などすべてのパーツも理想的に近づく方が多いです。

焦らずにゆっくりと矯正していってください。

遠回りせずに上達の道を上っていきましょう(*^_^*)


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2010年03月08日

♪ スローな練習でクイックな上達を目指す

こんにちわ。田上です。
今日もよろしくお願いします<(_ _)>

☆   ☆

今日も無事に?練習できましたか?(^o^)

「なかなか上達している実感がありません。。。(>_<)」
っていう声も多く聞こえてきそうですが。。。

ある程度の上級レベルになってくると、上達していると実感するのはなかなか難しくなってくるとは思います。でも中級レベルまででしたら、練習方法さえ間違えなければ、ちゃんと上達できるはずです。

これまでにご自分の先生に言われたことを、よ〜く思い出してみてください。

「ゆっくりと、一音一音しっかりと弾いて」って言われたことはないでしょうか??

先日、♪上達のための練習のコツ(テンポ編)という記事に対して、以下のような嬉しいコメントを頂きました。

「はじめまして!
とても目からウロコの記事でした。
今、メフィストワルツをやっているのですが、ゆっくり練習から、早いスピードにしたばかりのときは調子良かったのですが、ずっと早く練習していたらどんどん弾けなくなってきてしまったんです。間違えるし、腕は痛くなるし、練習すればするほど下手になるのはなんでだろう・・・と思っていました。先生から、ゆっくりの練習もしてね、とは言われていましたが、焦ってしまい、ほとんど早い練習ばかりしていました。1週間前にこちらを読み、すごく納得!指が動きを覚える前にスピード上げすぎてたんですね。というわけで、1週間ゆっくり練習しましたら、本当にびっくりするほど楽に、指が確実に鍵盤を捉えるようになったんです。曲が難しすぎると思っていたのですが(それもありますが)練習の仕方の悪さが一番だったんですね。本当にためになる記事をありがとうございました!!!」

   
コメントありがとうございました。まさにその通りです。ご自身でその重要さに確信を持たれたようですね、この練習方法が身に付くと今後の上達がグ〜っと加速すると思います(*^_^*)
いくら先生に言われても、やっぱり自分で納得できなければ続けることは難しいですし、第一楽しくないですもんね。今後Yさんのピアノ演奏は一皮むけたものになっていくこと間違いなしです!(*^_^*)(*^_^*)


このゆっくりと弾くという練習は、曲をマスターするうえにおいて、絶対不可欠な最も効率の良い練習法だと言っても過言ではないと思います。

でも、ほとんどの初心者の方が、ご自分の最高レベルの速度で弾くという練習をしているようです。間違えても、何度も何度も繰り返すうちにそのうちに出来るようになると信じて頑張られていることでしょう。確かにこの方法だと、自己満足度も非常に高いかも知れません。

でも現実には、上達するという目標に対して、


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playpiano at 23:35|PermalinkComments(2)clip!思考法(練習) 

2010年03月06日

上達のための練習のコツ(テンポ編)

こんにちわ。田上です。
今日もよろしくお願いします<(_ _)>

☆   ☆

たくさん練習すればするほどうまくなるっていうけど、どうしてもそれだけの時間が取れないっていうのが大人の共通の悩み。

だからこそ効率良く練習したい(*^_^*)

練習すればスルホド上手くなってると感じられる時は、練習の強度が自分に合ってる時。

練習してる割りには進んでる感じがしない時は、練習強度を高めに設定してしまった時。

rensyu

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playpiano at 17:26|PermalinkComments(2)clip!思考法(練習) 
上達にかかせない教材など
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コメントありがとうございます
いつも考えてること
社会人・子育て中の主婦の方を中心に、限られた時間と自身の環境の中で、いかに充実してピアノと人生を楽しんでいくか・・・を生徒さんと日々研究中。幸せなピアノ弾きをひとりでも多くすることが生きがいです(*^_^*)