2001年02月18日

「ハサミ男」殊能将之

 ハサミ男の三番目の犠牲者として、樽宮由紀子に白羽の矢が当たった。出版社にアルバイトとして働くかたわら、由紀子の周辺を調査しつつ、自殺未遂を繰り返す“ハサミ男”。
 “ハサミ男”というタイトルに猟奇的な雰囲気を感じ、また“本格推理”というのはいまひとつわたしにはしっくりこなくて、敬遠していた作品でした。
 が、いざ読んでみると…気持ちよくだまされました。脱帽です。文字で読んでこその楽しみが味わえる作品って大好き。
ハサミ男
殊能 将之
講談社 2002-08


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pleiades91 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0):し 

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