2001年01月12日

「メルサスの少年 「螺旋の街」の物語」菅浩江

 都市から遠く離れた辺境の地、メルササス。螺旋の街と呼ばれるそこは、獣の身体を持つ遊女たちが暮らす歓楽の街。イェノムは、その街で暮らすただ一人の少年だった。トリネキシア商会の暗い野望がパラサンサ鉱石を産するパラサの山に向けられていた。
 <からくり華燭期><欠落の時代>を経た<新・文化期>というのがこの物語の時代となっています。「ナウシカ」の世界観に共通するところがあるかな。「螺旋」というのは、やはり遺伝子を象徴しているのでしょうか?
メルサスの少年 「螺旋の街」の物語
菅 浩江
徳間書店 2001-01


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pleiades91 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)菅浩江 

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