2001年11月15日

「異邦人 fusion」西澤保彦

 2000年大晦日、帰省前に空港から実家に電話を入れたわたし:永広影二は、姉の美保から、月鎮季里子のいう作家の本を買ってくるように頼まれる。竹廻空港についたわたしが家に電話をすると、23年前に死んだはずの父:啓介の声が帰ってきた。
 タイムスリップに過去の事件の真相探しと興味を引く内容で、ぐいぐい読まされました。が、期待が大きかっただけに、やや尻すぼみな印象。老成した物言いの14才の月鎮季里子が謎のまま放っておかれた感じでもどかしい。
異邦人 fusion
西澤 保彦
集英社 2005-01


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pleiades91 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0):に 

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