2005年07月20日

「楽園のつくりかた」笹生陽子

楽園のつくりかた ぼく:星野優はエリートコースまっしぐらに突き進む私立中学校の2年生だった…。それが突如ド田舎の祖父の家に引っ越すことになる。転校先は「分校」。同級生は山中作太郎、一ノ瀬ヒカル、宮下まゆの3人だけ。

 愛すべき登場人物達。驚きのある展開。いい話でした。
 挿し木のエピソードが、このお話を象徴しているように思います。おじいちゃんの言葉。「この白いのが根っこだよ。まだまだ細くてたよりないけれど、根の役目はしっかりはたしてくれる」

pleiades91 at 21:27│Comments(2)TrackBack(2)笹生陽子 

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1. 楽園のつくりかた  [ あがてき読書と映画の記録。 ]   2005年07月21日 20:33
この本も中学生が主人公。 私立のエスカレーター中学から、「分校」と名がつくほど田舎の中学校に転校するところから話が始まる。 テンポがよくて、かつ、登場人物がうまく書かれていて あっという間に読んでしまった。 最後の謎解き(?)も衝撃的でおもしろかった。
2. 楽園のつくりかた 笹生陽子  [ 粋な提案 ]   2010年09月20日 18:39
エリート中学生に転校の悲劇。しかもド田舎の学校。同級生はこの3人。バカ丸出しのサル男、いつもマスクの暗い女、アイドル顔負けの美女(?)...

この記事へのコメント

1. Posted by あが   2005年07月21日 20:37
同じ本、同じような日程で読み終えた者です。
そしてたぶん同じような感想を持ったのだと思います。
トラックバックさせていただきました。
2. Posted by 小葉   2005年07月22日 09:15
>あがさん
はじめまして。
TBありがとうございます。こちらからもさせていただきます。
登場人物がみんな個性的でいいですよね。

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