2006年05月12日

「オンリー・ミー 私だけを」三谷幸喜

 脚本家:三谷幸喜の初めてのエッセイ集。『とらば〜ゆ』に1年間連載されたエッセイの他、パンフレット等に載せた文章など。

 三谷さんの映画は大好きです。でもにわかファン。「笑の大学」のDVDをレンタルして見たのが始まり。「ラヂオの時間」「みんなのいえ」「12人の優しい日本人」をTVで見たりレンタルしたり。映画館で見たのは「THE 有頂天ホテル」のみ。笑いの中にちょっとしんみりさせるものがあって、見終わったときに幸せな気分になれます。
 このエッセイ集も、「笑いあり、笑いあり、笑いあり」でした。変な人だと思いつつも、ちょこっと「そうよね〜」と相槌をうっている自分がいます。病院に行ったとき症状が軽いと申し訳ない気分とか、リクライニング・シートを倒すときのこととか。

 第一章の「こんな男に誰がした」が『とらば〜ゆ』に連載されていたのは1992~3年のようです。「振り返れば奴がいる」の頃。このドラマって、三谷さんの脚本だったんだ。小泉さんがまだ「元郵政大臣」だったり。懐かしい気分に浸れました。
  三谷さんのお芝居も観てみたいなぁ。こればかりは都会が羨ましい。

オンリー・ミー?私だけを ★★★★

pleiades91 at 10:24│Comments(2)TrackBack(0):み 

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この記事へのコメント

1. Posted by 四季   2006年05月12日 11:20
小葉さん、こんにちは!
これ、面白そうですねえ。この間のたらいまわしのテーマが「“笑”の文学」で、小林聡美さんのエッセイも何人かの方が出してらしたんですよ。昨日本屋で買おうかどうしようか考えてたところなんです。なんとご夫婦で幻冬舎文庫からエッセイを出してらっしゃるとは。(笑)
私も三谷幸喜さんの映画やドラマは大好き。上に挙げてらっしゃる中では「THE 有頂天ホテル」は観てませんが、どれもほんと面白かったですよね〜。そして一番好きなのが「王様のレストラン」なんですよ。DVDを買いたい買いたいと思いつつなかなかなんですが、近いうちには買おうと思ってます。
このエッセイもまた本屋でチェックしてみますね〜。
2. Posted by 小葉   2006年05月13日 23:32
>四季さん
楽しい本でした。何も考えずに読めるというか。
私以上に娘たちが気に入ってました。
演劇部の友達に貸したいって。
「王様のレストラン」他、TVドラマの方はほとんど見ていないです。
レンタルして見てみたい気もしますが、長いからなぁ。私にはたっぷり時間もあるのですが、娘たちにその暇がないので。

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