2006年10月06日

「言いまつがい」糸井重里/監修 ほぼ日刊イトイ新聞/編

NG集なる番組がありますね。とても印象に残っているNGがあります。
大きな天体望遠鏡を覗いている女子アナ。彼女が言いました。「まぁ、クーデターまではっきり」
月でいったい何が起こっていたんだ!?
それ以来、きれいな月夜には月のクーデターに思いを馳せます。

学生時代の学祭で、とあるサークル活動にて展示をしました。あるテーマに関連した文学作品の一節を、サークル員が分担して鳥の子紙に書いていきました。可愛い女の子のAさんが担当した箇所にこんな文が。「彼はコンニャクをグラスに注ぎ、飲みほした。」(正確には覚えていませんが、こんな感じ)田舎の初な女子大生はお酒の名前なんて知らないんです。(しかしコンニャク……)

舌が回らなくて違うことを言ってしまったり(エレベーターで「何階でござるか?」)、聞き間違えたり(「まめ天狗から電話」※マーケティング)、思っているのと違う言葉がつい出てしまったり(運転手さんに「ごちそうさまでした」)、言葉を間違えて覚えてしまっていたり(まことしなやかに)、いろいろあります。

こういった「まつがい」を集めたのがほぼ日刊イトイ新聞の名物企画「言いまつがい」。それをまとめたのがこの一冊。笑いが恋しいときにお薦めです。

言いまつがい ★★★★
内容(「BOOK」データベースより)
言っている本人は、大マジメ。本気、本腰、ときに本音。だから、腹の底までとことん笑える。「壁の上塗り」「まことしなやかに」「理路騒然」「ざっくらばん」。彼や彼女や先生や社長は、何を言いたかったのか。間違いだなんて、カタいことを言って責めてはいけない。ここは気楽に「まつがい」と呼ぶべし。正しい日本語の反面教師。笑って、教えられる日本語の常識、非常識が満載です。


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1. 女子 アナウンサー  [ テレビ女性アナウンサー | テレビ女性アナブログ百貨店 ]   2006年10月07日 21:18
テレビ女性アナウンサー関連のブログを紹介します。テレビ女性アナウンサーのあんな顔、こんな顔やレア情報まで。
2. 言いまつがい  [ ついてる日記?? ]   2006年10月08日 15:15
言いまつがいposted with amazlet on 06.04.25 糸

この記事へのコメント

1. Posted by Roko   2006年10月08日 15:24
4 小葉さん☆こんにちは
ちょっと落ち込んでいる時にこの本を開くと、効きますねぇ。
ムフフ、ニヤニヤ、ガハハと笑ううちに、気分が良くなっちゃいます。(#^.^#)
2. Posted by CHAKO   2006年10月08日 19:44
実はね,つい先日ケーブルテレビのチャンネルにしたら,このとりのこ用紙っていうのが,ごく限られた地域限定の,いわゆる方言言葉ではないかということをやっていたんですわ。では,正式には何というかというと,模造紙というそうで,へぇ〜と思ったところでした。最後まで見てないので,どういう展開になったかは分からないんですけどね。
いいまつがい,おもしろいですよね。結構自信満々で言っていたりしてまして・・(笑)(^^;
3. Posted by 小葉   2006年10月09日 20:23
>Rokoさん
この本は、次女が学校で借りてきて、
面白いから読んでみてと勧められました。
勉強している娘たちの隣の部屋で
くすくす笑いながら読んでいました。

>CHAKOちゃん
検索してみると、鳥の子紙っていうのは
もともとは和紙の一種のことなんですね。
これって地域ぐるみの「まつがい」?
娘たちは時々友達の言葉(方言)に分からないものがあるようです。
逆もいろいろあるようです。
それを楽しんでいるからいいんだけどね。

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