2007年01月23日
たらいまわし・本のTB企画 第30回「フシギとあやし」

「たらいまわし・本のTB企画」たら本とは、御題から思い浮かべた本を挙げ、トラックバックするだけ。参加資格は特にないようです。(私もある時ふらっと参入)期限もなし。御題にピンときた方は左のきつねをクリックし、参加してみてください。
記念すべき第30回の主催者は、たら本発起人AZ::Blog はんなり、あずき色のoverQさんです。こういう機会を与えてくださってありがとうございます。
今回の御題は「フシギとあやし」
まずは主催者のお言葉を。
人類がコトバによって伝えてきたもの…古来よりその多くが、フシギとあやし。ギリシャ神話、老荘、古事記、アラビアンナイト。
ニンゲンって生き物は、不思議なこと、怪異なことが大好き。
(中略)
たら本30。
フシギな話、幻想怪異譚、オバケ妖怪、奇妙な出来事など…古今東西老若南北を問わず、「フシギとあやし」にまつわる本をご紹介くださいませ。
最近読んだ本の中からと、ぱっと思い浮かべた作品、ワルツさんが挙げていらっしゃる作家さんと重なっていました。
夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦

一目惚れした後輩の女の子に当たって砕けることもできず、ただただ彼女の後を追いかけては、偶然を装って声をかける大学生…アヤシイです。そんな彼に「あ!先輩、奇遇ですねえ!」と、全く不審を抱くこともない天然ちゃんである彼女は、おともだちパンチを得意技とし、二足歩行ロボットの真似をするフシギ乙女。そんな二人の京の街での春夏秋冬。
魚が空を舞う。三階建ての電車が走る。魅惑の酒;偽電気ブラン。古本の神に真夏の我慢鍋大会。摩訶不思議な世界が広がります。そして読み終えた後には「楽しいお話をありがとう。なむなむ」と手を合わせたくなるのです。
感想メモはこちら
クロニカ 太陽と死者の記録
粕谷 知世

インカ文明は文字を持たなかったのですね。文字を持たない彼らは、木乃伊と話す術を知っていました。
「文字なき文化」インカの終焉が、16世紀前期と、その約100年後を二重写しするような形で描かれていています。
感想メモはこちら
ぶたぶた
矢崎 存美

ある時はベビーシッター、またある時はタクシーの運転手、さらにある時はフレンチレストランのシェフ。神出鬼没。七変化。そんな彼、「山崎ぶたぶた」はぶたの縫いぐるみだったのです。周囲の人たちは縫いぐるみが歩いたり働いたりするのに、疑問を抱かないのでしょうか? アヤシイです。フシギです。でも一冊読み終わる頃には、不思議と心がほんわかしてきて、「私もぶたぶたさんに会いたい」と願っているのです。
シリーズ化されており、どの話も和めるのですが、やはり初期の「ぶたぶた」が好き。
感想メモはこちら
←同シリーズの「クリスマスのぶたぶた」
紫苑物語
石川 淳

宗頼は百発百中、的の真中を射抜くほどの弓の名手だった。しかしこれが狩り場となると、その矢はいたずらに空を切る。ある秋の日、一匹の小狐を射たことで、彼の運命は動き始める。
岩山のかなたの不思議な里。美しき妖女:千草。血の上に咲く紫苑。岩山に彫られたほとけ。鬼の歌。
感想メモはこちら
森見 登美彦

一目惚れした後輩の女の子に当たって砕けることもできず、ただただ彼女の後を追いかけては、偶然を装って声をかける大学生…アヤシイです。そんな彼に「あ!先輩、奇遇ですねえ!」と、全く不審を抱くこともない天然ちゃんである彼女は、おともだちパンチを得意技とし、二足歩行ロボットの真似をするフシギ乙女。そんな二人の京の街での春夏秋冬。
魚が空を舞う。三階建ての電車が走る。魅惑の酒;偽電気ブラン。古本の神に真夏の我慢鍋大会。摩訶不思議な世界が広がります。そして読み終えた後には「楽しいお話をありがとう。なむなむ」と手を合わせたくなるのです。
感想メモはこちら
クロニカ 太陽と死者の記録
粕谷 知世

インカ文明は文字を持たなかったのですね。文字を持たない彼らは、木乃伊と話す術を知っていました。
「文字なき文化」インカの終焉が、16世紀前期と、その約100年後を二重写しするような形で描かれていています。
感想メモはこちら
ぶたぶた
矢崎 存美

ある時はベビーシッター、またある時はタクシーの運転手、さらにある時はフレンチレストランのシェフ。神出鬼没。七変化。そんな彼、「山崎ぶたぶた」はぶたの縫いぐるみだったのです。周囲の人たちは縫いぐるみが歩いたり働いたりするのに、疑問を抱かないのでしょうか? アヤシイです。フシギです。でも一冊読み終わる頃には、不思議と心がほんわかしてきて、「私もぶたぶたさんに会いたい」と願っているのです。
シリーズ化されており、どの話も和めるのですが、やはり初期の「ぶたぶた」が好き。
感想メモはこちら
←同シリーズの「クリスマスのぶたぶた」紫苑物語
石川 淳

宗頼は百発百中、的の真中を射抜くほどの弓の名手だった。しかしこれが狩り場となると、その矢はいたずらに空を切る。ある秋の日、一匹の小狐を射たことで、彼の運命は動き始める。
岩山のかなたの不思議な里。美しき妖女:千草。血の上に咲く紫苑。岩山に彫られたほとけ。鬼の歌。
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1. たらいまわし・本のTB企画 第30回「フシギとあやし」 [ てらブログ ] 2007年01月23日 16:47
overQさんがお作りになったTB企画が、このたびめでたく30回目を迎えました...
2. たらいまわし企画・第30回「フシギとあやし」 [ Ciel Bleu ] 2007年01月23日 18:33
たらいまわしももう30回目なんですね! 私が参加したのは、ちょろいもさんが主催してらした第4回「秋の夜長は長編小説!」から。それからは多分皆勤賞なのではないかと...
3. 企画に便乗。<5> [ ソラノアオ。 ] 2007年01月23日 18:56
overQさん@はんなり、あずき色。ご主催の企画
たらいまわし本TB企画第30回「フシギとあやし」
に便乗させていただきます!
巷で語られる小さな奇談を採集することも、大昔から世界中でおこなわれてきた。それがそもそむ,'blog_Y
4. たら本30「フシギとあやし」 [ AZ::Blog はんなりと、あずき色☆ ] 2007年01月23日 19:47
たら本もついに30回。三十路をむかえました。 たいへん多くの方にご参加ご愛顧いた...
5. たら本30 フシギとあやし [ andante ] 2007年01月23日 20:13
とっても久しぶりの参加です。お題出題者が毎回交代(たらいまわし)のTB企画。確か第16回〜第19回に参加した覚えがあるのですが、記事が残ってない……。私はまだまだこれまでに読んできた本の数が少ない=引き出し...
6. たらいまわし・本のTB企画 第30回「フシギとあやし」 [ 時々、読書感想文。 ] 2007年01月24日 09:07
たらいまわしでお題が決められ、本を紹介していく「たらいまわし・本のTB企画」略して「たら本」。
今回は記念すべき第30回。お題は「AZ::Blog はんなりあずき色のウェブログ」のoverQさんからの出題です。
<参考>
★記念すべき第1回「たら本」は、overQさんの「AZ:...
7. ぁゃιぃ話 [ うるしのうつわ うたかたの日々の泡 ] 2007年01月24日 11:43
お題がたらいまわしの、本を紹介するトラックバック。
30回目は、創設者のoverQさんです。
今回は「フシギとあやし」で、詳しくはリンク先をご覧ください。
お化けや妖怪が出てくる物語を読むと、なぜか私は笑ってしまい
8. たらいまわし本のTB企画第30回 『フシギとあやし 』 [ ワルツの「うたかた日記」 ] 2007年01月25日 15:25
たらいまわしくるくる回って30回! おめでとうございます。
毎回、皆さんの趣向を凝らしたお題にとても楽しい思いをさせて頂き、またたくさんの本を教えてもらって、本当に感謝しています。overQさんの作って下さるバナーも毎回素敵で、この企画の楽しみとなっています。(....
9. たらいまわし企画 第30回 [ Breezy days ] 2007年01月25日 22:12
な、なんと! たらいまわしも回を重ねてとうとう30回ですかー。いやぁ、めでたい!(^-^)//""ぱちぱち 節目となる30回目の主催者は、AZ::Blog はんなりと、あずき色☆のoverQさんです...
10. たら本 第30回「フシギとあやし」 [ The Light of the World ] 2007年01月27日 15:21
たらいまわし本のTB企画第30回はAZ::Blog はんなりあずき色のウェブログ...
この記事へのコメント
1. Posted by
天藍
2007年01月23日 19:09
こんばんはー。
ああ、「夜は短し―」面白そうですー!
読みたいなあと思って結構経ってしまっているのです。。京都が舞台というのも惹かれポイントですね。
ぶたぶたさん。一家に一台(笑)1作目の最終話、ラストにはやられました。
石川淳はちゃんと読んでみなきゃです。
ああ、「夜は短し―」面白そうですー!
読みたいなあと思って結構経ってしまっているのです。。京都が舞台というのも惹かれポイントですね。
ぶたぶたさん。一家に一台(笑)1作目の最終話、ラストにはやられました。
石川淳はちゃんと読んでみなきゃです。
2. Posted by
小葉
2007年01月23日 22:10
>天藍さん
「夜は短し」は楽しかったです。現実と奇想天外な世界が入り交じっているのですが、「京都」が舞台だとそれがすんなり受け入れられるのが、不思議です。
ぶたぶたさんの縫いぐるみは我が家にもあるのですが、動いてくれません。
実は一冊の本の中の「紫苑物語」一話だけ再読して満足しています。
やけに会話文と改行が多い、最近の本に慣れてしまって、昭和の本は私にはなかなか難物です。
「夜は短し」は楽しかったです。現実と奇想天外な世界が入り交じっているのですが、「京都」が舞台だとそれがすんなり受け入れられるのが、不思議です。
ぶたぶたさんの縫いぐるみは我が家にもあるのですが、動いてくれません。
実は一冊の本の中の「紫苑物語」一話だけ再読して満足しています。
やけに会話文と改行が多い、最近の本に慣れてしまって、昭和の本は私にはなかなか難物です。
3. Posted by 四季
2007年01月24日 06:18
小葉さん、こんにちは。
「夜は短し歩けよ乙女」、評判いいですね。
色んなところで感想を見て気になってたところです。
こちらは「太陽の塔」の前日譚なんですか?
「太陽の塔」はすっかり忘れちゃってるんですけど
(面白かったんですけど、ハマるほどじゃなかった)
大丈夫でしょうか。
「紫苑物語」読みたいです。
でも昭和の本が難物だって分かりますー。
今どきの本の会話文と改行の多さには
すっかり甘やかされちゃいますよね。(笑)
「夜は短し歩けよ乙女」、評判いいですね。
色んなところで感想を見て気になってたところです。
こちらは「太陽の塔」の前日譚なんですか?
「太陽の塔」はすっかり忘れちゃってるんですけど
(面白かったんですけど、ハマるほどじゃなかった)
大丈夫でしょうか。
「紫苑物語」読みたいです。
でも昭和の本が難物だって分かりますー。
今どきの本の会話文と改行の多さには
すっかり甘やかされちゃいますよね。(笑)
4. Posted by
小葉
2007年01月24日 16:07
>四季さん
「太陽の塔」と「夜は短し…」の関係は微妙です。
前日譚ととれなくもないけれど、そう思わない方が幸せです。
忘れてしまってても大丈夫です。
石川淳、稲垣足穂、吉行淳之介など学生時代に読んで、
よくわからなかったんだけど、何か気になった人たちです。
今読んだらどんな感じなのかな…と思うのですが、
気になる新刊が続々出るし、そちらの方が読みやすいしと、
なかなか昭和の本の再読はできないでいます。
「太陽の塔」と「夜は短し…」の関係は微妙です。
前日譚ととれなくもないけれど、そう思わない方が幸せです。
忘れてしまってても大丈夫です。
石川淳、稲垣足穂、吉行淳之介など学生時代に読んで、
よくわからなかったんだけど、何か気になった人たちです。
今読んだらどんな感じなのかな…と思うのですが、
気になる新刊が続々出るし、そちらの方が読みやすいしと、
なかなか昭和の本の再読はできないでいます。
5. Posted by
overQ
2007年01月24日 18:20
こんにちは。ご参加アリガト!(´▽`)ございます。
森見登美彦さん、人気がありますね。
じつは10日ほど前、図書館で「きつねのはなし」の予約をしたのですが、なんと70人待ちでした!
まだ3ヶ月以上は待たないとダメかも( ;∀;)
京都市図書館なので、地元だし、競争率高いです(笑)
「クロニカ」もたいへん面白そう☆
文字を持たざるインカと、文字を持つスペインの戦い…という主題が、とても興味深いです!
森見登美彦さん、人気がありますね。
じつは10日ほど前、図書館で「きつねのはなし」の予約をしたのですが、なんと70人待ちでした!
まだ3ヶ月以上は待たないとダメかも( ;∀;)
京都市図書館なので、地元だし、競争率高いです(笑)
「クロニカ」もたいへん面白そう☆
文字を持たざるインカと、文字を持つスペインの戦い…という主題が、とても興味深いです!
6. Posted by
小葉
2007年01月25日 08:22
>overQさん
何かのインタヴューで、森見さんはこれからの京都を舞台とした小説を書き続けていくと言われていました。
まだ2作品しか読んでいませんが、読むたびに京都に行きたい気持ちになります。
「クロニカ」の粕谷さんは大学でイスパニア語専攻だったとのことで、南米のことを詳しく調べられているという印象でした。それが物語を読み応えのあるものにしているように思います。
何かのインタヴューで、森見さんはこれからの京都を舞台とした小説を書き続けていくと言われていました。
まだ2作品しか読んでいませんが、読むたびに京都に行きたい気持ちになります。
「クロニカ」の粕谷さんは大学でイスパニア語専攻だったとのことで、南米のことを詳しく調べられているという印象でした。それが物語を読み応えのあるものにしているように思います。
7. Posted by
ワルツ
2007年01月25日 15:24
小葉さん、こんにちは♪
「きつねのはなし」は、本の雑誌『ダ・ヴィンチ』のプラチナになっていて読んだのですが、『命短し歩けよ乙女』の方は、もっと人気なのか、図書館の順番はまだまだです。
森見さんって、旬の作家さんなんですね。
読書家の小葉さんと同じ作家さんを挙げてるなんて、私、実はとっても嬉しいですー。
南米を舞台にした『クロニカ』、面白そう。
絶対読みたいと今回思った作品です。楽しみです。
『ぶたぶた』は、同じくたら本で教えてもらって読んだのですが、呑気で可愛いキャラに、私も大好きになりました♪
「きつねのはなし」は、本の雑誌『ダ・ヴィンチ』のプラチナになっていて読んだのですが、『命短し歩けよ乙女』の方は、もっと人気なのか、図書館の順番はまだまだです。
森見さんって、旬の作家さんなんですね。
読書家の小葉さんと同じ作家さんを挙げてるなんて、私、実はとっても嬉しいですー。
南米を舞台にした『クロニカ』、面白そう。
絶対読みたいと今回思った作品です。楽しみです。
『ぶたぶた』は、同じくたら本で教えてもらって読んだのですが、呑気で可愛いキャラに、私も大好きになりました♪
8. Posted by
小葉
2007年01月25日 19:46
>ワルツさん
やはりご当地ものだからなのでしょうか?
こちらは年末に予約した「きつねのはなし」が
来月初めには回ってきそうです。
「クロニカ」は南米のペルーあたりですが、
アマゾンが舞台になった「アマゾニア」もあります。
これもわくわくする感じで面白かったです。
やはりご当地ものだからなのでしょうか?
こちらは年末に予約した「きつねのはなし」が
来月初めには回ってきそうです。
「クロニカ」は南米のペルーあたりですが、
アマゾンが舞台になった「アマゾニア」もあります。
これもわくわくする感じで面白かったです。
9. Posted by
sa-ki
2007年01月25日 22:37
小葉さん、こんばんは。
「きつねのはなし」が気に入ったので、
他の森見作品も読んでみようかなって
ちょうど思ってたところでした。
小葉さんの感想メモが決定打になり、
次は「夜は短し歩けよ乙女」にしよう!
・・・と思ったら、予約待ちに少しかかりそうです。とほほ。
粕谷知世さんははじめて知りました。
母がペルー生まれなもので、
「クロニカ」はとっても気になります。
それと、「ぶたぶた」は初期の3冊で止まってます。
(小葉さんがお好きなのもこのあたりかしら)
ぶたぶたシリーズは5冊ほど積んでるので、
この機会に一気に読んでみようかな。
「きつねのはなし」が気に入ったので、
他の森見作品も読んでみようかなって
ちょうど思ってたところでした。
小葉さんの感想メモが決定打になり、
次は「夜は短し歩けよ乙女」にしよう!
・・・と思ったら、予約待ちに少しかかりそうです。とほほ。
粕谷知世さんははじめて知りました。
母がペルー生まれなもので、
「クロニカ」はとっても気になります。
それと、「ぶたぶた」は初期の3冊で止まってます。
(小葉さんがお好きなのもこのあたりかしら)
ぶたぶたシリーズは5冊ほど積んでるので、
この機会に一気に読んでみようかな。
10. Posted by
小葉
2007年01月26日 16:08
>sa-kiさん
「夜は短し歩けよ乙女」は、奇想天外な話も楽しいのですが、「元ネタ」を探す楽しみが加味されていて、本好きにはたまらないと思います。作家の名前や本のタイトルのみならず、「余はいかにして○○になりしか」とか「この○○をなんとしょう」といったどこかで聞いたことのあるような、フレーズが続々と出てくるわけです。
私の場合、明治〜昭和の作家をほとんど読んでいないので、ちょっと悔しい思いをしました。
お母様がペルー生まれとは。
「クロニカ」は南米の文化のこともわかるし、内容的にもしんみりさせてくれるしと、いいお話でした。
「夜は短し歩けよ乙女」は、奇想天外な話も楽しいのですが、「元ネタ」を探す楽しみが加味されていて、本好きにはたまらないと思います。作家の名前や本のタイトルのみならず、「余はいかにして○○になりしか」とか「この○○をなんとしょう」といったどこかで聞いたことのあるような、フレーズが続々と出てくるわけです。
私の場合、明治〜昭和の作家をほとんど読んでいないので、ちょっと悔しい思いをしました。
お母様がペルー生まれとは。
「クロニカ」は南米の文化のこともわかるし、内容的にもしんみりさせてくれるしと、いいお話でした。

