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2007年06月01日

「変身」嶽本野ばら

ある朝目覚めると、自分が見知らぬ恐ろしくハンサムな男に変わっていた…という漫画家志望の30歳独身:星沢皇児のお話。
容姿が変わったことで、変わったものと変わらないもの。
漫画的で可笑しくてスピード感があってさくさく読めるのだけれど、妙にもの悲しくて痛々しい。
嶽本氏の他の作品同様、洋服への思いが熱く語られています。
そしてとしまえんのカルーセル:エルドラド。実物を見てみたいような、見たくないような…。

変身 ★★★☆_ 
内容(「MARC」データベースより)
ある朝、星沢皇児が妙に気掛かりな夢から眼を醒ますと、自分が寝床の中で見知らぬハンサムな男に変わっているのを発見した…。売れない漫画家や人気アイドルたちが織り成す、笑いと涙のスーパーエンターテインメント。



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2007年05月03日

「あなたがパラダイス」平安寿子

MENOPOAUSE…メノポーズ。更年期のこと。ジュリーこと沢田研二の曲のタイトルでもあるらしい。

更年期を迎えた3人の女性の物語。
ホルモンの嵐から引き起こされるという「めまい。肩こり。ホットフラッシュ。不眠。乾燥。食欲不振。イライラ。涙。孤立感」といった更年期の症状。それに加えて老いてゆく親。介護。
これから待ち受けているかも知れない自らの未来のあれこれを思うと、どんよりした気持ちにもなります。
この小説の登場人物たちには、ジュリーこと沢田研二や彼の歌がそれらを乗り越えていくきっかけとなり、明るさを感じさせるラストでした。

更年期って人によって時期も症状も軽重も様々と聞きます。でも女性の誰にでも訪れるもの。解決策は見つからないにしても、心構えぐらいにはなったかな。

あなたがパラダイス ★★★☆_

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2007年04月19日

「図書準備室」田中慎弥

『図書準備室』と『冷たい水の羊』の2編収載。『図書準備室』が芥川賞候補作。

どちらの作品もすっきりせず、もやもやが残りました。
『図書準備室』は、祖父の三回忌の法要に、三十歳を過ぎてニートの主人公が伯母さんたちに自分の事情を話し続けるという話。ちょっと主人公に喋らせすぎでは…と思いながら読んでいましたが、ラストで納得できました。
「私」の独白はだらだらしているようでいて、意外とちゃんと読めて頭に入ってくる文章でした。
リンチやいじめのシーンは好きではありません。特に『冷たい水の羊』…暴力的な描写が執拗過ぎます。

図書準備室 ★★★__
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2006年09月21日

「瓢壺の夢」高市俊次

三輪田常貞こと三輪田米山は、伊予の神官の家に生まれ、幕末から明治時代を生きた人物。
幕末期の常貞とその兄弟や周囲の人たちが描かれています。
時代のうねりに浮かされるように、京や江戸へと出て行く弟たち。しかし長男である常貞には家を捨てるが出来ない。そんな気持ちを紛らすかのように酒をあおる。
伊予という歴史の表舞台からは遠い遠いところから「幕末」を垣間見ることができました。

三輪田米山は地元(伊予)では書家として有名な人物のようです。
恥ずかしながら、この本を読むまで私は少しも知らなかったのだけど。
地元が舞台ということで、知っている地名や聞き慣れた名字がたくさん出てきました。
米山が継いだ久米の日尾八幡宮もよく知っています。
地図を頭の中に描けるというのは、嬉しいものです。

瓢壺の夢 ★★★
内容(「BOOK」データベースより)
幕末動乱の青春群像!伊予松山の神官の家に生まれた三輪田常貞、高房、元綱の3兄弟。2人の弟は向学の念に燃え、故郷を旅立つ。しかし生地を離れられない常貞は、鬱勃たる己の魂を酒にまぎらわせ、書の世界にぶつけてゆく…。


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2005年07月07日

「下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件」嶽本野ばら

下妻物語・完?ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件 茨城県下妻市は田んぼだらけの田舎町。ロリータ命の竜ヶ崎桃子とヤンキーの白百合イチゴの奇妙な付き合いは今も続いている。そして高3。二人ともに留年が決定。ある日のこと、二人が乗った東京から水海道へ向かう高速バスの中で殺人事件が起こる。

 はちゃめちゃなノリは前作同様。笑える小ネタ満載。桃子の性格の悪さは健在。イチゴは相変わらずおバカなまま。ジャスコは下妻に君臨し、そこで働く警備員のセイジさんにイチゴは恋をする。
 殺人事件といってもミステリーとしてはどうだか。だってパ●リなんだもの。
 桃子ちゃんの着ているロリータのお洋服をイメージできないのが寂しいです。挿し絵があればいいのに。
 桃子の語りは丁寧な口調ながら、その内容は人を人とも思わぬ毒舌そのもの。でもそのひねくれ者の桃子だからこそラストはジーンとくるのです。
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2002年11月21日

「13階段」高野和明

 2年足らずの服役を終え、松山刑務所を出所した三上純一だったが、家族の生活は一転し先の見えない状況だった。そんな彼が、松山刑務所の刑務官であった南郷正二から死刑囚の冤罪を晴らすための仕事をしないかという誘われる。
 小気味よいテンポで話が展開していきますが、ちょっとテンポが良すぎるかも…。死刑制度のことや罪を犯した人達の服役後の生活といったことについて、考える機会となりました。
13階段
高野 和明
講談社 2004-08


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2001年11月29日

「カフェー小品集」嶽本野ばら

 実在のカフェーを舞台とした12の恋人達の物語。 琥珀の中のバッハ/品性のある制服と、品性のある歯車/眠りの国の、青い屋根の人の家/諦念とタンゴの調べ/訳もなく涙さしぐむ者達の居場所/双子の約束された場所/凡庸な君の異常なる才能に就いて/嘘の風景とある乙女に就いて/素人仕事の贅沢/二〇年代のレコードをマグネチックスピーカーで再生する理由/王国と夢見る力/モンチッチの誇り
 遠い昔に親しんだような青い匂い。堀辰雄とか立原道造の世界を彷彿とさせるような…。若き日にこの物語を読んだなら、ここに描かれるカフェーに行ってみたいと思ったのかもしれません。福永武彦の「愛の試み」なんぞを思い出しました。
カフェー小品集
嶽本 野ばら
小学館 2003-03


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参考:愛の試み
愛の試み


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2001年07月28日

「素晴らしい一日」平安寿子

 わたし:幸恵は2年前に貸した金を取り立てるべく、友朗を見つけ出し、彼とともに金策巡りをすることになる表題作他、ちょっとネジがゆるんだような人たちが登場する短編集。 素晴らしい一日/アドリブ・ナイト/オンリー・ユー/おいしい水の隠し場所/誰かが誰かを愛してる/商店街のかぐや姫
 軽くて後味のいい短編集です。著者自身によるPR文は‘クスッと笑えてちょっぴり身につまされるビタースィートな大人のコメディ’。「商店街のかぐや姫」がわたしのお気に入り。
素晴らしい一日
平 安寿子
文芸春秋 2005-02


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2001年06月23日

「ミシン」嶽本野ばら

 二つの短編。僕の雑貨店を訪れた君は全身をVivienne Westwoodで固めていた。(世界の終わりという名の雑貨店)
 私が、自らが‘乙女’であることに気づいたのは吉屋信子の『花物語』を読んでから。そんな私が高校に入って初めての秋、テレビ画面に映った貴方:パンクバンドのボーカルのミシンに心奪われる。(ミシン)
 若く孤独な魂の共鳴と狂気を描いた作品は、嫌いではありません。ただブランド名がいろいろ出てきても、その方面に疎いわたしには全然ピンとこなくて…。ブランドの洋服というのは‘鎧’なんですね。
ミシン
嶽本 野ばら
小学館 2000-10


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2001年05月24日

「ふたご前線」高科正信

 マホとマスミ。真秀と真澄。わたしたちはふたごだ。<島田酒店>のカンバンむすめ。十歳で、5年生になったばかり。
 涙腺ゆるみっぱなし。双子の話だからねぇ…。表紙の見返しにあった‘あらすじ’で先が読めてしまったのが、ちょっと残念。
 作中にでてくる、酒屋のお得意さんの坂下さんが読んでいた『ふたりの証拠』は、アゴダ・クリストフの双子が主人公の小説です。
ふたご前線
高科 正信
フレーベル館 2000-09


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2001年04月24日

「ミッドナイト・コール」田口ランディ

 恋愛をテーマとした短編集。それぞれに「電話」が小道具として使われている。 アカシアの雨に打たれて/それぞれに孤独に/花嫁の男友達/四月になると彼女は/海辺のピクニック/海辺のピクニック、その後/健康のため吸いすぎに注意しましょう/電話を待ちながら 
 もうちょっと若ければ、共感して読めたのかなぁ。‘恋愛’は縁遠く、‘電話’も苦手なわたしには、どの話もピンときませんでした。読みやすくはありましたけど。サイモン&ガーファンクルは好き。
ミッドナイト・コール
田口 ランディ
PHP研究所 2003-10-02


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2001年04月15日

「コンセント」田口ランディ

 兄が死んだ。アパートの一室でゆっくりと朽ち果て、発見されたときには遺体はすでに腐敗が進んでいた。部屋に残されたのはコンセントにつながったままの掃除機。‘コンセント’の意味を知るべく、私:朝倉ユキは10年ぶりに大学の心理学研究室の国貞篤男を訪ねる。 
 今ひとつ印象が薄いという感じです。『アンテナ』と似たようなテーマだというのも、印象が薄かった一因かも。清掃会社の青年が心に残りました。ユキと『アンテナ』のナオミが重なります。
コンセント
田口 ランディ
幻冬舎 2001-12


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2001年03月01日

「アンテナ」田口ランディ

 15年前、六歳だった妹の真利恵が忽然と消えた。荻原家は崩壊へと向かう。叔父の自殺、父の死、母は宗教にのめり込み、僕:祐一郎は家を出、弟:祐弥は精神病院に入院。新潟の少女監禁事件が報道されたことにより、家族は再び“真利恵”と向かい合う。僕はその頃、SMの女王ナオミと出会う。
 今風の言葉でいうなら、私にとって“痛い”小説でした。かさぶたを剥がされるような…。家族の中の喪失。自分が“家族”とか“血縁”に対して冷めているのは、子どもの頃の“肉親の死”とちゃんと向かい合ってこなかったからかな…と思わないでもない。重いテーマではあるけれど、言葉がすっと胸に入ってきて、読みやすかったです。
アンテナ
田口 ランディ
幻冬舎 2002-06


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2001年02月22日

「縁切り神社」田口ランディ

 人と人(特に男女)のつながりを描いた短編小説集。 再会/悲しい夢/アイシテル/夜桜/夜と月と波/縁切り神社/世界中の男の子をお守りください/島の思い出/どぜう、泣く/恋人たち/エイプリルフールの女/真実の死
 短編というより、掌上小説という方が相応しいかもしれません。短く平易な言葉の中にいろんなものが凝縮されているように思いました。梶井基次郎の『檸檬』を思い出しました。一編の短さと印象的な“桜”のせいかな。「夜桜」「世界中の男の子をお守りください」「島の思い出」が好き。
縁切り神社
田口 ランディ
幻冬舎 2001-02


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参考:檸檬
 

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2000年08月09日

「バトル・ロワイアル」高見広春

 1997年、全体主義国家:大東亜共和国。九州への修学旅行に向かうバスに乗った、七原秋也ら香川県岩城中学校三年B組の42人は、突然の眠気に襲われ、気が付くと教室の中にいた。そして新しい担任と名乗る“坂持金発”から、“プログラム”対象クラスに選ばれたと告げられる。プログラム…。毎年全国から任意に中学三年生50学級を選んで実施されるデス・ゲーム。各学級内で最後の一人になるまで生徒同士を互いに戦わせるというもの。
 ホラー小説大賞の最終候補でありながら、過激な内容のため落選となった作品だそうです。緊迫感・スピード感があり、登場人物の心理描写も生き生きとしていて、一気に読ませてくれます。でも読みやすさと好みとは別のモノ。私には手放しにいいとは言い難い。
バトル・ロワイアル
高見 広春
太田出版 1999-04


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2000年07月22日

「日の出の森をたすけて 子どもの未来を奪うゴミ処分場」田島征三

 ゴミを燃やした後の灰。それはどこに行くのだろうか?田島氏の住む日の出町では、1984年に大規模な内陸型(山間の谷間…すなわち川が始まるところにゴミを埋め立てる)処分場を、厚生省が推進しようとする全国モデルとして開場した。反対運動を続ける田島さんたちの活動や経過、行政への憤り、懸念されることなどが綴られている。
 1997年、田島氏は癌の宣告を受け、翌年2月に胃を切除したと言います。そしてここ数年集落の癌死者が急増していると。彼はそれを処分場と結びつけて考えています。絵本作家から絵を描く時間さえも奪ったゴミ処理問題。日の出の森の生きものたちの悲鳴が聞こえてくるようです。
日の出の森をたすけて 子どもの未来を奪うゴミ処分場
田島 征三
法蔵館 2000-03


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1999年12月17日

「十一月の扉」高楼方子

 中学2年生の11月、爽子は木立の中に建つ赤茶色の屋根の白い木造の二階家を見つける---「十一月荘」。その翌日突然の父の転勤&転校の話が持ち上がる。爽子は2学期が終わるまでの2ヶ月の間だけ、十一月荘に下宿することになる。十一月荘の住人は家の持ち主である年配の夫人:閑さんと、小学1年生のるみちゃん、その母:馥子さんと友人の苑子さん。年代の違う5人の共同生活と、爽子が美しいノートに綴る「ドードー森の物語」とがシンクロしながら語られてゆく。
 児童書というよりヤングアダルト書に分類されるのかな。いろんな所で紹介されているので、図書館で借りてみました。未知の生活への憧れ、肉親(母)への苛立ち、初恋。二昔くらい前の少女漫画(田渕由美子とか)の世界を髣髴とさせるような…。私にはちょっと甘ったるく感じるけれど、たまに読むにはいいかな。るみちゃん母子が、松谷みよ子さんの 「モモちゃん」シリーズとシンクロする。
十一月の扉
高楼 方子
リブリオ出版 1999-09


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参考:田渕由美子 作品集★1 フランス窓便り

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1999年10月02日

「空の名前」高橋健司

 序章の「気象学による雲の分類法」と、雲・水・氷・光・風・季節の6章からなる。「雲の通い路」「篠突く雨」「風花」「薫風」といった気象を表す言葉が美しい写真とともに紹介されている。読むと言うよりは眺める本。
 姉妹誌に「宙の名前」(林完次/写真・文) こちらは夜空。
空の名前
高橋 健司
角川書店 1999-12


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宙(そら)の名前
林 完次
角川書店 1999-12


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1999年03月07日

「絵の中のぼくの村」田島征三

 絵本作家の田島征三氏が、高知県の山間の村で過ごした幼少年期を回想したエッセイ。
 自然の中でのびのびと育った双子の兄弟・・・とはいうものの、この中で語られるエピソードはどこか暗くもの悲しい。戦争直後の貧しさという背景もあるのかもしれないが、幼年期をむやみに美化せず、まっすぐに見つめている著者の視線を感じる。
 「子どもが変わった」・・・そんな言葉をよく聞く。しかし子どもは元来、自分本位で、ずるくて、残酷な一面も持ち合わせているものではないか。そんなことを思った。

絵の中のぼくの村
田島 征三
くもん出版 1992-08


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1999年02月23日

「水脈」高樹のぶ子

 「水」をモチーフとした10の短編連作。現実と夢、狂気と正気が交錯する。
 水面に映る像のようにゆらゆらとつかみどころがない人の心の機微を描く。

水脈

「水脈」高樹のぶ子 文春文庫

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1999年01月14日

「こんな教科書あり? 国語と社会科の教科書を読む」]

 小学校の国語・社会科の教科書をめぐっての谷川俊太郎・斎藤次郎・佐藤学 三氏の対談。教科書を読んでの不満点や疑問点を提起している。
 「作者がぜんぜん見えてこない」「登場する子どもがある種のタイプに想定されていて、それが現実の子どもと全然違う」「感動を強制されている」「一種のカタログ。こういうことを覚えなさいという項目のカタログ」「描かれている日本社会は、1950年代の社会」・・・こんな言葉を並べられると、「教科書」がなんだか胡散臭く思えてくる。

こんな教科書あり??国語と社会科の教科書を読む
谷川 俊太郎
岩波書店 1997-12


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1998年11月01日

「たすけて」田島征三

写真絵本。八古入の森の美しい自然と、そこに住む小さな生き物達。たくさんの命が「たすけて」と叫んでいる。人間たちのゴミ捨て場にされようとしている。

「たすけて」
 ことば・文字:田島征三、写真:宮入芳雄、さとうあきら、デザイン:山下裕司  童心社

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